芸能野次馬ヤロウ

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    カテゴリ:芸能ニュース > 漫画家


    恋愛は相手の気持ちを尊重することが大切だと思う。

    1 ネギうどん ★ :2024/05/30(木) 11:11:35.72 ID:RAZ4d9Qj9
     漫画家の倉田真由氏が27「X」(旧ツイッター)を更新。告白の決めゼリフについて持論を展開した。

     倉田氏は男性が女性に告白する際の決めゼリフについて「『君を幸せにする』ってセリフ、昔から少女漫画でもよくあるし好きな男から言われたら一瞬嬉しいだろうけど、少し傲慢だし真実味に欠ける言葉でもある」と指摘。オレが守って幸せにしてやるから…といったかなり一方的な感情を感じるということか。

     その上で「相手の感情は相手のもの。だから『君といると楽しい、嬉しい、オレは幸せ』という確かな自分の感情を伝えた方が誠実だと思う」と倉田氏が考えた“正解”をつづっている。

     この投稿にフォロワーからは「『君を幸せにする』は思いっきり昭和臭のする台詞」「同世代だなぁって共感しか無い」といった声や「『一緒に幸せになろう』というのはどうでしょう?」といった意見も投稿されている。

    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/303856

    【【芸能】倉田真由美氏 告白の決めゼリフ『君を幸せにする』を疑問視「少し傲慢だし真実味に欠ける」「一方的な感情」】の続きを読む


    ファンの期待も高い劇場版『うる星やつら2』、過去の不安や論争を忘れて、楽しみながら見るのが一番のよさだと思います。

    1 ネギうどん ★ :2024/05/26(日) 11:07:38.04 ID:C2KCE/St9
     今から50年近く前、1978年から87年まで「週刊少年サンデー」(小学館)で連載された国民的コミック『うる星やつら』。そのアニメ劇場版第2作である『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(84)に対し、原作者の高橋留美子が怒っているのではないか?

     アニメ業界で、長年にわたってささやかれてきたウワサである。これまで、さまざまな媒体で留美子先生自身が否定してきたが、浮かんでは消える亡霊のような話題である。

     このウワサが信ぴょう性をもって語られるには、理由がある。『ビューティフルドリーマー』は、押井守監督が『うる星』の世界観を換骨奪胎し、ラムちゃんやあたるといった主要キャラクターの再解釈にまで踏み込んだ意欲作なのだ。その作品性は大いに評価されたが、一方で「これは『うる星やつら』なのか?」というファンからの疑問が噴出した作品でもあった。

     こんな映画を公開したら、原作者の高橋留美子は怒るんじゃないか? そうした声が上がっても不思議ではない作品なのである。

    「高橋留美子は押井守の顔も見たくないと言っている」「会議の席で机を蹴り上げて帰ったらしい」

     さまざまなバリエーションで、留美子先生の“押井嫌い”がささやかれ、そのたびに論争を巻き起こしてきた。

     この論争に終止符を打ったのが、お笑いコンビ・ランジャタイの伊藤幸司だった。そのときの様子が、21日に配信されたポッドキャスト『ランジャタイの伝説の伝説のひとりぼっち集団』で明かされている。

     留美子先生との食事会に招かれたという伊藤はその席で、留美子先生に「怒っているって本当ですか?」と聞いたのだという。普段から無鉄砲な言動で知られる相方の国崎和也も「これは終わった」と感じたというほどの暴挙だが、留美子先生は「ぜんぜん怒ってない」と答えたのだという。

    「『あれは押井守さんの傑作です。私のじゃないけど』って」

     留美子先生は「押井さんにもそういう風に伝わっていたら、本当に嫌」と語っていたといい、何度もこのウワサが持ち上がることに困惑していたという。

     図らずも、ランジャタイの伊藤がこのウワサに終止符を打つことになったのだ。

     それにしても驚くべきは、留美子先生のアンテナの高さである。

     この日、ランジャタイを食事に招待したのも、伊藤の著書『激ヤバ』(KADOKAWA)を読んで感銘を受けたことがきっかけだったという。この春終了した『ランジャタイのがんばれ地上波!』(テレビ朝日系)もチェックしていたというのだから、相当なお笑いフリークである。

    続きはソースで
    https://www.cyzo.com/2024/05/post_367277_entry.html

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    詐欺事件に遭った経験を持つ人が、同じ過ちを繰り返さないように警鐘を鳴らすのは重要ですね。

    1 朝一から閉店までφ ★ :2024/05/16(木) 17:02:46.49 ID:9KrmOAiu9
    2024.05.16(Thu)

    よろず~ニュース編集部

     「金色のガッシュ!!」「どうぶつの国」などで知られる漫画家・雷句誠さんが16日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、
    漫画家によるSNSで信念を表明することの大切さをつづった。「惑星のさみだれ」「スピリットサークル」などを描き、
    今年1月に「戦国妖狐」がアニメ化された水上悟志さんの投稿をリポストし「こう言った表明、大事です」などとコメントを寄せた。

     水上さんは「ここで表明しておきます。水上マンガ・アニメのパ*・パチスロ化は基本的に許可を出しません。
    ファンの中からこれをきっかけに深くハマり込む人が一人でも現れてしまったらなんか「マンガを描いてる甲斐がないな」と思うからです」とポスト。

     これを受け、雷句さんが「こう言った表明、大事です。自分がパ*化をお断りした時も、
    Twitterでパ*化に対する姿勢をこのようにつぶやきました。 そのつぶやきが、後日雷句誠の偽物がパ*会社に現れて勝手に契約、
    いわゆるパ*詐欺の事件になった時に、「拒否していた」と言う重要な証拠になりました」と、リポストとともに自身の考えを記した。

     さらに「ちなみにそのツイート、調査で必要な時に何者かによって消されていましたが、パソコンに詳しい知人がそのツイートを見つけ出してくれて事なきを得ました 結局、詐欺を働く方は
    「原作者がやって良いって言ってたんだ」と言う主張をするのですよね。 まぁ、偽物が出た時点で言い訳も通じませんが」「スミマセン、自分の経験上、詐欺、詐欺と呟いてしまいましたが、
    水上先生がそんな状況にあるわけではありませんので、先生のポストを見ても、あくまで個人の考えの表明で、周りに申し訳無いように話してますので」と連投。水上さんへの配慮とともに補足した。

     「金色のガッシュ!!」を巡っては、同作品のキャラクターの使用許可を雷句さんから得たとうそをついた男らが、
    パ*機器メーカーから許諾金や手数料の名目で計2億1千万円を詐取、他の人気作品でも同様の詐取を行った容疑で逮捕されたと2015年に報道された。

    https://yorozoonews.jp/article/15268855

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    本当にありがとうございます!頑張ってください!

    1 ひかり ★ :2024/05/01(水) 15:06:00.33 ID:3FW4Uxyo9
     集英社「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気漫画「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」の作者・冨樫義博氏が1日、自身のX(旧ツイッター)を、約7カ月半に更新した。

     1998年に連載を開始した「HUNTER×HUNTER」は、2012年~2014年までの約2年間、2018年~2022年までの3年11カ月と、年単位で休載を繰り返していた。休載中の昨年5月、冨樫氏はツイッターアカウントを開設。重度の腰痛で椅子に座れない状態であることなどを明かし、体調を気遣う声が寄せられていたが、冨樫氏は同年10月24日発売のジャンプ47号で連載を再開し、11月4日には約4年ぶりとなる単行本「HUNTER×HUNTER 37巻」を発売。その後、冨樫氏の体調を気遣い、以降の掲載について、週刊連載ではない形で掲載していくことを発表した。

     冨樫氏はこの発表以降、毎日更新していたツイッターの更新を停止。昨年3月9日に「No.401完成 制作体制は固まっていませんが、机での作業時間が少しずつ増えて来ただけでも嬉しい」と投稿して以降、更新が途絶えていた。

     この日、約7カ月ぶりに更新。「No405、やっております」と報告し、「ムーン・ヒーリング・エスカレーション!」とつづった。

    スポニチ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/df5d1535a942ba10bd1b5fbdd473e750cbccfcdc

    (出典 pbs.twimg.com)

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    警察官が『ONE PIECE』しか読んでないとは意外です。

    1 muffin ★ :2024/04/30(火) 23:13:34.58 ID:I2NiZMlv9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b09d68ff6b325f4b7972dd2ee6130a7720258a5a
    4/30(火) 21:48配信

    漫画家・久米田康治氏(56)が30日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」(火曜後8・00)に出演。自身が職務質問される原因を分析した。

    「大人なのによく怒られちゃう有名人」のゲストとして出演した久米田氏は「よく職質にあうんですよ」と切り出してスタジオを驚かせた。続けて「昼間からウロウロして、時間帯も変な時間が多かったり。あと、なんで職質にあうのかな?って思ったら、やっぱり目的がなくてウロウロしてるから」と目的なく歩いているため「目線が定まってなくて」と不審に思われると分析していた。

    また、職務質問をされた際に「仕事を言えばいいんですけど、僕は漫画家って絶対に言いたくない」と明*と、スタジオは「えぇー!?」「なぜ?」と驚きの声に包まれた。

    「漫画家」と明かしたくない理由について「漫画家って言ったら“何描いてるの?”って言われるじゃないですか」とした。これに、MCの明石家さんまが「答えたらええやないか」と告げると「いやいや。警察官なんて『ONE PIECE』しか読んでないですよ。本当に。実際、自分の作品を言っても変な空気になる。知らないから」と実体験と警察官への偏見を口にして共演者たちを笑わせた。

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