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    カテゴリ:旧ジャニーズ > Snow Man


    目黒蓮さんの「結婚はしたい」という率直な気持ちに、ファンも心が揺れ動くのではないでしょうか。彼の真剣な思いを知ることで、さらに彼の魅力が増していると感じます。

    アイドルグループ・Snow Manの目黒蓮(27歳)が、9月15日に放送されたトーク番組「ボクらの時代」(フジテレビ系)に出演。「めちゃくちゃ結婚はしたい」と話す一方、「結婚してほしくない」と思うファンにとってどのような存在いたいのか、率直な想いを語った。


    番組は今回、back numberの清水依与吏、フジテレビの村瀬健プロデューサーと共に、連続ドラマ「海のはじまり」主演の目黒がトークを展開。その中で結婚の話題となり、目黒は「これはすごく難しい話で、僕自身、目黒蓮としては、めちゃくちゃ結婚はしたい。ただ、だけど僕を応援してくださっている人たちは『目黒くんはずっと結婚してほしくない』とか、『恋愛はしてほしくない』って思われる方もいると思う」と現状を語る。

    その上で、「言うて僕も一人の人間なんで。人間なんで、やっぱり結婚はしたいし、家庭も持ちたいしっていう気持ちがある」と正直な気持ちを話し、「だから応援してくださる方たちは、僕だけで幸せを感じてほしくない。僕はもう二の次で、僕以外のものだったり人で、一番に幸せを感じてってほしくて」と話し、「僕は本当に…なんだろう。例えば本とかで付録たまについてくるじゃないですか。付録って、なかったらないで、別に本を買ってるからあれだけど、あったらあったで嬉しいじゃないですか。“ないと悲しい”っていう存在じゃなくて、“あったらいいな”って思われるような存在でいたいな」と例えた。

    そして「僕がその先に思うのは、どうしても物理的に、俺が皆さんのところに、一人一人のそばにいられて、一人一人なにかがあったときに。僕が直接そこに助けに行くっていうことは、物理的に不可能なわけじゃないですか。だからその人たちの人生、一人一人あって、とにかく幸せに生きてほしいなっていうか。僕の人生も一度きりで、皆さんの人生も一度きりで、だから僕はじゃあここで例えば…簡単に『僕は結婚願望ないです』とかって言うことはできるけど、もし後々に自分が結婚したら、それってなんだろう、やっぱ嘘になっちゃうし、騙したことになっちゃう。それがすごく嫌だし、結婚というものはやっぱり1回きりの人生したいなってありますね」と語った。

    ちなみに、「それがなんかこう、ここ半年とか、1年で、とかっていう話ではもちろんさすがにないですけ」とも話し、「なかなか嘘がつけないというか、つきたくないと思ってしまう」と語った。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 static.chunichi.co.jp)


    目黒蓮の活動休止の真相が明らかになるとは驚きです.

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/08/30(金) 09:34:01.95 ID:+7+GTSbZ9
     想像を絶するほどの多忙なスケジュールにもめげず、絶大な人気を誇るアイドルグループ「Snow Man」の活動と俳優業を両立させてきた目黒蓮(27才)。人一倍真面目で繊細な彼を追い詰めたものは何だったのか──突然の一時休養の真相に迫る。

    「いま思えば、目黒さんの異変に気づきながら、彼をサポートするどころか、それを揶揄するような態度をとってしまった人もいた。何かできることはなかったのかと悔やんでしまいます。彼は早い段階からSOSを出していたのに……」

     そう後悔の言葉を漏らすのは、月9ドラマ『海のはじまり』(フジテレビ系)の関係者だ。主演の月岡夏を演じるSnow Manの目黒蓮(27才)が、8月15日から体調不良で活動休止していたことが発表されたのは8月21日のこと。トップアイドルの突然の療養宣言に世間は衝撃を受けた。その活動休止から約2週間、目黒が撮影現場に復帰したという。

    「撮影は短時間でしたが、“夏くんらしい笑顔”も見せてくれました。でも、本当は復帰できる状態じゃないのかもしれません。気力を振り絞って現場に来た、という印象を受けましたね。

     目黒さんの休養の原因のひとつには、撮影現場での疲弊が極限に達したこともあると思います。グループ活動と俳優業との両立で、ただでさえハードなスケジュールを抱えているにもかかわらず、あれだけ周囲に気を使い続ければ、人一倍真面目に仕事に取り組む目黒さんが壊れてしまうのも時間の問題でした」(前出・ドラマ関係者)

    『海のはじまり』は、主人公の夏が大学時代の元恋人の死を機に、彼女が自分との子供を産んでいたことを知ることから始まる。自分が父親になれるのか。そう葛藤するなかで、母親を亡くした娘や有村架純(31才)演じる現在の恋人など周囲の人たちと向き合ううちに夏の心境にも変化が訪れる、という物語だ。制作の根幹を担うのは、目黒の“出世作”ともなった2022年のドラマ『silent』(フジテレビ系)のチームだ。

    「プロデューサーに監督、そして脚本家も同じ。目黒さんも信頼を置くスタッフたちが再集結したわけです」(テレビ局関係者)

     撮影が始まったのは、今年5月。顔なじみのスタッフが揃っていたが、進行はスムーズとは言えなかった。

    「このドラマは制作陣の強いこだわりが詰まっていて、演出上カット割が多く、撮影に時間がかかります。そのため、終了が深夜になることも。重要な役どころを演じる大竹しのぶさん(67才)にもそのスケジュールが強いられ、彼女はよく“なんでこんなに(撮影が)長いの!”と愚痴っていた。それで制作幹部と言い合いになることも少なくありませんでした」(前出・ドラマ関係者)

     出演者はスケジュール以外の問題も抱えていた。

    「病気、妊娠、中絶などの繊細なテーマを扱っていますから、どの役も簡単には演じられません。なかでも有村さんは撮影の中盤でナーバスになり、『私にできるのか』とこぼしながら、しばらく考え込んでしまうことがあったようです」(前出・ドラマ関係者)

     そんな中、目黒は有村に声をかけ励ましたりと、座長として周囲に気を配り続けていたという。

    「迷惑かけてごめん」

     だが、目黒の奮闘とは裏腹に不協和音は大きくなっていった。

    「『silent』で目黒さんが繊細な役者だということは周知されていたので、今回の現場では彼の長所を生かして撮影することが共有されていました。ですが、前作以上に多忙を極めるようになった目黒さんの撮影時間は限られていて、現場は時間的にかなり追い詰められていった。目黒さんがうまく演じられずにいると、“夏くんの現場はてっぺん(24時)を超えるよね”とか“時間ないのに、またスケジュールにNG出したのかな”と、一部のスタッフが目黒さんに聞こえるほどの声で愚痴を言い始めたのです。

     イライラが募ったあるスタッフが台本を地面に叩きつけたりして、現場はどんどん殺伐としていって……。そんな状況が重なり精神的に追い詰められたのか、目黒さんはほんの少しの休憩時間でも車にこもるようになってしまい、その姿に冷たい視線を送るスタッフもいた」(前出・ドラマ関係者)

     そしてついに、休養を余儀なくされた目黒。

    「起きられない、立てない、食事も取れない状態になってしまったそうです。病院で精密検査を受けたと聞いていますが、詳しい病状などは明かされていません」(前出・ドラマ関係者)

    続きはソースをご覧ください
    https://www.news-postseven.com/archives/20240830_1987006.html?DETAIL

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    彼の安全が最優先です。

    「木を見て森を見ず」という言葉の意味を、ヒシヒシと感じられる現代。SNSやネット上での一部発言を見て、相手の人間性を理解した気になるのは、現代人が陥りやすい罠である。

    以前X上では、かねてよりネット上で問題視されていた「アイドルファンのマナー」に、一石を投じる投稿が話題となっていた。

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    ■昨日までなかった張り紙が…

    今回注目したいのは、アイドルグループ・Snow Manのファン(渡辺翔太推し)という、sさんが投稿した1件のポスト。

    「昨日までなかったけど今朝来たら張り紙が」という書き出しから始まる投稿には、駅ホームの写真が添えられており、同グループメンバーの目黒蓮を起用した『午後の紅茶』の広告が確認できる。そして、広告手前のホームドアには「お願い」と書かれた張り紙が…。

    代々木八幡駅

    こちらは「危険ですので撮影は点字ブロックより内側で行って下さい」と、注意を促す内容であった。

     

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    ■「たった1人」がマナーを守らないだけで…

    「推し活」という言葉が、世に浸透して久しい昨今。そのスタイルは人それぞれだが、推し活に限らず何事も、声が大きかったり言動が派手な人物が目立ってしまうのは世の常である。

    ネット上では、駅構内などに掲出された広告付近を陣取り、通行人の移動を妨げるように写真撮影に勤しむアイドルファン、アニメファンの様子がしばしば波紋を呼んでいた。

    そのため、アイドルファンやアニメファンに対して「マナーを守らず写真撮影をする集団」というイメージを抱く人も、少なからずいるのではないだろうか。

    これは非常に難しい問題で、当然全てのファンがそうしたマナー無き推し活(という名の迷惑行為)をしているワケではない。しかし、一部ファンの迷惑行為が「◯◯のファンはマナーが悪い」という全体への認識に繋がり、マナーやモラルを遵守するファン、ひいては「推しそのもの」の名誉を損なう事態へと繋がってしまうのだ。

    sさんも張り紙の内容を受け、「みんなルールを守って、運転の妨げにならないよう、駅や乗客の皆様に迷惑にならないように撮りましょう」「撮影禁止とは言われてないからね。ありがたいね。お仕事の邪魔にならないように応援しようね」と、丁寧に呼びかけている。

    同ポストには「推しの評価を下げないように気を付けたいね」「素敵すぎるから夢中になっちゃいますけど、ルールは守ってみんなで楽しみたいですね」など、共感の声が多数寄せられていた。

    代々木八幡駅

    そこで今回は件の張り紙が掲出された経緯や、現地の実態を探るべく、同駅を運営する「小田急電鉄株式会社」に、詳しい話を聞いてみることに。すると、驚きの事実が明らかになったのだ…。


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    ■広告の「掲出前」からそんな事態に…


    話題の広告が掲出されているのは、東京渋谷区代々木八幡駅。同駅では2021年3月より日本最長(124m)の交通広告看板を設置し、大きな話題となっていた。

    今回の「お願い文」を掲出した経緯について、小田急の担当者は「ホームドアに寄りかかる、身を乗り出す、点字ブロック上に留まる、といった行為が散見されたため、全てのお客さまの安全確保等のため『お願い文』をホームドア内側、およびホーム端部に掲出することになりました」と説明する。

    なお、今回の『午後の紅茶』広告自体は4月28日より掲出されているものだが、広告のサイズが大きいため、22日の終電後から5日間かけ、張り替え作業を行ったそう。

    詳細な経緯について、小田急担当者は「張り替え作業期間の序盤から、お客さまが撮影されていた背景があり、『お願い文』は27日より掲出しています」と、補足している。

    張り替え時でもそれだけの反響があったのならば、張り替え完了後はどうなってしまうのか…現地の駅員らは不安を感じていたことだろう。

    取材を実施した5月13日時点でも「お願い文」は引き続き掲出されているほか、「ポスターの撮影は、列車をお待ちのお客さまやお並びのお客さまにご配慮をお願いいたします」といった注意喚起のアナウンスを実施しているという。

     

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    ■「ファンは推しの鏡」

    地方から遥々、今回の広告を見にやって来たというポスト投稿主・sさんは「本当に圧巻で、その場から動けなくなるような感動を味わいました」と、当時の心境を振り返る。しかし感動の一方で、一部ファンの迷惑行為にはモヤモヤを覚えてしまう。

    sさんは「まだファンになって日は浅いですが、目黒さんのお仕事へ向ける姿勢や思いに、胸を打たれる方が多いと、ひしひし感じています」「人一倍努力家で真剣にお仕事と向き合う目黒さんや、そんな目黒さんを起用してくださったキリンビバレッジさんに残念な思いをしてほしくない、今後も素敵なものをともにつくってほしい、何より『ファンは推しの鏡』であることを忘れたくないという思いで、今回ポストしました」とも語ってくれたのだ。

    前出の通り、駅ホームには様々な対策が講じられたが、それでもギリギリの位置から撮影したり、電車が来る直前までカメラを構える人物を目にしたという。

    そうした光景に対し、sさんは「目黒さんの看板をとても楽しみに来ているという思いはみんな同じはずなのに、険悪な空気感が漂い、残念な気持ちになりました。ただ、もちろんルールを守って撮影している方もいます。その方たちまで乗客、利用者の方々から悪く思われてしまうのだと思うと、とても悲しくなりました」と、心情を吐露している。

    他のファンへの風評被害も深刻な問題だが、sさんが何よりも懸念していたのは「撮影禁止」や「広告の取り外し」といった、鉄道会社側の対策だろう。

    代々木八幡駅

    こういった事例は他の界隈でも見られ、たとえばキャンプ場や川べりにゴミを放置する悪質なキャンパーが原因で、キャンプ場そのものが「封鎖」されてしまう…といった具合である。

    余談だが、漫画『ふたりソロキャンプ』には、こうした問題を的確に指摘した「自分たちの遊び場を自分たちで荒らして使いづらくするなんて馬鹿みたいじゃないか」という台詞が登場し、趣味を持つ人々に感銘を与えていた。

    今回の取材に際し、sさんが口にした「私たちの行為ひとつで推しの活躍の場が、増えたり減ったりすることを心に留めておかなくてはならないです。いつでも推しに、胸を張れるファンでいたいと思います」という言葉は全てのSnow Manファン、いや全ての「推しを持つ人々」の代弁と言えるだろう。

    駅ホーム内での撮影行為について、小田急からは「当社では本件に関わらず、駅務室を除く駅構内での写真撮影を禁止してはおりませんので、他のお客さまにご配慮頂き、安全を確保してマナーを守ったうえで、撮影をお楽しみ頂けますと幸いです」と、非常に懐の広いコメントが得られた。

    小田急の担当者は「ホームドアに寄りかかったり、身を乗り出したり、点字ブロックの上に立ち止まるようなお客さまがいらっしゃった際には、お声がけをさせて頂くこともございます。全てのお客さまに、安全で気持ち良く駅をご利用頂けるよう、環境整備をしてまいります」とも呼びかけている。

    大きな声を上げることや、全身でアピールすることでなく、いかなる時もマナーとモラルを守って応援する姿勢こそが「真の推し活」であることを、胸に刻んでおきたい。

     

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    ■執筆者プロフィール

    秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク

    新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力と機動力を活かして邁進中。

    X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。ドン・キホーテハードオフに対する造詣が深く、地元・埼玉(浦和)や、蒲田などのローカルネタにも精通。

    目黒蓮の前に現れた警告、その理由にギョッとした Snow Manファンの悲痛な声に共感の嵐


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    目黒蓮のこれからの活動がどんな風に変わっていくのか楽しみですね。引き続き応援していきたいです!

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/03/07(木) 21:15:29.34 ID:7GtCEoru9
    2024年3月7日 20:50

    「Snow Man」目黒蓮が7日、インスタグラムを更新し、キリンビール、キリンビバレッジと直接契約を結んだことを明らかにした。

     SMILE―UP.(旧ジャニーズ事務所)のタレントは一連の問題を受け、スポンサーからCM出演を見直される事態になった。目黒は昨年6月からキリンの「午後の紅茶」のCMに出演していたが、一連の問題により一時、見合わせになっていた。

     キリンホールディングスはこの日、目黒と直接契約を結び、午後ティーのCMを継続すると発表。これについて目黒もインスタで説明した。

     以下、全文(原文ママ)。

    この度、キリンビールさん、キリンビバレッジさんとの直接契約をさせて頂くことになりました。
    少し長くなりますが言葉を受け取って頂けたら嬉しいです。

    昨年事務所の問題が起きてからキリンホールディングスの皆様には、この問題に対して本当に真摯に向き合って頂いておりました。

    話し合いを重ね、たくさんの厳しいお言葉、そしてたくさんの温かいお言葉を頂きました。

    この問題にしっかり向き合いながら僕を守ってくれて、たくさん寄り添って頂きました。

    事務所も、僕自身も何ができるのかをたくさん考えました。

    どういう結論になるかわからない段階のときに、すぐに手を離すことをせず十分考えて頂き、そして僕自身にもあたたかく直接向き合って頂いていましたので、僕自身も、全てを受け入れ向き合っていきますということをお伝えしました。

    キャンペーンに一度でも参加させて頂けただけで、自分の心には一生残る思い出になりましたし、僕のことを起用頂いたことへの感謝でいっぱいでした。

    それでも協議を重ねて頂き、この度改めてキリンビバレッジさんと、そしてキリンビールさんと直接契約に至ることとなり、本当に感謝しています。

    たくさんの考え方や、違う思いをお持ちの方々が多くいらっしゃるのも理解しています。

    ただ、キリンビバレッジさん、キリンビールさんは目をそらすことなくこの問題を受け止めてくださり、厳しく、温かく、僕に対してまで寄り添い続けてくださったことだけはお伝えさせてください。

    直接たくさんの言葉や考えを受け取って、問題としっかり向き合い、話し合い、何をすることが人権を守るということなのか深く考えてくださり、僕は本当に自分の心を守ってもらいました。
    今後もこれまで同様、キリンビバレッジさん、キリンビールさんとしっかりコミニュケーションを取っていきたいと思います。

    僕自身は信じてくださった方々の期待を裏切ることがないように、何事にもまっすぐ、一生懸命取り組みたいと思います。日頃から応援してくださってるみなさんにも本当に感謝しています。

    僕は常に自分らしく、自分を信じるということを大切にしています。
    自分にとって褒められたり良い言葉さえも、決して左右されないように、心を入れ過ぎない、心の平穏や力を、自分以外の誰かに頼ることは違うという考えがあるのですが、間違いなく、たくさんの声援が僕の心の支えのひとつになっていました。

    今後も僕にできることを、まっすぐ向き合って頑張っていきたいと思います。

    そして、どうか僕の心を支えてくれた午後の紅茶と、新しく生まれるキリンビールをみなさんにも愛して頂けたら嬉しいです。

    目黒蓮

    東スポWEB
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/294641

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    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1709791212/

    【【全文】Snow Man目黒蓮がキリンとの直接契約発表 インスタに異例の1000字声明発表】の続きを読む


    Snow Manの目黒蓮くんが連ドラ単独初出演するということで、注目が集まっていますね!彼の演技力に期待しています。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/05/09(火) 04:59:32.53ID:X4VsMQQo9
    2023年05月09日 04:00

     Snow Manの目黒蓮(26)が連続ドラマ初主演を務める。7月期のTBS「トリリオンゲーム」(金曜後10・00)で「ドラマ化をきっかけにこの作品をもっとたくさんの人に共有して面白さを分かち合いたいです」と意気込んでいる。

     昨年、川口春奈(28)と共演したフジテレビドラマ「silent」が放送のたび、関連ワードがツイッターの世界トレンド入りするなど社会現象に。今田美桜(26)と共演した主演映画「わたしの幸せな結婚」(3月公開)も7日までに26億2000万円の興行収入を記録している“今最も旬な男”。連ドラではグループのメンバーらと主演したことはあったが、単独では初となる。

     同名漫画が原作で、性格が正反対である中学の同級生とともに起業。大企業からの妨害もはね返しながら型破りな方法で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで、この世の全てを手に入れようと成り上がっていく。

     これまで好青年を多く演じてきたが、今作では天性の人たらしで底知れぬ野心家の“世界一のわがまま男”。今月中にクランクインする予定で、新境地に「自分自身と真逆のキャラクターなので、不安もありますが、ワクワクしています」と話している。

     公開中の映画「TOKYO MER~走る緊急救命室~」など多くの作品に引っ張りだこの俳優、佐野勇斗(25)と初共演。真面目で不器用なエンジニア役を演じる佐野は「僕自身は機械が苦手なのでタイピング含め、いろいろとガクに近づくために練習しています(笑い)」と懸命に役作りに取り組んでいる。勢いのある2人が大きな化学反応を引き起こしていきそうだ。(糸賀 日向子)

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/09/kiji/20230509s00041000002000c.html

    (出典 www.sponichi.co.jp)

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