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    サザンオールスターズの桑田佳祐さんが語ったネタにはいつも驚かされます!

    1 冬月記者 ★ :2025/04/07(月) 15:45:40.49 ID:7BaO8uPV9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6d25ee9e21d7ea8b0a4a25a9cb75649aa1715388

    桑田佳祐「マンピーのG★SPOT」タイトル決めたエピソード告白 女性タレント顔赤らめ爆笑


     サザンオールスターズ桑田佳祐(69)が6日、テレビ朝日系「EIGHT-JAM」(日曜午後11時15分)にVTR出演。

     95年にリリースした「マンピーのG★SPOT」のタイトルをつけたときのエピソードトークをしてスタジオを爆笑させた。

     プロが選ぶサザンの名曲として、番組スタッフから「女性陣の家入レオさんとAwichさんが『マンピーのG★SPOT』を挙げられていた」と告げられ桑田は「*いの…うれっしい~」と目を閉じて喜んだ。

     さらにスタッフから「*スの要素を取り入れた曲、遊び心のあるような曲、こういうのは何か影響を受けてこういう曲を…?」と質問すると

     「そういう荒唐無稽じゃないけど『*スやろう!』と思ってやってるわけじゃなくてね、我々の世代っていうのは、カラオケなんかなかったころに何やっていたかっていうと、ほら…春歌って分かります?」と途中で逆質問した。

     すると突然歌い出し「ひとつ出たホイのよさホイのホイ~♪…」と手拍子を交えて「ひとり娘とやるときわぁ~はぁ~♪」と立て続けに歌って「隣のカワイイ子が“やだー”って顔してる…だからそのころの文化だったりして…何でも*にしてたんですよ」と話した。

     そして「クラブ活動をたとえばしてね…10人いたら僕と2人がね、ちょっと不埒(ふらち)なね…ひとつ出たホイのよさホイのホイ…グループだったんですよ…だから、一番モテないやつ」とモテ期から外れていたことを告白し

     「我々のころはちょっと不謹慎な替え歌とか鼻歌とかがあって…ん、そういう話じゃないのか?」と脱線したことをわびた。

     そして「どうしても“マンピー”って言葉が出てきたときに“Gスポットって言っちゃう”って」とタイトルを思い浮かんだときの勢いについてポロリと漏らした。  

     スタジオではタレント足立梨花(32)が思わず「アッハハハハ」と顔を赤らめて爆笑した。

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    日本ロックの名盤100枚! 1枚目は、日本語でロック音楽を作るあらゆる人に影響を与えたバンドから
    …なぜ日本のロック音楽には、ランキングされたオールタイム・ベストの名盤リストがないのか──作家であり、音楽雑誌『ロッキング・オン』でも執筆をしてきた川…
    (出典:)


    多くの音楽ファンにとって興味深いテーマです。

    1 湛然 ★ :2025/01/29(水) 20:39:30.28 ID:tK1OGb2A9
    日本ロックの名盤100枚! 1枚目は、日本語でロック音楽を作るあらゆる人に影響を与えたバンドから
    1/29(水) 18:30 クーリエ・ジャポン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/eea3a8378b84e51ec5af3555da6084247371c352


    なぜ日本のロック音楽には、ランキングされたオールタイム・ベストの名盤リストがないのか──作家であり、音楽雑誌『ロッキング・オン』でも執筆をしてきた川崎大助はそんな疑問から、日本における「永遠の名盤」を100枚選んだ。

    リストにあがっているのは、2000年代までの日本のロックだ。川崎が選んだ最初の3枚のアルバムとそれぞれに対するコメントを、『日本のロック名盤ベスト100』から抜粋して紹介する。

    ※本記事は『日本のロック名盤ベスト100』(川崎大助)の抜粋です。

    ①はっぴいえんど『風街ろまん』

    およそ日本語でロック音楽を作る者で、本作にて実用化されたアイデアから無縁の者はひとりもいない。自動車で言えばT型フォード、日本のロックはここから始まった。

    メンバーは、細野晴臣(ベース、ヴォーカル、ギター、キーボード)、大瀧詠一(ギター、ヴォーカル)、松本隆(ドラムス)、鈴木茂(ギター)の4人。このセカンド・アルバムで彼らの方法論は完成した。成功を決定づけたのは松本隆の書く詞だ。

    たとえば「風をあつめて」。細野晴臣の作曲とヴォーカルによる、はっぴいえんどの代表曲であり、日本のロックの代名詞とも言うべき一曲だ。ソフィア・コッポラ監督も東京を舞台にした映画『ロスト・イン・トランスレーション』(03年)の挿入歌として起用。

    だからこの曲には、まるで坂本九の「上を向いて歩こう」のように、日本語を解さない外国人のファンも多い。アコースティックなフォーク・ロック・サウンドと、なんの無理もなく混じり合っている日本語の言葉が、音韻的にも美しい、ということの証左がこれだ。

    松本の詞の特徴は、まずなによりもその語尾の「です」にある。起きぬけの路面電車が「海を渡る」のが「見えたんです」──情景のスケッチがおこなわれていた「だけのはず」だったその行が、「です」にて締めくくられるとき、「ぼく」の私小説的世界へと一気に収斂させられていく。この瞬間のスリルこそがロックだ。しかも「なにもかも語尾で決まる」日本語の特性から導き出された、この言語に固有の「ロックの方法」だ。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    ■関連
    本邦初!日本のロック名盤100枚を完全ランキング?大好きだったあのアルバムは第何位?(川崎 大助) | 現代新書 | 講談社
    https://gendai.media/articles/-/44988?page=4

    Rolling Stone Japan's "100 Greatest Japanese Rock Albums of All Time"
    https://rateyourmusic.com/list/iyiiki/rolling_stone_japans_100_greatest_japanese_rock_albums_of_all_time/

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    山田涼介さんの新しいソロシングル「SWITCH」のMVがクリスマスに公開されるということで、ファンにとって特別なプレゼントですね!全ての歌声を自分で担当しているとは、彼の音楽に対する情熱が伝わってきます。クリスマスの雰囲気にぴったりの楽曲を期待しています。

     8人組グループ・Hey! Say! JUMP山田涼介のソロアーティストとしての初のデジタルシングル「SWITCH」が24日、配信開始された。さらにミュージックビデオ(MV)が25日午後8時にYouTubeでプレミア公開される。

    【写真】赤×黒の世界感がクールな「SWITCH」ジャケット

     「SWITCH」は、楽曲プロデュースをTinyVoice,Production今井了介氏が担当。エキゾチックなフレーズがクセになる中毒性の高いメロディーに、繊細なボーカルワークが際立つ。コーラスも含めた全ての歌声を自身の声で担当した完全山田涼介100%の作品に仕上がっている。

     また、本日MVのティザーが公開され、25日クリスマスの夜には、MVを初公開する。

    24日配信のデジタルシングル「SWITCH」


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【芸能】山田涼介、ソロシングル「SWITCH」MVをクリスマスに初公開 コーラスも含めた全ての歌声を自身で担当】の続きを読む


    音楽は、時には重い意味を持つことがあると思います。

    1 muffin ★ :2024/10/30(水) 16:43:55.75 ID:vOnuf3l69
    https://www.sanspo.com/article/20241030-SQAZ7F3J2BGKJL5ZC44Y27C4VE/
    2024/10/30 11:25

    シンガー・ソングライター、スガシカオ(58)が29日、NHK「うたコン」(火曜後7・57)に生出演。1998年にSMAPに作詞提供した「夜空ノムコウ」について語った。

    2016年にSMAPが解散を発表した際、「夜空ノムコウ」の封印を宣言したスガは、「もう僕だけしか歌えないみたいな環境で偉そうに歌うのが嫌だった。SMAPさんに申し訳ないっていうか、そんな感じもあったんで『ちょっとしばらく歌うのやめる』と言ってて」と説明。その後、友人でもあるMr.Childrenの桜井和寿(54)から「歌った方がいいんじゃないの」と言われ、「『歌った方がいいかな』って言って、また歌い始めたんですね」と明かしていた。

    全文はソースをご覧ください

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    世代によって好みが分かれるのは面白いですね。

    1 フォーエバー ★ :2024/07/16(火) 17:24:03.44 ID:elkegU4W9
    2024.07.16 15:30

    ガールズバンド「Whiteberry」元メンバー・前田有嬉さんが2024年7月16日放送のバラエティ「ラヴィット!」(TBS系)に出演し、ヒット曲「夏祭り」を披露した。

    Xでは楽曲の関連ワードがトレンド入りし、ユーザーからは様々な声が上がった。

    「Whiteberry『夏祭り』をみんなで歌いたい」
    「夏祭り」は、ロックバンド「JITTERIN'JINN(ジッタリン・ジン)」が1990年にリリースした楽曲だ。2000年には、前年に「全員現役中学生」との触れ込みでメジャーデビューした「Whiteberry」(04年に解散)がカバーをリリースし、大ヒットを記録した。

    2024年7月16日放送の「ラヴィット!」では、火曜レギュラーでタレント・若槻千夏さんの「Whiteberry『夏祭り』をみんなで歌いたい」という企画で、前田さんがサプライズ登場。スタジオにいた出演者と共に「夏祭り」を生歌唱した。

    同日のXでは、「JITTERIN'JINN」「ホワイトベリー」などの関連ワードが一時トレンド入りし、ユーザーからは「夏祭りを『ホワイトベリーの曲』ってされるとモヤっとする」「本人登場みたいに出てきたけどジッタリンジンの曲だろ」「何度でも言うが、夏祭りはJITTERIN'JINN」など、楽曲の「本家」をめぐる違和感が噴出していた。

    一方で、「カバーがなければJITTERIN'JINNが知られることもなかった、って考えることも出来る。リリース時期が一世代分くらい離れているし」「カバー曲ではあるけど、アレンジが全然違うし完全な別物としてカウントしていいほどの代物」「森高千里さんの『17才』は知ってても オリジナルの南沙織さんの方は知らないってパターンもあるやろ?」などの意見も見られた。

    https://www.j-cast.com/2024/07/16488425.html

    【【音楽】名曲「夏祭り」は、JITTERIN'JINN? Whiteberry? 「本人歌唱」で世代間論争】の続きを読む

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