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    カテゴリ:社会人 > 実業家


    堀江貴文氏「俺本気になって暴露するなら文春とか霞むくらいの情報持ってるよ」と告白し反響
     ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が2日までにX(旧ツイッター)を更新。フジテレビなどをめぐり、自身が持っている情報について言及した。  堀…
    (出典:)


    今後の展開に注目が集まります。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/02/02(日) 08:23:27.29 ID:jT6Qptvw9
    2025年2月2日8時11分

    ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が2日までにX(旧ツイッター)を更新。フジテレビなどをめぐり、自身が持っている情報について言及した。

    堀江氏は、元フジテレビアナウンサー長谷川豊氏とフジテレビなどについての話を題材に「緊急対談」した動画を1日、自身のYouTubeチャンネルにアップ。自身のXにその動画を添付しつつ「いつも言ってるけど俺本気になって暴露するなら文春とか霞むくらいの情報持ってるよ。攻撃されないと出さないけど」とつづった。

    続くポストでも「基本、俺を*にしたり攻撃しない限りなんも出さないよ」などと記した。

    これらの投稿に対し「聞きたい」「週刊誌会社買収しますか」「その情報が気になりますね」「文春のスキャンダルは無いんですか?」「流石です でも色々と聞きたいなぁ~」などとさまざまな反響の声が寄せられている。

    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202502020000062.html

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    ホリエモン、寿司職人が“10年も修行するのはバカ”発言で炎上も…「本当のことを言った」と主張曲げず
     実業家・堀江貴文氏(52)が4日までに更新されたYouTubeチャンネル「政治研究家たかしのディスレシピ」にゲスト出演し、寿司職人の修行について語…
    (出典:)


    炎上する。

    1 冬月記者 ★ :2024/12/05(木) 07:22:19.15 ID:UYNoSg3P9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4537922d298ab082b40c42950c9d221361d408bf

    ホリエモン、寿司職人が“10年も修行するのはバカ”発言で炎上も…「本当のことを言った」と主張曲げず


     実業家・堀江貴文氏(52)が4日までに更新されたYouTubeチャンネル「政治研究家たかしのディスレシピ」にゲスト出演し、寿司職人の修行について語る場面があった。

     かつて炎上した「寿司職人の修行を10年やるのなんかバカだ」という発言の話題に。

     堀江氏は「炎上したんですけど、あの言葉を聞いて動いた人たちっていっぱいいて。あのあたりから寿司アカデミー大人気なんですよね。3カ月で職人になってるヤツがどんどん出てきていて」と語る。

     「賢いヤツが20代とかで寿司屋を始めて、大儲けしていて」といい「閉じた職人の世界に、僕が本当のことを言っちゃったから、怒る人がいっぱいいた」と苦笑した。


    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1733327167/

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    ホリエモン、京大卒コメンテーターに“辛らつ”「京大なんか通ってるヤツってバカ。本当にバカだと思うよ」
     実業家・堀江貴文氏(52)が28日放送のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に生出演し、京大卒のコメンテーターに…
    (出典:)


    記事は、ホリエモンによる教育に対する辛辣な意見を取り上げています。

    1 muffin ★ :2024/11/29(金) 00:10:35.61 ID:+46ZjztT9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a084618ff229128b9cc7563360b26fa65e052e50
    11/28(木) 22:17

    実業家・堀江貴文氏(52)が28日放送のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に生出演し、京大卒のコメンテーターに物申す場面があった。

    著書「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」で知られる京大卒の文芸評論家・三宅香帆氏(30)がゲスト出演。番組で「日本の経済状況」の話題になると、三宅氏は「私は京大出身なので、友達にエリートが多いんですけど。それでも生活が厳しいから“子供を生むのをやめておこうか”って」と語っていた。

    これを聞いた堀江氏は「あのね、それは考えが古いのよ。今、京大なんか通ってるヤツって本当にバカなのね」とバッサリ。「俺の時代はちがうよ。今の時代に大学行くのはマジでバカよ。こんなSNSが発達している時代に、わざわざ金をかけてくだらない学問を学びにいくわけよ。バカみたいな教授いっぱいいるでしょ、本当にバカだと思うよ」と強烈な持論を展開した。

    さらに「起業してもいいし、今の若い子はライバーで投げ銭もらったりしてんじゃん」というと、三宅氏は「ライバーで、大学に入ってない子がどうやって学を身につけるのかっていう」と指摘。これにも堀江氏は「学はネットで身につけんだよ。あなたたちは貧困だと思い込んでるバカなんだよ!」と吠えていた。

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    知識をひけらかすことが逆効果であることを、ひろゆき氏のスタイルから学びました。知らない言葉が出てきたときの自然な反応や言葉の選び方は、誰もが参考にすべき素晴らしいコミュニケーションの技術です。知ったかぶりをせず、素直に学ぶ姿勢を持ち続けることが大切ですね。

    仕事やプライベートで「なぜかうまくいく人」は、どんな言葉を使っているのか? 実は賢い人ほど、相手から期待通りのリアクションを引きだす「ズルくてうまい言いまわし」を日頃から駆使している。

    どんな言葉を使えば物事がスムーズに進むのか? 様々なシチュエーションごとに「ダメな言い方」「うまい言い方」を解説した、ひろゆき氏の新刊『賢い人が自然とやっている ズルい言いまわし』から、テクニックの一部を紹介しよう。

    ◆会話で知らない言葉が出てきたときの対処法

    取引先との会話で知らない専門用語が出てきた。無知だと思われたくないので「〇〇ってどんな意味ですか?」と聞くに聞けない……。こんなとき、どんなふうに会話を続ければ、相手に悪印象を与えずにピンチを切り抜けられるか?

    ◆正直に「知らない」と言うことで、相手に「会話の前提」を訂正させる

     会話をするときに、「相手も自分と同じくらいの前提知識を持っている」と思い込んで話を進める人は多いです。そんなときに知ったかぶりをして話を進めてしまうと、後に続く話がだんだんとわからなくなります。

     こういうギクシャクした会話になりそうな予感がしたら、すかさず前提認識を揃えたほうが無難です。知らないという事実を相手に伝えることで、相手も会話のレベルを変えてくれます。

     例えば取引先との打ち合わせ中に「EBITDAは何パーセントぐらいですか?」と聞かれたとしましょう。EBITDAというのは財務分析で使われる利益を計算した指標なのですが、会計知識に明るい人でもない限りわからないはずです。そんな言葉を相手が使ってきたら、「不勉強で申し訳ないのですが」と前置きしたうえで「どんな意味ですか?」と正直に聞いてしまうほうがいい。

     実際には用語を知らないくらいでピンチになることはないですし、付け加えるなら、教えてもらった後に「いやぁ、勉強になりました」と一言添えれば、相手もいい気分になるはずです。

     元素記号を知らない人に化学式の説明をしても時間のムダです。それなら最初から元素記号について教えてもらったほうがお互いにとって時間のムダになりません。

     ただ、正直に聞かず“しったか”をしても難を逃れられる場面もあります。それは、「なんとなく会話の文脈が推察できるとき」です。

     例えば、プロジェクトの説明を受けてるときに「先にアジェンダの設定をしておきました」と言われたとき。「アジェンダってなんですか?」と聞き返さなくても、「なんか先に設定したんだなぁ……」ぐらいのことは普通の人ならわかると思います。

    ◆わかったふりがバレると…

     こういうふうに、相手が一方的に話をしている場合、前後の話から情報を集めて、意味を推測することもできたりします。そういう場合は「なるほど、ではよろしくお願いします」といった感じで、無難な相槌を打っておけばなんとかなったりします。そして、今どきは打ち合わせ中にPCやスマホをいじるのが普通なので、相手が話をしている最中にしれっと検索をすれば問題ありません。

     とはいえ、わかったふりがバレると「仕事ができないくせにカッコつけている人」と思われ、より悪印象を与えてしまったりします。まずは正直に聞いたほうがむしろ好印象だと思いますよ。

    ◆会話で知らない言葉が出てきたときは…

    ×(しったかして)なるほど、そうなんですね
    ◎ 不勉強で申し訳ないですが、どういう意味ですか?

    構成/杉原光徳(ミドルマン)

    ひろゆき
    西村博之(にしむらひろゆき1976年神奈川県生まれ。東京都・赤羽に移り住み、中央大学に進学後、在学中に米国・アーカンソー州に留学。1999年に開設した「2ちゃんねる」、2005年に就任した「ニコニコ動画」の元管理人。現在は英語圏最大の掲示板サイト「4chan」の管理人を務め、フランスに在住。たまに日本にいる。週刊SPA!で10年以上連載を担当。新刊『賢い人が自然とやっている ズルい言いまわし

    ―[賢い人が自然とやっているズルい言いまわし]―


    ひろゆき氏


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【社会】会話で「知らない言葉」が出てきたとき“知ったかぶり”はNG。悪印象を与えずにピンチを切り抜ける、ひろゆきの“ズルい”言いまわし】の続きを読む


    堀江貴文が「M-1グランプリの高視聴率は日本人の言語能力の低さを反映している」と断言するワケ
    …ニッポン社会のほんとの正体 #2いまや暮れの国民的イベントともいえる「M-1グランプリ」の予選が今年もはじまっているが、堀江貴文氏は「ぶっちゃけ私は…
    (出典:)


    堀江貴文氏の見解に耳を傾けつつも、視聴率はただの数字ではなく、人々が集まり笑い合う時間の象徴でもあります。日本の漫才文化がどれほど深く根付いているかを再認識する良い機会とも言えそうです。

    1 冬月記者 ★ :2024/10/23(水) 18:57:00.01 ID:qWEUCC479
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a405e7f43a372d82fd88890f814c23bc51abc0e4?page=1

    堀江貴文が「M-1グランプリの高視聴率は日本人の言語能力の低さを反映している」と断言するワケ


     いまや暮れの国民的イベントともいえる「M-1グランプリ」の予選が今年もはじまっているが、堀江貴文氏は「ぶっちゃけ私は、M-1はつまらないと感じている」「観客が爆笑していても私はまったく笑えない」と話す。いったいなぜか?

    堀江氏の新著『ニッポン社会のほんとの正体 投資とお金と未来』より一部を抜粋、編集してお届けする。
     

    M-1グランプリと言語能力

     漫才の頂点を決める「M-1グランプリ」。テレビ離れが進むなかでも2023年大会では関西地区で28%、関東地区で17.2%という高視聴率を叩き出した大人気番組だ※1。

     優勝コンビは一夜にしてスターダムを駆け上がる。国民的イベントと言ってもいいだろう。

     でも前々から思っていたが、ぶっちゃけ私は、M-1はつまらないと感じている。観客が爆笑していても私はまったく笑えないのだ。私がひねくれているのだろうか。そうではないと思う。漫才の基本構造に原因があるのだ。

     漫才の基本構造は「心地よい裏切り」である。ボケが突飛な発言をし、観客の予想を裏切る。あまりにボケがぶっ飛んでいると理解が追いつかないため、突飛とはいっても理解できる範囲にとどめておく。

     ツッコミの役割は、その突飛な発言を訂正することだ。そして実はこのとき「ツッコんだ=さっきの発言はボケだった=ここがおもしろいですよ」と観客に示している。笑うポイントをそれとなく教えているわけだ。

     M-1で優勝する漫才師はできるだけ観客に伝わりやすい言葉を使い、観客の予想を巧妙に裏切るよう設計されたネタをつくっている。

     でもそうしたテクニカルな構造であるがゆえに、言語能力の高い人には漫才師の狙いがわかってしまう。つまり、セリフの続きやオチのパターンがある程度予測できてしまう。漫才の基本構造は、心地よい裏切りだ。ということは先の展開が読める人にとっては裏切り自体が存在しなくなるのだ。だから漫才がおもしろく感じられないのである。


     さらにM-1は漫才界の最高峰の大会であり、より洗練された「心地よい裏切り」を競う。でも洗練されていればいるほどテクニカルになり、その構造の分析や予想がしやすくなる。言語能力の高い人からすると、ますます楽しめなくなるのだ。

     お笑い好きなら、若手や売れない芸人のネタがつまらないと感じることがよくあるはずだ。それはたくさんのお笑いを見てきたことで培った経験値により、彼らのボケやオチが予測できるという理由が大きい。私にとってはM-1のファイナリストであってもそんな状態なのである。

     でもその一方で、相変わらずM-1は大人気。毎年爆笑をかっさらっている。裏を返すと、日本には言語能力の高い人が少ないという証拠なのかもしれない。その高視聴率は、日本人の言語能力の低さの反映だとも考えられる。

     誤解のないように言っておくが、私はお笑いが嫌いなわけではない。「そんなの関係ねぇ」で一世を風靡した小島よしおさんや、スピードワゴンの井戸田潤さんが扮するハンバーグ師匠のネタは大好きだ。

     彼らのネタは、M-1で評価される「心地よい裏切り」の構造とは違うが、それがよい。むしろ漫才の型にはまらない、自由な発想から生まれた予想できない笑いのほうが、私のような人間の好みには合う。

    とにかく明るい安村の活躍

     芸人にとって、M-1グランプリはその後の活躍のために必要な場だとは理解している。しかし、M-1的なお笑いだけでは、お笑い界は頭打ちになるのではないかとも思う。

     実際に、日本の芸で世界に通用しているのは、M-1グランプリでは絶対に評価されないようなネタだ。

     たとえば、とにかく明るい安村さんが、イギリスの人気テレビ番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」の会場で大ウケしたことを知っている人も多いだろう。

     その後、アメリカの人気テレビ番組「アメリカズ・ゴット・タレント」(AGT)にも出演し、ここでも大爆笑をかっさらった。また、チョコレートプラネット扮するTT兄弟もAGTの会場を爆笑の渦に巻き込んだ。

     彼らの芸は言葉の壁を超え、世界に通用したのだ。今後、あえてM-1グランプリ的な笑いを追求しない芸人こそが、これからの日本のお笑いを支えていく気がしている。

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