| 「夢は水蒸気になりたい」「来週から世界一周」番組離れる気象予報士に今田耕司仰天 - ライブドアニュース 「夢は水蒸気になりたい」「来週から世界一周」番組離れる気象予報士に今田耕司仰天 ライブドアニュース （出典：ライブドアニュース） |
| 小林 雅美（こばやし まさみ、1993年6月19日 - ）は、日本の気象予報士、防災士。ウェザーマップ所属。 東京都出身で、出生地も東京都。昭和音楽大学音楽学部器楽学科ポピュラー音楽コース卒業。 大学を卒業後、作曲などの音楽活動をしながら資格を取得し、2019年3月に気象予報士として登録された。2021年5月からTBS… 6キロバイト (707 語) - 2024年4月6日 (土) 04:12 |
来週からの世界一周の旅が、彼女の夢にどのように繋がっていくのか興味深いですね。彼女の旅路を見守りたいと思います。
タレントの今田耕司（59歳）が、4月18日に放送されたラジオ番組「今田耕司のお耳拝借！金曜日」（TBSラジオ）に出演。番組の気象情報を担当していた気象予報士・小林雅美（31歳）が番組を離れる理由、そして将来の夢に驚きの声を上げた。
この日、気象情報を伝えていた小林が「最後にすごい私事なんですが…」と切り出し、「来週から世界一周に行くので、私、きょうで最後になります」と唐突な別れの挨拶に、今田は「ちょっと待てください。えらいニュースですよ、これ」と動揺する。
小林は3か月ほどかけて世界一周をすると話し、「なんで世界一周しようと思ったんですか？」との質問には「旅人になりたいな、と思って」と回答。さらに「将来、水蒸気になりたいという夢があるので」と話すと、今田は思わず「いやいや…ちょっと待ってください。えらい変わった人だったんやな…この人。将来水蒸気になりたいって。スタジオから叩き出した方がいいんじゃないですか？（笑）」と驚きの声を上げる。
小林は「水蒸気になって、世界をぐるぐる巡りたいと思って」と話し、「鳥じゃダメなの？」と聞かれると、「鳥じゃダメです」とキッパリ。「水蒸気なら海にもなれるし、雲にもなれるし、いろいろ形変えながら。今はまだ人間の姿なんですけど、人間として世界一周、とりあえず行ってこようかな」と、水蒸気になるための予行演習だという。
今回の世界一周は「だいたい北半球で、西回りでっていうのは（決まってる）。（基本は）飛行機で。（ヨーロッパは）陸路だったり飛行機使ったり」するそうで、3か月間の旅が終わって帰国したら「（番組からも離れるので）仕事がない状態」になると語る。
良原安美アナや今田から、世界一周の話を聞きたいので、帰国したら「ぜひ感想を聞かせてください」と言われ、小林も「ぜひ」と快諾。今田は「水蒸気になってたら、その窓にでも張り付いててください。『久しぶりです』ってメッセージでも書いてください」と語ると、良原アナは「（水蒸気になるのは）まだ早い早い！まだ人でいてください！まだ人で！」とツッコミを入れた。
放送終了後、自身のX（Twitter）を更新した小林は「3ヶ月間、世界一周の旅に出ます」と改めて報告。そして「帰国後はまた気象予報士として活動する予定ですが、一旦全ての業務から外れて白紙状態なので…お仕事…お待ちしております……」「短い間でしたがありがとうございましたー！！いつか立派な水蒸気になります」とつづっている。
☆所属するウェザーマップのプロフィール欄には…（公式HPより）
大学卒業後は、作曲やバンドサポートなどの音楽活動を行う。将来は水蒸気になりたいと思い、気象予報士の資格を取得し、2019年よりウェザーマップに所属。作曲のできる気象予報士として、より多くの人の日々の生活や心を豊かにすることが目標である。
（出典 news.nicovideo.jp）
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