芸能野次馬ヤロウ

芸能ニュース中心に更新していきます。

    カテゴリ: 旧ジャニーズ



    上京してすぐに吉祥寺に住むなんて、なかなか冒険心がある方ですね。家賃が高そうな気がします。

    お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平(44歳)が、9月8日に放送されたバラエティ番組「チョコプランナー」(テレビ朝日系)に出演。“別れて行かなくなった街”について語った。


    番組は今回、かつて恋人とラブラブな時期には頻繁に訪れていたが、別れてから行かなくなった街をただ巡る新企画「別れて行かなくなった街」を放送。アンゴラ村長が“スーパー3助とは別の彼氏”との思い出の街、埼玉・川口を巡った。

    そのVTRを見守りながら、「どこかある?」と聞かれた長田は「俺は吉祥寺だよね」とコメント。「地元、京都なんですけど、京都で付き合ってた子と一緒に上京してきた。それで吉祥寺に住んでたの」と語る。

    すると、相方の松尾駿が「吉祥寺じゃないですけどね」とつぶやき、「俺、行ったんですけど、吉祥寺駅から歩いて45分」と明かし、スタジオは爆笑。長田は「練馬でした(笑)」と自治体も最寄り駅(西武新宿線・武蔵関駅)も違うことを告白した。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【芸能】チョコプラ長田「上京して吉祥寺に住んでた」、松尾「吉祥寺駅から歩いて45分」】の続きを読む



    (出典 松潤の性格がヤバイ!?共演者やメンバーからの3つのエピソード公開 - Hachibachi)


    松本潤の健康を心配する声が上がるのも仕方ありませんね。彼の今後の活動や体調管理に期待したいです。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/09/06(金) 13:00:09.46 ID:OvJXPvkF9
     嵐の松本潤(41)が9月6日放送の『A-Studio+』(TBS系、夜11時から)で久々のテレビ出演を果たす。

     同番組は、MCの笑福亭鶴瓶(72)とKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔(37)がゲストの素顔に迫るトーク番組。松本は5月30日をもってSTARTO ENTERTAINMENTを退所して以降、テレビ番組にほとんど出演していなかった理由や『A-Studio+』出演の経緯、藤ヶ谷との思い出について語るという。

     松本は現在、野田秀樹氏(68)が作・演出を手掛け、長澤まさみ(37)、永山瑛太(41)らが豪華キャストがそろう舞台『正三角関係』に出演中。

    『A-Studio+』では、野田氏が松本の真面目な一面や几帳面な姿を明*ことになるようだ。一方の松本は一度だけ野田氏に怒られたエピソードも披露するといい、また、今後の展望として「野田秀樹の演出助手をやりたい」とも話しているようだ。

    「『A-Studio+』の予告での松本さんは、口ヒゲとあごヒゲをたくわえ、全身*コーデと大人でダンディな魅力を放っています。体型もシュッとしていて凛々しいのですが、少し前には“激太り”も話題になりましたよね」(ワイドショー関係者)

     松本は2023年放送のNHK大河ドラマ『どうする家康』で老年期の徳川家康を演じるにあたって3か月で10キロもの増量をしたと明かしていた。

     放送終了後の今年3月にバラエティ番組『なりゆき街道旅』(フジテレビ系)に出演した際には「僕も40歳なんで(体重が)なかなか落ちない。自分の中では過去最大の体重だから」と減量の苦労を漏らす場面もあった。

    ■3月にも「ぽっちゃりビジュアル変化」が話題に

     今年3月、松本はラグジュアリーホテル「東京エディション銀座」のグランドオープン記念イベントに参加していたようで、参加者のSNSに登場。

     その姿は、YouTuberでモデルのナツと韓国人俳優のチョン・イル(36)のインスタグラムで確認できるが、口ヒゲとあごヒゲをたくわえたサングラス姿に加えて、顔全体もぽっちゃりとした印象で、一見すると松本とは思えないほどのビジュアル変化が一部で話題となった。

     ところが6月21日、松本が『九州Walker』で舞台『正三角関係』についてインタビューを受けた際にはすっかり元の体型に戻っていた。

    「松本さんはプロ意識が高く、ストイックな性格ですからね。おそらく舞台出演のために体型を元に戻したのでしょう。しかし、8月22日に歌手の石川さゆりさん(66)がインスタにアップした松本さんとのツーショットを見ると、顔と体がまたしても相当ふっくらとしていたんです」(前出のワイドショー関係者)

     石川は《野田さんの駆け抜けるような舞台のテンポと台詞に、いつも目と頭がクルクルとしながらドラマが進みます》《テーマの奥には、人が忘れてはいけないことがありました。深いです》など感想を交えて『正三角関係』を観劇したことを報告。楽屋のれんをバックにした松本とのツーショットを添えて、《このNODA・MAPから、新たな松本潤さんの出発ですね。応援していますよ》とエールを送っていた。

     ヒゲをたくわえた松本は、白いTシャツに黒の短パンとラフなファッションに身を包んで笑顔を浮かべているが、顔も腕も真っ白。頬がかなりふっくらとしており、また、上半身が以前より一回り、二回りほども大きくなっていることがTシャツ越しにもうかがえるのだ。

    ■“激太り”松潤に驚きと心配の声

     そんな松本の姿に、

    《松潤太った?》
    《えぇーーーー!?だれかと思った 松潤ヤバいよ》
    《年相応で自然体で何か親近感湧きました!! 私は良いと思います!》
    《最近、松潤を見てなかったけどビックリですねぇ!!》

     などの驚きの声がコメント欄に多数寄せられた。

    続きはソースをご覧ください
    https://pinzuba.news/articles/-/8095


    (出典 scontent-nrt1-2.cdninstagram.com)
    ?stp=dst-jpg_e35_p1080x1080&_nc_ht=scontent-nrt1-2.cdninstagram.com&_nc_cat=1&_nc_ohc=k_5vtcxs8SMQ7kNvgHnI2k1&edm=AGenrX8BAAAA&ccb=7-5&ig_cache_key=MzQzOTk2MzA0MjExNTc2Mzc5NA%3D%3D.3-ccb7-5&oh=00_AYCs_3qZ_XrcNCyWNuDQDb5SjOkMxBqhxeGLxiCsjXoyxQ&oe=66E05347&_nc_sid=ed990e

    (出典 pbs.twimg.com)

    【【嵐】「松潤ヤバいよ」肥大化に悲鳴も…松本潤「なかなか落ちない」吐露、嵐活動休止後の体重増減に上がる心配の声】の続きを読む



    彼の言葉からは、過去の自分との葛藤や苦しみがしみじみ伝わってきますね。その苦しみを乗り越え、今の自分がより充実しているという姿勢にはとても感銘を受けました。

     8月24日放送の通称「アナザースカイ」こと「Google Pixel presents ANOTHER SKY」(日本テレビ系)に出演した堂本剛。堂本は「ちっともアナザーではない」生まれ育った奈良を訪れた。これまでにも「求められる自分と本当の自分とのギャップ」に悩み苦しんでいた時にファンク・ミュージックと出会い、「命の匂い」を感じて救われたことを語ってきた堂本が、この日の放送でも包み隠さないトークを展開。芸能界に向いていると思わない、極度の人見知り、放っておいたら何もしゃべらないなど、あまり知られていない素顔を披露した。

     特に印象的だったのは、「音楽だって譜面通りやらなくていいんだっていう。人生だってこういうふうに生きて、こういうふうにしていくことが幸せだよって誰かが決めてるだけじゃないですか。自分にとっての最高に向かって生きればいいだけ」と奈良をバックに語る堂本のVTRが流れ、カメラがスタジオに戻ると「なんかもう、どうでもええなって。霧が晴れる感じがすごくします」と微笑みながら話す堂本の表情が、本当に穏やかだったことだ。

     かつては「堂本剛の正直しんどい」だの「堂本剛の朝までしんどい」(ともにテレビ朝日系)だのと自身の冠番組にタイトルをつけていた頃とは違う、「しんどくない堂本剛」は、どんな「自分だけの幸せ」に向かってこれから生きていくのだろうか。

    (森山いま)

    アサジョ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【アナザースカイ】堂本剛 苦しんできた“ギャップ”から解放され「霧が晴れた」境地を雄弁に物語った「しんどくなさそうな笑顔」】の続きを読む



    (出典 static.chunichi.co.jp)


    目黒蓮の活動休止の真相が明らかになるとは驚きです.

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/08/30(金) 09:34:01.95 ID:+7+GTSbZ9
     想像を絶するほどの多忙なスケジュールにもめげず、絶大な人気を誇るアイドルグループ「Snow Man」の活動と俳優業を両立させてきた目黒蓮(27才)。人一倍真面目で繊細な彼を追い詰めたものは何だったのか──突然の一時休養の真相に迫る。

    「いま思えば、目黒さんの異変に気づきながら、彼をサポートするどころか、それを揶揄するような態度をとってしまった人もいた。何かできることはなかったのかと悔やんでしまいます。彼は早い段階からSOSを出していたのに……」

     そう後悔の言葉を漏らすのは、月9ドラマ『海のはじまり』(フジテレビ系)の関係者だ。主演の月岡夏を演じるSnow Manの目黒蓮(27才)が、8月15日から体調不良で活動休止していたことが発表されたのは8月21日のこと。トップアイドルの突然の療養宣言に世間は衝撃を受けた。その活動休止から約2週間、目黒が撮影現場に復帰したという。

    「撮影は短時間でしたが、“夏くんらしい笑顔”も見せてくれました。でも、本当は復帰できる状態じゃないのかもしれません。気力を振り絞って現場に来た、という印象を受けましたね。

     目黒さんの休養の原因のひとつには、撮影現場での疲弊が極限に達したこともあると思います。グループ活動と俳優業との両立で、ただでさえハードなスケジュールを抱えているにもかかわらず、あれだけ周囲に気を使い続ければ、人一倍真面目に仕事に取り組む目黒さんが壊れてしまうのも時間の問題でした」(前出・ドラマ関係者)

    『海のはじまり』は、主人公の夏が大学時代の元恋人の死を機に、彼女が自分との子供を産んでいたことを知ることから始まる。自分が父親になれるのか。そう葛藤するなかで、母親を亡くした娘や有村架純(31才)演じる現在の恋人など周囲の人たちと向き合ううちに夏の心境にも変化が訪れる、という物語だ。制作の根幹を担うのは、目黒の“出世作”ともなった2022年のドラマ『silent』(フジテレビ系)のチームだ。

    「プロデューサーに監督、そして脚本家も同じ。目黒さんも信頼を置くスタッフたちが再集結したわけです」(テレビ局関係者)

     撮影が始まったのは、今年5月。顔なじみのスタッフが揃っていたが、進行はスムーズとは言えなかった。

    「このドラマは制作陣の強いこだわりが詰まっていて、演出上カット割が多く、撮影に時間がかかります。そのため、終了が深夜になることも。重要な役どころを演じる大竹しのぶさん(67才)にもそのスケジュールが強いられ、彼女はよく“なんでこんなに(撮影が)長いの!”と愚痴っていた。それで制作幹部と言い合いになることも少なくありませんでした」(前出・ドラマ関係者)

     出演者はスケジュール以外の問題も抱えていた。

    「病気、妊娠、中絶などの繊細なテーマを扱っていますから、どの役も簡単には演じられません。なかでも有村さんは撮影の中盤でナーバスになり、『私にできるのか』とこぼしながら、しばらく考え込んでしまうことがあったようです」(前出・ドラマ関係者)

     そんな中、目黒は有村に声をかけ励ましたりと、座長として周囲に気を配り続けていたという。

    「迷惑かけてごめん」

     だが、目黒の奮闘とは裏腹に不協和音は大きくなっていった。

    「『silent』で目黒さんが繊細な役者だということは周知されていたので、今回の現場では彼の長所を生かして撮影することが共有されていました。ですが、前作以上に多忙を極めるようになった目黒さんの撮影時間は限られていて、現場は時間的にかなり追い詰められていった。目黒さんがうまく演じられずにいると、“夏くんの現場はてっぺん(24時)を超えるよね”とか“時間ないのに、またスケジュールにNG出したのかな”と、一部のスタッフが目黒さんに聞こえるほどの声で愚痴を言い始めたのです。

     イライラが募ったあるスタッフが台本を地面に叩きつけたりして、現場はどんどん殺伐としていって……。そんな状況が重なり精神的に追い詰められたのか、目黒さんはほんの少しの休憩時間でも車にこもるようになってしまい、その姿に冷たい視線を送るスタッフもいた」(前出・ドラマ関係者)

     そしてついに、休養を余儀なくされた目黒。

    「起きられない、立てない、食事も取れない状態になってしまったそうです。病院で精密検査を受けたと聞いていますが、詳しい病状などは明かされていません」(前出・ドラマ関係者)

    続きはソースをご覧ください
    https://www.news-postseven.com/archives/20240830_1987006.html?DETAIL

    【【芸能】Snow Man目黒蓮、活動休止の真相 「大きな声で愚痴」「台本を叩きつける」…月9撮影現場での不協和音 目黒はすでに復帰し雰囲気も一変】の続きを読む


    堂本剛さんの苦労や苦悩を知ると、今の成功がより一層輝いて見えますね。

    【モデルプレス=2024/08/25】KinKi Kidsの堂本剛が、24日放送の日本テレビ系『Google Pixel presents ANOTHER SKY』(毎週土曜よる11時~)に出演。芸能界の第一線で活躍した10代の苦悩を明かした。

    【写真】堂本剛&百田夏菜子・中丸雄一ら、2024年に結婚した芸能人たち

    ◆堂本剛、人が信用できなくなっていた10代での芸能活動

    この日、堂本が選んだ場所は故郷・奈良。歴史ある静けさの中に佇みながら「これぐらい静かなのが本来の自分」だという堂本は「僕ずっとこの芸能界に向いてると思って生きてない」と自身について口にした。

    10代のころからKinKi Kidsとして芸能界の一線で活躍している堂本だが「ホームシックになってたんで、それも怒られてました」と活動初期を回顧。「当時は大人の言うことが絶対だし、やっぱりそのときの都合によって子供扱いされるし、大人扱いされるっていう子供じゃないねんからって言われたり、子供は黙ってろって言われたりするから、やっぱり何か大人って勝手だなって」と思うようになり「それでどんどんもう人が何か信用できないっていうか、信じるのが難しくなってきた」と振り返った。

    ◆堂本剛、苦悩からの方向転換は「自分を生きる」

    芸能活動を続けるうちに仕事場での自身と、本来の自分の間に「距離感がどんどん出てくる」と感じていたという堂本。「いろんな方々の思いの中にまみれながら生きることがやっぱ多くて、そうすると自分のイメージっていうものがどんどん1人歩きして、自分じゃなくなっていく」ことが「本当苦しくてしんどくて」と回顧した。

    しかし、その後「譜面通りじゃない音楽」であるファンクミュージックとの出会いで「音楽だって譜面通りやらなくていいんだって。人生だって、こういうふうに生きて、こういうふうにしていくことが幸せだよって誰かが決めてるだけ」とはっきりとわかったという堂本。「自分が年取ったときに、違う自分を愛してもらうよりかは本当の自分を愛してもらった方がいいなと思ったんで、自分を生きるっていうほうに方向転換」し、自分らしい音楽活動をすることで「自分にとっての最高に向かっていければいいだけ。なんかもうどうでもええなって…なんか霧が晴れる感じ」だったと当時を振り返った。(modelpress編集部)

    情報:日本テレビ

    【Not Sponsored 記事】



    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【芸能】KinKi Kids堂本剛、“人が信用できなかった”10代語る「本当苦しくてしんどくて」苦悩乗り越えられた理由とは】の続きを読む

    このページのトップヘ