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    高嶋ちさ子 心療内科を5軒回り“医師を論破”型破りな告白に大ブーイング
     バイオリニストでタレントの高嶋ちさ子が、3月2日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)に出演。夫や、自身のコンサートで率いる「12人のヴァイオリニス…
    (出典:)


    画像提供依頼:顔写真の画像提供をお願いします。(2025年1月) 高嶋 ちさ子(たかしま ちさこ、1968年〈昭和43年〉8月24日 - )は、日本のバイオリニスト、タレント。血液型はA型。身長158cm。東京都渋谷区出身。本名:盛田 知佐子(もりた ちさこ) 、旧姓:髙嶋(たかしま)。…
    25キロバイト (2,973 語) - 2025年3月5日 (水) 13:39
    高嶋ちさ子さんの告白が話題になっていますが、彼女の経験から学べることは多いです。心療内科を何軒も訪れることは簡単ではありません。医師との対話や治療へのアプローチをどうしても考えさせられます。

    1 ひかり ★ :2025/03/06(木) 16:46:03.34 ID:KJE9Etgl9
     バイオリニストでタレントの高嶋ちさ子が、3月2日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)に出演。夫や、自身のコンサートで率いる「12人のヴァイオリニスト」など関係者の証言とともに、数々のぶっ飛んだエピソードが明かされた。その様子がネットニュースなどで報じられると、5日、Xで「高嶋ちさ子」がトレンド入りした。

    「番組内では、日頃から多忙な高嶋さんについて、『よく働いていて立派だと思いますが、もう若くないので健康管理ができていないのが心配です』という高嶋さんの夫の声が紹介されました。高嶋さんは『体がとにかく強いから省エネで動ける』と両親に感謝。『体が強いから、じっとしてられないっていうのもありますし。パン1つで3日ぐらい動けるんですよ』と、驚きの省エネ体質を明かしつつも、『いや、私だって、もうちょっと落ち着きたいんですよ!』と語りました」(芸能記者)

     さらに、高嶋の衝撃発言は続く。「私だって落ち着きたい」からの流れで、

    「だから、心療内科も5軒くらい実際に回るんですけど、そこに行って先生に何か言われると、まあ、いわゆる口答え? 心療内科行って論破するのが得意になりました」

     と自慢げに告白。同番組の収録日の朝も、朝ごはんを抜いてきたと語ると、「朝ご飯を食べるとバーン上がっちゃうんですよ、テンションが」と、改めて自身の厄介な体質を説明した。

     X上では、そんな高嶋の発言やエピソードを面白がる声もあったものの、自慢げに語った「心療内科の先生を論破」発言に関しては、

    《やばいというよりもはやラインをこえてることを自白しているのでは。医師もまともに反論しないでしょこれだけヤバい相手に》

    《ただのかまってちゃん 日本の心療内科は少ないんだから迷惑でしかない》

    《限りがある医療ソースを無駄遣いして欲しくないんだよなってのがある 本当に診察が必要な人が、この高嶋ちさ子さんのせいで受診出来ない可能性だってあるわけだし》

    《このような受診の仕方は“ドクターショッピング”と呼ばれ、貴重な保険料や医療資源を“無駄遣い”するものであり、医療費ひっ迫の一因です》

     などの批判の声があふれた。社会部記者はこう語る。

    「番組内では、高嶋さんがどのような理由で5軒もの心療内科をめぐったのかは明らかにされていませんし、“論破”の内容もわかりません。ただ、多くの人が『5軒』という数字に違和感をもったようです。

     治療方針について、かかりつけ医だけでなく、別の医師にも相談をする“セカンドオピニオン”は徐々に日本でも広まっていますが、これもあくまで病気や治療への理解を深め、より納得して治療を受けるためのもの。決して“論破”をするためのものではありませんからね」

     過去にも高嶋は、プライベートでの驚きのエピソードを披露し物議を醸している。

    「高嶋さんは、2016年に、東京新聞で『ゲーム機バキバキ事件』と題したコラムを発表しました。決めた時間を破って宿題もせずにゲームをしていた長男の『ゲーム機を手でバキバキと折った』ことを告白。さらに、チェロの練習をしていなかった次男のゲーム機も折って壊したことを明*と、ネット上で『虐待だ』などの声が殺到し、高嶋さんへの非難が集中しました。高嶋さんとしては自身のキャラをわかったうえでのリップサービスなのかもしれませんが、決して笑って済ませられるような話ではないですよね」(芸能記者)

    “論破”された医師も困り果てたに違いない。

    FLASH

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4e090ce95eb240c279007fefca6d56cb78fdbee0

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    高嶋ちさ子、11月に特殊詐欺に遭っていた 一部始終を赤裸々告白「何度も泣いた」「巧妙なんてもんじゃない!」
     ヴァイオリニストでタレントの高嶋ちさ子が、12月31日午後5時から2025年1月1日午前1時まで8時間にわたって放送するテレビ朝日系年越し特番『ザ…
    (出典:)


    高嶋ちさ子さんの特殊詐欺体験は、非常に衝撃的であり、多くの人にとって他人事ではないと思います。彼女がその詳細を赤裸々に告白することで、同様の被害に遭うリスクが高まっている私たちに警鐘を鳴らしているのだと感じました。詐欺の手口は狡猾で、まさに巧妙という言葉がぴったりです。自分自身や身近な人々を守るために、常に警戒心を持たなければなりません。

    1 ネギうどん ★ :2024/12/30(月) 14:52:52.20 ID:eF4T9ZAY9
     ヴァイオリニストでタレントの高嶋ちさ子が、12月31日午後5時から2025年1月1日午前1時まで8時間にわたって放送するテレビ朝日系年越し特番『ザワつく!大晦日』に出演し、今年11月に“特殊詐欺”に遭っていたことを告白する。

     オープニングで司会進行のサバンナ・高橋茂雄から、どんな1年だったか聞かれた高嶋は「他人の不幸は蜜の味だと思うから、みなさんが喜ぶような話を…」と切り出すと、「自慢じゃないけど先月、私、特殊詐欺に遭いました!」と爆弾発言。「ええー!大みそか一発目のトークが特殊詐欺!?」「ちさ子さん、絶対だまされなさそうなのに!」と、スタジオは驚きに包まれる。

     高嶋によれば、詐欺の手口は「巧妙なんてもんじゃない!」とのこと。同じような被害を出さないため、番組の視聴者にぜひ知ってほしいとメモを見ながら一部始終を打ち明けていく。

     事の始まりは、11月某日の午前9時ごろ、高嶋の携帯電話に入った見知らぬ番号からの着信だった。その日の早朝、アメリカ・ニューヨークから帰国しようやく眠りについたばかりだった高嶋がうっかり電話を取ると、相手は“関東総合通信局のイトウ”と名乗り、「あなた名義の携帯電話が特殊詐欺に使われている。2時間以内に被害届を出さないと今、使っている携帯電話の通信が切れます」と告げられたという。

     それは困ると跳び起きた高嶋だが、その後、なぜか容疑者扱いされることとなり、ニセ刑事から電話で事情聴取を受ける流れに。ビデオ通話で、相手が高嶋だと知った詐欺師の反応も打ち明ける。

     ターゲットを精神的に追い詰めていく詐欺グループのやり口に震え、「何度も泣いた」「めちゃくちゃ怖かった」と話す。慎重派でもある高嶋をもだました特殊詐欺の巧妙すぎる手口を赤裸々に明*。

    https://www.oricon.co.jp/news/2361883/full/

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    高嶋ちさ子さんの息子さん、可愛いエピソードですね!

    1 ネギうどん ★ :2024/05/30(木) 10:07:43.29 ID:RAZ4d9Qj9
     バイオリニストの高嶋ちさ子(55)が、29日放送の日本テレビ「1周回って知らない話2時間SP」(後7・00)にゲスト出演。“ゲーム機バキバキ事件”について語る場面があった。
     “ゲーム機バキバキ事件”とは8年前、「平日はゲーム禁止」というルールを破った息子たちのゲーム機を高嶋がバキバキに折ったというエピソードのことで当時、賛否両論を巻き起こして大きな話題となった。

     番組では、米国に留学している高嶋の長男(17)が当時を振り返った。

     高嶋の長男は「これ言っていいのかわからないけど、ゲーム機折られて炎上したじゃないですか。自分は“申し訳ない”と思ってたんですけど、意外とお母さんがシュンってなるじゃないですか、いろいろ言われて。見てて気持ちよかったです」と不敵な笑み。これに高嶋は、開いた口が塞がらないと言うかのように唖然とした表情を見せた。

     さらに長男が「“最近ママ静かじゃない?やったー”みたいな」とコメントすると、「面白いね」と肩をすくめながらつぶやいた。

     最後に「“ざまあみろ”って思ってたね?うすうす感じてましたよ、パパも本当うれしそうだったから」と感づいていたことを明かした。

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/05/29/kiji/20240529s00041000555000c.html

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    こんな素敵な話を知ると、やはり人との出会いには偶然という言葉では収まらない何かがあるんだなと感じさせられます。


    高嶋ちさ子

    ヴァイリニスト・高嶋ちさ子が20日、自身の公式インスタグラムを更新。仕事現場で俳優の毒蝮三太夫と遭遇したことを報告した。

     

    ■なんと隣のスタジオに

    高嶋は「なんとラジオ収録に行ったら、隣のスタジオに『毒蝮三太夫さん』がいらしてびっくり!!」と1枚の写真をアップ。

    高嶋、父で音楽ディレクターの高嶋弘之氏、ダウン症の姉「みっちゃん」こと未知子さん、そして毒蝮の姿が。毒蝮に会えた高嶋家は満面の笑みを浮かべている。

     

    関連記事:高嶋ちさ子、ダウン症の姉に「死にそう」と伝えたら… LINEの返信に「私まで幸せ」と反響

    ■毒蝮との関係性

    「僭越ながらご挨拶させて頂きました。居合わせたみっちゃんと父も大喜び! と言うのも、みっちゃんと父と同じ町内住んでらっしゃるんです」と説明。

    「すごい偶然です!! 嬉しかった〜」と振り返り、87歳の毒蝮は「とってもお元気で、勢い半端なかったです!!!」と伝えた。

     

    関連記事:高嶋ちさ子のダウン症の姉、初対面の人から「1万円頂きまして…」 バス車内で起きた“謎の出来事”LINE公開

    ■「アラシ隊員」の声も

    コメント欄には「すごい偶然ですね」「みっちゃんさんもちさ子さんも嬉しそうな笑顔」「お父様もさることながら、毒蝮さんもお元気ですねぇ。お変わりない!!」との声が。

    また「アラシ隊員 私もお会いしたいです」「超懐かしい、アラシ隊員ダァ」と毒蝮が特撮シリーズ『ウルトラマン』(TBS系)で科学特捜隊アラシ隊員役を務めていたことを思い出すファンも見受けられた。

    関連記事:高嶋ちさ子、ダウン症の姉の“リサーチ力”に驚き 「あるわけないと思った…」

    ■高嶋ファミリー&毒蝮


    高嶋ちさ子、仕事現場で遭遇した人物に驚き「すごい偶然」 じつはダウン症の姉&父と同じ…


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ドラえもんの映画公開を記念して、葉加瀬太郎さんが素晴らしい楽曲を披露してくれるとは嬉しいです!

     『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』の公開を記念し結成される、全国の子どもたちによる楽器隊のために、バイオリニスト・葉加瀬太郎が書き下ろした楽曲「キミのぽけっと」が、10月28日17時放送のテレビアニメドラえもん』(テレビ朝日系)で初公開される。

    【動画】ドラえもんたちが交響楽を奏でる! 『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』特報

     私たちの日常に当たり前のように存在する“音楽”。しかし、もしも地球から“音楽”が消えてしまったら…? シリーズ第43作『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』では、そんな音楽の力に注目。ドラえもんたちが奏でる交響楽(シンフォニー)で地球を救う大冒険が始まる。

     映画公開を記念し、「みんなで響き合う音楽の楽しさ」を感じてもらい、子どもたちの「音楽に挑戦してみたい!」「楽器を弾いてみたい!」「もっとうまくなりたい!」といった気持ちを応援するプロジェクトドラドラシンフォニープロジェクト」が始動。その一環として、ドラえもんの楽器隊・ドラドラシンフォニー楽団を結成することとなり、参加したい子どもたちを全国から広く募集した。

     そんな楽器隊を応援するスペシャルサポーターに就任したのが、葉加瀬太郎。「キミのぽけっと」は、葉加瀬がドラドラシンフォニー楽団のために書き上げた。

     最初の打ち合わせのあと、すぐにメロディーが浮かんだという葉加瀬。「打ち合わせでは藤子・F・不二雄先生にとっての“SF”は“サイエンスフィクション”ではなく、“少し不思議”な物語だとうかがったので、そのキーワードをもとに曲を書きました」と楽曲にこめた思いを明かしたほか、「ドラえもんの楽曲を作ることができるのは、ひとり日本人として大きな誇り。制作しながら、ずっとドキドキワクワクしていました」と、作品へのリスペクトも語っている。

     また、28日の放送では、オーディションで決定したドラドラシンフォニー楽団の子どもたちも初紹介。楽器経験のある子どもから、そうでない子どもまで個性豊かなメンバーが集結。バイオリンチェロ管楽器に加え、オカリナ三味線などさまざまな楽器を演奏する。彼らはこれから映画関連イベントなどでの披露に向けて、楽器を練習していく。

     葉加瀬も「すでに僕の頭の中では子どもたちが楽しく演奏する風景が出来上がっていますが、それを早く見たい。そして僕も早くその輪に参加したいです」としている。

     『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』は、2024年3月1日より公開。

    『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』よりティザービジュアル (C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK (C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2024


    (出典 news.nicovideo.jp)

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