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    カテゴリ:アイドル > 日向坂46


    日向坂46の佐々木久美さんがオードリーに感謝する姿に、彼女の人柄の良さを感じますね。芸能界での成長を支えてくれる存在がいることは、本当に大切だと思います。

     日向坂46の一期生でキャプテンの佐々木久美(29)が25日、都内で行われた1st写真集『めくる日々』(DONUTS)発売記念会見に登場した。芸能界の“師匠”としてお笑いコンビ・オードリーに感謝する場面があった。

    【全身カット】爽やか~!夏らしいワンピで登場した佐々木久美

     会見に登場した佐々木は、ついに写真集発売を迎え「楽しみにしてくださった方に写真集が届く日なので、やっと来たという感じで、うれしさがあふれています」とにっこり。

     メンバーにはすでに見てもらったそうだが、ほかに写真集を渡したい人を尋ねられるとテレビ東京『日向坂で会いましょう』でMCを務めている「オードリーさんです!」と即答。

     理由を聞かれると「この世界に入って初めて自分たちの番組を持たせていただくとなったときに、(MCだった)オードリーさんに大変お世話になりました。もう“師匠”のようなお2人なので、写真集を渡して目の前で見てほしいなと思います(笑)」と語っていた。

     写真集のロケ地は、自然豊かなマレーシのランカウイ島と東京。ファッショナブルな衣装のほか、抜群のプロポーションを持った佐々木にしか着こなせないぐっとくるランジェリーや水着姿、こだわりのドレスカットや約9年間のアイドル人生を回想するようなシーンまで。ここでしか見ることができない、見応えたっぷりな内容となっている。

    オードリーに感謝した日向坂46・佐々木久美(C)ORICON NewS inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    一期生全員の卒業は、日向坂46のデビュー以来の大きな節目と言えます。彼女たちの個々の成長とともに、グループも成長してきた姿を見守ってきたファンとしては寂しさも感じますが、新しいメンバーたちがこのグループをどのように彩っていくのか、楽しみでもあります。きっと新しい風を運んでくれることでしょう。

    1 征夷大将軍 ★ :2025/01/06(月) 17:16:11.42 ID:WvTj4rrA9
    日刊スポーツ
    [2025年1月6日16時58分]
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202501060000639.html

    日向坂46の佐々木久美(28)佐々木美玲(25)高瀬愛奈(26)が6日、それぞれの公式ブログを更新し、グループからの卒業を発表した。1月29日発売の13枚目シングル「卒業写真だけが知ってる」の活動をもって卒業する。長年グループを支えてきた一期生全員が日向坂46を去ることとなった。

    佐々木久美は16年5月、けやき坂46(ひらがなけやき=現日向坂46)に一期生として加入。18年6月にキャプテンに就任し、19年の改名やデビュー後もグループをけん引し続けてきた。ブログで「今日は皆さんにお伝えしたいことがあります」と切り出し「私、佐々木久美は、13枚目シングルの活動をもって日向坂46を卒業させていただきます。今まで8年半の間本当にありがとうございました!」と伝えた。

    3人は16年5月、けやき坂46(ひらがなけやき=現日向坂46)に加入した一期生。昨年には同じく一期生の加藤史帆(26)東村芽依(26)も卒業を発表しており、一期生全員がグループから卒業することとなった。

    【【日向坂】長年グループ支えた一期生全員が去る 佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈が卒業発表】の続きを読む


    東京ドームという大舞台での「Happy Magical Tour 2024」の最終公演は、日向坂46にとってもファンにとっても特別な瞬間になったこと間違いなしです。

     

    2024年12月26日、アイドルグループの日向坂46が、秋から行ってきたツアー「Happy Magical Tour 2024」の最終公演を東京ドームで開催した。同グループにとって、東京ドームでの公演は2022年3月に続いて2度目。コロナ禍だった前回と異なり、初の声出しでの開催となり、序盤から会場はファンの大声援に包まれた。また、前日には同会場で加藤史帆の卒業セレモニーも行われた。一期生でセンターにも立ったことがある加藤は、最後までサービス精神満載のパフォーマンスでファンを沸かせた。

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    今回のツアーのテーマは、おばけホテルで繰り広げられる魔法のショー。東京ドームに組まれた豪華なセットを舞台に、日向坂46原点回帰とも言えるファンタジー感ある演出でファンを楽しませた。

    ライブは、四期生の正源司陽子の「おひさま日向坂46ファンの愛称)、盛り上がっていくぞー!」という気合いの入った掛け声でスタート。正源司がセンターを務める11thシングル「君はハニーデュー」に合わせ、会場では序盤とは思えないほどの大コールが起きた。

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    続いて、三期生の上村ひなのがセンターを務める10thシングル「Am I ready?」。センターステージにはうさぎや雪だるまなど様々なオブジェが登場し、メンバーたちの「うさぎダンス」でファンを魅了した。今度は四期生の小西夏菜実がセンターを務める「雨が降ったって」。本来は四期生が歌う楽曲だが、このツアーでは一〜三期生もパフォーマンスに参加して、コミカルな動きも取り入れながら賑やかに踊った。

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    ここでメンバーたちがステージに集合し、東京ドームに集ったファンに挨拶。メンバーが「ハッピー」と言うと、ファンは「マジカル」と大きなコールを返し、キャプテンの佐々木久美は「最高です!」と笑顔を見せた。

    続いてのパートは、一期生の高瀬愛奈がセンターに立って「真夜中の懺悔大会」を披露。これも一期生曲だが、後輩たちが参加し、白い衣装にハットや杖を携えて楽しくパフォーマンスした。さらに、メンバーによる振り付け講座を挟んで、「ホントの時間」。ファンと一緒にサビの振り付けを踊り、日向坂46らしい会場との一体感を演出する。

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    ここで制服姿の四期生が登場すると、ソウル風サウンドのダンスナンバー「夕陽Dance」を踊る。グループ最年少の渡辺莉奈がセンターを務める四期生曲で、間奏では全員のソロダンスも披露し、加入3年目のメンバーたちの成長を印象付けた。

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    今度は2台の大型フロートに全メンバーが乗り込み、2ndシングル「ドレミソラシド」を歌唱。クリスマス仕様の白いフード付きコートを着たメンバーたちが、会場のファンに手を降ってコミュニケーションを取った。曲終わりで、小坂菜緒から金村美玖にセンターをバトンタッチ。一気に転調し、アップテンポの6thシングル「ってか」へ。グループ史上最高難易度のダンスナンバーで、パフォーマンス力を存分に見せつけた。

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    続いて四期生がセンターステージに移動し、彼女たちの初めての曲「ブルーベリー&ラズベリー」を歌う。そして再び全メンバーが登場し、1塁側と3塁側のステージに分かれると、ライブ定番曲「My fans」へ。昨日に続いて、二手に分かれたメンバーたちがダンス対決をしたが、今日は会場のファンも自主的に赤と青のサイリウムに分かれ、ドーム全体で楽曲を盛り上げた。そのままの流れで、グループ随一のアゲ曲「キツネ」をパフォーマンス。

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    ここで「ひなあいコラボコーナー」。日向坂46の冠番組「日向坂で会いましょう」の人気企画にちなんで、今回のツアーで懺悔したいことを告白する「ハピマジ懺悔大会」を行なった。四期生の石塚瑶季から、ゲームコーナーで不正があったと告発された宮地すみれは、カメラに向かって懺悔しながらちゃっかり得意のぶりっ子顔でキメた。

    コーナー後の一曲目は、1stアルバムリード曲「アザトカワイイ」。日向坂46のイメージを決定した明るくアイドルらしい楽曲で、センターを務める佐々木美玲はじめ、メンバーたちが笑顔を振りまいた。

    ここで、ファンへのクリスマスプレゼントとして、今回のツアーで卒業したばかりの元メンバーたちがサプライズで登場。二期生の丹生明里が9thシングル「One choice」を、同じく二期生の濱岸ひよりが「青春の馬」、そして昨日卒業セレモニーを行なったばかりの加藤史帆が5thシングル「君しか勝たん」をパフォーマンスした。まさかのサプライズに、ファンからは大きなどよめきと特大のコールが起こった。2022年の東京ドーム公演はコロナウィルス感染のため欠席していた濱岸は、歌唱中から大粒の涙を流して、「初めての東京ドーム、最高でしたー!」と笑顔で伝えた。また、披露した楽曲のセンターポジションを継承するような演出もあり、卒業したばかりのメンバーたちがこれからの日向坂46へエールを送るブロックとなった。

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    続いては四期生のみの「ひなあいコラボコーナー」。これまでツアーで行ってきた様々なゲーム対決の最終戦として、メンバー6名による速歩き対決を行なった。結果は、同期一の運動神経を誇る清水理央が1位でフィニッシュし、総合優勝を飾った。

    ここからはライブ終盤戦。佐々木久美の「おひさま、腹の底から声出してみろー!」というアオリとともに、日向坂46のライブアンセム「誰よりも高く跳べ!2020」を踊る。大サビではメンバーもファンも感情を爆発させ、大ジャンプした。続いて金村美玖の圧巻のソロダンスから、アップテンポなダンス曲「アディショナルタイム」で畳み掛ける。

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    そして三期生の高橋未来虹が、模造刀を手に真剣な表情で殺陣を披露。11thシングルの選抜外メンバーによって結成された「ひなた坂46」の「錆つかない剣を持て!」をパフォーマンスした。間奏では、ライブスペシャルバージョンの激しいダンスも披露し、アンダーメンバーの層の厚さを見せつけた。続いて、四期生の藤嶌果歩が「2024年、日向坂を好きでいて楽しかったですか? 私達も今日、みなさんに会えて幸せだったよ! 東京ドーム、叫べー!」というアオリとともに、四期生曲「見たこといない魔物」へ。全力パフォーマンスで観客を盛り上げた。

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    ここで正源司陽子、藤嶌果歩のミュージカル風ダンスを挟み、ふたりがWセンターを務める12thシングル「絶対的第六感」を披露。ラテン風サウンドのダンサブルな楽曲で、ライブ本編をしめた。

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    アンコールに登場したメンバーたちは、日向坂46のファンへの思いを歌った曲「HEY!OHISAMA!」を歌い、ファンとコール&レスポンスを楽しむ。

    そして最後の「ひなあいコラボコーナー」へ。ツアーを通じて行なってきたホームラン対決の決勝戦として、上位5人がトスバッティングを行うことになったが、サプライズでオードリー春日俊彰が登場。さらに、若林正恭も自前の自転車ラスタカラー号」でアリーナを疾走して姿を現した。メンバーも知らされていなかったオードリーの揃い踏みに、佐々木久美や髙橋未来虹らは涙を流して喜んでいた。そして春日も加わったバッティング対決は、藤嶌果歩が見事に優勝して、ホームラン王の称号を得た。

    オードリーの二人を見送りながら、日向坂46のライブには欠かせない「JOYFUL LOVE」を歌唱。メンバーたちは、ファンがサイリウムで作る「虹」の中を歩きながら歌う。曲終わりには告知VTRが流れ、2025年4月5日、6日に、日向坂46の周年ライブ「6回目のひな誕祭」が横浜スタジアムで開催されることが発表された。

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    VTR後、キャプテンの佐々木久美が、ツアーの締めくくりとなるMCを行った。

    「このハッピーマジカルツアーっていうのは、2024年、こんなに日向坂、成長したよって姿をみなさんにお見せできたらいいなという気持ちでやらせていただいてたんですけど。ライブって、楽しいじゃないですか。ほんとに、夢のような時間というか。ここにいる時だけは、嫌なこととか、苦しいこととかあったとしても、全部忘れられて、帰りに少し心が軽くなって、みんなが笑顔になってくれるっていう。そういう時間になったらいいなと思って、私達はライブっていうステージに立たせていただいてるんですけど。今回のツアー、兵庫と、愛知と、福岡と回らせていただいて、最後にここ、もう一度ここに立ちたいと言わせていただいた東京ドームで、こんなに楽しい時間を過ごすことができて、もう、最高の2024年だったなと私達も思います。本当におひさまのみなさん、今年もありがとうございました。(大歓声)嬉しい、ありがとうございます。でも、ここで留まるわけでもなく、もちろん私達はもっともっと上を目指したいですし、目指すべきだと思っています。メンバー一同、一人一人力をつけて、来年には五期生も入ってきます。幸せハッピーな日向坂をお届けできたらと思います。これからもよろしくお願いします!(全員で)よろしくお願いします!」

    そして最後の一曲には、先程登場した3人の卒業メンバーも参加。日向坂46のデビュー曲「キュン」を全員で歌った。最後に、佐々木久美の「こんなに楽しい時間を過ごすことができて幸せです。おひさまサイコー!」という言葉とともに、メンバーたちはステージを後にした。

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    しかし、この日はダブルアンコールが発生。「キュン」からセンターを務めていた小坂菜緒が、久々にセンターを務める13thシングル「卒業写真だけが知ってる」を初パフォーマンスした。アップテンポの王道恋愛ソングで、ファンからの大歓声を受け、ライブを終えた。

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    (撮影:上山陽介)

    今回のツアー中に卒業したメンバーたちや、オードリーのサプライズ出演。そしてダブルアンコールでの新曲披露と、ファンへのプレゼントがこれでもかと詰め込まれた今回のライブ。これまでは期別で歌ってきた楽曲も、一期生から四期生が一丸となってパフォーマンスする姿を披露してくれた。序盤から弾けるエネルギーと溢れ出るハッピー感は、グループ史上最高だったと言っても過言ではないだろう。2回目の東京ドームを達成した日向坂46は、この勢いに乗って、来年はより充実した活動を見せてくれそうだ。


    なお、日向坂46「Happy Magical Tour 2024」東京公演はStreaming生配信されたが、リピート配信も12月28日(土)29日(日)各19時より行なわれる(下記公演情報欄参照)。未見の方、もう一度観たい方には絶好のチャンス。



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    日向坂46の加藤史帆さんが魅せる美脚のニット×ミニ丈コーデにファンから絶賛の声が集まっていますね。シンプルながらもスタイリッシュで、彼女の抜群のスタイルが際立っています。これからの季節にぴったりのコーディネートで、さらに注目されることでしょう!

    12月15日日向坂46加藤史帆がInstagramを更新した。

    【写真】花やバルーンに囲まれた笑顔SHOTも公開

    加藤は、自身のInstagramアカウントにて、「ミーグリかとし! ニットの日々、、」「お花たくさん、幸せでした。」といったコメントと共に、グレーのニットにミニ丈のスカートを合わせたコーディネートや、花やバルーンに囲まれた笑顔の写真を公開した。

    この投稿に対し、SNS上のファンからは「レベチ可愛い女の子」「今日のスタイリング最高に可愛かったなぁ」「ドキドキした」「ミニスカロングブーツ大優勝です」などの反響が寄せられていた。

    日向坂46の人気メンバーで、5thシングル「君しか勝たん」ではセンターを務めた加藤。グループの12thシングル『絶対的第六感』での活動をもってグループから卒業することを発表しており、『日向坂46「Happy Magical Tour 2024」』東京公演の初日である12月25日東京ドームにて、卒業セレモニーを実施することが決定している。


    日向坂46加藤史帆、美脚のニット×ミニ丈コーデに反響「大優勝です」「レベチ可愛い女の子」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    日向坂46の金村美玖さんが語る、4年間続いたラジオ番組についての感謝の気持ち。彼女の言葉には、番組がもたらした多くの思い出やリスナーとの絆が込められています。奇跡的な継続の裏には、彼女たちの努力とリスナーからの温かい支えがあったことでしょう。

    日向坂46金村美玖丹生明里、山下葉留花がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ベルク presents 日向坂46の余計な事までやりましょう」(毎週金曜 20:00~20:30)。ラジオならではのトークはもちろん、「やらなくてもよい!?」余計なことまでやってみる! がコンセプト。今後のアーティスト活動、タレント活動、すべてがつながる……未来を見据えたラジオ番組です。最終回となる9月27日(金)の放送では、パーソナリティ3人が全員集合! 2020年10月から始まった番組の思い出を振り返り、4年間の感謝の言葉を送りました。


    (左から)金村美玖丹生明里、山下葉留花



    ◆金村「暫定じゃない! 確定だよ!」

    <リスナーからのメッセージ>
    「初回からずっと楽しく聴かせていただいておりました! 最後に、はるはる(山下の愛称)も加わった3人の『あくびLetter』(金村、丹生、渡邉美穂さんによるユニット・カラーチャートのユニット楽曲)が聴けたらいいな!」

    3人:パチパチ(拍手)。

    金村:ありがとうございます!(はるはるが加わったバージョンは)「5回目のひな誕祭」でやりましたね!

    山下:はい! 初披露させていただいて。

    金村:反響はありました?

    山下:ありました!「ラジオに参加してくれてありがとう」という声もいただいたんですけど“こちらこそありがとうだよ!”って思いましたし、実際のMV衣装を着て披露させていただいたり、本当にうれしかったです。

    金村・丹生:良かった~。

    丹生:本当にこの番組で生まれたユニットだからね。

    ――そして、3人で「あくびLetter」を歌唱!

    金村:いいですね!(渡邉さんのポジションは)はるはるに受け継いでもらって。

    山下:本当ですか!? 暫定ですか?

    金村:暫定じゃない(笑)! 確定だよ!

    山下:間違えた(苦笑)。うれしい~!

    ――そして、番組はエンディングへ……。最後に3人がリスナーに感謝を込めてメッセージを送りました。

    丹生:私は、この番組のトップバッターとしてソロで収録をやらせていただいて、(当時は)緊張していたんですけど、スタッフの皆さんも「自由にやっていいよ」っていう感じで、自分をオープンに出すことができる居場所でした! 本当に「余計な事まで」のおかげで、アイドル人生において確かな成長となるものができたんじゃないかなって思います。4年間たくさん聴いてくださり、ありがとうございました!

    金村:最初(6ヵ月間の)期間限定で始まったラジオが、ここまで長く続いたことは本当に奇跡ですし、聴いてくださった皆さんにも本当に感謝しかありません。これから(フリートークなどを)話す機会がまた減っちゃうのかなと思うと、すごく寂しい気持ちもあるんですけど、ここで得たものってすごく大きくて、自分のなかで、また何かにつなげられる自信がなぜかあるんですよ。それもすごく大きいことなので、また何かで皆さんにお会いできたらいいなって思います。「余計な事まで」がずっと大好きです! 4年間、本当にありがとうございました!

    山下:私は1年ちょっと担当させていただいて、“自分自身を発信すること”が不得意だったんですけど、このラジオのおかげで“私ってこういう人だったんだ”っていうのを発見できた場所でもあります。あとインドアだったので(フリートークの)ネタがなくて迷ったときも“そうだ、ラジオだ!”と思って外出するようになって、それでいろんな世界を知るようになったので、私が成長するきっかけになった番組だったと思います。「ラジオを聴いてファンになったよ!」って言ってくださる方が本当に多くて、心の底から感謝の気持ちでいっぱいです! 美玖さん、丹生さんにもたくさん支えていただいて、すごくうれしかったですし……なんだか、寂しいです。

    金村:急に!? さっきまでニコニコだったのに(笑)。でも本当にいい思い出しかないよね。

    丹生:本当に。

    金村:(番組は)終了になるけど、今まで話してきたエピソードとかは消えないと思うので!

    丹生:ね、みんなの心に残っておりますから!

    金村:それでは締めますよ~。ここまでのお相手は、日向坂46の金村美玖と?

    丹生:丹生明里と?

    山下:山下葉留花でした!

    3人:皆さん、本当にありがとうございました!!


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    9月27日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
    聴取期限 2024年10月5日(土) AM 4:59 まで
    ※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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    <番組概要>
    番組名:ベルク presents 日向坂46の余計な事までやりましょう
    パーソナリティ:日向坂46(金村美、丹生明里、山下葉留花)
    放送日時:毎週金曜 20:00~20:30
    番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/yokei/
    日向坂46金村美玖「期間限定で始まったラジオが、ここまで長く続いたことは本当に奇跡です」4年続いたラジオ番組に感謝


    (出典 news.nicovideo.jp)

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