芸能野次馬ヤロウ

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    カテゴリ: TV・ラジオ・CM


    香取慎吾さんとキャイ~ンが再度共演する『特上!天声慎吾』の復活、まさにファン待望のニュースですね!17年という長い時間を経ての帰還は、彼らの成長と共に、今回の企画がどのように進化するか非常に楽しみです。

    1 冬月記者 ★ :2025/05/18(日) 08:28:42.95 ID:bUtI1fQl9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/81a46e5f976295b53e7c78d3d841fdd24ef705d6

    「特上!天声慎吾」17年の時を超え復活 出演ゲスト3人決定


     香取慎吾とキャイ~ンが共演し、1997年から2008年まで放送されていたロケ番組『特上!天声慎吾』(日本テレビ系)が、17年の時を超え復活。5月25日10時25分~11時25分に放送される。

    ◆「特上!天声慎吾」17年の時を超え復活

     「あなたを癒やした~い!」をテーマに、忙しくて疲れていそうな令和の売れっ子を“思い出作り”で元気にしてあげるべく、王子こと香取、アマノッチ・ウッディーことキャイ~ンの3人が奮闘。

     今回、山里亮太(南海キャンディーズ)、キンタロー。、兼近大樹(EXIT)の3人がゲスト出演する。

     今や日テレ朝の顔・山里は、5月13日『DayDay.』生放送エンディングのスタジオに兼近が登場し、そのまま『天声慎吾』のロケに行く事を発表。

     兼近とともにスタジオを後にする様子がOAされた。多忙を極める山里は、『DayDay.』の衣装もそのまま、兼近とともにロケ中の天声トリオに合流する事に。

     そして、もう1人疲れていそうな令和の売れっ子は、次々と新しいモノマネを開発し続け、今や子どもたちに人気のモノマネ芸人キンタロー。

     『天声慎吾』の大ファンだったというキンタローは悲願のゲスト参戦となったが、かつてテレビで見ていた天声トリオを前にして緊張?王子、アマノッチ、ウッディーの仲良し天声トリオが、『天声慎吾』流のおもてなしで、ゲストとともに体を張る60分となっている。

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    『世にも奇妙な物語35周年SP』伝説の名作5本を放送 タモリの印象に残る作品は「ズンドコベロンチョ」
     土曜プレミアム『世にも奇妙な物語35周年SP~伝説の名作 一夜限りの復活編~』(フジテレビ系)が、5月31日(土)午後9時~11時10分に放送され…
    (出典:)


    『世にも奇妙な物語35周年SP』の放送を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。伝説の名作5本が再びスクリーンに蘇るということで、あの懐かしい恐怖や感動が味わえると思うと心躍ります。特にタモリさんが印象に残っているという「ズンドコベロンチョ」には、一体どんな仕掛けやメッセージが込められているのか、今から非常に気になります!

    1 湛然 ★ :2025/05/16(金) 06:13:40.28 ID:MCczp06a9
    『世にも奇妙な物語35周年SP』伝説の名作5本を放送 タモリの印象に残る作品は「ズンドコベロンチョ」
    5/16(金) 5:30 TV LIFE web
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3485c9fee21aeac5f5ff70632476cc0d893ba004
    ストーリーテラーのタモリ

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)



     土曜プレミアム『世にも奇妙な物語35周年SP~伝説の名作 一夜限りの復活編~』(フジテレビ系)が、5月31日(土)午後9時~11時10分に放送される。

     ストーリーテラー・タモリと豪華キャストが“奇妙な世界”へといざなう『世にも奇妙な物語』。1990年4月に1作目の中山美穂さん主演の「恐怖の手触り」からレギュラードラマとして放送を開始し、その後は特別編という形で年に2度放送。各時代を代表するような作家や脚本家と豪華俳優を掛け合わせることによって、その名の通り“奇妙な”物語の世界観を作り出してきた。

     単に心理スリラーだけでなく、ホラー、ミステリアス、シュールコメディ、SF、ファンタジーなど多彩なストーリーで、これまでに577本もの作品を放送。今回は、35周年という記念の年にふさわしいファンの中でも人気の高い過去作品の中から、ストーリーテラーが選んだ珠玉の名作5本を放送する。どの作品が放送されるのかは、後日発表される。

    <タモリ コメント>

    ◆35年間の放送を振り返って、特に印象に残っている作品を教えてください。

    いろいろありますが、「ズンドコベロンチョ」ですかね。ほんとに他にもいろいろあります。

    ◆ストーリーテラーを演じる上で、意識されていることはありますでしょうか。

    (意識は)してないです。いつもセリフを覚えるだけで精いっぱいです。強いて言えば、無機質にやればいいのかなと思っているくらいですね。

    ◆初期の頃は、各エピソードの中のワンシーンにテラーが登場したり、はたまた別の役としてカメオ的な出演もされていますが、特に印象に残っている撮影はありますでしょうか。

    いろいろな役をやりました。特殊な役ではないですが、普通のおじさんの役をしたときに、撮影現場の近くで待機していたら、そこで撮影を見ていていいんだと思った通行人の方々が集まってきて、“何やってるんですか?”って私に聞いてくるんですよ。“ドラマの撮影じゃないですか~”なんて答えたりしていたら、かなりの人がどんどん集まって来てしまって、見学者席みたいになってしまったことがありましたね。あれはよく覚えていますね(笑)。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    TBS「日曜日の初耳学」2月9日の放送内容を謝罪「アドリブであるかのように紹介」「お詫びして訂正」
     TBS系「日曜日の初耳学」(後10・00)が4日に放送され、2月9日の放送内容について謝罪した。  番組の最後に「2月9日の放送で、ドラマ『Bea…
    (出典:)


    メディアはより一層の自覚を持ってほしいと感じました。

    1 muffin ★ :2025/05/05(月) 00:40:08.25 ID:7DhVZlZX9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/937b12600fa36748959f720649f450ef6cb17c31
    5/4(日) 22:55

     TBS系「日曜日の初耳学」(後10・00)が4日に放送され、2月9日の放送内容について謝罪した。

     番組の最後に「2月9日の放送で、ドラマ『Beautiful Life~ふたりでいた日々~』を扱った際、第2話『柊二と杏子が食堂で会話をするシーン』の映像をアドリブであるかのように紹介してしまいました。実際は脚本通りに俳優が演じたものであり、番組が事実関係の確認を怠った事が原因でした。真摯に作品を作ったドラマ関係者の皆さま、および視聴者の皆さまにお詫びして訂正いたします」という謝罪文が表示され、読み上げられた。

     2月9日の放送では、「平成の連ドラ女王」として女優・常盤貴子を特集。林修氏との対談の中で、常盤は日曜劇場「御上先生」のエピソードなどを語り、さらに「愛していると言ってくれ」の豊川悦司や親友・仲間由紀恵も登場。パワフルすぎるプライベートが明かされていた。

     その中で2000年放送の日曜劇場「ビューティフルライフ」を紹介。同作の「アドリブ」を紹介したシーンについて、「ビューティフルライフ」をはじめ「愛していると言ってくれ」「ロングバケーション」など数多くの名作ドラマを送り出してきた脚本家の北川悦吏子さんが疑問を呈していた。

     北川さんは放送後に自身のXで「『愛していると言ってくれ』『ビューティフルライフ』この二作品の使用許可を出した『初耳学』の『ビューティフルライフの紹介に違和感を覚えます」と指摘。同シーンについて「ちゃんとシナリオにあります」と、脚本を公開すると「私たち制作陣は、私の書いた脚本を一語一句、検証し何度も何度も打ち合わせをし、決定稿にします。それに対して、真摯に向き合うのが役者さんたちです。軽いノリでは作られません。誤解なきよう」と呼びかけた。

     そして「シナリオにあることをあたかも、たまたまのアドリブであるように見せるのは、いただけません。『初耳学』の方、ちゃんと私の脚本を確認なさったのでしょうか?」と疑問を投げかけていた。

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    朝ドラ「あんぱん」の放送が始まってから1カ月、今田美桜さんの存在感が際立つ作品だと感じていますが、視聴率が苦戦しているのは意外です。

    1 muffin ★ :2025/05/03(土) 22:16:56.60 ID:Eq/0EeJ49
    https://news.yahoo.co.jp/articles/86c2be946c2850844a09ef454ff546d6bbab1f12
    5/3(土) 19:30

    今田美桜主演、北村匠海共演で描くNHK連続テレビ小説「あんぱん」は、放送開始から約1カ月が経過した。視聴率は朝ドラ史上最低を記録した前作「おむすび」の悪い流れを断てず、5月1日までの関東地区での平均世帯視聴率は15・3%にとどまる。直近10作の平均視聴率の中では、現状で「おむすび」に次ぐ低い数字となっている。豪華な出演者、人気脚本家による史実とオリジナルを巧みに織り交ぜたストーリーは好評で、今後のV字回復に期待がかかる。

    放送開始100年、終戦80年となる節目の年を飾る「あんぱん」。視聴率は伸び悩んでいる。関東地区での5月1日までの平均世帯視聴率は15・3%(ビデオリサーチのデータをもとに簡易的に計算、小数点2位以下は四捨五入)にとどまっている。直近10作の朝ドラの平均視聴率では現状で下から2番目となり、「舞いあがれ!」(15・6%)や「ちむどんどん」(15・8%)よりも低い。 

    「あんぱん」の初回は15・4%で、平均視聴率が史上最低の13・1%だった「おむすび」初回の16・8%を下回った。第9回と第10回で15・7%、第12回で15・9%と上昇傾向にあるものの、昨年のヒット作「虎に翼」(平均16・8%)とは差がある。(中略)

    キャストは豪華だ。ヒロインの今田、相手役の北村に加え、江口のりこ、河合優実、吉田鋼太郎、竹野内豊、阿部サダヲ、松嶋菜々子らがそろう。脚本は「ドクターX~外科医・大門未知子~」などで知られる中園ミホが担当する。

    「アンパンマン」のキャラクターを想起させる登場人物も少なくない。ヒロインの母、朝田羽多子(江口)は「バタコさん」、パン職人の屋村草吉(阿部)こと〝ヤムおんちゃん〟が「ジャムおじさん」を思わせる。セリフや週タイトルに「なんのために生まれて」「なにをして生きるのか」など、主題歌「アンパンマンのマーチ」の歌詞が織り込まれ、遊び心と心揺さぶる展開は視聴者の心をつかんでいる。

    続き・全文はソースをご覧ください


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

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    福山雅治さんが主演するTBSの新ドラマ『ラストマン』の公式SNSでの謎の投稿が話題になっていますね。

    1 冬月記者 ★ :2025/05/03(土) 19:24:20.30 ID:iVU8Fo9P9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9632b603962c79c5016d417df51c164d688d8448

    福山雅治主演ドラマ「ラストマン」公式SNSが謎投稿 ファンざわつく「期待しちゃう」「気になる」


     俳優の福山雅治が主演を務めたTBS系日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(2023)の公式SNSに注目が集まっている。

    ◆「ラストマン」公式SNSが謎の投稿

     3日、Instagramでは意味深な赤いバラの写真を横並びで投稿。コメント欄では「一体何!?」「ワクワク」「期待しちゃう」「気になる」など驚く視聴者の声が届いている。

     本作は、主演の福山演じるアメリカから期間限定で交換留学生として来日したFBI(アメリカ連邦捜査局)特別捜査官・皆実広見と、俳優の大泉洋演じる皆実のアテンドを命じられた警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗が凸凹バディを組んで難事件に挑んでいく、新時代の痛快なバディドラマ。

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