芸能野次馬ヤロウ

芸能ニュース中心に更新していきます。

    カテゴリ: 女優・俳優


    奥歯が割れるほどの経験、想像するだけで痛々しいです。

    俳優の鈴木亮平(42歳)が、4月23日に放送された情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ系)に出演。“ガクガク”した体験を語った。


    22日に行われた「NISSAN START AGAIN 2025」の新ブランドアンバサダー就任発表会に登壇した鈴木が、番組のインタビューに対応。“ガクガク”した体験について聞かれ、「ブラジルのね、滝つぼに飛び込むっていう、度胸試しみたいなものがあって。15メートル、20メートルくらいだったと思うんですよ。地元のブラジルの若い友だちと行って、『これ、飛び込めるか? お前。オレはやめておくけど』って言われて(笑)」と、若い頃にブラジルで度胸試しをする機会があったという。

    「5人いて、2人リタイアしたんですよ。2人は『オレは無理だ』、2人は飛んだんですよ。これやっぱり“JAPAN代表”としては、これいかなきゃいけないと思って」と覚悟を決めたものの「もう足ガクガクですよ…」。

    そして「20メートルってめっちゃ高いですから。(飛び込んで水面に対して)ちょっと横になったらバチンといきますから、まっすぐいかなきゃ、まっすぐいかなきゃ…とはいえ、こう(頭から)いけるほどのスキルはないので、なるべくまっすぐと思って、シュッと(直立で)いったんですよ。そしたら滞空時間長くて『ああああああああ〜!!』。バシャーン…ってすっごいきれいに(水面に)入った」そうだが、その代償として「奥歯が割れました。ガキッていって。歯が割れました。バウーンッってなった(笑)」と笑う。

    この経験で「なにか精神的に変わりましたか?」と聞かれた鈴木は「なんにも変わらなかったです。がんばったけど。ちょっと奥歯が痛かったくらいですね」と語った。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【芸能】鈴木亮平“足ガクガク”になった経験…結果「奥歯が割れました。ガキッていって」】の続きを読む


    宝塚の魅力を知る真飛聖さんが、退団後初となるライブを開催されたことは、ファンにとって大きなニュースです。彼女の洗練された歌声とパフォーマンスは、やはり特別な存在感がありますね。

     元宝塚トップスターで俳優の真飛聖が今年、芸能生活30周年を迎えることを記念して、10月20・21日に宝塚退団以来、初となるライブを開催する。

    【場面カット】寒そう&おいしそうな朝市→港でポーズの真飛聖

     『真飛聖 30th Anniversary Live』と銘打ったライブは10月20・21日の2日間にわたって、東京・丸の内コットンクラブで開催する。当時の宝塚時代からの真飛の大切な仲間が日替わりで集うステージとなる。

     ゲストとして、桜乃彩音(全公演)、蘭乃はな(20日15時公演)、朝澄けい(20日19時公演)、壮一帆(21日15時公演)、安蘭けい(21日19時公演)が出演する。

    真飛聖コメント
    宝塚で初舞台を踏んでから今年で30年という節目の年に、わたくし真飛聖はこれまで1度も挑戦してこなかった、いや、考えもしなかった未知の世界である『真飛 聖 Live』を重たすぎた腰を上げて、このたび、開催させていただくこととなりました!なんて、この文を書いている今も『本当に出来るのだろうか・・・』と、いろいろな感情が押し寄せてくるのですが、こんな幸せな機会をいただけたことに感謝して、わたし自身も思い切り楽しんで、そして、来てくださる皆さまと、心震える時間、懐かしい時間を、共に過ごしたいなぁって心から思っています。
    10月20・21日はコットンクラブに集合ーーー!ですよー!

    『真飛聖 30th Anniversary Live』を開催する真飛聖


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【芸能】元宝塚トップスター真飛聖、退団以来初ライブ開催 宝塚時代の仲間が日替わりで集うスペシャルステージ【コメントあり】】の続きを読む


    阿部寛さんが主演する「キャスター」は、彼の持ち味を最大限に引き出した素晴らしい作品ですね。俳優としての存在感や演技力に加え、高身長を活かしたビジュアルが視聴者に強烈な印象を与えています。

    1 ネギうどん ★ :2025/04/24(木) 11:52:19.84 ID:KJdsYWhO9
     4月期ドラマは前評判通り「キャスター」が初回から世帯視聴率14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とダンゼンのトップ。“TBS日曜劇場・阿部寛主演・社会派ドラマ”の3つの強力アイテムが揃えば強さを発揮する。阿部はこれまで日曜劇場に9回出演したうち、今回が6回目の主演。日曜9時の顔だ。

    「半沢直樹」に代表される社会派ドラマ枠として定着した日曜劇場。昨年還暦を迎えた阿部は「新参者」で刑事、「下町ロケット」では町工場の社長、「ドラゴン桜」の熱血先生、3年前の「DCU」はダイバー役とさまざまな働く男を演じてきた。今回は型破りなキャスター。彫りの深い顔と低音は変わらないが、改めて感じるのが鍛え抜かれた体と189センチの高身長からみなぎる迫力が最大の魅力だ。

     男性誌のモデルから俳優転身当時は「背が高すぎて相手役を務める俳優がいない」と仕事がなく端役ばかりだった阿部。「TRICK」「結婚できない男」で注目を浴び、映画「テルマエ・ロマエ」のローマ人の設計技師役でブレークを果たした。

    「高身長とマッチョ体形に濃い顔がローマ人役にハマった。阿部の魅力が開花するきっかけになった」(映画関係者)

     順調にキャリアを積み俳優としての地位を確立した阿部。高身長俳優の代表的な存在だが、日本人の体形も欧米並みに成長。芸能界も高身長の俳優がドラマ・映画の中心にいる時代。身長だけならハリウッドに並ぶまでになっている。

     再来年の大河に主演する松坂桃李は183センチ、綾野剛、松山ケンイチも180センチある。阿部と同じ60代の俳優を見ても、渡辺謙・佐藤浩市・豊川悦司は180センチ台と長身だ。

    「高倉健さんも180センチの長身で後ろ姿でも演技していた。その絵は美しいほどでした。身長があると、立ち姿だけでなく、座るシーンで両足を広げても組ませても絵になる」(前出の映画関係者)

     今回のドラマの初回でも、スタジオに入る阿部の後ろ姿を意識的に映していたように見えた。今後もドラマの流れと共に阿部の立ち居振る舞いも見どころのひとつだろう。

     女優陣も高身長が増えている。朝ドラ「あんぱん」で嵩(北村匠海)の母・登美子を演じている松嶋菜々子。ドラマでは実の子を捨てるなど「毒親」ぶりで話題だが、艶やかな着物姿も見逃せない。「朝から目の保養になる」「背筋を伸ばし着物で歩く後ろ姿が奇麗」と視聴者を引き付けている。松嶋の身長は172センチ。177センチの北村との母子役も、「背丈のバランスも考慮してキャスティングされた」といわれるが、母子が絡むシーンは実にバランスが取れている。

     ちなみに、松嶋の夫・反町隆史は181センチ。背丈でも「憧れの夫婦」と呼ばれるゆえんである。他にも高身長女優には「あんぱん」でヒロインの母親役を務める江口のりこは身長170センチ。大河「べらぼう」で大奥総取締を演じる冨永愛は179センチと女優の中でもひときわ目立つ存在。

     かつて芸能界では都市伝説のように「身長を2、3センチ高くサバ読んでいた」と噂になった俳優、「シークレットブーツを履いて背を高く見せている」と喧伝された歌手もいた。今はそんな噂も久しく聞かない。俳優界も大型時代がやってきた。=俳優の身長は公称

    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/370914

    【【俳優】189cmの阿部寛「キャスター」が好発進 日本も高身長俳優がドラマを席巻する時代に】の続きを読む


    『子どもに目指してほしい理想の大人』で2位は、彼女の人間性がいかに多くの人に影響を与えているかの証ですね。自分自身も成長していく姿勢を見せてくれる彼女に、共感する大人も多いのではないでしょうか。

    1 冬月記者 ★ :2025/04/21(月) 22:57:41.98 ID:3oOYubz09
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e85f31fa8a24ac1bba9886fb75278ae4aaa2c767

    芦田愛菜はなぜ全世代から愛されるのか? 高まり続ける好感度の秘密を解剖


     女優の芦田愛菜が親世代を対象にした「子どもに目指してほしい“理想の大人”」ランキングで、実質的な芸能界トップに選ばれた。

     子ども世代からも「尊敬する芸能人」「あこがれる人」などのランキングで必ず上位に名前が挙げられている。なぜ彼女は全世代から愛されているのか、好感度の秘密をひも解いてみたい。

     先日、ソニー生命保険が大学生以下の子どもがいる20歳以上の男女1000名を対象に「子どもの教育資金に関する調査」を実施。 

     調査の一環として「子どもに目指してほしい“理想の大人”のイメージに合う有名人」のランキングが発表された。

     1位はダントツで大リーガーの大谷翔平。少し票数が離れて2位は芦田愛菜となった。以下はさらに大きく離れ、3位が所ジョージ、4位がイチロー、5位が北川景子となっている。

     芦田は女性で1位かつ、アスリートの大谷を除けば「芸能界トップ」という結果に。その理由として「勉強も仕事も頑張って実績を出しているから」「頭が良くて物事の捉え方が素敵だから」といった意見が上げられ、親世代からの突出した好感度の高さが改めて浮き彫りになった。

     さらに過去に行なわれた、高校生を対象にした「あこがれている人」ランキングでトップに選ばれるなど、芦田は子ども世代からも高い支持を得ている。

     なぜここまで好感度が高いのかといえば、やはり「勉強と仕事の両立」を実現したことが大きく影響している。

     子役時代の2011年にフジテレビ系ドラマ『マルモのおきて』でブレイクした芦田は、2017年に偏差値70以上の複数の難関中学に合格し、その中から慶應義塾中等部に入学。

     そこから名門の慶應義塾女子高校へ進み、2023年に私立最難関クラスといわれる慶応義塾大学法学部の政治学科に進学した。報道によると、同学科は内部進学を目指す生徒から人気があり、高校3年間で優秀な成績を収めたことで進学が決まったという。

     芦田は中学以降「学業優先」で仕事をセーブし、バラエティのレギュラーはテレビ朝日系『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』に限定。女優としての仕事も、NHK朝の連続テレビ小説『まんぷく』のナレーション、主演した映画の『星の子』や『メタモルフォーゼの縁側』などに絞っていたが、それでも高い演技力で強烈な印象を残した。

     2023年には、日本テレビ系ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』で約7年ぶりに民放連ドラ復帰を果たしたが、この時の圧巻の演技は大きな反響を呼び、第117回ザテレビジョンドラマアカデミー賞で助演女優賞を獲得。昨年12月に公開された映画『はたらく細胞』の演技でも、第48回日本アカデミー賞の優秀助演女優賞に選ばれている。

     日々学業に励みながら、仕事でもしっかりと結果を残してきたことで、親世代は「こんな子に育ってほしい」と思い、子ども世代からも「あこがれ」のまなざしを向けられるようになったのだろう。

     ただ、勉強も仕事もパーフェクトで容姿も端麗……となると、ふつうなら「完璧超人」すぎて近寄りがたい印象になってしまう。

     しかし、芦田はバラエティなどで「意外と天然」な一面をたびたびのぞかせており、そのお茶目さがあるので、いくら仕事や勉強が完璧でもまったく嫌みがない。

     才色兼備でありながら「完璧すぎない」という絶妙な人柄が、誰からも愛される要因になっているのだ。

     だからこそCM需要も高く、2024年の「CM起用社数タレントランキング」「CM露出タレントランキング(秒数)」(ビデオリサーチ調べ)で、どちらも男女総合3位という好成績となっている。

     芦田の好感度の高まりはさらなる拍車がかかっており、今年3月には国連開発計画(UNDP)の親善大使に就任したことが話題に。

     日本における初のUNDP国内親善大使という重要な役目で、主に気候変動や環境問題に対する啓蒙活動などに取り組む。芸能界の枠を超えた活躍をすれば、より幅広い層から支持を集めることになるだろう。


    続きはリンク先

    【【芸能】芦田愛菜はなぜ全世代から愛されるのか? 『子どもに目指してほしい理想の大人』で2位 高まり続ける好感度の秘密を解剖】の続きを読む



    生田絵梨花さんの感想を聞いて、映画「はたらく細胞」に対する期待が高まりました。彼女が号泣するほど感動したということは、作品が心に響くストーリーやキャラクターを持っている証拠ですね。

    女優・歌手の生田絵梨花(28歳)が、4月20日に放送されたラジオ番組「Volkswagen DRIVING WITH YOU」(J-WAVE)に出演。映画「はたらく細胞」を観て、「気づいたら号泣してました。すごい感動しちゃった」と語った。


    生田の“おすすめ”を紹介するコーナーで、この日ピックアップしたのは、永野芽郁佐藤健のダブル主演で、興行収入60億円超の大ヒットを記録した映画「はたらく細胞」。


    生田は「これ、映画館に観に行きたかったんだけど、ちょっとタイミングを失っちゃって。配信が最近スタートしたので、それを観ました」と最近観たそうで、「めちゃくちゃ面白かったです」と語る。

    そして「人間の体が細胞たちの世界になっているという、そんな世界観の作品になっているんですが、はじめは“戦隊モノ”を見てるみたいで、いろんな細胞たちが戦い合ったりとか、紹介したりとか。そういうのでゲラゲラ笑ってたんですけど、気づいたら号泣してました。すごい感動しちゃった」という。

    それは「自分の体でもこうやって細胞たちが、自分が寝てる間だってずっと働き続けてくれてるわけで。28年間、それはこれからもずっと働き続けてくれるわけで。なんかそういうことを思ったら『すごいありがとう!』っていう気持ちにもなったし、自分の体は一人なようでいて、いろんなものに支えられてるんだな、ということも思ったりして。『一生懸命生きよう』っていう気持ちに」なったそうだ。

    最後は「もう結構観てる方も多いと思うんですが、観てない方いましたら、ぜひ観ていただきたいな」と語った。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【芸能】映画「はたらく細胞」観た生田絵梨花「気づいたら号泣。すごい感動しちゃった」】の続きを読む

    このページのトップヘ