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    カテゴリ:アイドル > 卒業


    日向坂46富田鈴花が卒業発表「胸を張って次に」 5・21発売の14枚目シングル活動をもって
     日向坂46富田鈴花(24)が3日、自身の公式ブログを更新し、グループからの卒業を発表した。5月21日発売の14枚目シングルの活動をもって卒業する。
    (出典:)


    富田鈴花さんの卒業発表に寄せて、彼女のこれまでの活動と成長を振り返りたいと思います。毎回のパフォーマンスでは、その明るさとエネルギーが私たちを惹きつけてやみませんでした。次のステージでも彼女らしさを出して、素晴らしい未来が待っていることを信じています。

    1 征夷大将軍 ★ :2025/05/03(土) 21:31:16.28 ID:9A/lFW9C9
    日刊スポーツ[2025年5月3日21時0分]
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202505030001947.html

    日向坂46富田鈴花(24)が3日、自身の公式ブログを更新し、グループからの卒業を発表した。5月21日発売の14枚目シングルの活動をもって卒業する。

    富田は「ファイナルラップ」とのタイトルでブログを更新。「今日はみなさまにひとつ伝えなければいけないことがあります!」とし「今回のシングルをもって日向坂46から卒業することになりました」と報告した。

    続けて「すごく大きな役目を果たしたあと かなり自分の中でも余韻から抜けれなくて この卒業のブログを更新することが 現実になるのが寂しくて すごく書くのがギリギリになってしまって ひらがなライブが終わって2日間、このブログと何十時間も対峙していました」と思いを吐露。「寂しいかな。寂しいよね。私も、メンバーの卒業を見送ってきましたが卒業する人には笑顔でいて欲しい気持ちが大きくても、私はやっぱりどこかずっと寂しかったから。寂しさと、向き合って、その気持ちも大切にしてくださったら嬉しいな。そんな風に誰かの心に残れてるって、私にはもったいないくらい幸せなことだと思います」と呼びかけた。

    また、今後については「これまでの活動を通じて、人に何かを『届ける』ということの尊さを実感しました その中でお芝居という表現方法に強く惹かれるようになりました。 舞台や映像作品における表現の深さ、ご一緒したみなさんの役と向き合う真摯な姿勢に心を打たれ、自らもその世界に身を置き、成長していきたいと考えるようになりました。これからも、たくさん、色んなことをまだまだ学んでいきたいです」としている。

    富田は「8年間って長いようでとっても短くて できるならばもっともっとアイドルをしていたかったけれど 日向坂46の富田鈴花として出し切れる力を、出し切った、そう思います」とした上で「胸を張って、次に進みたい思います」と前向きな思いを明かした。

    そして「卒業の催し物などはスタッフの皆様がギリギリまで調整してくださっています。お知らせを待っていただけたらと思います!」と呼びかけ「卒業まではまだあと3ヶ月ほど。きっとすぐ来てしまう日だけれどこれから先もまだ人生は続く。一日一日を大切に生きます。最後の日までどうぞ、見守っていてください。大好きです!」と呼びかけ、報告を結んだ。

    富田は17年8月にけやき坂46(ひらがなけやき=現日向坂46)に加入。「すーじー」などの愛称でファンから親しまれている。4月30日と5月1日に千葉・幕張イベントホールで開催された「13th Single ひなた坂46 LIVE」では座長を務めた。富田が卒業すると、二期生は残り4人となる。

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    今年も坂道グループから多くの高校卒業生が誕生しましたね!特に乃木坂46や櫻坂46、日向坂46のメンバーは、次のステップへと進む姿にファンも感動しています。彼女たちの新しい挑戦を心から応援したいです。

     乃木坂46櫻坂46日向坂46からなる「坂道グループ」。各グループで活躍するメンバーの中にも、ことし高校を卒業したメンバーがいる。学業と芸能活動の両立を経て、新たなステージへと踏み出す彼女たちの“門出”を紹介する。

    【写真】超レア! 「坂道グループ」高校卒業メンバーがそろった卒業写真

    乃木坂46・冨里奈央

     2006年9月18日生まれ、千葉県出身の冨里奈央。15歳で乃木坂46の5期生として加入し、活動を続けてきた冨里は、自身のブログで高校生活の思い出とともに卒業を報告した。

     ブログには、同じ高校のクラスメイトだった櫻坂46の的野美青と向井純葉、日向坂46の正源司陽子、藤嶌果歩との集合写真を掲載。「同じクラスで、授業で会えた日はお話出来て凄く嬉しかった!! 皆忙しくて、なかなか5人で集まる機会はなかったけど、またお話出来たらいいな 体育祭楽しかったね」と、高校での交流を振り返った。

     今後については「高校を卒業してきっと乃木坂46の活動の幅も増えると思うので、これからもっともっと頑張りたいと思います」と意欲を見せる。37thシングル「歩道橋」ではアンダーセンター、最新の38thシングル「ネーブルオレンジ」では選抜メンバーに選ばれ、後輩となる6期生も加入。初の“先輩”としての役割も担いながら、さらなる飛躍が期待される。

    櫻坂46・的野美青&向井純葉

     櫻坂46からは、2006年5月9日生まれ、広島県出身の向井純葉、2006年11月8日生まれ、福岡県出身の的野美青の三期生2人が高校を卒業した。ともに16歳でグループに加入し、櫻坂46の進化をけん引する若手メンバーとして注目されてきた。

     的野はブログで「ひとつの大きな節目を迎えることができたのは、周りの皆さんの支えがあったからです 本当にありがとうございます」と感謝の言葉をつづり、卒業証書を手にした写真や、同期であり同級生でもあった向井との2ショットを掲載した。

     2人はともに選抜メンバーとしても活躍中。的野は8thシングル「何歳の頃に戻りたいのか?」で初の選抜入りを果たし、10thシングル「I want tomorrow to come」では初のフロントメンバーに抜てき。向井も10thシングルで初選抜入りし、11thシングル「UDAGAWA GENERATION」での連続選抜入りを果たしている。櫻坂46は、4月から4ヵ月にわたる全国ツアーを控えており、彼女たちのさらなる活躍にも期待が高まる。

    日向坂46・正源司陽子&藤嶌果歩

     日向坂46からは、2006年8月7日生まれ、北海道出身の藤嶌果歩、2007年2月14日生まれ、兵庫県出身の正源司陽子の四期生2人が高校を卒業した。加入時は藤嶌が16歳、正源司が15歳だった。

     藤嶌はブログで、「同い年で同じクラスで同期の陽子です 2人で現役高校生じゃなくなっちゃうのはさみしいけど、同い年なのは変わらないのでこれからもよろしくです」と、正源司との2ショットを添えてコメント。同じクラスだった櫻坂46の的野や向井との記念写真も披露した。

     グループとして、選抜制度を導入した11thシングル「君はハニーデュー」で正源司が四期生初のセンターに抜てき。続く12thシングル「絶対的第六感」では正源司と藤嶌がダブルセンター、そして13thシングル「卒業写真だけが知ってる」では、センターの小坂菜緒を挟んで2人がフロントを務めるなど、グループの中心的存在として存在感を強めている。

     3月には四期生による舞台『五等分の花嫁』を完走。さらに新メンバーとなる五期生の加入も発表され、今後のグループの成長においても、彼女たちの役割はますます大きくなりそうだ。

     なお、加入したばかりのため本人たちからの公式な発信は確認されていないものの、乃木坂46・6期生の海邉朱莉、鈴木佑捺、日向坂46・五期生の佐藤優羽、下田衣珠季、片山紗希、大田美月も、年齢的にはことし高校を卒業するタイミングを迎えているとみられる。

    (左から)櫻坂46・的野美青、日向坂46・正源司陽子、藤嶌果歩  クランクイン! 写真:山田健史


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    小林歌穂さんが恵比寿中学を卒業するとのことで、感慨深いです。彼女が選んだ道は、きっと素晴らしい未来を切り開くことでしょう。これまでのアイドルとしての彼女の姿も忘れません。新たな挑戦に期待しています!

    【元記事を音楽ナタリーで読む】

    私立恵比寿中学の小林歌穂が、今年6月28日をもってグループから卒業することが発表された。3月20日に結成15周年を記念したワンマンライブ「私立恵比寿中学 15th Anniversary 大学芸会2025~LOVE&BRAVE~」を埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催したばかりのえびちゅう。小林は2014年1月の転入(加入)から11年半を経てグループから巣立つこととなる。

    【写真】小林歌穂&中山莉子の“カホリコ”コンビ、昨年は加入10周年を記念したユニットライブを開催

    小林は自身のブログを更新し、卒業を決めた経緯を「卒業は数年前から決めていました」「13歳からここまで楽しく全力で走ってきました。でも、みなさん一人一人の人生があるように私も自分だけの軸で未来を考えてもいいんじゃないかな外の世界に出てみよう。と決断しました」と説明。卒業と同時に芸能活動も終了するとのことで、えびちゅうファミリー(私立恵比寿中学ファンの呼称)に対し「卒業まで約3ヶ月という限られた短い時間。魔法が解けるまで私立恵比寿中学の小林歌穂としてメンバー、スタッフさん、ファミリーさんと青春を謳歌したいです!」と呼びかけている。

    なお小林の在籍最終日となる6月28日には卒業コンサートが開催予定。そのほかのイベントの日程も含めて、詳細は明日3月31日にアナウンスされる。

    小林は2014年1月、中山莉子とともにえびちゅうに転入。出席番号は小林が11番、中山が12番で、2人は同期の"カホリコ"コンビとしてさまざまな活躍を繰り広げてきた。小林は絵画にも才能を発揮し、過去に「ひらけ!ぽーの自由帳」と題した個展を2回開催している。

    3月20日に行われた「私立恵比寿中学 15th Anniversary 大学芸会2025~LOVE&BRAVE~」で歌う小林歌穂。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    与田祐希さんの卒業コンサートは地元・福岡で行われ、多くのファンに見守られる中、彼女がこれまでの思いを語る様子がとても心温まるものでした。大園桃子さんのサプライズ出演もあり、会場の雰囲気は最高潮!これからの与田さんの未来が輝かしいものであることを期待しています。

     乃木坂46が22日と23日、みずほPayPayドーム福岡にて、3期生・与田祐希の卒業コンサートを開催した。約3時間にわたる2日間のステージは、“与田祐希らしさ”に溢れた、笑いと涙の詰まったものに。このステージを最後に、与田は8年半にわたる乃木坂46としての活動に幕を閉じた。

    【写真】乃木坂46・与田祐希、涙と笑いの卒業コンサート ライブフォト

     与田は2016年9月、3期生として乃木坂46に加入。福岡県出身の彼女は、16歳で親元を離れ単身上京。苦手だったダンスに挫けそうになりながらも、努力を重ね、やがてグループを代表する人気メンバーへと成長した。

     22日に行われた公演は「卒業前夜祭 〜全部 与田のまま〜」と銘打たれ、与田の個性が詰まったユニークなステージに。オープニングにはヤギが登場し、ステージ上で布団を敷いて寝たり、餃子パーティーを開いたりと、自由奔放な演出がファンを楽しませた。

     そして迎えた23日のラストステージ。幕開けは、同期・大園桃子(2021年卒業)とダブルセンターを務めた「逃げ水」。自身がセンターを務めた「全部 夢のまま」、3期生楽曲「三番目の風」、さらには“憧れの人”である1期生・西野七瀬がセンターを務めた「帰り道は遠回りしたくなる」など、与田が「絞りに絞って演出を考え、選りすぐった」セットリストが披露された。

     素のままのキャラクターで愛されてきた与田のために、これまでバラエティ番組やドラマで共演した千鳥の大悟(22日公演)や俳優の田中要次(23日公演)が声の出演で華を添え、さらに23日にはブラックマヨネーズの小杉竜一がサプライズ登場。与田とともに「女は一人じゃ眠れない」を踊る場面もあった。

     しかし、最大のサプライズは、23日公演の本編2度目の「逃げ水」での出来事だった。ステージ上に、大園桃子が登場したのだ。

     2021年9月にグループを卒業し、芸能界も引退していた大園。そんな彼女がこの日、与田と再びダブルセンターを務める。ファンにとって、これほど夢見たシーンはなかっただろう。会場にはひときわ大きな歓声が響き、感動と熱狂が入り混じる瞬間となった。大園は「与田にとって最後の『逃げ水』を一緒に披露できてよかった」と述べ、与田も「ありがとう。これが本当に最後だね。『逃げ水』のオリメン(オリジナルメンバー)、“よだもも”」と応じ、2人は抱き合った。

     本編を終え、アンコールで純白のドレスに身を包み登場した与田は、「どうしよう、頭が真っ白です」と言葉を詰まらせながらも、ファンやスタッフ、メンバーへの8年半の感謝を伝えた。「大好きな乃木坂を、これからもずっと見守っているので、ここにいるファンの皆さまも、乃木坂46をよろしくお願いします」。そう呼びかける与田の姿には、グループに対する深い愛情がにじんでいた。

     最後に、最初で最後のソロ曲「100日目」を歌い上げ、メンバー全員で「懐かしさの先」を披露。そして、与田は感謝の思いを込めた言葉で締めくくった。「8年半、こんなに素敵な人たちと一緒に過ごすことができました。本当に幸せ者です。たくさんの思い出と愛を持って、次のステージへ進みます。今まで本当にありがとうございました」。

     去り際に、与田はデビュー当時のキャッチコピー「ちっちゃいけど、色気もあるとよ」を笑顔で口にし、アイドルとしてのラストステージを終えた。

     与田は乃木坂46を卒業後も芸能活動を続ける。新たなステージでの活躍に、これからも注目したい。

    「乃木坂46 与田祐希 卒業コンサート」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    乃木坂46与田祐希が卒業発表 2月に地元福岡みずほPayPayドームで卒コン開催へ
     乃木坂46の与田祐希(24)が5日、自身の公式ブログを更新し、グループからの卒業を発表した。2月22日と23日に、地元福岡のみずほPayPayドー…
    (出典:)


    乃木坂46の与田祐希さんが卒業を発表しましたね。彼女のこれまでの活躍に感謝するとともに、卒業コンサートが地元福岡で開催されるとのことで、ファンにとって特別な時間になることでしょう。彼女の歩みを振り返りつつ、素晴らしい未来を応援したいと思います。

    1 征夷大将軍 ★ :2025/01/05(日) 19:23:44.50 ID:9atuM0zj9
    日刊スポーツ[2025年1月5日19時2分]
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202501050001018.html

    乃木坂46の与田祐希(24)が5日、自身の公式ブログを更新し、グループからの卒業を発表した。2月22日と23日に、地元福岡のみずほPayPayドーム福岡で開催される卒業コンサートをもって卒業する。

    ブログでは「まずは皆様明けましておめでとうございます! 今年のお正月は久しぶりに地元の福岡でのんびり過ごしました~楽しかった! たくさん癒されたし2025年も頑張るぞ 素敵な一年にしましょうね。今年もよろしくお願いします!」とあいさつした上で、「そして新年早々皆様にご報告があります。2月22日、23日 みずほPayPayドーム福岡での卒業コンサートをもちまして乃木坂46を卒業します!」と報告した。

    16年9月加入の3期生。「もともと何があっても5年は絶対に続けるという覚悟で乃木坂46に加入して、今年で9年目になりました。こんなに長く物事が続いたのは私史上初めてです!」と表現した。「そしてここまで続けてこられたのは家族、ファンの皆様、メンバー、スタッフさん。乃木坂46に入った事で出会えた数えきれない大切な人たちのお陰です。まずはそんな皆さんに心から感謝を伝えたいです。本当にありがとうございました!」と伝えた。

    「正直に言うと、大好きな同期と可愛い後輩と信頼できるスタッフさんと優しいファンの皆様に囲まれて頑張ることが出来る有り難い環境。ずっとここに居ればきっと楽しいんだろうなと思います」とした上で、「でもいつかはそんな居心地のいい場所から一歩踏み出さないといけない。これ以上先延ばしにすると、私は甘えてしまうと思いました」と説明した。

    「振り返ると、辛くて辞めたい時期も、辞めたら楽になれるかもって思った事もあります。東京に行ってみたいという理由で飛び込んだ世界は、想像していた以上に責任や重圧があって、その有り難さや怖さを痛いほど思い知りました」と回想した。「初めての感情にたくさん出会って、戸惑った日もあったけれど、今ではこの場所が1番居心地が良くて楽しくて大好きです」とつづり、「だからこそ、次のステージに進みます! 自分の中で今が1番楽しい!って思えた時に卒業できたら幸せだなって思ってた、今がその時でした」と伝えた。

    「なにもなかった私が誰かにとって必要な存在になれたのならば、それはアイドルとして人として、すごく嬉しい事だなって、幸せ者だなって」とファンへの感謝を記し、「そしてファンの皆さんは、私に対してアイドルとしてもっとこんな姿を見たかったとか、たくさん応援してきてくれたからこそ期待の全てには応えられなかったかもしれないです。そうだとしたら申し訳ないなという気持ちはあるけれど、私自身乃木坂46として過ごしてきた今日まで一つも悔いはなくて、全ての経験が今の私を作る上で必要なことだったと思っています」とした。

    「そしてこの卒業は終わりではなくて、再スタートだとも思っています」とし、「これからも応援してくださる皆様の想いに応えられるように、恩返しできるように、地に足をつけて精一杯頑張るので、これから先の未来も楽しみにしていただけたら嬉しいです!」と呼びかけた。

    「乃木坂46としての活動は残り1ヶ月半くらいですかね。有難いことに曲も作っていただくことになったので、どういう形でみなさんにお届けできるか、楽しみにしていてください!」と明かした。「日々噛み締めながら、ひとまず2月の卒業コンサートまで走り抜けたいと思います!たくさん思い出つくろうね!」とアピールした。

    ラストは「最後に」と切り出した上で、グループへの感謝をあらためてつづった。「私にとって大切なものをくれて、大切な人達と出会わせてくれた乃木坂46に心から感謝しています。かけがえのない8年半でした」と記した。「今まで歩いてきた道を振り返ると、これから歩む道も安心して進んでいけるような気がします」と前向きに締めた。

    与田は福岡・志賀島出身。16年9月に乃木坂46の3期生オーディションに合格した。17年8月のシングル「逃げ水」ではダブルセンターの1人に抜てきされた。ファッション誌「MAQUIA」「bis」レギュラーモデル。22年、23年、24年と放送されたテレビ東京系ドラマ「量産型リコ」で主演した。2月12日には3作目の写真集「ヨーダ」(光文社)の発売を控えている。

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