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    カテゴリ:スポーツ > バレーボール


    女子バレーのダイナミックなプレーにはいつも感動させられますが、今回の試合では、選手たちの真剣さとすさまじいパフォーマンスに思わず引き込まれました。特に足技が際立ち、勝利への執念が伝わってきました。これからもこのスポーツの魅力を伝え続けてほしいですね。

    【写真・画像】 1枚目

    【SVリーグ】群馬グリーンウイングス 0-3 東レアローズ滋賀(3月2日・女子第17節)

    【映像】衝撃の“足技”

     女子バレーで“執念のスライディング”が炸裂した。自らのスパイクが相手にブロックされて自コートに落ちる直前に見せた衝撃の“足技”は、まさに意地を感じさせるシーンとなった。

     大同生命SVリーグの女子第17節で、群馬グリーンウイングスは東レアローズ滋賀と対戦。第3セット、20-24で相手のマッチポイントでのことだ。

     2セットを先取され、後がない群馬がサーブからなんとか喰らいつこうと攻撃を仕掛けていた。ラリーが続く中で、リベロ・小林知加がアンダーで上げたトスに跳んだのが、レフトにいたアウトサイドヒッター、高相みな実だ。164cmと身長は高くはないものの跳躍力とスパイクが魅力のアタッカーが右腕を振り抜くと、2枚ブロックに防がれてしまう。

     するとボールが高相の真横に落ちると思われた瞬間、咄嗟の“足”が飛び出した。高相は倒れ込みながら右足を振り抜いて、まるで“スライディング”するようにしてボールに反応したのだ。残念ながらこれは奏功せずに相手ポイントとなったが、執念を示したシーンとなった。

     その瞬間に勝敗は決し、群馬は東レ滋賀に0-3のストレート負けを喫してしまった。今季ここまで33試合を全敗しているチームは、またしても初勝利はおあずけに。それでも、今季1051打数で323ポイント、決定率が30%を超えるチーム3番目のスコアラーの維持の“足技”が飛び出すなど、最後まで勝利を目指す姿にアリーナ中から拍手が送られていた。
    (ABEMA de J SPORTS/SVリーグ

    女子バレー、思わず“足”が出ちゃった 勝利への執念でつい…衝撃の“足技”


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    視聴率も高かったそうで、これからもバレーがますます盛り上がっていく予感がします!

    1 フォーエバー ★ :2024/08/23(金) 18:38:13.87 ID:jFH4Hff79
    8/23(金) 18:23配信

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    デイリースポーツ
     高橋藍(左)と西田有志

     フジテレビは23日、10月に発足するバレーボールの国内新リーグ、SVリーグ男子の開幕戦「サントリーサンバーズ大阪 vs 大阪ブルテオン」戦を10月11日午後6時50分から同8時54分まで生中継することを発表した。延長の場合はBSフジ182チャンネルで試合終了まで放送する。

     公式インスタグラムでは「パリ五輪で日本代表として共に戦った高橋藍選手と西田有志選手がライバルとして、開幕戦でいきなり直接対決!」「大阪ブルテオンには山内晶大選手や山本智大選手、サントリーサンバーズ大阪には小野寺太志選手がおり、日本代表クラスが顔をそろえる豪華カード」などと紹介した。

     西田は「今年からリーグが新しく変わり、この様な機会を頂けたこと、とても嬉しく思います。サポートいただいているすべての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。多くの方々に自分たちのプレーなどを見てバレーボールを楽しんでいただきたいです」、高橋は「まず最初に、パリオリンピックでは沢山の声援ありがとうございました。サントリーサンバーズ大阪の一員として、更なるレベルアップと、チームの優勝に向けて頑張りたいと思います」などとコメントを寄せた。

     今回の投稿には「地上波あるの最高すぎます♥」「えー?えー?こんな時代が来るなんて(涙)」「めちゃくちゃ嬉しい」「こういうの待ってました!」「激アツ」などファンが歓喜。高橋も自身のインスタのストーリーズで「地上波!!」と記し、元バレー女子日本代表の狩野舞子も「地上波はヤバすぎる」と驚きをもって投稿している。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/166bf3d2d1dba6ade693b6722c59fa431c049688

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    選手たちのしっかりとした教育と指導が必要だと感じます。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/07/20(土) 20:12:30.23 ID:BXy0mA+Y9
    7/20(土) 17:48配信

     明大は19日、公式サイトでバレーボール部に当面の間、活動停止を指示したと発表した。20歳未満の者による飲酒及び喫煙が判明したとされている。

     公式サイトの発表文は以下の通り。

     本学体育会バレーボール部において、本年5月及び6月に20歳未満の者による飲酒及び喫煙が行われていたことが明らかになりました。本学はこの事案を重く受け止め、本学体育会規程に基づき、当面の間、同部の活動の停止を指示いたしました。

     これまで応援していただきました皆様、関係者の皆様の信頼と期待を裏切る事態となりましたことを、深くお詫び申し上げます。

     なお、今回の事案においては飲酒及び喫煙の強要等のハラスメント行為がなかったことは確認しておりますが、20歳未満の者による事案であることもあり、教育的観点及びプライバシー保護の観点から、詳細についての公表を差し控えます。

    THE ANSWER編集部
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5c60bd83295b0c207670c522a90223db619dddac

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    (出典 news.livedoor.com)


    「素晴らしいニュース!日本女子バレーボールチームのパリ五輪出場が決まったんですね!今後さらなる活躍が楽しみです!」

    1 ぐれ ★ :2024/06/14(金) 14:31:59.82 ID:RHE7iH9Q9
    ※2024年6月14日 14時2分スポーツ報知

     国際バレーボール連盟(FIVB)は14日、世界ランク7位の日本女子がパリ五輪の出場権を獲得したことを発表した。

    17日付の世界ランクによる決定を待たずして、既に出場権を持つトルコ、米国、ブラジル、セルビア、ポーランド、ドミニカ共和国と、開催国・フランスの7か国とアジア・オセアニア大陸とアフリカ大陸最上位の国を除いた「世界ランク上位3か国」入りが確定した。「アジア最上位」の座は世界ランク6位の中国となっている。

     日本は13日にまだ出場権を手にしていないカナダと対戦し、フルセットの末に逆転で敗れた。試合後、真鍋政義監督は「そんなに順調にいくとは始めから思っていませんし、カナダ戦も厳しい試合になるとはじめから思ってました。1日空きますので、ビデオも見てませんし、気持ちを切り替えて準備していきたいと思います」と語っていた。

    続きは↓
    https://hochi.news/articles/20240613-OHT1T51193.html

    【【バレー日本女子】パリ五輪出場決まっていた FIVBが電撃発表】の続きを読む


    今回の敗戦は残念でしたが、試合中の団結力や連携プレーが素晴らしかったです。成功を信じて応援しています!

    1 フォーエバー ★ :2023/09/24(日) 21:54:28.50 ID:lXhKlHAD9
    9/24(日) 21:45配信

    デイリースポーツ
     第2セット、ブラジルにスパイクを決められた日本(撮影・佐々木彰尚)

     「バレーボール女子・W杯、日本代表2-3ブラジル代表」(24日、代々木第一体育館)

     世界ランキング8位の日本は同4位、東京五輪銀メダルのブラジルにフルセットの末、惜敗。今大会での24年パリ五輪切符獲得はならず、来年に持ち越しとなった。勝ったブラジルは五輪出場を決めた。

     第1セット、3-6となったところで、真鍋監督はタイムアウト。選手を落ち着かせると、6-6に。その後は主将・古賀のアタック、ブロックも決まり14-13と一時リードも奪った。だが、ここから4連続失点。ブラジルにペースを握られ、21-25で落とした。

     第2セットは、1-1から7連続ポイントを奪取。その後、ブラジルの猛追を受けたが、23-22から古賀が押し込み、セットポイント。山田のサービスエースで、セットカウント1-1とした。

     第3セットも互角の攻防となった。途中出場の石川、林らがポイントを重ね、21-21。古賀のスパイクが決まり、リードを奪った。だが、24-22から1点取りきれず、デュースに。ブラジルの執念に押され、25-27と崖っぷちに立たされた。

     第4セットは2-1から真鍋監督が相手のタッチネットの有無をチャレンジ。これが成功してリードを広げた。11-4から3連続失点したが、林のブロックなどで加点。和田、関のサービスエースも飛びだし、25-15で最終セットに持ち込んだ。

     勢いをつけたかと思われたが、15点先取の第5セットは立ち上がりに3連続失点。石川の奮闘で中盤に追いついたが、10-10から5連続失点。最後はブラジルの底力に屈した。

     ◆パリ五輪の道…バレーボールのパリ五輪出場枠は開催国のフランスを含めて12。今回のW杯では世界ランキング上位24カ国が8カ国ずつ3グループに分かれ、上位2カ国が出場権を獲得。逃した日本は来年のネーションズリーグ1次リーグ終了時点(6月17日の世界ランキング)で、すでに出場権を獲得している国を除くランキング上位5カ国に入れば出場できる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/10b6eb0cfe9e1cf0359bd44b6859552df1043b81

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