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    カテゴリ:TV・ラジオ・CM > ドラマ


    『日本一の最低男』の放送中、視聴者は中山美穂さんの存在感に惹かれていましたが、今後の中山忍さんの演技にも注目したいです。キャラクターの個性がどのように変わるのか、これからの放送が楽しみです。

    1 冬月記者 ★ :2024/12/26(木) 16:18:10.58 ID:QQB+w0Ku9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2e61d85795b654d9e5ee0f6da34f24d8b0b78d49

    中山美穂さん出演ドラマ、代役は実妹・中山忍 フジ「日本一の最低男」に「忍さんの強い希望で」

     来年1月期のフジテレビ系ドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」公式は26日、今月6日に都内の自宅の浴室で不慮の事故のため亡くなった歌手の中山美穂さん(享年54)の代役として、妹で女優の中山忍(51)が出演すると発表した。

     香取慎吾が主演の同ドラマでは、中山さんと香取が1995年の同局月9ドラマ「For You」以来20年ぶりの共演が決まっていた。

     中山さん出演シーンは既に収録済もで、1月9日放送の第1話、同23日放送の第3話に中山さん出演シーンが放送される予定。

     この日、ドラマ公式は『日本一の最低男※私の家族はニセモノだった』に、中山忍さんのご出演が決定しました。第5話(2月6日放送)にご出演予定だった中山美穂さん演じる園田美奈子(そのだ・みなこ)役の設定を引き継ぎ、鮫島ふみ(さめじま・ふみ)役としてご出演いただきます」と発表した。

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    橋本環奈『おむすび』朝ドラ最低視聴率へ待ったナシ 12%台続出の閑古鳥…反省会も沈黙の惨状の原因
     橋本環奈(25)主演のNHK連続テレビ小説『おむすび』が、またしても窮地を迎えているようだ――。  朝ドラ『おむすび』は、平成元年生まれのヒロイン…
    (出典:)


    橋本環奈主演の『おむすび』が朝ドラとしては異例の低視聴率を記録していますが、ここからどのように盛り返すのかが注目されます。視聴者の心に響くストーリーやキャラクターの魅力を再発掘することで、逆転のチャンスはまだあるかもしれません。今後に期待したいです。

    1 ネギうどん ★ :2024/12/20(金) 10:13:47.79 ID:2oj7JBba9
     橋本環奈(25)主演のNHK連続テレビ小説『おむすび』が、またしても窮地を迎えているようだ――。

     朝ドラ『おむすび』は、平成元年生まれのヒロイン・米田結(橋本)が、どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、栄養士として人の心と未来を結んでいく平成青春グラフィティ。結は専門学校を経て佐野勇斗(26)演じる、結の恋人で大リーガー志望の社会人野球選手・四ツ木翔也が所属する会社「星河電器」に就職。第12週(12月16日~)からは社員食堂の栄養士として、社会人の第一歩を踏み出している。

    (略)

    テレビ誌編集者は言う。
    「ここにきてまたしても、視聴率が取れない状況になってきているんです。

    『おむすび』はメインテーマとして扱われている“ギャル文化”が、朝ドラ視聴者層の世代と合っていないと指摘されるなど、特に序盤は視聴率が苦戦。10月24日放送回では、視聴率12.4%(関東地区/ビデオリサーチ調べ)と、朝ドラとしては考えられない低い数字を出していました。『おむすび』のひとつ前、伊藤沙莉さん(30)主演の『虎に翼』は全話平均が16.8%でしたからね」

    『おむすび』の視聴率は、阪神淡路大震災を描く過去編の時期には回復の兆しもあったが、結が栄養士を志し、専門学校に通い始めた第9週(11月25日)頃から、またも失速。最近も12月10日放送回が世帯12.8%、17日放送回が12.4%と、12%台の回が増えてきている。

    「朝ドラの平均視聴率ワースト記録は、1位が倉科カナさん(36)主演の『ウェルかめ』(09年度後期)の13.5%です。『おむすび』はすでに12%台の回が多いことから、最低記録を更新してしまうのでは……という懸念が言われていますね。

     現在放送中の社会人編に関しては、主人公の恋人・翔也の野球関係の描写が雑という指摘が多いですね。“野球の強豪高校で1年生からエース投手を務め、大リーグを志すほどのピッチャーが、社会人になってから初めて本格的な変化球を習得する”という展開は、確かに不自然ではありますよね……」(前同)

     翔也以外でツッコまれているところでは、菅生新樹(25)演じる結の幼馴染・陽太の髪の“異変”が指摘されている。陽太は坊主頭なのだが、17日、18日放送回での“昼間の中華料理屋”、“その夜の米田家での飲み会”、“翌朝にソファで爆睡”の3シーンで、髪の長さが明らかに異なっていた。夜の飲み会が特に長く、その日の昼の中華料理屋が最も短かくなっていた。

     こういった『おむすび』ツッコミどころに対しては、

    《初回から登場し放送50回目にして変化球の重要性に目覚める四ツ木翔也(※結の彼氏)こんな社会人野球のエース候補は嫌だぁ~》
    《よく分かんないけどプロを目指すのであれば中学~高校ぐらいで変化球を覚えるんじゃないの?今更変化球って》

    続きはソースで
    https://pinzuba.news/articles/-/9263?page=1

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    『若草物語』の最終回にガンバレルーヤが絡むという斬新さに驚きを隠せません!町田家に現れる女性二人は、どう見ても普通じゃない雰囲気を醸し出していて、視聴者を魅了します。彼女たちがどんな役割を果たすのか、一つ一つのシーンが楽しみです。

    堀田真由主演のドラマ「若草物語ー恋する姉妹と恋せぬ私ー」(毎週日夜10:30-11:25、日本テレビ系Huluでも配信)の第10話に、ガンバレルーヤがゲスト出演することが発表された。

    【写真】仁村紗和、原宿でのスカウトエピソードを語る

    ■第10話のあらすじ

    「お願い、友達でいて」。恋愛も結婚もしない人生を望む涼(堀田)は、律(一ノ瀬颯)の気持ちを受け止めることができず、プロポーズを断ってしまう。それ以来、関係が気まずくなってしまった涼と律は、恵(仁村紗和)と恩田(前原滉)のウエディングパーティーで久しぶりに顔を合わせる。勇気を出して声をかけようとする涼に、「2人で会ったり、話したりするの、これで最後にして」と冷たく言い放つ律。涼は一番大切な友達を失ってしまう。

    結婚した恵に続いて、芽(畑芽育)も留学先のフランスに出発。あんなに賑やかだった町田家にぽつんと取り残され、涼はとうとう独りぼっちに。仕事もない、家族もいない、家でぼんやりテレビを見るだけの毎日。本当にこれでよかったの? 律のプロポーズを受けるべきだったんじゃないの? 自分にとって大切なものは何なのか、悩み始めた涼のもとに、ドラマプロデューサーの柿谷(臼田あさ美)から久しぶりに電話がかかってくる。

    それは、急遽降板した脚本家の代わりに、スペシャルドラマの脚本を書いてもらえないかという相談だった。本来なら諸手を挙げて喜ぶべき大チャンス。だけど...あろうことかドラマのテーマは「男女の友情と恋愛」。自分の価値観に自信が持てなくなってしまった涼は、ありきたりなストーリーしか書けなくて、プロデューサー陣をがっかりさせてしまう。

    親友を失い、大好きな姉妹たちとも離れ離れになり、やることなすことうまくいかない...ドン底に落ちた涼のもとに、衿(長濱ねる)が、“ある約束”を果たしにやって来る。

    ガンバレルーヤの出演が決定

    このたび、第10話にガンバレルーヤのゲスト出演が決定。ガンバレルーヤの2人が演じるのは、町田家に突如襲来する謎の女性2人組。涼のもとに押しかけ、思いがけず舌戦を繰り広げることになる。

    撮影当日、本番直前まで念入りにセリフの練習を重ねていたガンバレルーヤ。劇中でもセリフ量の多い堀田に、「台本っていつ覚えるんですか?」「私たちはイタコのような憑依型なんですけど...」と話しかけ、和気あいあいと女優トーク…(?)で盛り上がるなど、撮影現場も終始和やかムードだった。


    「若草物語」にガンバレルーヤが登場/(C)日テレ


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    松平健主演『暴れん坊将軍』17年ぶりに復活「ずっと熱望していた」 来年1・4にSPドラマ放送へ
     1978年から2003年にかけて放送され、大ヒットシリーズとなった松平健主演『暴れん坊将軍』(テレビ朝日系)が17年ぶりに復活し、『新・暴れん坊将…
    (出典:)


    松平健主演の『暴れん坊将軍』が17年ぶりに復活するというニュースには驚きました!日本の伝統的な時代劇として、多くのファンに愛されてきた作品が再びスクリーンに戻ることに心から期待しています。

    1 湛然 ★ :2024/11/29(金) 06:01:10.17 ID:WxCGgguo9
    松平健主演『暴れん坊将軍』17年ぶりに復活「ずっと熱望していた」 来年1・4にSPドラマ放送へ
    2024-11-29 05:00 ORICON NEWS
    https://www.oricon.co.jp/news/2356523/full/

    『新・暴れん坊将軍』1月4日放送決定(C)テレビ朝日

    (出典 contents.oricon.co.jp)


    (出典 contents.oricon.co.jp)


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     1978年から2003年にかけて放送され、大ヒットシリーズとなった松平健主演『暴れん坊将軍』(テレビ朝日系)が17年ぶりに復活し、『新・暴れん坊将軍』として2025年1月4日午後9時から放送されることが決定した。

     『暴れん坊将軍』は“名君”と誉れ高い八代将軍・徳川吉宗(松平)が、貧乏旗本の三男坊・徳田新之助、通称“新さん”として庶民の暮らしにまぎれながら、江戸にはびこるさまざまな悪を討つ痛快時代劇。シリーズ12作のほか、『最終回スペシャル』(2003年4月)、『春のスペシャル』(2004年3月)、『テレビ朝日開局50周年記念ドラマスペシャル』(2008年12月)を合わせた放送回数は832回で、同じ俳優が演じた単一ドラマとしては大川橋蔵さん主演の『銭形平次』の888回に次ぐ長寿番組となっている。

     ことし2024年に芸能生活50周年という節目を迎え、きのう28日には71歳の誕生日を迎えたばかりの松平。吉宗役に抜擢されたのは23歳のときで、20代から70代まで約半世紀にわたって“上様”を演じ続けることに。今回の復活にあたって、松平は「『暴れん坊将軍』、そして吉宗は私の芸能生活とともに生き、“俳優・松平健”を育ててくれた、とても大切な存在。だからこそ、今回のオファーはこの上なくうれしかったですね。ずっと復活を熱望していたので、実現することができて本当に感激しています」と喜びを語っている。

     今回、令和版の新たな時代劇として制作された『新・暴れん坊将軍』は、吉宗の治世となってから二十有余年を経た江戸の町が舞台。オリジナルシリーズでは若き将軍だった吉宗もいよいよ還暦を控え、“世継ぎ問題”に直面する。長年培ってきたシリーズの世界観や魅力はそのままに、後継問題に揺れる吉宗と江戸城内の人間模様、さらには城下町で起こる陰謀渦巻く難事件を、新たなキャラクターと時代性を加えて描く。吉宗と息子たちの間に存在する親子の確執、そして絆とは。

     監督は、『クローズZERO』(2007年)、『一命』(2011年)、『怪物の木こり』(2023年)、『ミッドナイト』(2024年)などを手がけ、日本のみならず世界を魅了している鬼才・三池崇史氏。脚本は、2005年『不機嫌なジーン』(フジテレビ)で第23回向田邦子賞を史上最年少で受賞、連続テレビ小説『あさが来た』(2016年/NHK)で第24回 橋田賞に輝き、『未解決の女』(2018年、2020年/テレビ朝日)や大河ドラマ『青天を衝け』(2021年/NHK)など話題作を次々と手がけてきた大森美香氏が担当する。名作の復活にふさわしく豪華クリエイターがタッグを組み、すべての人が世代を超えて楽しめる令和版『暴れん坊将軍』をつくった。

     松平はこのほど京都東映撮影所にてクランクインをはたしたが、久々の撮影に挑んだ心境を「いざ演じてみたらまったくブランクを感じることなく、すんなり入ることができました。気持ちとしてはシリーズ当時のまま、あまり変わっていないからでしょうか…。自分でもそこは少し不思議な感覚でした」と明かした。

     さらに新たな制作陣にも信頼を寄せ、「今回は今までにない親子愛や後継争いなども描かれ、大変内容の濃い、いい作品に仕上がるのではと思っています。また、三池崇史監督らしく、立ち回りシーンは今までとはタッチの違う撮影手法にチャレンジしているので、私自身、出来上がりが楽しみで仕方がありません。ぜひ多くの方々にご覧いただきたいですね」とメッセージを語った。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    細木数子の魅力とその影響力をリアルに描いたこのドラマは、占い好きのみならず、多くの人にとって興味深い内容になるでしょう。

    1 冬月記者 ★ :2024/11/27(水) 23:18:37.46 ID:gpW2/mHl9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fec889f0cd7a7d745d066fe80eed310777d49604?page=1

    戸田恵梨香が撮影中にダウン「地獄に落ちるわよ」細木数子さん“自伝ドラマ”主演で体調不良の理由

    《子どもと向き合う時間もとても大切だけれど、それだけというのも違うように感じて。(中略)自分がやりたいと思う仕事と出合うための努力をし続けていきたい、そんな風に考えています》

     10月26日、『美的』の公式サイト上に戸田恵梨香のインタビューが掲載された。出産後に感じた仕事との向き合い方について語っていた。

    「TBS系の『SPEC』シリーズやNHKの朝ドラ『スカーレット』で主演を務めるなどドラマや映画に欠かせない存在となった戸田さんは、2020年に松坂桃李さんと結婚。

     2023年5月に第1子を出産し、しばらく育児に専念していましたが、今年の秋ごろから徐々に仕事を再開し、PRイベントなどに登場するなど再び公の場に出るようになりました」(スポーツ紙記者、以下同)

     一部では、動画配信サービス『Netflix』制作の占い師・細木数子さんの生涯を描いた自伝的ドラマで、戸田が細木さん役を演じると報じられている。

     決め台詞は「地獄に落ちるわよ!」か

    「細木さんといえば2000年代に“地獄に落ちるわよ!”を決めゼリフにして、ズバズバとモノを言うタレントとしてもテレビ番組などに引っ張りだこ。2004年にスタートしたTBS系の冠番組『ズバリ言うわよ!』では、最高視聴率23・5%を記録するなど人気を博してお茶の間を沸かせました。2008年からテレビ出演を控えるようになり2021年にこの世を去りましたが、いまだに細木さんの知名度は抜群。配信が始まれば『地面師たち』や『極悪女王』に続く、Netflix発の話題作になるかと思います」

     戸田の復帰作は実際に進んでいるのだろうか。このドラマの制作に関わるスタッフが、すでにスタートしている撮影の様子を明かしてくれた。

    「かつて細木さんは銀座や赤坂でクラブのママをしていたのですが、その時代を再現するため、今年の8月ごろに千葉県のとある学校の体育館に当時のクラブを模したセットをつくって撮影しています」

     戸田も銀座のママ時代の細木さんを演じるため、和服を着て撮影にあたっていたようだが─。

    戸田が撮影中に倒れていた

    「まだ暑い時季、しかも体育館内ということもあって現場の気温が高くなってしまい、撮影中に戸田さんが体調を崩して倒れてしまったんです。和服は重ね着しますし、生地も厚くて熱がこもりやすいですからね。それで大事をとって数日間撮影を中断せざるを得ない状況となったんです」(制作会社関係者、以下同)

     出産後のドラマ復帰作で発生したアクシデント。一時は先行きも不安視されたが、のちに戸田の体調は回復。撮影も無事再開したという。

    「撮影現場にお子さんを連れて来られたこともありました。撮影の休憩中、戸田さんはスタッフと、自身の出演作である『SPEC』の話題で盛り上がったりしていましたね。仕事と育児の両立で忙しそうな戸田さんですが、毅然と撮影に臨んでいます」

     母となり、俳優人生の第二幕が開いた戸田の名演技が楽しみだ。

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