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    カテゴリ:映画 > 出来事


    山崎貴監督の最新作が「ゴジラ-0.0」に決定 前作「ゴジラ-1.0」は米アカデミー賞でアジア初の視覚効果賞を受賞
    …2023年公開の映画「ゴジラ-1.0」(ゴジラマイナスワン)などのヒットで知られる山崎貴監督(61)の最新映画のタイトルが3日、「ゴジラ-0.0」(…
    (出典:サンケイスポーツ)



    (出典 日本版『ゴジラ』復活!12年ぶり完全新作映画が公開決定!|シネマトゥデイ)


    「ゴジラ-0.0」ですね!監督の山崎貴氏が手掛けるだけあって、ストーリーやキャラクターにも注目が集まりそうです。

    1 冬月記者 ★ :2025/11/03(月) 15:53:16.13 ID:WQhbBj7X9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1749b820a4e178f2edc657278756891fbb9b0c04

    山崎貴監督の最新作が「ゴジラ-0.0」に決定 前作「ゴジラ-1.0」は米アカデミー賞でアジア初の視覚効果賞を受賞

     2023年公開の映画「ゴジラ-1.0」(ゴジラマイナスワン)などのヒットで知られる山崎貴監督(61)の最新映画のタイトルが3日、「ゴジラ-0.0」(ゴジラマイナスゼロ)に決まったことが3日、分かった。

     「1.0」は興行収入で76.5億円を突破。米アカデミー賞ではアジア初の視覚効果賞を受賞し、国内外の映画賞で50以上の最優秀賞を獲得する快挙を達成した。

     同作は戦後間もない日本が舞台で、神木隆之介(32)が主演し、浜辺美波(25)がヒロイン役で出演。

     「0.0」は日本製作の実写版ゴジラでは31作目となり、出演者や舞台設定、ストーリーなどは今後、発表される。

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    多くの人に共感されることでしょう。

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    『宝島』の製作費が25億円という大規模な投資を受けているにもかかわらず、上映回数が半減し、大赤字の可能性が浮上しているという話題は驚きを隠せません。

    1 ネギうどん ★ :2025/09/28(日) 11:05:58.24 ID:ec5a/8Qe9
     製作費25億円を投じた妻夫木聡主演の超大作映画『宝島』が、公開2週目にして上映回数が激減する事態になっている。

     9月19日に全国378館で公開されたものの、公開3日間の興行収入は約1億6000万円。同日公開作品の人気アニメ『劇場版チェンソーマン レゼ篇』だけでなく、公開から3か月以上経つ『国宝』を下回る初登場7位と苦しいスタートとなった。

    映画『国宝』公開2週目にして上映回数が半減

    「『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』や『8番出口』などロングヒット中の作品が多いことに加え、191分という長尺な上映時間が響き、ほとんどの劇場で大規模スクリーンを割り振られなかったことも痛かった」(映画ライター、以下同)

     9月26日からは前作13億円超えのヒットとなった大沢たかお主演の『沈黙の艦隊』の続編や、阿部寛主演の『俺ではない炎上』などが公開されたことで、上映回数が半減する劇場が相次ぐことに。

    「長尺作品のため都市部でも1日4〜5回ほどの劇場が多かったのですが、26日からはほとんどの劇場で1日2〜3回の上映に半減されています。超大作が2週目にして、ここまで上映回数を減らされるのは記憶にありません」

     TOHOシネマズのサイトを見ると、新宿や日本橋は初週の4回から2回に。配給元の東映系列である新宿バルト9でも8回から5回に減少していた。

    「公開3日間の興行収入や客足を見る限り、大コケと報じられた橋本環奈さん主演の映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』に近い推移になっていますね。『カラダ探し』は最終興行収入が4.5億円ほどで着地しそうです。『宝島』に関しては舞台となった沖縄では満席状態が続いているとはいえ、このままいくと興行収入は製作費の1/4程度である6億円ほどで終わってしまう可能性も」

     沖縄がまだ米国の統治下に置かれていた1952年から1972年の沖縄返還まで、史実も交えて混乱の戦後を懸命に生き抜いた若者たちを描いた意欲作である『宝島』。

     映画レビューサイト『映画.com』の平均点は5点満点中3.6点。『Filmarks』は3.7点と、実際に鑑賞した人からの評価は決して悪くはないが……。

    「これまであまり取り上げてもらえなかった戦後の沖縄にスポットを当ててくれたことに対して評価している人は多いものの、長尺がゆえ内容にまとまりがなかったり、沖縄方言のセリフの意味が理解できなかったという感想も散見され、評価が二分している状態。同じく長時間の『国宝』のようにクチコミで広がり、客足が伸びてヒットするというのも難しそうです」

    続きはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/191902201a9a31885276b182beb4ee55aeb77eb0?page=2

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    永野芽郁主演『かくかくしかじか』12月24日ソフト化 豪華版には2時間半以上の映像特典
     永野芽郁主演映画『かくかくしかじか』のBlu-ray&DVDが、12月24日に発売されることが決定した。  原作は、『ママはテンパリスト』『海月姫…
    (出典:リアルサウンド)


    永野芽郁さん主演の『かくかくしかじか』がついに12月24日にソフト化されるとのこと、ファンの皆さんにとって待ちに待ったリリースですね!

    1 冬月記者 ★ :2025/09/25(木) 13:24:01.46 ID:cq0OQXlL9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/588265c5719fddfef3ea5194f74f04828eb3cd4a

    永野芽郁主演『かくかくしかじか』12月24日ソフト化 豪華版には2時間半以上の映像特典


     永野芽郁主演映画『かくかくしかじか』のBlu-ray&DVDが、12月24日に発売されることが決定した。

     原作は、『ママはテンパリスト』『海月姫』『東京タラレバ娘』などを生んだ東村アキコが、恩師とのエピソードをもとに執筆し、マンガ大賞2015を受賞した自伝漫画。

     これまでも映像化の話があったそうだが、東村が「完璧な形での実現は不可能だろう」と断り続けていたという。

     しかし、のちに本作のメインキャストに抜擢される永野と大泉洋の存在が映画化を決断させ、東村自らが脚本を執筆することとなった。

     永野は漫画家を目指すぐうたら高校生・明子役、大泉は最恐の武闘派映画教師・日高先生役をそれぞれ演じ、東村の生まれ故郷である宮崎をはじめ、石川、東京3つの街を舞台に、明子と日高先生の過ごした9年間を描く。監督は、『地獄の花園』の関和亮が務めた。

     豪華版には、2時間30分以上の映像特典を収録。

     Blu-ray&DVDでしか見られないメイキングや永野と大泉のインタビューなどが収録されている。

     また封入特典として、劇中で実際に登場する絵画を完全再現したポストカードセットと、未公開カットを多数含むフォトブックも付属される。


    ●東村アキコ(原作・脚本)コメント
    私も脚本と撮影に参加させていただいた映画『かくかくしかじか』をご自宅で! ストーリー、役者の皆さんのお芝居はもちろんですが、映画館と違った楽しみかたとしては、素晴らしい絵がたくさん出てくるので、そこで一時停止して絵画鑑賞なんてしていただけると嬉しいです!

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    (出典 おすすめ映画🎶 | 本社スタッフブログ | サンキューホーム 新築一戸建て注文住宅)


    映画『鬼滅の刃』がアメリカで2週連続の1位を獲得したことは、日本映画の国際的な影響力の高さを示す素晴らしいニュースです。観客がこの作品に魅了され、共感を呼び起こしていることが、この躍進の証拠です。

    1 冬月記者 ★ :2025/09/22(月) 11:24:41.11 ID:k9VFOB+G9
    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/031e4f98a2749a48c9eef5fc1349e352ff6db72d

    CNNが伝える「鬼滅」北米2週連続1位のニュース

    (出典 i.imgur.com)



    「鬼滅」アメリカで2週連続の1位。これは日本映画では異例の達成。世界興収でも日本映画歴代トップに

     9/12に北米で公開された『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が、最初の週末で驚異的な数字でボックスオフィスのトップに立ったことは、日本でも多くのニュースで取り上げられた。

     では2週目はどうなるのか。9/19~21の週末の北米ボックスオフィスの結果は、「鬼滅」の2週連続1位という結果になった。

     ほぼ毎週のように話題作、つまり強力なライバルが現れる北米の映画興行において、これはひとつの快挙と言えるだろう。

     過去にも日本映画が北米ボックスオフィスの1位に輝く例はあった。今回の「鬼滅」のニュースの際に、取り上げられた、1999年北米公開の『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』。

     「鬼滅」の前に北米でのオープニング記録を持っていた日本アニメであるが、同作も公開週は1位だった。そして記憶に新しいところでは、2023年の宮崎駿監督『君たちはどう生きるか』も北米で1位スタートだった。

     しかし、この両作とも2週目は1位の座を明け渡している。やはり2023年に北米で大ヒットが話題になった『ゴジラ-1.0』は、ランキングで1度も1位を獲得していない。


     今回、「鬼滅」の2週目でライバルとなると目されていたのは、ユニバーサルの『HIM』だった。

     アカデミー賞候補になった『ゲット・アウト』などを手がけたジョーダン・ピール監督がプロデュースした、アメフトの世界で描く異次元サスペンスホラーで、じつは初日の金曜日(9/19)は、『HIM』が648万ドル、「鬼滅」が458万ドルという数字。

     このまま土日も推移する可能性もあったが、やはり土日は「鬼滅」が数字を伸ばした。『HIM』の作品の評価がイマいちだったのも要因。 

     映画批評サイトのRorrenTomatoでは批評家28%、観客58%と低迷。対する「鬼滅」は批評家・観客とも98%という高さ(9/22現在)。


    結果的に週末3日間で

    「鬼滅」 1730万ドル

    『HIM』 1350万ドル

    という差で、1位、2位というランキングになった。

     ただ、数字を見れば分かるとおり、「鬼滅」は1週目の7061万ドル→2週目に1730万ドルと、75%の減少。これは新作映画での落ち幅として大きい部類に入る。というわけで3週連続の1位は、かなり難しい。

     来週(9/26)は、レオナルド・ディカプリオ主演、ポール・トーマス・アンダーソン監督の『ワン・バトル・アフター・アナザー』など強力な作品が公開を控えている。


     そうは言っても、この「鬼滅」の2週連続1位という異例の記録を、アメリカの各メディアも「これはハリウッドのスタジオにとっても、ひとつの光明」などと絶賛している。

     世界での興行収入も5億5500万ドルに達成し、これはアニメだけでなく日本映画全体として歴代トップとなった、今後の数字、ランキングの推移も注目され続けるだろう。

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