芸能野次馬ヤロウ

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    カテゴリ: タレント・芸人


    ラサール石井さんの選挙応援に『コント赤信号』の小宮孝泰さんと『ピンクの電話』の清水よし子さんが駆けつけ、感動の場面が展開されました。芸能界からのサポートを受け、ラサールさんの熱い思いが伝わってきます。

    1 冬月記者 ★ :2025/07/08(火) 22:35:10.83 ID:cwSUb4aN9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/35c819b349ca801fb9be3a2903c819f50fb19455


    (出典 i.imgur.com)


    ラサール石井氏「涙が出そう」 応援に「コント赤信号」の小宮孝泰が駆けつける

     参院選公示後初の日曜日となった6日、東京・新宿の旧新宿アルタ前で演説した社民党比例代表候補のラサール石井氏(69)のもとに、お笑いトリオ「コント赤信号」の小宮孝泰(69)が駆けつけた。

     石井氏は出馬表明当初、芸能人の応援演説は頼まない方針だったが、トリオの一角でリーダーこと渡辺正行(69)が提案。

     仕事の都合で参加できなかったが、石井氏は「涙が出そう。小宮もリーダーもありがとう」と感謝。小宮からは「いつか選挙に出ると思っていましたが、その日が来た」と激励された。

     3日前、渡辺から「40年以上付き合った友人。支持政党とか関係なく小宮と応援に行く」と連絡があったという。トリオがそろう予定だったが、石井氏は「なんともリーダーらしい」と笑った。

     同所はトリオで月1回コントしたフジテレビ「笑ってる場合ですよ!」の収録スタジオがあった場所。演説にはお笑いコンビ「ピンクの電話」の清水よし子(67)も駆けつけた。

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    鈴木紗理奈、学歴疑惑市長の学生生活に疑問「バンドをやっていたりバイクに乗っていたり」
    …タレントの鈴木紗理奈が7月8日、情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!〜」(TBS系)にコメンテーターとして出演。学歴詐称疑惑で世間を騒がせてい…
    (出典:)


    鈴木紗理奈さんが学歴疑惑の市長について触れていることは興味深いですね。

    1 冬月記者 ★ :2025/07/08(火) 20:18:21.56 ID:cwSUb4aN9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/112b96d4ac4a80d7137e1a6df2b0311898f43dea

    鈴木紗理奈、学歴疑惑市長の学生生活に疑問「バンドをやっていたりバイクに乗っていたり」


     タレントの鈴木紗理奈が7月8日、情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(TBS系)にコメンテーターとして出演。学歴詐称疑惑で世間を騒がせている静岡県伊東市の田久保真紀市長について、私見を述べた。

     2025年5月の市長選で初当選した田久保氏は東洋大学を除籍されていたにもかかわらず、市の広報誌では「東洋大学法学部卒」と紹介。

     7月7日の記者会見で「私は東洋大学のほうを卒業はしておりませんでした。大学の記録においては除籍というものになっております」と認め、辞意を表明した。

     番組では、伊東市民へのインタビューや、記者会見の詳細などを伝えたほか、田久保氏が東洋大学時代にバンドのボーカルとしてメジャーデビューを目指していたことや、アメリカンバイクに乗っていたことなど、学生時代の様子も紹介された。

     これを受けて、鈴木は「(インタビューを受けた)市民の方が『学歴はどうでもいい、人柄で(票を)入れたと』おっしゃっていましたが、言い訳というか、まだわからないですけど、その人柄もどうだろう、という感じになっている」と本音を吐露。

     続けて「経歴を見てもバンドをやっていたり、バイクに乗っていたり、いわゆる〝政治を目指すんだ〟というような若い人ではなかったじゃないですか」と学生時代の過ごし方に疑問を投げかけた。

     しかし、「そういう人だからできる視点とか、正しいこともあると思うので、そういう人柄に惹かれて市民の方も投票して市長になられたと思う」とフォローしたが、その言葉は一部視聴者には届かなかったようだ。

     ネット上では《バンドをやっていた、バイクに乗っていた人は政治を目指さない!? 紗理奈さん、そりゃ偏見すぎるでしょ。(参院選出馬の)世良政則はどうなるのよ》《バンドしてようが、バイクに乗ろうが、好きなんだから別にいいでしょ》などといった反対意見が上がっている。

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    (出典 渡部建謊稱被色誘,妻子接情人電話確認遭二次傷害,為孩子不離婚 - 每日頭條)


    新たな焼き鳥の楽しみ方を提示してくれたと思います。

    1 冬月記者 ★ :2025/07/07(月) 23:55:28.53 ID:WIMqMWmx9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/09be416c391863ab190d6059e6db9637a1b00d0e

    “グルメ王”渡部建が論破「焼き鳥 串から外すか・外さない論争」を2つの理由で終結させる

     お笑いコンビ、アンジャッシュ渡部建(52)が7日までにYouTubeチャンネル「アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組」に出演。

     焼き鳥をバラして食べる作法について、自身の見解を示した。

     ロケで埼玉・南浦和の焼き鳥店を訪問。焼き鳥を堪能した上で「串から外すか・外さない論争ってあるじゃない」と前置きした上で

     「なぜ串から外しちゃいけないっていうのがいまいち明確じゃないでしょ?」と撮影スタッフに投げかけた。

     「2個理由があって。大きく」と言ってピースサインをつくり、「(理由の)1個は串を打ってるわけだよ、焼き鳥って熱によって中に肉汁をため込んでいるのよ、外すと一番おいしいものが漏れてしまう」と語った。

     「もう1点は1個1個のピースくっつきあって成立している。これ1個外すだけで、一気に温度が下がる。冷めやすい。1個1個隣り合うことで、温度をキープしているわけよ」と説明。

     最後に「外しちゃうと、肉汁があふれ出す。なおかつ鶏が冷める。この2つの理由で外しちゃいけない」と締めくくった。

     渡部のグルメうんちくに対し、動画のコメント欄は「肉汁は知ってたけど温度の問題もあるのか。ほぉー」「渡部さんさすがに的確だなぁ~。作り手はうれしいよね」

     「熱々が一番うまい!って言われても、猫舌の人も居るんだし個人的にはマジでどうでもいいかな。外さない方がおいしいよって言われるのはわかるけど、外すなは理解不能」などと書き込まれていた。

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    20年という長い期間を芸能界で活躍してきた板野友美さん。その言葉通り、あっという間だったようで、濃密な経験が詰まった時間だったのでしょう。今後の活動にも注目ですし、新しい一歩を踏み出す姿に期待が高まります。

    1 冬月記者 ★ :2025/07/06(日) 12:33:53.45 ID:InzeQyKO9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7182992927e072e3e38a909e0d1e40a34958eed7

    板野友美、34歳に 芸能20周年に感謝「またここから、新しい一歩を」

     AKB48元メンバーでタレントの板野友美が5日までにインスタグラムを更新。自身の誕生日と今年で芸能生活20周年を迎えることを報告しソロショットを公開した。

     板野が「34歳になりました」と投稿したのは自身のソロショット。写真にはタイトなノースリーブワンピースを身に付けた板野が“Tomo Happy Birthday!!”と書かれたバルーンを抱えてカメラに微笑みかける姿が収められている。

     投稿の中で板野は、今年で芸能生活20周年を迎えることを報告しつつ「あっという間だったようで、ものすごく濃い20年でした」と振り返り「感謝と、たくさんの想いを胸にまたここから、新しい一歩を」とつづった。

     また今後については「【初志貫徹】を座右の銘に一度決めたことをやり遂げる。妥協しない。少しでも、誰かの背中を押せる存在になってたら嬉しいです」とコメントし「応援してくれてる皆さま、本当にいつもありがとうございます そしてこれからも私についてきてね」とファンに感謝の言葉を贈った。

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    街頭演説でのラサール石井さんの呼びかけは、参院選を控えた今、大変意義深いものでした。

    1 冬月記者 ★ :2025/07/05(土) 23:54:40.06 ID:/5XNBzaQ9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9433c4f03c51517acf565e20d8b0ea00663914c0


    (出典 i.imgur.com)


    ラサール石井「日本人ファースト」に危機感「富める者が貧しい者を助ける」「人間にファーストもセカンドもない」

     参院選(20日投開票)に社民党から比例区で出馬した俳優・タレントのラサール石井(69)が3日、東京・JR新宿駅南口で第一声を上げ、「日本人ファースト」に疑問を投げかけた。

     石井は「日本人ファースト」を掲げる政党や政治家が支持を集めている状況について

     「何が『日本人ファースト』ですか?人間にファーストもセカンドもないんですよ。隣人が自分とは違うってことを認めればいい。なぜなら、あなたも隣の人とは違うから。そして強い者が弱い者を、富める者が貧しい者を助ける。自分のことばかり考えて他人を省みない、そんな国がいい国ですか?」と、持論を展開した。

     演説後、「人間にファーストもセカンドもない」という発言について、報道陣から特定の政党について質問されると、

     石井は「街宣の間に他党や他の候補を(具体名を出して)批判することはやめようと思っています」と自身のスタンスを示す一方、

     「ただ、『外国人を排斥してどうするんですか?』といったようなことは言いたい。自分も誰かに排斥される可能性があるわけですから」と指摘した。

     また、社民党は公職選挙法上の国政政党要件を維持するため、「比例代表で2%以上の得票」を目指し、今回の参院選を「正念場の戦い」と位置付ける。

     前身である旧社会党からの歴史を引き継ぐ“老舗”政党も、現在は国政政党を維持できるかどうか、黄信号から赤信号の瀬戸際に立っている。

     石井は「社民党は社会主義や共産主義の国を作ろう…なんて思っていませんよ。『資本主義の中で民主主義が本当に行き渡る国』を作りたいと思っている。社民党がなくなったら日本の底が抜けてしまいます」と解説。

     「政党要件の2%になるように必死で頑張って、なんとか社民党をなくさないでください。社民党も崖っぷちだけど、日本も崖っぷち。道を歩いているだけで笑みをうかべられる国にしようじゃありませんか」と呼び掛けた。


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