芸能野次馬ヤロウ

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    カテゴリ:女優・俳優 > ハ行


    萌音さんの影響力は、まるで空気清浄機のようですね!周りの人々に清らかな空気を提供してくれる存在だということが、橋本環奈さんの言葉から伝わってきます。癒しを感じられる友人との時間は、とても貴重です。

    女優の橋本環奈(25歳)が1月3日、自身のX(Twitter)を更新。同日放送された「みんなのベスト紅白」(NHK)で、久しぶりに上白石萌音(26歳)に会ったことを報告している。   


    橋本はこの日、「みんなのベスト紅白で久々に萌音っちに会ったよ」と、上白石との2ショットを投稿。

    そして「短い時間でも会うと癒される人。空気清浄機より凄いです。意味わからんか。笑とにかく年初めの番組で楽しかったです!! 観て頂いた皆さんありがとうございます!」とつづった。

    橋本と上白石は、舞台「千と千尋の神隠し」で主演・千尋役(ダブルキャスト)を務めた。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【芸能】橋本環奈「久々に萌音っちに会ったよ」「会うと癒される人。空気清浄機より凄い」】の続きを読む


    橋本環奈の紅白でのパフォーマンスは圧巻でした!「肝が据わりすぎている」と感じるほど、彼女の凛とした立ち姿は、まさに圧倒的な存在感。観客を惹きつけるその力と、美しい表現力には、やはり優勝の名にふさわしいものがあると感じます。今後の更なる活躍が楽しみです。

    1 冬月記者 ★ :2025/01/01(水) 13:45:20.27 ID:BUMfKm/t9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e6940ff2738877b7140bf11f78615d92913f99db

    【紅白】橋本環奈“無双状態” 株上げた最後の最後の間「肝が据わりすぎてる」「動じない…かっこええ」

     大みそか恒例の「第75回NHK紅白歌合戦」(後7・20)が12月31日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、注目の司会陣は3年連続大役の女優・橋本環奈(25)が“無双状態”の立ち回りを見せた。

     まさにマスタ-・オブ・セレモニーだった。オープニングでは「いよいよ始まりました、紅白歌合戦。これから4時間半、素敵な時間を共有できるのが楽しみです」と笑顔で話し、歌の祭典の幕開けを宣言。2年連続でパートナーを組んだお笑いタレント有吉弘行(51)、今年初司会の女優・伊藤沙莉(30)に質問を振る指令塔役を演じた。

     3度目の司会とあって、有吉から心境を問われると、「余裕ではないです。だけどすごくワクワクしています。皆さんと一緒に楽しみたいと思います」と返答。一般的に聞き取りにくいとされるハスキーボイスも、声の圧、大きさで絶妙に調整し、明るくステージを進行していった。

     鈴木奈穂子アナウンサーは、NHKホールの審査員席やサ*テージなど、各所へ動き回って伝える役どころ。

     メーンの進行は橋本にかかっていた。歌の準備に微妙な数秒の空きが生じると、あえてゆっくりめに話したり、すかさず楽曲に対する自身の思い入れを挟み込むなど、よどみない流れを作った。あいみょんの歌唱前にも数秒の間ができたが、心配そうな伊藤、有吉を横目に、しっかり間を取って曲紹介した。

     初めての大役を担った伊藤も、序盤こそ緊張でかむ場面があったが、橋本のスムーズな進行に安心したのか、徐々に言い間違いも減少。志願のダンス挑戦だった有吉がパフォーマンスに集中できたのも、橋本の安定感が軸にあったのかもしれない。

     橋本は衣装でも見る者を楽しませた。大きな赤い花の装飾がたくさんあしらわれたドレス、横に流したポニーテール姿で登場。後半からはゴールドのオフショルドレス、お団子頭に様変わりした。最後はスパンコールが付いた黒のドレスでシックな装いでまとめた。

     かつての“主戦場”だったパフォーマンスも盤石。放送100年を記念した特別企画「歌って踊ろう! KIDS SHOW」では、司会3人で「だんご3兄弟」「おかあさんといっしょ」の人気曲「からだ☆ダンダン」を明るく元気にダンス。ステージに彩りを添えた。

     4時間25分の司会ぶりは“準パーフェクト”。予想外の出来事はただ一つ、自身がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」の主題歌「イルミネーション」をB’zが歌う場面だった。

     「ゆい~!」と舞台袖から声が。恋人役の佐野勇斗、姉役の仲里依紗、母役の麻生久美子、父役の北村有起哉が登場すると、橋本はしばらく状況がのみ込めない様子で絶句した。

     少しして「(出てくる)予定ないって言ってたじゃん!え~!?」と佐野に質問。佐野は「ごめん、うそついてた」と謝り、場が和んだ。B’zも、同曲だけのはずが、「LOVE PHANTOM」「ultra soul」とさらに2曲をサプライズ披露。さすがの橋本も「ええ~!」と驚いていた。

     トリ前にマイクを握る場面では数秒、せりふが止まる間も。それでも、動じることなくしっかり前を向き、「一人一人のあなたの明日が、希望に満ちあふれていますように」とまとめた。

     SNSには「あの間に耐えられるのは橋本環奈だけ」「橋本環奈、肝が据わりすぎてるだろ……」「ここで謎の間 しかし動じない橋本環奈 かっこええ」と驚きの声もあった。

     紅白は白組の優勝で幕を閉じたが、SNSには「まぁ満場一致で白優勝だなとは思ってたけど私の中では橋本環奈が優勝だった」といった意見もあった。

     日ごろから「緊張したことがない」と豪語する橋本。過去2年の司会ぶりに続き絶賛だったが、もはやサプライズ連発でなければ橋本の強心臓を揺さぶることはできないのかもしれない。

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    布川敏和さんが還暦で『シブがき隊』の再結成について話したというニュースは、多くのファンにとって感慨深いものですね。これからの展開が気になります。

    1 冬月記者 ★ :2025/01/01(水) 20:12:07.13 ID:BUMfKm/t9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6329cda33ffacb4d23a7281d77eb9930bb06113b?page=1


    (出典 i.imgur.com)


    《布川敏和が語った還暦で『シブがき隊』再結成》解隊から36年「決定権はもっくんが握っている」「やっくんは同じ思い」の熱烈ラブコール


     “花の82年組”といわれる1982年にデビューし、1988年に解散(解隊)した「シブがき隊」。

     解散後、やっくんこと薬丸裕英さんはMC、もっくんこと本木雅弘さんは俳優として主に活動し、布川敏和さんは活躍の場を俳優・タレントに移した。「シブがき隊」解散時の真相や再結成の可能性、その後の仕事などについて聞いた。

     「シブがき隊」の解散を、初めに言い始めたのは僕です。18歳になったとき、僕のデビュー前の友人らは高校を卒業し就職し始めました。僕はオヤジの中古車販売店を継ぐつもりだったから、「やばい、もう遊んでる場合じゃない」と思い、「引退してオヤジの会社を継ぎます!」と突然、事務所に伝えたんです。

     もっくん、やっくん、事務所の人たちも、レコード会社の人たちもあ然。「これからなのに、何を言ってるんだ」と驚いたと思います。そしたら、伊豆の旅館に一泊二日で連れて行かれ、美味しいご飯をふるまわれて、うまく説きふせられてしまいました(笑)。

     次に僕ら3人の間で解散の言葉が出始めたのが22歳の頃。大学へ進学していたら卒業して就職する年齢です。最初に言い始めたのは、本木だったか、僕だったか。

     当時はアイドルはいつまでもやるものじゃない、という認識でしたから、僕はやはり引退してオヤジの会社を継ぐつもりでした。薬丸と本木は俳優をやる考えだったと思いますが、このときも六本木の遊び仲間たちに「今までやってきたことを無駄にしたらもったいないだろう」と説きふせられ、すぐに引退を撤回。個人で活動することにしました。

     やりたかったのは俳優。亀山千広さんと一緒にやった『あまえないでョ!』(フジテレビ系)を初めとする『オレの妹急上昇』『ヘイ!あがり一丁』の3部作で、演じることのおもしろさを感じていたからです。それからは『ウルトラマンダイナ』(TBS系)、『おばさんデカ 桜乙女の事件帖』シリーズ(フジテレビ系)……本当にたくさん出演してきましたよね。

    (中略)


     もっくんには俳優としての地位をじゅうぶん確立したのだから、「シブがき隊」の3人が揃う仕事もそろそろ考えてくれないかな(笑)。僕ら3人はもうすぐ還暦を迎えます。歌でなくても、映画でもドラマでもいい。

     3人揃って仕事をするなら、このタイミングじゃないですか。僕はずっと待っていてくれるファンに、3人揃った姿を見せてあげたい。

     僕が今あるのはファンのおかげですから。LINEで「誕生日おめでとう」とやり取りしているやっくんも、僕と同じ思いだと思います。決定権はもっくんが握っている。彼が言い出してくれないと始まらないので、ぜひ連絡を待っています!

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    比嘉愛未さんが18年の間に築いたキャリアは、沖縄を代表する女優としての大きな足跡を残しています。彼女の退所は一つの節目ですが、これからの活躍に期待が高まります。新しい挑戦に向けての勇気ある一歩に、私たちもエールを送ります。

    女優の比嘉愛未(38歳)が12月31日、自身のInstagramを更新。2025年1月31日をもって、18年間所属したライジングプロ・ホールディングスを退所すると発表した。


    比嘉はこの日、「皆様にご報告があります。このたび私、比嘉愛未は2025年1月31日をもちまして、所属事務所 株式会社ライジングプロ・ホールディングスとの契約を満了し、退所することとなりました」と報告。

    そして「これまで育て支えてくださった事務所の皆様、そして応援して下さるファンの皆様に心より感謝申し上げます」と感謝の言葉をつづった。

    また、「沖縄から上京して18年間、本当にお世話になりました。さまざまな経験を通じて成長し、豊かな時間を過ごさせて頂けたことを心から感謝し、改めて御礼申し上げます。今後は、これまでの経験を糧に新たな環境で努力を重ね、より一層精進し挑戦してまいります。引き続き温かいご支援をいただけますと幸いです。これからも何卒宜しくお願い申し上げます」とつづっている。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    本田望結さんのサンタさんショットは、まさに『天使』そのものですね!彼女の笑顔には心が和んで、見る人すべてを幸せにする力があります。これからもその可愛さをたくさん見せてほしいです。

     女優の本田望結が25日、自身のインスタグラムを更新。サンタクロースになった写真に「かわいい」と絶賛が相次いだ。

    【写真】サンタ帽子がお似合いな本田望結

     本田は「メリークリスマス」とつづり、最新ショットを投稿。写真には黒のレーススカートがかわいい衣装を着た彼女のアップと全身が収められており、サンタ帽子の加工が施されている。

     サンタ帽子と衣装がマッチしてかわいい本田の姿を見たファンは「世界一可愛い」「可愛い望結ちゃん」「大人らしさ望結サンタクロースかわいいですね似合います」「めっちゃ可愛い天使みたいぜーんぶ大好き」などのコメントを寄せていた。

    ■本田望結(ほんだみゆ)
    2004年6月1日生まれ。京都府出身。2010年に子役としてCMデビュー。ドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の次女役で注目を集める。以後『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)などの人気ドラマや、映画『GANTZ PERFECT ANSWER』などに出演。2015年には、映画『ポプラの秋』でスクリーン初主演、2017年放送のスペシャルドラマ『探偵少女アリサの事件簿』でドラマ初主演を果たす。4歳から始めているフィギュアスケートでは、2011年 小学3年生以下を対象にした近畿地区の大会で優勝している。

    引用:「本田望結」インスタグラム(@miyu_honda_official)

    本田望結(2019年撮影)  クランクイン!


    (出典 news.nicovideo.jp)

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