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    カテゴリ:社会 > 出来事


    新党『再生の道』の壊滅危機という厳しい現実が浮き彫りになったこの記事は、政治を生業とする者にとっては非常に示唆に富んでいます。自治体の政治動向が今後どう影響するのか、また、有権者の選択がどのように変化するか注視したいと思います。

    1 バイト歴50年 ★ :2025/06/15(日) 09:30:45.81 ID:iI06OMBp9
    2024年夏の熱狂が嘘のようだ。東京都知事選で次点だった石丸伸二氏が旗揚げした地域政党「再生の道」は、22日投開票の都議選(定数127)に42人を擁立。第1党の自民党と肩を並べ、数の上では勢いがあるが、当落線上にいる候補者はほぼ皆無だ。既存政党を震え上がらせた「石丸現象」は完全消滅したと言っていい。
    (出典 image.news.livedoor.com)


    https://news.livedoor.com/article/detail/28961189/

    【【社会】石丸現象は完全消滅…都議選で自民党と並ぶ42人擁立も新党「再生の道」は壊滅危機】の続きを読む


    「え、いいの?」農家も驚いた提示額 日本一早い新米めぐり”争奪戦”
    …備蓄米が徐々に流通するなか、気になるのは今年の新米の価格です。日本一早い収穫が始まった産地を取材すると、その新米価格に影響するかもしれない、“コメ争…
    (出典:)




    農協からの新米情報には驚きました!今年の新米の提示額が農家の予想を超え、まさに争奪戦状態に。

    1 おっさん友の会 ★ :2025/06/15(日) 09:51:10.68 ID:7Qp9mb1f9
    備蓄米が徐々に流通するなか、気になるのは今年の新米の価格です。日本一早い収穫が始まった産地を取材すると、その新米価格に影響するかもしれない、“コメ争奪戦”ともいえる実態が見えてきました。(6月14日OA「サタデーステーション」)

    ■猛暑に害虫…農家は新米収穫量に不安

    東京ドームおよそ10個分の田んぼを持つ、埼玉のコメ農家の新井さんが見せてくれたのは…

    あらい農産 新井健一さん
    「カメムシの被害を受けた玄米ですね。暑さとカメムシで(去年の収穫量は)2割とか3割減ったんじゃないか。今年もカメムシがとんでもない数になるんじゃないのかなって」

    埼玉県の調査では、去年のおよそ43倍の密度でカメムシが越冬したことが確認され、警戒を呼びかける事態になっています。新井さんによると、去年、周辺の農家では、猛暑やイネカメムシの影響で、コメの収穫量が10分の1に落ち込んだところもあるといいます。

    そんな中、高値で青田買いが始まっています。

    あらい農産 新井健一さん
    「(60キロあたり)去年が1万7000円くらいだったが、今年は2万2000円か2万3000円」

    JAなどがコメを集荷する際に、農家に支払う概算金が、去年より5000円から6000円ほど高い金額で今年の新米に提示されたというのです。JAはなぜ、そこまでの高値を提示したのでしょうか。

    あらい農産 新井健一さん
    「農協(JA)で、昨年集荷ができなかったからだと思いますよね。(提示した)値段が安すぎちゃって。業者の値段が異常に高くなったので。農協にコメが集まらなかった」

    ■青田買い過熱 “驚きの金額”提示も

    新米の争奪戦は、沖縄でも。沖縄県石垣市では、日本一早い「早場米」の収穫が始まっています。

    石垣市の米農家 上地永俊さん
    「(Q今年の出来具合は?)最高にできてますね。できすぎ。実りすぎてる。豊作」

    別のコメ農家は…

    石垣市の米農家 仲本大希さん
    「一番最初のお米です。日本一早い新米ですね」

    たわわに実った稲穂を手に、笑みを浮かべるのは石垣のコメ農家の仲本さん。この日本一早い新米をめぐり、争奪戦が始まっています。

    石垣市の米農家 仲本大希さん
    「本当に昨日です。 ちょっと田んぼ見せてくれないかって。田んぼ一緒に回って。正直、提示された数字は『え、いいの?』 って」

    これまで、主にJAとの取引を続けてきた仲本さん。3~4月ごろから、「驚くような金額」を提示してくる、県外の業者からの問い合わせが相次いでいるといいます。

    石垣市の米農家 仲本大希さん
    「農協(JA)さん自体も、すごい去年よりもびっくりするくらい金額上げてきたんで。(それでも)農協に卸すよりかは、直接交渉しに来る業者の方が、やっぱり金額がのるんだなっていうのは実感したし、驚いたっていうか。ただ自分も子供がいるんで、お米がすごい金かかる。大変だとわかるんです。だからべらぼうに高く売りたいわけではない。高く売ろうと思えば、売れるんですけど」

    メーテレ 2025-06-15 6:14
    https://www.nagoyatv.com/news/keizai.html?id=000432571

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    最近、Z世代がステーキから離れているという話題が注目されていますね。

    1 おっさん友の会 ★ :2025/06/13(金) 15:16:41.14 ID:V877SMbX9
    日々流行の最先端やニュースを追いかけるトレンド現象ウォッチャーの戸田蒼氏。そんな戸田氏が最近気になる外食の嗜好の変化について読み解く。

    中高年世代に「ごちそうとは?」と聞けば、多くの人が「ステーキ」を思い浮かべるのではないでしょうか。昭和の時代、ハレの日の外食といえば分厚いビフテキが登場し、「今日は特別な日なんだ」と気分を高めてくれる存在でもありました。

     しかし、時代は令和へと移り変わり、その常識が揺らぎ始めています。今やSNSを覗けば、《ステーキよりも焼き肉や寿司を食べたい》《ステーキ食べるおカネがあったらスイーツに使いたい》といった意見が多数寄せられているのです。特にZ世代と呼ばれる10代後半から20代前半の若者たちの間では、ステーキ離れの兆候が色濃く出ているように感じられます。

    Z世代がステーキを苦手とする理由としては、「いっぱい噛まないといけないから疲れる」「脂っこくて胃がもたれる」「高いわりに満足感がない」といった意見が目立ちます。

     また、健康志向が高まっていることから、「ステーキは不健康で食べにくい」「肉なら鶏肉のほうがヘルシーでいい」と感じる人も多いようです。

    ■“ごちそう=高級な料理”ではない
     ではなぜ、Z世代の若者たちはステーキに魅力を感じなくなったのでしょうか。

    「Z世代の中には、子どもの頃から柔らかい食べ物に慣れすぎていて、噛む力が弱くなっていることから“もちもちした食感”を好む傾向にあります。そのため、噛む回数が多いステーキは単純に“疲れる食べ物”として敬遠されやすい。

    また、厚切り肉をナイフで切り分けながら食べるという行為そのものが、彼らにとっては“面倒くさい”“非効率”と映るのかもしれません。味の問題よりも、手間と労力の“コスパ”が気になるというわけです。他にも、“脂っこさ”や“胃もたれ”といった身体的負担も挙げられ、“健康に良くないイメージがある”と避けられるケースが増えているようです」(グルメ誌編集者)

     そんなZ世代にとっての“ごちそう”とは、もはや「高級な料理」や「見た目が豪華なもの」を意味するものではありません。「自分が本当に食べたいと思うもの」「好きな人と一緒に楽しめるもの」が、何よりの“ごちそう”。たとえそれが、コンビニのチキンや、カフェで食べるサンドイッチであっても、そこに自分の気持ちが宿っていれば、それは十分に“贅沢”というわけです。

    ピンズバ 2025/06/13
    https://news.yahoo.co.jp/articles/aef6e6783c545335b9cba3a5d635f93a942b34f2

    ★1 2025/06/13(金) 09:46:26.10
    「いっぱい噛むから疲れる」「胃がもたれる」「高いわりに満足感がない」Z世代のステーキ離れが加速 ★2 [おっさん友の会★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1749784227/

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    最近、気象庁の長官が「7月に大地震が起こる」との噂に対し、強く否定するコメントを発表しました。科学に基づかないデマ情報は、多くの不安を招くだけでなく、過剰な反応を引き起こす要因にもなります。情報源の確認を怠らず、正しい知識を持つことが重要です。

    1 少考さん ★ :2025/06/13(金) 18:53:23.06 ID:1l5AwJd+9
    産経ニュース
    https://www.sankei.com/article/20250613-ECVIDVSAWROMNBQHOMFF4RQBVU/

    2025/6/13 18:27

    気象庁の野村竜一長官は13日の定例記者会見で、交流サイト(SNS)などで「7月に日本で大地震が起きる」とのうわさが流れていることについて「デマと考えられ、そのような情報で心配する必要は一切ない」と述べた。現在の技術では、日時や場所、大きさを特定した地震予知はできないと強調している。

    (中略)

    野村氏は一方、日本ではいつでも地震が起きる可能性があるとして、日頃からの備えも求めた。

    ※全文はソースで。

    【【社会】気象庁長官「7月に大地震」はデマ 根拠がない情報「信じる人がいて残念」 会見で強調】の続きを読む



    (出典 MLB(メジャーリーグ)チーム一覧を地図付きでまとめました【全30球団の本拠地】 - 野球をもっと知るブログ)


    トランプ大統領がメジャーリーグから日本人選手を締め出す可能性があるとの報道には驚きを禁じえません。MLBは多様な才能が集まる舞台であり、日本人選手の貢献は非常に大きいだけに、このようなことが現実になれば、多くのファンや選手にとって大きな影響を及ぼすことでしょう。

    1 ぐれ ★ :2025/06/13(金) 07:14:33.18 ID:vm1G2DK59
    ※6/12(木) 9:26
    日刊ゲンダイDIGITAL

     日本人選手がメジャーでここまで大暴れしていることは、かつてなかった。

     リーグトップの23本塁打をマークしている大谷翔平(30=ドジャース)だけではない。鈴木誠也(30=カ*)の56打点はリーグ2位。投手では防御率で千賀滉大(32=メッツ)の1.59がリーグトップ、山本由伸(26=ドジャース)の2.20が同3位。日本人選手が投打の主要タイトルを争い、実際に獲得しそうな勢いなのだ(数字は日本時間11日現在)。

     日本人選手のレベルがそれだけ上がっているということなのだろうが、それが米国で必ずしも好意的に受け止められているとは限らない。米紙コラムニストのビリー・デービス氏がこういう。

    「大谷は3年連続本塁打王へ視界良好、昨年はメジャー初の50本塁打‐50盗塁を達成した。米球界でも、すでにジャッジ(33=ヤンキース)と並ぶ突き抜けた存在になっていますけど、4人もの日本人選手が投打の主なタイトルを争っている現状に内心、忸怩たる思いでいる米国人は少なくありません。野球は米国の国技。クチでは言わないまでも、『国技を日本人選手に荒らされている』と、不快感を抱いている。特に白人の大卒ではない労働者たちは、冗談じゃないと日本人選手に対する敵愾心すらあるといいます。アメリカファーストだろう、とね」

     そんな人たちの思いを利用しようと考える人がいてもおかしくない。ロサンゼルスのデモが大騒ぎになっているように強硬な移民政策を取るトランプ大統領だ。

    「支持層に労働者階級が多く、彼らの思いを汲み取ることは結果として自分の評価につながる。トランプにとって重要なのは、最終的に自分にとってプラスになるかどうかですから。例えば外国人枠を適用するとか、日本人選手がメジャーに来にくくなるようなルールを作ろうと考えても不思議ではない」(前出のデービス氏)

     5月13日、大リーグ機構(MLB)は野球賭博で球界から永久追放されたピート・ローズの処分を解除することを決定した。この裏にはトランプの介入があったといわれる。ローズの出身地のオハイオ州は保守層が多いうえ、「オハイオを制する者は大統領選を制する」とすらいわれる重要な場所。そんなオハイオを代表する野球人であるローズへの支持は、選挙対策でもあるのだ。

    日本のプロ野球のような外国人枠

    続きは↓
    トランプ大統領がメジャーリーグから日本人選手を締め出す日…「予測不可能なことでも平気でやる」と専門家 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkangendai/sports/nikkangendai-1148330

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