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    カテゴリ:旧ジャニーズ > KinKi Kids


    KinKi Kids グループ改名を大晦日ライブで発表!30周年で“名付け親”ジャニー喜多川氏と決別へ
    …本剛(45)とのデュオ・KinKi Kidsが“再始動”した。 光一と剛が週替わりで出演している冠ラジオ『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化…
    (出典:)


    大晦日ライブでのKinKi Kidsの改名発表には、多くのファンが驚きと期待を寄せています。ジャニー喜多川氏との別れは感慨深いですが、30年の歴史を経て新たな一歩を踏み出す彼らに、応援の気持ちを届けたいです。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/12/24(火) 07:05:55.16 ID:XjYmd7V+9
    (略)

    そして年末年始には待望のコンサート「KinKi Kids Concert 2024-2025 DOMOTO」が大みそかと元日に京セラドーム大阪で、また1月12日と13日には東京ドームでも開催される。

    「KinKi Kidsにとって年末年始のライブは特別です。

    デビュー前の’94年12月31日に、日本武道館でファーストコンサートを成功させ、以後、年末年始ライブが毎年恒例となっています。今後も続けていくつもりだといいます」(テレビ局関係者)

    前出のラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』の11月15日の放送回で、コンサート活動開始30周年を迎える年末年始の公演について光一は「いつもどおりである部分はいつもどおりだと思うし」と話したうえで、こう語っていた。

    「もちろん新たな出発とまでは言わないけど、もしかしたらそう捉える人も、もしかしたらいるかもしれない」

    大みそかのライブでグループ名を発表

    その言葉どおり、大みそかに重大発表があるという。

    「2人はグループ名を変えるそうです。新たなアーティスト名はすでに決定しており、12月31日のライブで発表する方向で調整中だと聞いています。気になるグループ名ですが、風変わりなものでなく、なじみがある名前だといいます。何種類も候補があったわけではないので、決まるまでに時間はかからなかったそうです。

    ただ改名を発表しても、ライブで歌う曲は変わらず、ファンと作り上げてきた曲だそうです」(前出・テレビ局関係者)

    ’23年に事務所創業者であるジャニー喜多川氏(享年87)による生前の性加害問題が表面化。“ジャニー”がグループ名に入っていた旧ジャニーズWESTがWEST.に、旧関ジャニ∞がSUPER EIGHTに名前を改めた。

    旧Sexy Zoneは“海外で活動をしやすくするため”’24年4月にtimeleszに改名している。KinKi Kidsはというとーー。

    「3月に光一さんが『だれかtoなかい』(フジテレビ系)に出演したときに、“2人とも事務所を退所すると、権利関係でKinKi Kidsの名前は使えなくなる”と明かしていました。

    しかしながら今回の改名は契約や権利の問題から生じているわけではないそうです。同番組内で光一さんが、剛さんから『グループ名が使用できなくなっても2人で活動できるのならそれでいいじゃん!』と言われたと話していました。

    ジャニー氏によって名付けられたKinKi Kidsというアーティスト名からライブ活動30周年を機に決別しようという考えが強いといいます」(前出・テレビ局関係者)

    KinKi Kidsは長らく創業者に導かれてきたデュオであった。前出のテレビ局関係者が続ける。

    「ジャニー氏は主にジュニアの育成を行っており、CDデビューを果たしたグループとは、ある程度距離を置いていました。

    しかしKinKi Kidsは特別で、デビュー後も熱心に2人の相談にのっていたそうです」

    ’22年7月に出版された『日経エンタテインメント!』(’22年8月号)で、剛は創業者から受けた影響をこのように語っていた。

    《ジャニーさんの頭の中にあるものを何とか形にしようと今日まで生きてきてるんですよね》

    しかし性加害問題が明るみに出て、状況は一変した。

    ’23年10月、光一が主演舞台の公開ゲネプロの前に、単独で取材に応じ、創業者の存在がモチベーションの一つだったと告白。

    そのうえで、「(ジャニー氏からの影響で)刻まれたものをバツをつけて十字架にして、自分として表現していかなければいけないというふうに強く思っています」と宣言していた。

    光一と剛が改名に込めた思いを音楽関係者が明*。

    「性加害問題については、決して許されないことだと考えているものの、KinKi Kidsとして、創業者に影響を受けてきたことを否定しようがなく、2人は複雑な心境だそうです。

    今回、KinKi Kidsから改名することで、“第2章”として前に進んでいく覚悟だといいます」

    30年前と同じ大みそか、月日がたっても変わらず応援してくれるファンの前で、光一と剛は再出発をするーー。

    全文はソースで
    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2413837/

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    彼の言葉からは、過去の自分との葛藤や苦しみがしみじみ伝わってきますね。その苦しみを乗り越え、今の自分がより充実しているという姿勢にはとても感銘を受けました。

     8月24日放送の通称「アナザースカイ」こと「Google Pixel presents ANOTHER SKY」(日本テレビ系)に出演した堂本剛。堂本は「ちっともアナザーではない」生まれ育った奈良を訪れた。これまでにも「求められる自分と本当の自分とのギャップ」に悩み苦しんでいた時にファンク・ミュージックと出会い、「命の匂い」を感じて救われたことを語ってきた堂本が、この日の放送でも包み隠さないトークを展開。芸能界に向いていると思わない、極度の人見知り、放っておいたら何もしゃべらないなど、あまり知られていない素顔を披露した。

     特に印象的だったのは、「音楽だって譜面通りやらなくていいんだっていう。人生だってこういうふうに生きて、こういうふうにしていくことが幸せだよって誰かが決めてるだけじゃないですか。自分にとっての最高に向かって生きればいいだけ」と奈良をバックに語る堂本のVTRが流れ、カメラがスタジオに戻ると「なんかもう、どうでもええなって。霧が晴れる感じがすごくします」と微笑みながら話す堂本の表情が、本当に穏やかだったことだ。

     かつては「堂本剛の正直しんどい」だの「堂本剛の朝までしんどい」(ともにテレビ朝日系)だのと自身の冠番組にタイトルをつけていた頃とは違う、「しんどくない堂本剛」は、どんな「自分だけの幸せ」に向かってこれから生きていくのだろうか。

    (森山いま)

    アサジョ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【アナザースカイ】堂本剛 苦しんできた“ギャップ”から解放され「霧が晴れた」境地を雄弁に物語った「しんどくなさそうな笑顔」】の続きを読む


    堂本剛さんの苦労や苦悩を知ると、今の成功がより一層輝いて見えますね。

    【モデルプレス=2024/08/25】KinKi Kidsの堂本剛が、24日放送の日本テレビ系『Google Pixel presents ANOTHER SKY』(毎週土曜よる11時~)に出演。芸能界の第一線で活躍した10代の苦悩を明かした。

    【写真】堂本剛&百田夏菜子・中丸雄一ら、2024年に結婚した芸能人たち

    ◆堂本剛、人が信用できなくなっていた10代での芸能活動

    この日、堂本が選んだ場所は故郷・奈良。歴史ある静けさの中に佇みながら「これぐらい静かなのが本来の自分」だという堂本は「僕ずっとこの芸能界に向いてると思って生きてない」と自身について口にした。

    10代のころからKinKi Kidsとして芸能界の一線で活躍している堂本だが「ホームシックになってたんで、それも怒られてました」と活動初期を回顧。「当時は大人の言うことが絶対だし、やっぱりそのときの都合によって子供扱いされるし、大人扱いされるっていう子供じゃないねんからって言われたり、子供は黙ってろって言われたりするから、やっぱり何か大人って勝手だなって」と思うようになり「それでどんどんもう人が何か信用できないっていうか、信じるのが難しくなってきた」と振り返った。

    ◆堂本剛、苦悩からの方向転換は「自分を生きる」

    芸能活動を続けるうちに仕事場での自身と、本来の自分の間に「距離感がどんどん出てくる」と感じていたという堂本。「いろんな方々の思いの中にまみれながら生きることがやっぱ多くて、そうすると自分のイメージっていうものがどんどん1人歩きして、自分じゃなくなっていく」ことが「本当苦しくてしんどくて」と回顧した。

    しかし、その後「譜面通りじゃない音楽」であるファンクミュージックとの出会いで「音楽だって譜面通りやらなくていいんだって。人生だって、こういうふうに生きて、こういうふうにしていくことが幸せだよって誰かが決めてるだけ」とはっきりとわかったという堂本。「自分が年取ったときに、違う自分を愛してもらうよりかは本当の自分を愛してもらった方がいいなと思ったんで、自分を生きるっていうほうに方向転換」し、自分らしい音楽活動をすることで「自分にとっての最高に向かっていければいいだけ。なんかもうどうでもええなって…なんか霧が晴れる感じ」だったと当時を振り返った。(modelpress編集部)

    情報:日本テレビ

    【Not Sponsored 記事】



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    女優の方は一体どんな表情だったんでしょうね。

    1 湛然 ★ :2024/08/13(火) 06:14:47.98 ID:vNK5jKJl9
    堂本剛、「一時怖かった」女優の実名明*「休憩中に『背中が寂しすぎる言ってるやろがい!』って言われて」
    2024年8月12日 22時35分スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20240812-OHT1T51238.html?page=1


     KinKi Kidsの堂本剛が12日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(月曜・午後9時)に出演した。

     「ギラギラさんが苦手で友だちは人見知りの人がめちゃくちゃ多いです」と話した堂本。「パーンって来る人がダメなんですよ。『お~!』みたいな、テンションすっごい高いみたいな人が厳しいんですよ」と続けた。

     その上で「今となっては、そういう人じゃないと分かって、いい人だと分かったから大丈夫なんですけど、一時、水川あさみさんが怖くて」と実名を口に。

     「明るくて、パーンなんです。僕はそんなにパーンじゃないんです。共演とかして現場で、なんとなくボーッと座るじゃないですか? 次のシーンのスタンバイ前に『おーい!』とか後ろから言われてビクッとなって。そしたら、『背中が寂しいやろがい』って言われて」と回顧すると「『休んでるだけなんで』って言ったら、『なんで休んでるねん?』って。『次のシーンがあるんで、ちょっと休憩』って言ったら『背中が寂しすぎる言ってるやろがい!』って」と水川とのやり取りを明かした。

     「僕は休んでるじゃないですか? 水川さんも休んで、エネルギー入れてから来てるからトップギアなんですよ。僕と休んでるタイミングが合えばいいんですけど、いつもリズムが逆なんですよ。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    KinKi Kids、デビュー27周年を報告 今後の活動に言及「僕らの意志は同じであり、これからも2人で活動」【コメント全文】
     人気デュオ・KinKi Kids(堂本光一、堂本剛)が21日、公式サイトを通じて、デビュー27周年を迎えたことを報告。今後の活動についても言及した。
    (出典:オリコン)


    27年もの長きにわたり活動を続けてきたKinKi Kids、その絆の強さを感じますね。これからもずっと彼らの活躍を応援しています!

    1 冬月記者 ★ :2024/07/21(日) 18:26:05.75 ID:PuTxgTNp9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/79e5afcb9942ca24815c235dddc21dca6b092b3a

    KinKi Kids、デビュー27周年を報告 今後の活動に言及「僕らの意志は同じであり、これからも2人で活動」

     人気デュオ・KinKi Kids(堂本光一、堂本剛)が21日、公式サイトを通じて、デビュー27周年を迎えたことを報告。今後の活動についても言及した。

     「いつも応援してくださっているファンの皆様へ」と題し、「この日へと想いを寄せてくださる皆様へ心より感謝申し上げます。お陰様でKinKi Kidsもデビュー27周年を迎える事ができました」と報告。

     「僕らの意志は同じであり、これからも2人で活動し皆様と素敵な時間が作れる様に、日々会社と話し合いを重ねております」と今後の活動についても触れた。

     このメッセージにファンは「これだけ長く一線で活躍できるの凄過ぎ!おめでとうございます」「これからもふたりで活動を続けてもらえると分かって良かったです」「27周年おめでとう!嬉しい意思表明」といった声が寄せられた。

     KinKi Kidsは1997年7月21日、シングル「硝子の少年」、アルバム「A album」の同時発売でCDデビュー。堂本剛は、2024年3月末をもって事務所を退所・独立した。KinKi KidsはSMILE-UP.所属のまま、今後も活動を続けていく。


    ■報告全文

    この日へと想いを寄せてくださる皆様へ心より感謝申し上げます。

    お陰様でKinKi Kidsもデビュー27周年を迎える事ができました。
    僕らの意志は同じであり、これからも2人で活動し皆様と素敵な時間が作れる様に、日々会社と話し合いを重ねております。

    これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

    暑い日が続きますのでお身体には十分お気をつけください 。

    きんききっず

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