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    カテゴリ:タレント・芸人 > ものまねタレント



    涙なしでは語れない、哀川翔さんと市原隼人さんのものまね芸人の復活劇。この3年9ヶ月の間にどんな思いを抱いていたのか、関根勤さんとの再会でそれが一層浮き彫りになりました。芸人としての成長を実感した瞬間でもあったことでしょう。今後のパフォーマンスが一層楽しみです!

     哀川翔、市原隼人などのモノマネで知られるタレントの花香よしあき(45)が29日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、体調不良による活動休止からの復帰を喜ぶ“先輩”たちの様子を公開した。

    【動画】浅井企画の“先輩”たちの優しさに号泣必至…花香よしあき、大号泣で報告

     花香は、2020年9月から体調不良となり、21年3月から芸能活動を休止。昨年末に、3年9ヶ月の療養を経て、SNSから活動を再開していくことを発表していた。

     この日公開された動画では冒頭、テロップで「2021年 僕は聞いた事ない病気になりました」と切り出し、「病名 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群」と自身の病名を明かした。そして自撮りで「この病気は治らないかもしれない」「もう舞台には立てないかもしれない」「もうものまねできないかもしれない、お客さんの前で…」「ネタを作って戦いたいけど、この身体じゃできません」と涙ながらに語った。

     そして、再びテロップで「2025年4月 少しずつ病状が回復し一歩ずつ復帰に向けて歩き出した」と入り、闘病中に支えてくれた人に会いに行く様子に。どこかのライブの楽屋と思われる場所で緊張の面持ちで花香が待っていると、そこに続々と所属する浅井企画の先輩や仲間たちが登場。ハグや握手をしながら「花香~来られたか~良かった良かった」など優しい言葉をかけてくれる仲間たちに、花香は号泣。

     先輩であるずんの飯尾 和樹が「ワサビでも食べたか(笑)」と小ボケを挟みつつも、キャイ~ンの天野ひろゆき・ウド鈴木、さらに関根勤も花香を笑顔で抱きしめ、「花香、花香、会えたな!ゴルフ行こうな!よかった」と話すと、花香は大号泣。泣きながらも、十八番の哀川翔・市原隼人のものまねを披露し、楽屋を和ませた。

     そして「久しぶりに舞台に立ちたい」と話し、関根に付き添ってもらいながらステージへ。客のいないステージながら、矢継ぎ早に振られるものまねに応じると、「似てるな~」「さびてないね~」「全然大丈夫だよ」と太鼓判。浅井企画のアットホームな雰囲気が伝わる内容になっている。

     そして最後にテロップで「まだまだ完全には治ってませんが 皆様の笑顔の力で 皆様の目の前でまたモノマネする日を目指して頑張りますので 応援よろしくお願いします」と結んだ。

    花香よしあき


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【芸能】“哀川翔・市原隼人”ものまね芸人「聞いた事ない病気になりました」 3年9ヶ月活動休止から“先輩”関根勤との再会に大号泣】の続きを読む


    沙羅さんが手術を受けることになり、不安な気持ちでいっぱいだと思います。しかし、彼女の勇気ある行動に感銘を受けました。声が戻った時には、また新しいものまねを楽しませてくれることを期待しています。

    【モデルプレス=2025/04/15】女優・綾瀬はるかモノマネなどで知られるタレントの沙羅が15日、自身のInstagramを更新。入院を報告した。

    【写真】ものまねタレント、綾瀬はるかそっくりショット

    ◆沙羅、入院を報告

    「今日から5日間、入院する事になりました」と報告した沙羅。「めちゃくちゃ元気ではあるのですが好酸球性副鼻腔炎にかかってしまいその手術を受けるためです」と説明した。

    「ここ1年ほど鼻の奥が腫れてしまっていて、鼻呼吸が苦しく、ずっと鼻声が治りませんでした」と明かし「初めての手術は少し怖いですが頑張ります」とつづっている。また「1つだけ不安が。手術後は声が少し変わるかもしれないとの事。ものまね大丈夫かなぁ」と不安をこぼした。

    この投稿を受け、コメント欄には「心配」「ゆっくり休んでしっかり治してください!」「手術不安ですよね…陰ながら応援してます」など応援の声が続々と寄せられている。(modelpress編集部)

    【Not Sponsored 記事】

    沙羅Instagramより


    (出典 news.nicovideo.jp)

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