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    カテゴリ:社会人 > 評論家


    成田悠輔氏 マスク氏のUSAID停止は「文化大革命に近い思想弾圧」クーデターと危険視「日本も他人事じゃない」
     イェール大准教授で経済学者の成田悠輔氏が16日放送のTBS「サンデー・ジャポン」に出演。トランプ米国大統領とイーロン・マスク氏が進める米国国際開発…
    (出典:)


    今回の成田氏のコメントは、アメリカだけでなく、日本にとっても重要な警告であると言えるでしょう。社会の中で何が許され、何が許されないのか、常に対話を持ち続けることが重要です。私たちは文化大革命の教訓を忘れるべきではありません。

    1 少考さん ★ :2025/02/16(日) 18:26:02.84 ID:yntd8WsP9
    成田悠輔氏 マスク氏のUSAID停止は「文化大革命に近い思想弾圧」クーデターと危険視「日本も他人事じゃない」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース:
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e6f7f58c61867d07491211255d48835539ab9296

    2/16(日) 17:56配信

     イェール大准教授で経済学者の成田悠輔氏が16日放送のTBS「サンデー・ジャポン」に出演。トランプ米国大統領とイーロン・マスク氏が進める米国国際開発局(USAID)の大規模な人員削減について「中国の文化大革命に近い」と話した。

     政府効率化省の特別政府職員として300兆円規模の支出を削減するプロジェクトを実行するマスク氏に「ちょっとしたクーデターみたいな感じ。いろんな知識人やメディアがクーデター、国家転覆という言葉を使っている」と成田氏。

     「実際、イーロン・マスクってただの民間人。イチ大金持ちが政府の中枢に入って、何百兆円単位や何万人単位の公務員をバサバサ切っていく。歴史を見渡してもこんなことが起きたことって、あんまりないんじゃないか」と驚いた。

     「しかも、それが特定の思想信条やイデオロギーを弾圧するような形で起きていますよね。ある意味で、昔中国で起きた、文化大革命に近いタイプの特定の人々の弾圧を、お金、予算と人事を使ってやるということが起きている」と憂えた。

     文化大革命は、(略)

    ※全文はソースで

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    森永卓郎さん死去 67歳・原発不明がん 長男「まだ気持ちの整理が出来ていません」 前日にラジオ2本出演
    …たくろう)さんが28日午後1時33分、原発不明がんのため自宅で死去した。67歳。東京都出身。葬儀は近親者のみで行う。23年末にステージ4のすい臓がん(…
    (出典:)


    森永卓郎さんの訃報を受けて、彼の貢献を改めて考えさせられます。彼のユーモアと鋭い洞察力は、多くのメディアで輝いていました。経済に対する彼のアプローチは常に人間味があり、市民の視点を重視していたことが特に印象的です。彼のような存在は今後もなかなか現れないでしょう。心よりご冥福をお祈りします。

    1 あずささん ★ :2025/01/28(火) 22:52:13.48 ID:Z4C3KMhl9
    ステージ4の膵臓(すいぞう)がんで闘病中だった経済アナリスト森永卓郎(もりなが・たくろう)さんが28日午後1時33分、原発不明がんのため、自宅でなくなった。67歳だった。この日、所属事務所が発表した。葬儀は近親者のみの家族葬で執り行うという。

    発表では「このたび、森永卓郎(67歳)が、1月28日(火)13時33分、原発不明がんのため、自宅にて逝去いたしました」と報告。「2023年末にがんが判明。その後、闘病生活を続けるなかでも、経済アナリストとして精力的に発信を行ってまいりました。生前最後の生放送の出演は1月27日(月)放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(文化放送)となりました。ファンの皆様、関係者の皆様には、生前のご厚誼、ご厚情を賜り、深く感謝するとともに、謹んでお報せいたします」とした。(以外省略)
    ※以下の部分はソース元にてご確認ください

    ソース/日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202501280001353_m.html?mode=all

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    森永氏がトランプ氏の発言に対して「ドラえもん読め」と発言したことは、非常に面白くかつ意味深いと感じました。アニメや漫画から学ぶことがいかに多いかを改めて考えさせられます。

    1 ネギうどん ★ :2025/01/21(火) 14:37:35.35 ID:Gn50latQ9
     がんで闘病中の経済アナリストの森永卓郎氏(67)が21日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月~木曜前8・00)に出演。

    ドナルド・トランプ米大統領の発言にブチギレた。

     20日の就任演説に触れ「私が1番ムカついたのは“この世にジェンダーは2つしかない。男か女か。これ以外は一切ない”って言ったのが、ブチギレた。私は、はるな愛ちゃんと仲良し。はるな愛をどっちに分類するんだよって」と語気を強めた森永氏。

     さらに「トランプに言いたい。ドラえもんを読め」とも。「なぜ、しずかちゃんのお父さんがのび太との結婚を許したのか。お父さんはこう言った。“人の悲しみを自分の悲しみとして受け止める高い能力がある。ああいう人と一緒だと幸せになれる”って」とし、トランプ氏には「人の悲しみを考えろ!」と訴えた。

     パーソナリティーの垣花正アナウンサーは「ほんとですよ。世の中の流れと逆行したこと言うんですよ。正式には“きょうから性別は男性と女性の2つだけでやることをアメリカ政府の公式方針とする”と言ったそうですよ。こういうことを言うと喜ぶトランプファンがいるわけですよね。ファンのために言ったぞっていうパフォーマンスにも感じる」とコメントした。

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/21/kiji/20250121s00041000075000c.html

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    森永卓郎氏の入院ニュースには驚かされました。

    1 征夷大将軍 ★ :2024/10/08(火) 17:29:42.37 ID:JTXN2eMw9
    スポニチ[ 2024年10月7日 20:28 ]
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/10/07/kiji/20241007s00041000340000c.html

     がん闘病中の経済アナリスト・森永卓郎氏(67)が7日に更新されたYouTubeチャンネル「政経プラットフォーム」に出演。入院するも「二度と行かねぇぞ!」と怒りをにじませたエピソードを明*場面があった。

     大の愛煙家で知られる森永氏。「人生で禁煙したのは3~4日間ぐらい。重い風邪をひいて、立ち上がれなかったときだけ」と明かし、共演者を驚かせた。

     そこで「理想の最期」という話題になると「沖縄のビーチで紫煙をくゆらせながら、バタッと逝きたいなって」と語っていた。

     また「去年体がボロボロになって入院して。体が管まみれのスパゲッティ状態になったんですよ。そこでお医者さんに“タバコ吸わせてもらえませんか?”って聞いたら“吸えるわけないでしょう”と。敷地の外に出るからと言っても、ダメで。それがすごくストレスになって“二度と行かねぇぞ!”って」と語っていた。


    (出典 tse4.mm.bing.net)

    【【愛煙家】森永卓郎氏、体がボロボロで入院「タバコ吸わせてもらえませんか?」“生きがい”を拒否されブチッ「二度と行かねぇぞ!」】の続きを読む


    電波を取り上げるのは極端な意見に感じますが、確かにテレビ局の在り方には疑問符がつくこともありますね。皆が納得できる報道を目指してほしいです。

    1 Hitzeschleier ★ :2024/06/25(火) 12:59:58.44 ID:tf5K+KJF9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/884c00eb9a4931980949856d211e681947069c5e

    日本のテレビ局・新聞社は健全な競争をしてこなかった…ジャニーズ問題の発端もそこにあった

     私の総務大臣時代(2005年~2006年)のことです。これからは放送と通信の融合の時代だと考え、キー局の社長全員と1対1で会いました。しかし、会ってみてわかったのは、放送と通信の融合についてちゃんと理解できている人は、ある一人の社長を除いて誰もいませんでした。

     後から考えると、それもそうだなと思います。キー局の社長とは新聞社出身の方が務めるものだったのですね。当然放送に対する理解度も十分ではないのです。

     本来、新聞とテレビというのは競合関係にあるはずなのに、日本の場合基本的にはテレビは新聞の子会社です。これをメディアのクロスオーナーシップ(相互保有)といいますが、先ほど話した経営者の問題のほか、お互いに批判することできないといった様々な問題を抱える要因となっています。健全な競争をしてこなかったのです。

     クロスオーナーシップの発端については、故・田中角栄元総理が郵政大臣だったころに遡ります。角栄氏が電波を割り当てるわけですが、その時に新聞社がある程度コントロールできるように新聞社の系列に割り振ったのですね。公共性を保つため、すでにある程度の公共性を実現していた新聞社に任せた、というのが言い訳でしょう。しかしその結果として現在、ジャニーズ問題を始めとする芸能事務所とテレビにまつわる大きな闇などを新聞が報じることができなくなってしまいました。それ以外にも新聞とテレビがお互いのことを批判しにくいという仕組みが健全な競争を阻害してきました。

    竹中平蔵「電波オークションを実施せよ。その結果によっては既存のテレビ局から電波を取り上げてもいい」
     さてコンテンツとは、規模の経済性があるものです。たくさん資金があれば、いいコンテンツを制作でき、いいコンテンツが制作できれば、またお金が入ってきます。今、日本のテレビ局は縮小均衡に入っており、その結果、各局が安上がりな番組ばかりを作るようになってしまった。

     そんな状況の中で、改めて電波オークションを実施し、その結果によっては既存のテレビ局から電波を取り上げてもいいと私は思っています。電波という特権を既得権益者に渡し続けている、今の政策は変えるべきであると考えています。

     いま、テレビを見る人の比率がものすごく下がっています。私も地震が起きたときや、気になるスポーツ中継を時々観るくらいしか、テレビをつけることがありません。ネットの登場によって、テレビの視聴者が減っていくということは20年以上前からわかっていたことだったのにも関わらず、それに問題意識を持って改善する人が日本のテレビ局には皆無でした。そうしてあっという間にテレビは今の大変厳しい状況に追い込まれてしまったのです。

    (略)

    【【社会】竹中平蔵「私はテレビによる報道被害にあってきた」…テレビ局から電波を取り上げてもいい「今のテレビ局の惨状は自業自得」】の続きを読む

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