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    カテゴリ: タレント・芸人


    バナナマン設楽統 実は去年まで…まさかの勘違い告白「文字で見なかったから。恥ずかしかった」
     お笑いコンビ「バナナマン」の設楽統(52)が9日、MCを務めるフジテレビ「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)に出演。自身の恥ずかしい勘違いを明…
    (出典:)


    普段何気なく耳にする言葉でも、間違った解釈があるものなんだと気付かされました。

    1 冬月記者 ★ :2025/07/09(水) 13:12:13.65 ID:oMr3BT569
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b63c9d6ea8246d14a87d0633d2ef26434d12b791

    バナナマン設楽統 実は去年まで…まさかの勘違い告白「文字で見なかったから。恥ずかしかった」

     お笑いコンビ「バナナマン」の設楽統(52)が9日、MCを務めるフジテレビ「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)に出演。自身の恥ずかしい勘違いを明*場面があった。

     この日の「せきららスタジオ」のテーマは「私の勘違いエピソード」。ゲストの藤木直人や白石麻衣らとトークをする中、設楽は「僕も“胴上げ”を“ドーン上げ”だと思ってたんです」と告白した。

     「あんなの習わないじゃん。イメージでドーンって上げてる“ドーン上げ”だと思ってて」と設楽。

     「“ドーン上げ”“ドーン上げ”って言っても、そのままスルーして、去年“それ、え、違うの?”って。文字で見なかったから。恥ずかしかった」と苦笑した。

     スタジオからは「めちゃ最近ですね」とツッコミが入った。

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    ティモンディ・前田裕太、体調不良により休養 復帰は「体調を見ながら判断」…相方・高岸宏行は活動継続
    …グレープカンパニーが発表 お笑いコンビ・ティモンディの前田裕太(32)が、体調不良により一時活動休止することが分かった。7日、所属するグレープカンパ…
    (出典:)


    ティモンディの前田裕太さんが体調不良ということで驚いています。芸人として常に笑いを届けてくれている彼が、少しでも早く元気を取り戻して復帰してくれることを心から願っています。相方の高岸宏行さんも活動を続けているとのことで、今後の二人のコンビとしての活躍に期待しています。

    1 ネギうどん ★ :2025/07/07(月) 10:46:53.22 ID:rhaIp3fH9
     お笑いコンビ・ティモンディの前田裕太(32)が、体調不良により一時活動休止することが分かった。7日、所属するグレープカンパニーが公式サイトで発表した。

    「ティモンディ前田裕太に関するご報告」と題して、サイトを更新。「この度、前田裕太につきまして体調不良により活動を休養させていただく運びとなりました。活動再開の時期については、体調を見ながら判断し、改めてご報告させていただきます」とアナウンスした。

     また、相方の高岸宏行(32)については「コンビとしての活動は前田の復帰まで一時休止となりますが、相方の高岸は活動を継続してまいります。関係者各位、ファンの皆様にはご心配とご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解・ご了承のほどよろしくお願い申し上げます」と伝えた。

     前田は1992年8月25日、神奈川県出身。2015年、済美高で同級生だった高岸とお笑いコンビ・ティモンディを結成。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d4cdae850661df822729670de97aef6216384e80

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    中川翔子さんの結婚に対する不安や、実家とのライフスタイルの違いについてのコメントは多くの共感を呼ぶ内容ですね。

    1 冬月記者 ★ :2025/07/08(火) 21:43:26.19 ID:cwSUb4aN9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/688ae1ce90b1437b14c0dd55e1d2248fd3df03a6

    中川翔子 「結婚するのが怖かった」理由 実家との超ギャップ生活「ボロボロのものを持ち込めない」

     タレント中川翔子が、8日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜後8・00)に出演し、実家暮らし時代の生活ぶりを明かした。

     この日のテーマは「アウトドア派VSインドア派」で、漫画やアニメ、サブカル好きで知られる中川はもちろんインドア派。「実家、最高だなって思います」とアピールした。

     「今は結婚して別の家に住んだんですけど、実家ってうち、女しかいなかったので、男の人がいなかったから。みんなパンツ一丁とか、そんな感じで徘徊したり、トイレもドア開けたまましたり」

     男性の目を気にしない環境だったため、好き放題に暮らしていたという。「ベッドの周りに甘栗とか柿の種とか散らかっていて、グダグダグダグダして最高だった」。

     今でも「実家に帰ると、ボロボロのパンツとか、ボロボロのパジャマで」過ごすといい、「穴が空いたり、ワイヤが飛び出してから本番というか」と笑わせた。

     結婚生活では、「旦那さんが断捨離派なので、ボロボロのものを持ち込めない」という。

     「捨てたいって言われちゃうので…。結婚するのも怖かったんですけど、旦那さんも意外と暗闇族だったので、電気を絶対に消して、それぞれの部屋に引きこもってる感じで」と明かし、驚かせていた。

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    多様性を持ったお笑いの文化を育んでいってほしいです。若手の声をもっと大切にしていく時代が求められています。

    1 ネギうどん ★ :2025/07/08(火) 10:17:55.57 ID:cf8QhbTN9
    お笑いコンビ・鬼越トマホークが、27日にテレビ朝日で放送されたバラエティ番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(毎月第4金曜24:45〜25:15)に出演。現在お笑い界が抱える問題について語った。

    同番組は、過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授してくれる、反面教師バラエティー。

    昨年4月、“高卒芸人”を代表して出演し、「大学お笑いサークル出身の芸人とスタッフがバラエティー界で勢力を拡大させている」と主張する“お笑い研究部”企画を行なうも、同年8月には令和ロマンがその“アンサー”的授業「令和ロマン“テレビ出ない発言”真相激白SP」を実施。鬼越トマホークが令和ロマンに論破される形で“大学お笑い戦争”は終結したはずだった。

    あれから約1年、27日の放送で鬼越トマホークが提起したのは「東京NSC(吉本総合芸能学院)が“大学お笑い”に乗っ取られている!」という問題。実は金ちゃんの親戚が吉本興業の芸人養成所“東京NSC”を今春卒業したそうで、周囲には大学お笑いサークル出身者が多く、「大学も行っていないのにお笑いなんかやるなよ」といわれたと明かした。

    そこで、番組が独自でアンケート調査をした最新データをひも解くと、2024年度の東京NSC在校生で大卒は54.5%を占めていることが判明。良ちゃんは「NSCに入るころには、大学お笑いの人たちはコンビを組んで、芸人として形ができあがっちゃっている」「だからアマチュア、芸歴0年目といいつつ養成所に大学お笑いが入って来ちゃうと、もう無双状態」と訴える。

    「無双状態の何がダメなの?」とハライチ・澤部佑に問われると、「芸歴0年目なのに、明らかに“力”が違うわけですよ」と返し、金ちゃんも「これから伸びるかもしれない高卒の子が淘汰されていっちゃう」と同意していた。

    また、鬼越トマホークの2人は、「大学お笑いは“クリエイティブ”とか、“頭よさそう”とかイメージを持たれているんですけど、大学お笑いから入ったやつが今、目指しているのは賞レースなんですよ」「お笑い界にもいろんな道はあるのに、一本化しちゃって危険な状態なんです」「大学お笑いやったなら、もっとクリエイティブにいろいろやっていいわけじゃないですか!」と、大学お笑い出身者がこぞってロジカルなネタを研究し、賞レースを目指している状況についても問題視する。

    これには、大学お笑いサークル出身のママタルト・大鶴肥満も「大学お笑いは、受験が大好きなんで。勉強して答え合わせが出るのが好きなんですよ」と同意。その言葉に後押しされた良ちゃんは「(彼らは)芸能界というテストをやってるだけなんです!」とヒートアップしていた。

    https://news.mynavi.jp/article/20250630-3367327/

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    加藤ローサ、愛車遍歴を初めて語る! 目黒通りの自動車ディーラーを片っ端から訪ねて選んだ初マイカーとは?
    …愛車を見せてもらえば、その人の人生が見えてくる。気になる人のクルマに隠されたエピソードをたずねるシリーズ第73回。前編では、俳優・モデルの加藤ローサ…
    (出典:)


    加藤ローサさんの愛車遍歴についてのインタビューは、本当に興味深いですね。

    1 湛然 ★ :2025/07/08(火) 06:17:10.12 ID:9XfO8VWW9
    加藤ローサ、愛車遍歴を初めて語る! 目黒通りの自動車ディーラーを片っ端から訪ねて選んだ初マイカーとは?
    7/3(木) 7:03 GQ JAPAN
    文・サトータケシ 写真・安井宏充(Weekend.) ヘア&メイク・赤間直幸(Koa Hole inc.) スタイリング・勝見 宜人(Koa Hole inc.) 編集・稲垣邦康(GQ)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2437990f2336b5729e31551e521593c1bb69e4ab?page=1


    (出典 media.gqjapan.jp)


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    ■ギリギリでの免許取得

    「地元が鹿児島で、しかもバスを乗り継いで高校に通うような田舎だったので、免許を取るのがあたりまえだと思っていました。高校3年生になると、教習所のバスが学校まで迎えに来て、みんなを乗せて行くんです」

    運転免許を取るきっかけを尋ねると、加藤ローサさんは懐かしそうに当時を振り返った。

    「クルマで移動するのがあたりまえの土地柄で、小学4年生のときだったかなぁ、母と母の友人と一緒に、鹿児島から博多までドライブ旅行をしたことをよく覚えています。いまは新幹線ができて随分便利になりましたが、当時は5時間ぐらいかけてクルマで行ったんです。サービスエリアでおやつを買うのが楽しくて、そんな体験から、社会に出ることと免許を取ることはワンセットだと刷り込まれていましたね」

    ただし、高校1年生でモデルとしてデビューして以来、週末は飛行機で上京して仕事をこなしていた加藤さんには、教習所に通う時間がなかったという。

    「高校を卒業してからこちらに出てきて、免許を取るまで結局2年ぐらいかかりましたね。しかも仮免許を取ってから6カ月目、この日に本試験に受からないと何十万円か支払ってまた最初からやり直し……というギリギリのタイミングでなんとか合格しました。鮫洲の試験場までマネージャーさんについて来てもらうぐらい、せっぱつまっていました」

    東京で暮らしてみると、公共の交通機関が充実していてクルマの必要性は感じなかったという加藤さんは、しばらくはクルマを所有することは考えなかったという。

    「でもやっぱり、クルマのある生活が染み付いているんでしょうね、住んでいたマンションの駐車場も空いていたので、クルマを探したんですよね。まだ結婚する前で、24歳の頃でした。それで、目黒通りの自動車ディーラーを片っ端から訪ねたんです」

    1985年生まれの加藤さんが25歳ということだから、時は2010年頃か。

    ■フランス車を選んだ“偶然”

    「フォルクスワーゲンの新しい『ビートル』とか、フィアット『500』とか、すごくかわいい! と、思いました。あと、フランス車ってお洒落だなと思ってプジョーのディーラーに行ってみたら、スタッフの方の対応がとても温かかったんですね。ほかのお店みたいに、『予約はしていますか?』と聞かれなくて、フレンドリーに、『どうぞ乗ってください!』みたいな感じで。それでプジョー『207』に乗ったら、サイズもちょうどいいし、派手じゃなくて普通っぽいけれどセンスもいい感じで、『これだ!』と、ピンときたんです。色はブルーを選びました」

    そう言ってから、加藤さんはプジョー207の後継モデルにあたる現行モデルのプジョー208に視線を送った。

    「すごく近代的になった感じはしますが、全体のフォルムとか、さり気なくお洒落なデザインは、私が乗っていた207に通じるものがあります」

    そして運転席に座ると、「ものすごく新しくなっているけれど、インテリア全体の雰囲気はちょっと懐かしい感じがします」と、目を細めた。

    「プジョー207を自分だけの部屋にしたくて、納車されてすぐに横浜のスーパーオートバックスに行ったんです。いい匂いがする芳香剤とか、スマホを置いても滑らないシート、あとシートカバーも買ったし、ルームミラーをミッキーマウスのやつにしたり、自分仕様にしました。横浜に行くのにはじめて第三京浜に乗って、ベッタベタに手に汗をかきながら運転したことを覚えています(笑)」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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