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    カテゴリ:映画 > 出来事


    海外からの提案ということは、新たな国際的な連携を生むチャンスでもありますね。

    1 少考さん ★ :2025/05/14(水) 19:24:00.27 ID:SDCpQti39
    産経ニュース
    https://www.sankei.com/article/20250514-CBYLIUQK7RE7LGKDAK2OFR4G5U/

    2025/5/14 19:00
    高橋 寛次

     東映の和田耕一専務は14日の決算発表会見の質疑で、織田信長に仕えた黒人「弥助」を主人公とした映画を南アフリカの会社と共同制作するという報道について、「決定しているわけではない」と否定した。ただ、外部から制作の提案があったことを認め、「海外からいくつかいただいている提案の一つとして検討している」と述べた。

    米国のエンターテインメント情報を取り扱う専門サイト「デッドライン・ドットコム」は4月10日、東映が、南アフリカの映画監督マンドラ・デュベ氏が設立した会社と共同で、弥助を主人公とした映画『Yasuke – Way Of The Butterfly(蝶の道、仮題)』を制作すると報道。米ロサンゼルスで制作する方針が発表されたとして、日本政府の支援を受ける予定だと報じていた。

    (略)

    ※全文はソースで。

    【【芸能】東映、黒人「弥助」主人公の映画を検討「海外から提案あった」 「制作決定」報道は否定】の続きを読む


    Koki主演映画『女神降臨』後編公開も盛り上がりゼロ…早くも “黒歴史” 入りの可能性にファン嘆き
    …を評価してくれるようになるはずです」(同)  このままではKoki,の “黒歴史” になりかねない。はたして、“女神” は奇跡を起こせるか――。
    (出典:)


    Kokiさん主演の『女神降臨』後編が公開されましたが、どうやら盛り上がりに乏しい様子。ファンからはその内容に不安が広がり、もしかしたら“黒歴史”になってしまうのではとの声が聞かれます。映像業界は厳しいですが、Kokiさんがさらなる成長を遂げて、次回作にはより良い結果を見せてほしいと願っています。

    1 jinjin ★ :2025/05/01(木) 23:54:21.95 ID:teQJEji19
    Koki主演映画『女神降臨』後編公開も盛り上がりゼロ…早くも “黒歴史” 入りの可能性にファン嘆き



    5月1日に公開された映画『女神降臨 After プロポーズ編』だが、世間の反応は鈍く、注目度は今ひとつだ。


    木村拓哉と工藤静香の娘であるモデル・女優のKoki,が主演を務める本作は、韓国発の大ヒットWEBマンガを原作とした実写映画。前後編の2部構成となっており、3月20日には前編『Before 高校デビュー編』が封切られていた。

    「配給のソニー・ピクチャーズは、前編公開時に大々的な宣伝を展開。Koki,自身も『世界の果てまでイッテQ!』や『行列のできる相談所』『ぐるナイ』(すべて日本テレビ系)などに出演。変顔を披露したり、両親との関係を明かしたりと、“プライベートの切り売り” とも言えるほど露出をしていました。これもすべて、同映画の宣伝のためです」(映画ライター)



    ところが、前編の興行成績は振るわなかった。興行通信社が発表した『今週の映画ランキング(週末観客動員数TOP10)』では、初登場9位。

    観客動員数約6万人、興行収入約8000万円と、311館の上映規模に対し、“爆死” とも言えるスタートとなってしまった。

    「後編はゴールデンウィーク中の公開という好タイミングですが、前編の反響が乏しかったことで、勢いに欠けています。SNSでの話題や報道の少なさを見る限り、巻き返しはかなり厳しいでしょう。そもそも、前編を見ていない人が、突然後編だけを見ようとは思わないでしょうから、かなり厳しい状況です」(同)



    X上でも盛り上がりの欠如が指摘されている。

    《普通に女神降臨観たいんだが。何の情報も流れてこない》

    《日本版の女神降臨、全然見たくなくて笑える》


    こうした反応について、ある芸能プロ関係者はこう語る。

    「物語は地味なKoki,さんが演じる女子高生・麗奈が、メイクを通じて美しい “女神” に変身していくサクセスストーリー。後編では、美容インフルエンサーとして人気者になるのですが、いかんせん宣伝不足が否めませんね」



    もちろん、共演者の渡邊圭祐や綱啓永も、後編に向けてそれなりに番組出演を果たし、アピールしていた。公開初日には3人そろって『ZIP!』『DayDay.』『ヒルナンデス!』と、日テレの番組を電波ジャックしていたが……。

    「Koki,さんは前回で “親の話” という強いカードを切ってしまい、今回はニュースで取り上げられるような発言が減っていた印象です。渡邊さん、綱さんも一定の人気はありますが、主演クラスとは言いがたく、どうしても訴求力に欠けます。3人でなんとか持たせている状態です」(前出・芸能プロ関係者)



    最大の懸念は、Koki,の今後のキャリアだという。

    「“キムタクの娘” という看板を考えると、脇役での出演を繰り返し、下積みを続けるのは考えづらい。ただ、今作で成果が出せなかった場合、次回作の主役オファーも慎重にならざるを得ないでしょう。

     本気で女優の道を志すのであれば、しばらくは舞台に積極的に挑戦するという手もあります。当然、映画やドラマと比べれば露出は減りますが、演技力が磨かれるのは間違いない。業界関係者も “実力” を評価してくれるようになるはずです」(同)



    このままではKoki,の “黒歴史” になりかねない。はたして、“女神” は奇跡を起こせるか――。





    https://news.yahoo.co.jp/articles/9de02cc00986d6674c2abbb21e4002c8fb040456

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    1作目より面白い…史上最高の続編映画は? 偉大な傑作(4)断トツでNo.1...歴史を塗り替えた名作は?
    …映画ビジネスの中である意味“勝利の方程式”の一つとなっているものにシリーズ化、続編の製作がある。最近ではマーベル作品のように大きなMCUという枠組み…
    (出典:)


    映画ファンにはたまらない内容ですね!続編映画の魅力や、それぞれの作品の個性について詳しく解説されていて、興味を持ちました!

    1 muffin ★ :2025/04/26(土) 15:13:01.61 ID:jOeFwiVm9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/80489d7ccddcab781e760de6efd20654111d9ffc
    4/26(土) 13:30

    映画ビジネスの中である意味“勝利の方程式”の一つとなっているものにシリーズ化がある。そこで今回は、1作目を超えるクオリティを誇る最高の続編を5本セレクトしてご紹介する。

    『トップガン マーヴェリック』(2022)監督:ジョセフ・コシンスキー
    【注目ポイント】
    1986年の『トップガン』の続編。なんと36年ものスパンが空いてからの続編となった。主演は80年代から現在に至るまでトップスターであり続けるトム・クルーズ。『ミッション:インポッシブル』(1996)シリーズなどでの体当たりアクションが話題を呼ぶが、本作でも実際に厳しい飛行訓練を受けて撮影に臨んだ。ちなみにトム・クルーズは撮影当時56歳であった。(中略)

    『ゴッドファーザー PART II』(1975)監督:フランシス・フォード・コッポラ
    【注目ポイント】
    フランシス・フォード・コッポラ監督による1972年の『ゴッドファーザー』の続編。のちに『ゴッドファーザーPART III』(1990)も作られ三部作となった。1作目からの続きとなるアル・パチーノ演じるマイケル・コルレオーネの物語を描くと同時に、マイケルの父で1作目ではマーロン・ブランドが演じたヴィトー・コルレオーネの若き日の物語を描くという二つの時間軸が交錯する壮大な映画となっている。(中略)

    『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』(1984)監督:スティーヴン・スピルバーグ
    【注目ポイント】

    1981年の『レイダース/失われたアーク(聖櫃)』の続編。その後、1989年の『最後の聖戦』、2008年の『クリスタル・スカルの王国』、2023年の『運命のダイヤル』へとシリーズ化への道を進んでいくことになる。『スター・ウォーズ』(1977)を大成功させたばかりのジョージ・ルーカスが原案と製作総指揮を、『未知との遭遇』(1977)や『E.T.』(1982)を大ヒットさせた直後のスティーブン・スピルバーグが監督を務めた。ライバルであり親友でもある同世代の二人は、かつて子供の頃に楽しんだ娯楽アクション作品の再現を試みた。(中略)

    『ダークナイト』(2008)監督:クリストファー・ノーラン
    【注目ポイント】
     クリストファー・ノーラン監督による『バットマンビギンズ』(2005)の続編であり、この後の2012年の『ダークナイトライジング』へと続く“ダークナイトトリロジー”の2作目。前作のラストに存在が示唆された原作でもお馴染みのスーパー・ヴィランであるジョーカーが登場し、ゴッサムシティに混乱を巻き起こす謎の存在として大活躍する。バットマンはもちろんゴードン警部補、検事のハービー・デント、さらには同業と思われたマフィアたちをも巻き込んで壮大なゲームを仕掛けてくる。1980年代から1990年代に展開された映画シリーズに対して、クリストファー・ノーラン監督はこのトリロジーでは徹底したリアリズムを追求し、ヒーロー映画でありながら一級のクライムサスペンスとして映画を仕上げた。公開されるや評論家から絶賛の声を集め、興行的にも当時の新記録を樹立した。

    全文はこちらのソースをご覧ください
    https://eigachannel.jp/column/122513/

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    『バトル・ロワイアル』のリバイバル上映決定、しかも入場者には42種類の武器カードがランダムで配布されるとは驚きです!映画の中の緊迫感を再体験できるだけでなく、武器カードを集める楽しみも加わるなんて、ファンにとってはたまらないイベントですね。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/03/28(金) 08:10:46.25 ID:Y44ZWW9R9
     2000年に公開され、社会現象を巻き起こした映画『バトル・ロワイアル』(R15+)が、4月4日より2週間限定で全国リバイバル上映される(配給協力:東映、配給:FilmarksFilmarks)。入場者に、支給武器カード(42種ランダム)をプレゼントすることが決定した(※先着、配布数には限りあり、無くなり次第終了)。

     1999年刊行の高見広春の同名小説(太田出版~幻冬舎文庫)を、日本を代表する映画監督・深作欣二がメガホンを取って映画化。脚本は、深作欣二監督の息子、深作健太が手掛けた。2000年の公開時にはその過激さに各種メディアでの議論を巻き起こし、日本中で大ブームに。今なお人気の「デスゲーム」ジャンルの草分けとなった作品であり、金字塔としても知られている。

     全国の中学3年生4万3000クラスの中から無作為に選ばれた1クラスを、最後の1人になるまで*合わせる新世紀教育改革法・通称【BR法】。1人ずつ支給されるさまざまな凶器。ルールを破ると爆発する首輪。外界から遮断された無人島で、42人の中学生たちの、血塗られた3日間が、唐突に、そしてあまりに理不尽に幕を上げる。

     衝撃的な設定に一瞬たりとも目が離せないストーリー展開、そして魅力的なキャラクターたち。生徒役で、藤原竜也、前田亜季、山本太郎、栗山千明、柴咲コウ、安藤政信らが出演。3年B組の教師キタノ役でビートたけしが怪演を見せる。

     入場者プレゼントは、裏面に『バトル・ロワイアル』25周年ロゴ、表面に『バトル・ロワイアル』に参加することになった3年B組の生徒たちの名前とそれぞれに支給された武器があしらわれ全42種類のカードをランダムで配布する(※一部カードにゲーム開始までのネタバレあり。初鑑賞写は鑑賞後の開封を推奨)。

    ■公開劇場

    [北海道]札幌シネマフロンティア、サツゲキ
    [青森]イオンシネマ新青森
    [岩手]イオンシネマ北上
    [宮城]MOVIX仙台、109シネマズ富谷
    [山形]鶴岡まちなかキネマ

    [茨城]MOVIXつくば、USシネマパルナ稲敷、イオンシネマ守谷
    [栃木]MOVIX宇都宮
    [群馬]MOVIX伊勢崎、イオンシネマ高崎
    [埼玉]MOVIXさいたま、イオンシネマ浦和美園、イオンシネマ大井、イオンシネマ熊谷
    [千葉]USシネマ千葉ニュータウン、イオンシネマ市川妙典、イオンシネマ幕張新都心、USシネマ木更津、キネマ旬報シアター
    [東京]新宿ピカデリー、池袋HUMAXシネマズ、丸の内TOEI、109シネマズ木場、MOVIX亀有、kino cinema立川高島屋S.C.館、イオンシネマ板橋、イオンシネマ シアタス調布、キネカ大森、Stranger
    [神奈川]109シネマズ川崎、イオンシネマ港北ニュータウン、イオンシネマ新百合ヶ丘、イオンシネマ海老名、イオンシネマみなとみらい、イオンシネマ茅ヶ崎、横須賀HUMAXシネマズ、小田原コロナシネマワールド

    [新潟]イオンシネマ新潟西
    [石川]イオンシネマ金沢フォーラス
    [福井]福井コロナシネマワールド
    [長野]長野相生座・ロキシー
    [愛知]ミッドランドスクエア シネマ、ミッドランドシネマ名古屋空港、中川コロナシネマワールド、安城コロナシネマワールド、イオンシネマ大高、イオンシネマワンダー、イオンシネマ豊田KiTARA、イオンシネマ常滑

    [滋賀]イオンシネマ近江八幡
    [京都]MOVIX京都、アップリンク京都、イオンシネマ京都桂川
    [大阪]なんばパークスシネマ、イオンシネマ シアタス心斎橋、MOVIX八尾、イオンシネマ茨木
    [兵庫]アースシネマズ姫路、kino cinema神戸国際、塚口サンサン劇場
    [広島]MOVIX広島駅、福山コロナシネマワールド

    [徳島]イオンシネマ徳島
    [香川]イオンシネマ綾川
    [愛媛]シネマサンシャイン重信
    [福岡]KBCシネマ、小倉コロナシネマワールド、イオンシネマ大野城
    [佐賀]イオンシネマ佐賀大和
    [長崎]シネマボックス太陽
    [熊本]熊本ピカデリー
    [宮崎]宮崎キネマ館

    全文はソースで
    https://www.oricon.co.jp/news/2376314/full/


    (出典 contents.oricon.co.jp)


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    (出典 contents.oricon.co.jp)


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    【【映画】『バトル・ロワイアル』4月4日よりリバイバル上映、入場者に支給武器カード(42種ランダム)配布】の続きを読む



    映画『ガラ』の日本公開が決まり、早くも話題沸騰中ですね。

    台湾のホラー映画『ガラ』が、5月9日より日本公開されることが決定した。本国公開時には興行収入ランキングで初週1位、年間でもベスト10入りしたという作品ながら、鑑賞中に気分が悪くなり、リタイアする人が続出したという問題作だ。

    『ガラ』5月9日から日本公開が決定。嘔吐者が続出したという台湾ホラー映画_001 『ガラ』5月9日から日本公開が決定。嘔吐者が続出したという台湾ホラー映画_002 『ガラ』5月9日から日本公開が決定。嘔吐者が続出したという台湾ホラー映画_003 『ガラ』5月9日から日本公開が決定。嘔吐者が続出したという台湾ホラー映画_004

    同作の主人公・アーシューの母親は、仕事でとあるヴィラ(コテージ)に出向いたものの、帰ってきて以来様子がおかしくなってしまう。アーシューたちはそのヴィラを調査することになるのだが、その施設はかつて邪教の儀式に関連した事故が起こっていたという噂があり……という物語。

    タイトルでもある「ガラ」(原題:嘎啦)は、台湾で歯ぎしり音を表す擬音語。予告編でも確認できる耳をつんざく不気味な「音」と、人間の「歯」や「毛髪」などが塊になったような、グロテスクとも言えるメインビジュアルが特徴的だ。

    単に不気味というだけではなく、喉の奥がひりつくような生理的な嫌悪感を煽るこのビジュアルは、台湾発の名ホラー『呪詛』での特殊メイクアーティストが生みだしたものだという。

    また監督を務めたのは、本作が映画初長編作品となるツェン・ダーヘン氏。今回の日本公開にあたって、監督から日本語の手書きコメントも到着している。

    ガラ | Rights Cube 公式サイトはこちら映画『ガラ』公式Xアカウントはこちら

    以下、プレスリリースの全文を掲載しています


    鑑賞リタイアが続出した、台湾最凶ホラー『ガラ』(原題:嘎啦)日本版ビジュアル、予告編、ツェン監督コメント、場面写真解禁

    台湾で鑑賞中に嘔吐した人が続出したという大問題作が、日本襲来!!

    観客の不快感を煽りまくる、予測不能の最凶オカルトホラーが、ここに産声を上げる…!
    本作タイトルの「GALA」が意味するのは、台湾で歯ぎしり音を表す擬音語。耳をつんざくような不快な“音”と、集合体恐怖症を誘発させる歯と毛髪の塊など、『呪詛』で金鐘賞最優秀アートデザイン賞を受賞した特殊メイクアーティストが生み出すグロテスクな“ビジュアル”で、観客の全身を悪寒が襲い続ける…。

    監督は、これまで主にテレビドラマで活躍してきたツェン・ダーヘン。今回初めてホラー⾧編作品の監督を務めたが、恐怖を増幅させる緻密な演出で、本国公開時には台湾・中国映画興行収入ランキングで初週 1 位、年間ベスト 10 入りを果たした。キャストには、Netflix オリジナル作品「次の被害者」シーズン 2 に出演した新星リー・エンヨウ、台湾の有名インフルエンサーで、今作でも同名同業の役を演じたメイビス。他、母の再婚相手役をシュー・ハオシャン、友人ティエンレン役を本作の特殊メイクも担当したチュー・シューが演じるなど、実力派から期待の新星まで個性豊かなキャストが集結した。

    『ガラ』5月9日から日本公開が決定。嘔吐者が続出したという台湾ホラー映画_005

    そしてこの度公開されたのは、歯と毛髪の塊で一面が覆いつくされた日本版ビジュアルと、「聞こえたら、さいご」を迎えてしまうという不気味な音が確認できる予告編。鑑賞中に嘔吐した人が続出したという、その実力の片鱗を感じさせるビジュアル、予告編となっている。
    そしてツェン・ダーヘン監督より、日本公開決定にあたりコメントが到着。日本語で手書きのメッセージを寄せた。コメント全文、コメント画像は下記の通り。

    【監督コメント】

    皆さん、こんにちは!監督の曾大衡(TSENG TA HENG)です。
    私たちの映画「GALA」が5月9日に公開されます。
    恐怖のジェットコースターのような旅を映画館でぜひ体験してください。

    『ガラ』5月9日から日本公開が決定。嘔吐者が続出したという台湾ホラー映画_006

    ツェン・ダーヘン監督

    『ガラ』5月9日から日本公開が決定。嘔吐者が続出したという台湾ホラー映画_007

    STORY
    ライブ配信者の母メイビスの仕事につきあい、鬱蒼とした森にたたずむヴィラへとやって来たアーシュー。父の命日に旅行へ来たことをよく思っていなかった彼は反発し、1 人だけ先にヴィラを後にする。 しかし突然、家族に同行していたスタッフが、不可解な死を遂げる。家に帰ってきた母親の様子も、どこか、おかしい……。アーシューの友人ティエンレンは、亡くなったスタッフから送られてきた気味の悪い映像を勝手にネットへアップロードし、その動画は大きな注目を集める。アーシューとティエンレンはその反響の大きさから、ネット上で探検隊を募集し、全ての始まりであるヴィラを調査・配信することに。探検中、実は、施設建設中に“事故”で大勢の人が亡くなり、その事故は邪教の儀式と関係があるらしいと知るアーシューたち。邪教とは、彼らを待ち受けるものとは――?

    『ガラ』5月9日から日本公開が決定。嘔吐者が続出したという台湾ホラー映画_008 『ガラ』5月9日から日本公開が決定。嘔吐者が続出したという台湾ホラー映画_009 『ガラ』5月9日から日本公開が決定。嘔吐者が続出したという台湾ホラー映画_010 『ガラ』5月9日から日本公開が決定。嘔吐者が続出したという台湾ホラー映画_011

    【CAST&STAFF】
    監督:ツェン・ダーヘンエグゼクティブプロデューサー:リウ・フォンチーチウ・マオティン 出演:メイビスシュー・ハオシャンリー・エンヨウ
    2024 年/台湾/カラー/シネスコ/5.1ch/97 分/中国語/原題:嘎啦/日本語字幕:近藤朝恵/配給:ライツキューブ
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    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【閲覧注意】映画館で嘔吐者が続出したという台湾ホラー映画『ガラ』5月9日から日本公開が決定。】の続きを読む

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