芸能野次馬ヤロウ

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    カテゴリ:社会 > 事件


    素晴らしい対応ですね!イーロン・マスクからのLINEなんて考えられないし、それを見抜いたコンビニ店員さんのおかげで詐欺に巻き込まれることが避けられたんですね。感謝状を贈るのは当然のことだと思います。

    1 煮卵 ★ :2024/09/03(火) 13:02:27.31 ID:bU4f9K7z9
    SNSで著名人を名乗った投資詐欺を未然に防いだとして、島根県大田市内のコンビニ店員2人に警察から感謝状が贈られました。
    2人は詐欺だと客を説得するも、なかなか応じてもらえなかったと話します。後日、再度訪れた客が店員に告げたまさかの一言とは…

    大田警察署から感謝状を受け取ったのは、市内のコンビニ店で働く男性2人です。

    今年4月、常連客の男性が「カードを買って番号を教えるように言われた」とコンビニに来店。20万円分の電子マネーを購入したいと話したため店員が事情を聞くと、著名人から投資の話を受けたと話したということです。

    詐欺だと疑い、2人は客を説得しましたが、なかなか応じてもらえなかったため、警察に応援を頼んだことで、未然に詐欺を防ぐことができました。

    当時の様子を2人に聞きました。
    その日、長年この店に通う常連客の男性が、いつもとは違う様子で来店し、店員にこう話したといいます。

    「こんなLINEが来たけど、これ詐欺何だろうか?みんなに止められるんだけど僕は信じてる」

    見せられた画面には、英文で送られてきたLINEのトーク履歴。翻訳すると、投資の話から、20万円分の電子マネーを購入するよう伝えている内容でした。常連客の男性は、現金20万円を持参してきたといいます。

    店員は詐欺だと伝え、購入をやめるよう説得しますが…

    「有名人、イーロン・マスクから来たLINEだから詐欺なわけがない」

    店員2人で粘り強く説得するも、有名人からの連絡だと信じ切った常連客はこれに応じず、仕方なく警察に通報。
    駆け付けた警察官も説得に加わりますが、それでも常連客は詐欺だとは信じてもらえなかったと言います。

    この日は一旦警察署で話をするということで、電子マネーは購入せずに常連客は店を後にしました。

    そして翌日、再び店を訪れた常連客。
    警察署での話のおかげか、いつも通りの買い物だけで電子マネーを購入しようとすることはありませんでしたが、店員には「まだ詐欺だとは信じられないんだよね」とこぼしていたそうです。

    このように、著名人を名乗り投資を持ち掛けたり、ネット上のみのやり取りで恋人や結婚相手になったかのようにふるまって金銭を要求するSNSを利用した詐欺が、全国的に急増しています。

    こうした詐欺を1件でも多く防ごうと、大田警察署では市内のコンビニ店協力のもと、3万円分以上の電子マネーを購入する客がいた際には、警察に連絡してもらうことで、直接警察官が使用用途などを尋ねることにしていて、到着するまでの間に買い物をして待ってもらおうと、300円分の料金を警察側で負担するなどユニークな取り組みも行っています。

    ▽大田警察署 吾郷弘章 署長
    「これによって未然にかなりの数を防止することができています。そう簡単に儲かる話はないとしっかり思って頂く、周囲の方に相談してもらいたいと思っています」

    [BSS 山陽放送]
    2024/9/3(火) 6:09
    https://news.yahoo.co.jp/articles/241b6f3ac3f5aef168f8d19cabda18c47c552f87

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    Hey!Say! JUMPのメンバーをかたる相手から結婚を持ちかけられ…大館市の40代女性が詐欺被害
    …a」というアカウントを見つけました。 そこには、アイドルグループ「Hey!Say! JUMP」の「山田涼介」さんの写真が掲載されていたことから、女性は…
    (出典:ABS秋田放送)


    信じられないですね…こんな悪質な詐欺があるなんて。被害に遭われた方が早く元気を取り戻せますように…。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/08/15(木) 13:32:20.70 ID:Yo8VhhJB9
    大館市に住む40代の女性がSNSで知り合った相手から約38万円分の電子マネーの利用権をだまし取られていたことが分かりました。人気の男性アイドルを騙る相手に「結婚しよう」などと言われ恋愛感情を抱いたことがきっかけでした。

    大館警察署の調べによりますと大館市に住む40代の女性は先7月上旬、SNSのTikTokで「RyosukeYamada」というアカウントを見つけました。

    そこには、アイドルグループ「Hey!Say! JUMP」の「山田涼介」さんの写真が掲載されていたことから、女性は本人のアカウントだと信じ込み、フォローしたところメッセージが届き、その後LINEでやり取りを重ねるようになりました。

    山田涼介さんを騙る相手から「結婚しよう」などと言われた女性は、次第に恋愛感情を抱くようになったといいます。

    その後、7月中旬から8月10日にかけて、相手から「ゲームやドラマの配信費用を支援してほしい」などの理由で電子マネーを購入するように指示され、女性は大館市内のコンビニエンスストアで複数回にわたり合わせて38万円分の電子マネーを購入し、書かれている番号を相手に写真で送り利用権をだまし取られたものです。

    さらに、女性は相手から電子マネーの購入を求められ、ローンを組むために14日、市内の金融機関に行き職員に事情を話したところ被害が発覚しました。

    SNSでやり取りを重ね恋愛感情や親近感を抱かせたうえで現金などをだまし取る「SNS型ロマンス詐欺」が県内でも相次いでいて、警察が繰り返し注意を呼び掛けています。

    https://news.ntv.co.jp/category/society/ab813bc163044f4d11b37beff0b1e97c39

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    佐野海舟容疑者は才能ある選手だったのに、こんな事件でその評判を失ってしまうなんて本当に残念です。

    1 Anonymous ★ :2024/07/17(水) 19:21:15.08 ID:3cXCI0vJ9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/931b97f547478afc29096bab8f9c4cb0c9d8025d

    サッカー日本代表の佐野海舟容疑者を逮捕…30代女性に3人で性的暴行の疑い


     女性に性的暴行を加えたとして、警視庁がサッカー日本代表MFの佐野海舟容疑者(23)ら男3人を不同意性交容疑で逮捕したことが捜査関係者への取材でわかった。逮捕は14日。

     捜査関係者によると、佐野容疑者は知人の20歳代の男2人と共謀し、14日午前4時過ぎ、東京都文京区湯島のホテルで、30歳代の女性に性的暴行を加えた疑い。

     女性が直後に110番し、駆けつけた警察官がホテル近くの路上で3人を発見して身柄を確保した。

     3人は女性と事件直前まで一緒に食事をしていたといい、警視庁が詳しい経緯を調べている。

     佐野容疑者は昨年11月、ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の日本代表に初選出され、今月4日には鹿島アントラーズからドイツ1部のマインツへの完全移籍が発表されていた。


    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1721201262/
    【サッカー】日本代表MF・佐野海舟容疑者を逮捕 30代女性に3人で性的暴行の疑い★13 [Anonymous★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1721206560/

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    転売ヤーが増えると、本来のファンが公正にチケットを手に入れるのが難しくなってしまいますよね。

    ハロー!プロジェクト」のアイドルグループのライブチケットを転売したとして、50代の男性会社員がこのほど、チケット不正転売禁止法違反の疑いで書類送検された。

    報道によると、男性は2023年6月、ライブチケット2枚を転売サイトに出品して、男女2人にそれぞれ2万円ずつ(定価は8000円と7500円)で転売した疑いが持たれている。

    産経新聞によると、ハロプロ側が転売サイトなどで売買を発見したということだが、芸能問題にくわしい河西邦剛弁護士は「今後も摘発が続く可能性がある」と話す。河西弁護士に聞いた。

    ●過去の不正転売について摘発が続く可能性あり

    報道に基づくと、ハロプロ側から警察に申告があったことが発端になっているようです。また、昨年6月の転売行為を対象としていることからも、ハロプロ系チケットでは、今後、過去の不正転売について摘発が続く可能性があります。

    つまり、1年ほど前のある時点で、事務所側がネット上で不正転売されているチケットについて、複数の通報をしていたとすれば、すでに警察がそのうちいくつかの事件について捜査を進めていて、さらに送検が続くと思われます。

    今回は、8000円と7500円のチケットをそれぞれ2万円で転売したということですが、事務所は1年ほど前に通報した際、出品金額に着目して、特に高額なケースを申告したというより、定価越えのチケットを複数、またはすべて通報したと考えられるからです。

    ●すべての取引履歴が把握されていると考えられる

    そもそも、法律上、「チケット転売=犯罪」というわけではありません。ライブチケットの転売が犯罪となるのは、出品者が(1)興行主の事前の同意を得ずに、(2)反復継続の意思を持って、(3)販売価格を超える金額で売ることが要件とされています。

    この場合、チケット不正転売禁止法により、1年以下の懲役または100万円以下の罰金となります(併科される可能性あり)。

    そして、通報を受けた警察が摘発するためには、(2)「反復継続の意思を持って」の要件について、裏付け捜査を進める必要があります。

    具体的には、チケット仲介サイトを捜索したり、捜査関係照会をかけて、過去のハロプロ系チケット転売履歴について幅広く掴み、今回の容疑者の取引履歴もすべて確認したからこそ、「2021年8月~2023年10月までに計53枚を転売し、約70万円の利益を得ていた」(朝日新聞)ということを把握したのだと思われます。

    ここで警察が「2021年8月」から転売していたと発表しているのは、公訴時効との関係だと思います。つまり、チケット不正転売禁止法公訴時効が3年なので、警察から書類送検されたあとに検察官が起訴・不起訴を決めるタイミングで時効にかかっていないケースを対象にしたと考えられます。

    逆に言えば、警察は、2021年8月以前の履歴も抑えている、つまりチケット仲介サイト等には過去のすべての履歴が残っているし、今後の取引についても履歴が残り続ける可能性があるということです。

    ●仲介サイトの法的責任は?

    チケット不正転売禁止法については、抜け穴が多い法律とされています。その理由は、転売するつもりのない購入者が処罰されないこと。そして、「反復継続の意思を持って」について明確な基準がない、つまり、犯罪に該当する不正転売かはっきりしないということです。

    その結果、仲介サイト側は、不正転売に該当する出品を規約で禁止しているので、「規約違反の出品をした出品者の責任だ」と弁解する余地があります。

    一方、転売するつもりのない購入者も「規約を見て、出品されている定価越え チケットは(反復継続の意思がなく)不正転売に該当しないと思って購入した。もし不正転売であれば購入しなかったし、出品者に騙された」という弁解ができることになります。

    これらの弁解につながるのは、不正転売する側だけを処罰している現状の法規制の結果です。そもそも高額転売をすべて規制したいのであれば、転売するつもりのない購入者も仲介サイトも規制するという法規制がありえます。しかし、現状はそうなっていません。

    これは、安く買って・高く売るというのが、そもそもの商売の基本で、「営業の自由」は憲法に基づくものであり、チケット転売についてこれ以上の法規制というも現実的に慎重になっているのでしょう。

    ●転売に対する姿勢は運営次第

    男女のアイドルに関係なく コンサート含めアイドル現場では、推しの前でファンはみんな平等であるべきという「夢の国理論」があり、お金を持っているファンがいつも良い条件でコンサートを見ることができてしまうと、現場の雰囲気がシラケて、結果としてファン離れにつながることもあります。

    同時に、転売するつもりのない購入者は、高額でチケットを購入すること自体に納得しているので警察に通報することはなく、実質的に転売について通報して警察を動かせるのは、芸能事務所など興行主が中心になります。

    現行法のもとで、転売の摘発に対して、積極的になるか否かの選択権は、それぞれの運営に委ねられているということになります。

    【取材協力弁護士】
    河西 邦剛(かさい・くにたか)弁護士
    「レイ法律事務所」、芸能・エンターテイメント分野の統括パートナー。多数の芸能トラブル案件を扱うとともに著作権、商標権等の知的財産分野に詳しい。日本エンターテイナーライツ協会(ERA)共同代表理事。「清く楽しく美しい推し活〜推しから愛される術(東京法令出版)」著者。
    事務所名:レイ法律事務所
    事務所URL:http://rei-law.com/

    ハロプロのライブチケット「定価より高く転売」で書類送検、嫌われる「転売ヤー」の摘発が増えそうなワケ


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    窃盗などの常習的な行為を繰り返してしまう元選手、悲しいニュースです。野球選手を引退したら、生活が苦しくなったのかな。

    1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2024/05/10(金) 11:32:21.57 ID:zcTB3NN29
    金品を狙って空き家に侵入したなどとして、窃盗や詐欺などの罪に問われたプロ野球ソフトバンクの元選手で、洲本市の会社役員、原田龍哉被告(36)に対する判決公判が9日、神戸地裁(西村彩子裁判官)であった。西村裁判官は「常習性が明らか」などとして懲役4年6月(求刑懲役7年)を言い渡した。

    判決などによると、原田被告は昨年7月、淡路市の空き家に侵入しネックレスなど10点(約40万円相当)を盗むなどしたほか、同4月、知人男性にうその金属取引の話を持ちかけ、買い付け代金として約1260万円をだまし取った。

    西村裁判官は「窃盗は短期間に立て続けに及び、被害金額も少なくない」と指摘。ギャンブルなどの借金を返済するためという動機についても「身勝手で犯情は重い」などと述べた。

    原田被告は洲本市出身で、旧姓伊奈。高校野球で夏の甲子園に出場し、パワフルな打撃から「伊奈ゴジラ」の異名で知られた。2006年のドラフトでソフトバンクに入団。07年に戦力外通告を受け退団した。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d465104465e8447d67071770deb62b6190c8ab9e

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