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    カテゴリ:アイドル > 櫻坂46



    怖いものを乗り越えるのは難しいですが、その経験が今後の人生に役立つこともあるかもしれませんね。

    【モデルプレス=2024/08/24】櫻坂46の山下瞳月が、23日放送の日本テレビ系『バズリズム02』(毎週金曜日深夜0時59分~※この日は1時10分〜)に出演。10年前の写真を公開し、思い出を明かした。

    【写真】櫻坂46山下瞳月、透けワンピ姿に胸キュン

    ◆山下瞳月、9歳の頃になりたかった職業とは

    この日はスタジオに、山下、森田ひかる、松田里奈、田村保乃、守屋麗奈が出演。山下さんと森田の2人が、10年前の写真を公開した。山下が公開したのは、あどけない9歳の山下が、積もった雪の中笑顔で遊んでいる写真。当時アイドルへの憧れは「全くですね」と考えてもいなかったと言う山下は、この頃の夢について「この頃は宇宙飛行士に憧れていて」と告白。一方ですぐに「まず、宇宙に行くのが怖いので断念しましたね」と茶目っ気たっぷりに付け加え、一同を笑わせていた。

    ◆森田ひかる、太宰府天満宮を紹介

    福岡出身の森田ひかるは、学問の神様・太宰府天満宮を歩いている12歳当時の写真を公開し、「初詣とか受験のシーズンになると行っていて」と説明。MCのバカリズムから即座に「受かりました?」と質問されると「受かりました!」と即答していた。(modelpress編集部)

    情報:日本テレビ

    【Not Sponsored 記事】

    山下瞳月(C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    守屋麗奈ちゃんの浴衣姿、本当に美しいですね!異次元の美しさと言葉がぴったりです。

    8月13日、櫻坂46守屋麗奈がInstagramを更新した。

    【写真】「まじ天使」と反響のフリフリ浴衣SHOTを公開

    守屋は、自身のInstagramアカウントにて、「先日のリアルミート&グリート、リアルサイン会 会いにきてくださった皆さんありがとうございました」とコメント。

    続けて、「夏のイベントということで 浴衣を着ましたー」「今回はとってもガーリーな浴衣にしてみたよ」と衣装について綴り、フリルのあしらわれた花柄の浴衣を着こなした姿を公開。その上で、「次は京都でお会いできるのを楽しみにしています」と投稿を締めくくっていた。

    この投稿に対し、SNS上のファンからは「優勝」「世界一可愛い」「異次元の美しさ」「まじ天使」「浴衣姿最高」「お姫様」などの反響が寄せられていた。

    櫻坂46の5thシングル表題曲「桜月」でセンターを務めるなど、人気メンバーとして活躍中の守屋。8月11日には、今回の投稿で触れた櫻坂46 9th Single『自業自得』発売記念「リアルミート&グリート」・「リアルサイン会」を幕張メッセにて行った。


    「異次元の美しさ」櫻坂46守屋麗奈、ガーリーな浴衣SHOTにファン悶絶「まじ天使」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    櫻坂46の皆さんの活動がますます注目される中、森田ひかるのインタビューは必見ですね。

     アイドルグループ・櫻坂46の森田ひかるが、7月31日発売の『BUBKA9月号』(白夜書房)の表紙&巻頭を飾る。

    【別カット】透明感!ワンちゃんとお散歩中の森田ひかる

     “至近距離”をテーマに撮影された、21ページに及ぶ巻頭グラビアでは、漫画を読んでゴロゴロする様子やゴールデンレトリバーと戯れる様子、コインランドリーで洗濯する姿など、リアルな生活が“間近”で感じられる内容となっている。

     ロングインタビューでは、6月15・16日に行われた東京ドーム公演『櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム』を一つひとつ丁寧に振り返り、ステージ上で抱いた感情を語った。

     また、9thシングル表題曲「自業自得」で初センターを務めた山下瞳月にも言及。自身がセンターに立った経験を元に、山下へある言葉を送ったことを明かしている。

    『BUBKA 9月号』の表紙を飾る櫻坂46・森田ひかる


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    櫻坂46の東京ドーム公演が超満員だったことは、彼女たちの人気と成長を証明していると思います。これまでのジンクスを打ち破り、将来のさらなる成功が期待できるでしょう。

    1 征夷大将軍 ★ :2024/07/01(月) 07:27:50.39 ID:POwOwuOl9
    日刊スポーツ7月1日5時0分
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202406240001054.html

    櫻坂46が6月15日、16日に、東京ドームで、全国ツアーのファイナルとなる追加公演を開催した。グループ史上最多規模の1公演5・5万人、2日間で11万人を動員。客席はステージ裏のスタンドまで、Buddies(ファンの愛称)で超満員となった。大成功で終わった約1年半ぶりの東京ドーム公演の余韻冷めやらぬ中、櫻坂46が業界のジンクスを打ち破れた要因をあらためて考えた。

    22年11月、前回の東京ドーム公演では、2日間計8万人を動員と発表された。アリーナの通路には空間があったように見えた。一部のスタンド席は使用されていなかった。ライブ後、周囲には「これではメンバーもファンも現実を思い知らされてしまう。東京ドームでやる必要はなかった」「厳しいがグループに勢いを感じない」などと話すメディア関係者もいた。同年末には「NHK紅白歌合戦」連続出場も途切れた。

    次から次へと新しいタレントが生まれる芸能界で、一度勢いの落ちたグループが再浮上するのは非常に難しい。流行り廃りの顕著なアイドルグループはなおさらだ。なぜ櫻坂46は不可能を可能にできたのか。いくつもの要因が絡み合っているのは間違いないが、ここでは主に4つ挙げてみたい。

    <1>選抜制度の導入による切磋琢磨(せっさたくま)
    欅坂46時代は基本的に一期生全員で表題曲を歌う“全員選抜”がとられていたが、櫻坂46ではまず「櫻エイト」と「BACKS」に別れる独自のシステムが敷かれた。表題曲から漏れるメンバーもいる一方で、「BACKS」による「BACKS LIVE!!」もスタートし、シングルごとに熱気にあふれるステージを披露していった。三期生が表題曲に合流した昨年10月の7枚目シングル「承認欲求」からは、表題曲歌唱メンバーは完全に選抜メンバーのみとなり、より競争が激しくなっている。

    <2>センター経験者5人の覚醒
    櫻坂46のファーストシングル「Nobody’s fault」でセンターを務め、常にトップクラスの人気を誇る森田ひかる(22)をはじめ、田村保乃(25)山は崎天(18)藤吉夏鈴(22)守屋麗奈(24)の5人がシングルセンターを務め、それぞれ全く違う魅力を持つ絶対的な存在に成長した。センターに立つごとにお互いが支え合い、刺激し合い、壁を乗り換えていった。この5枚看板を中心に、欅坂46時代も経験している二期生たちにグループ中核を担う自覚が増し、揺るぎない地盤が完成した。

    <3>粒ぞろいの三期生
    昨年1月に加入して2年目の三期生11人が、めきめきと頭角を現している。新曲「自業自得」センターの山下瞳月(19)はじめ、既にグループには欠かせない存在となったメンバーも多い。シングル表題曲への合流も比較的早かったが、パフォーマンスは実に堂々としたもの。先輩たちと交流しながらスキルを磨いている。今後も三期生からセンターやエースが何人も生まれそうな予感もある。

    <4>「Start over!」のスマッシュヒット
    欅坂46時代から一期生が築き上げてきた礎の上に、独自の世界観を貫く楽曲(作品性)は櫻坂46の根幹だ。表題曲だけではなくカップリングやアルバム曲も名曲ぞろいではあるが、特に昨年6月発売の6枚目シングル「Start over!」のヒットは大きかった。ルールや規則にとらわれず無邪気に解放していく姿を表現したナンバー。発売初週で43・9万枚(オリコン調べ)を売り上げ、シングル6作目にしてファーストシングルの記録(40・9万枚)を抜き、改名後最高記録を更新した。「BACKS LIVE!!」も経験して一回り大きくなったセンターの藤吉も完全に覚醒。ライブでもテッパンの、代表曲の1つとなった。

    さて二期生や三期生の名前ばかり出してしまったが、さまざまな困難に直面しても心折れずに欅坂46、櫻坂46とグループを引っ張り続けてきた一期生たちにももちろん、頭が下がる思いだ。櫻坂46改名で一度世間的な認知度が下がったところを、後輩たちが一人前に成長するまで、一期生が地力と人気で支えて集客を保ってきた。

    そもそも、16年のデビューから4年連続で紅白に出場してきた人気グループが改名すること自体が異例だった。欅坂46としてのシングルが発売されず、コロナ禍に入り有観客ライブもできず、新たに櫻坂46となった20年当時、メンバーたちは先が見えない状態でも自分たちを信じて走り出した。ここまでのV字回復を想像できた関係者が、果たして何人いただろうか。

    月並みな表現だが、何か1つでも欠けていたら今回の東京ドーム超満員には至らなかったのだろう。昨年はグループ初の海外公演や、千葉・ZOZOマリンスタジアムでの初野外スタジアム公演なども成功させ、紅白にも返り咲いた。今年も11月にZOZOマリンスタジアムで4周年ライブを開催する。芸能界の常識を覆す成長曲線で、さらに多くの人々を魅了していく。【横山慧】

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    櫻坂46は何度でも這い上がってくるパワーを持っているんだな。その強さには本当に驚かされる。

    1 征夷大将軍 ★ :2024/06/18(火) 06:58:49.92 ID:cqPSiDH59
    日刊スポーツ[2024年6月17日5時30分]
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202406160001073.html

    櫻坂46は業界のジンクスを打ち破った。

    22年11月、前回の東京ドーム公演では、2日間計8万人を動員と発表された。アリーナの通路には空間があったように見えた。今回のようにステージバックの席まで埋まることはなく、一部のスタンド席は使用されていなかった。ライブ後、周囲には「これではメンバーもファンも現実を思い知らされてしまう。東京ドームでやる必要はなかった」「厳しいがグループに勢いを感じない」などと話すメディア関係者もいた。同年末には「NHK紅白歌合戦」連続出場も途切れた。

    次から次に新しいタレントが生まれる芸能界で、1度勢いの落ちたグループが再浮上するのは非常に難しい。流行り廃りの顕著なアイドルグループでは、なおさらだろう。

    それでも、欅坂46時代から一期生が築き上げてきた礎の上で、ブレずに独自の作品性を追求し磨き続けた。昨年6月発売の6枚目シングル「Start over!」が改名後最高初週記録を3年ぶりに更新するスマッシュヒット。森田ひかる(22)田村保乃(25)山崎天(18)藤吉夏鈴(22)守屋麗奈(24)とシングルセンター経験者が次々と覚醒し、この5枚看板を中心に二期生たちが揺るぎない地盤を形成した。粒ぞろいの三期生も台頭。他にもさまざまな要因が重なり、満員の東京ドームという1つの“答え”を導いた。

    グループの展望を聞くと、山崎は「アイドルの概念を壊したいです」と答えた。当然簡単なことではないが、不可能を可能にした櫻坂46なら、やってくれるかもしれない。【横山慧】

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