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    カテゴリ: 芸能ニュース


    「昭和の男尊女卑やべぇ」『あさイチ』過去のNHK映像が波紋 「全部ハラスメント」「見ててムカついた」
     NHK朝の情報番組「あさイチ」は24日の放送で、「昭和・平成にタイムスリップ」と題して、時代の移り変わりを、過去の映像を交えて紹介した。  職場で…
    (出典:)


    この番組で取り上げられた昭和の男尊女卑について、改めて考えさせられました。過去のNHK映像を通じて、当時の社会の問題点が浮き彫りになっており、現代においても根深いハラスメントが存在することを再認識しました。

    1 muffin ★ :2025/03/24(月) 15:54:52.05 ID:Qni+a4MN9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/15bc7000fb9d8a3a4d0d154b7245b7076ff06030
    3/24(月) 14:10

    NHK朝の情報番組「あさイチ」は24日の放送で、「昭和・平成にタイムスリップ」と題して、時代の移り変わりを、過去の映像を交えて紹介した。

    職場で女性が同じように仕事ができるか?というインタビューに、男性が「男のほうがすべて上まわる」「しょせん女は女」「女の人が決断ができない」などと応える場面も…。映像や音声が明瞭でないものも含まれたが、あえて当時の映像をそのまま流したとした。

    冒頭、スタジオ出演した阿川佐和子さんは「懐かしいって感じ」「男性がああいう意見もはけないじゃない、今の時代」と、今との時代差を吐露。「『女はバカだ、バカだ』と、うちの父なんて毎日のように言ってました」とし、それを当然のことと思って育っていたと回顧した。

    司会の博多大吉は「これ全部、NHKの映像だという。NHKで、これなら、民放はどうだったんだという心配が…」ともコメントし、内容に衝撃を受けていた。

    Xには、この特集に関する感想がこの日、散見された。「昭和のこととわかってても酷いな」「昭和の男尊女卑やべぇ」「全部ハラスメント」「めちゃめちゃ気分悪い」「朝見てて、ムカついた」などの声が続々とあがり、ネットをざわつかせていた。

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    『こち亀』の作者、秋本治氏が語るデビュー秘話はとても興味深いですね。デビュー当初からの苦労や、作品が40年も続いた背景にはどれだけの努力と想いがあったのかと思うと、感慨深いです。

     『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(以下、『こち亀』)の作者・秋本治氏が、電子書籍販売サイト・ebookjapanによる人気企画【漫画家のまんなか。】に登場。独占インタビューで、漫画との出会いから『こち亀』秘話、このほどオープンした『こち亀記念館』への思いまで明かした。

    【写真】何巻知ってる? ド迫力!『こち亀』歴代の表紙がズラリ

     『こち亀』は、1976年から2016年まで40年にわたり「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載。単行本は201巻に及ぶ、日本漫画史上最長の作品のひとつ。主人公・両津勘吉は、多くの読者に愛されるキャラクターとして知られている。

     今回、ebookjapan「ebjニュース&トピックス」の【漫画家のまんなか。】では、作者の秋本氏が漫画との出会いからプロ漫画家デビュー、さらに『こち亀』秘話についても言及。初めて投稿した『こち亀』が「ヤングジャンプ賞」に入選した際は、「“ギャグ作家出現”と宣伝されたのにはとまどいました。本人は“ストーリーもの”を狙って描いていたから」と、当時の思いを明かしている。また当初は、連載が「1年経ったらコミックス…」と念じながら描いていたそうだが、反響は想像以上に。「『マラソンみたいに、少しずつ続けられたら』と考えていましたが、それが40年も続いたから驚きです」と、振り返った。

     また、3月22日にオープンしたばかりの「こち亀記念館」(東京都葛飾区亀有)については、「『こち亀』の魅力が詰まった“秘密基地”のような空間。ぜひ足を運んでみてください」とコメントしている。

     秋本氏の独占インタビューは、ebookjapan「ebjニュース&トピックス」の【漫画家のまんなか。】で掲載中。「こち亀記念館」オープン記念で、30冊以上が無料で読める秋本治フェアも開催している。

    『こち亀』秋本治氏が登場


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    阪神タイガースの新たなシンボル「コラッキー」が登場し、岡崎体育さんの音楽が新しい応援スタイルをもたらします。TigersGirlsのダンスが加わることで、お客さんとの一体感が生まれそうです。

     シンガー・ソングライターの岡崎体育が、阪神タイガース90周年記念公式マスコットソング「V!V!Victory」を、21日に配信リリースした。

    【動画】岡崎体育が手がけた新曲「V!V!Victory」 TigersGirlsがダンス

     阪神ファンの岡崎が、20日に開催された「タイガースうめきたフェス」で同曲を初披露。新マスコットキャラクター「コラッキー」登場を記念し書き下ろされた新曲で、ファンと共に歌って踊れる力強い応援歌に仕上がった。

     配信ジャケット写真には、トラッキー、ラッキー、キー太、コラッキーが描かれた。

     阪神の公式YouTubeチャンネルでは、同曲にあわせ、TigersGirlsがダンスする動画が公開されている。

    阪神甲子園球場 (C)ORICON NewS inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    「ボロ泣きした」という声が多数寄せられている花王・メリットのCM、まさに現代の名曲が持つ力を実感させられますね。音楽には不思議な力があり、こうした再解釈を通じて新たな感動が生まれるのは本当に素晴らしいと思います。

    代替テキスト

    3月21日、花王のシャンプー「メリット」の公式Xアカウントが新CMを公開。その内容が話題となっている。

    今回公開されたのは「一年生になった日」篇。桜の舞うなか、ランドセルを背負った子供の記念撮影に夢中になる親の様子がイラスト風のアニメーションで描かれており、「すぐ大きくなるね」という手書きの文字が流れると、親子でシャンプーをするシーンに。そして、「家族と愛とメリット」というキャッチコピーとともに商品の写真が紹介されるというものだ。

    プレスリリースではこのCMについて《両親が気づかぬうちにいつの間にか成長していく子どもの姿と、その成長のそばにいつも「メリット」があることを描きました。子どもが一番かわいいはずなのに、子どもを愛する親もかわいく見えてしまう瞬間を描き、微笑ましい“家族愛”を表現しています》と説明されている。

    CMの長さは30秒で、その間に流れているのは椎名林檎のデビュー曲『幸福論』。このCMでは同曲を椎名ではなく子供が歌っており、ほのぼのとした仕上がりになっている。

    「『幸福論』は平成10年椎名さんが19歳の時にリリースした楽曲です。これまで多くのファンの間では恋愛の歌で、パートナーを大切に想い、ありのままを愛する様子を歌にしていると思われてきました。ところが今回、CMの内容から『子供を想う親心を歌った曲にも聞こえる』と話題に。ネットでは、名曲を再解釈したCMの切り口に感動する人が続出しています」(音楽関係者)

    Xでは、こんな声が上がっている。

    《林檎さんの『幸福論』、家族のうたとして聴いたの初めて。今ではもう家族のうた・子どものうたにしか聴こえない。たまらなく良くて朝から爆泣き……》
    《子の卒園式のあとだから余計に胸がぎゅっとなる…あと「家族と愛とメリット」の文章にも泣ける…目の前にあるすべてを喜んで楽しんだ毎日が本当に宝物》
    《メリットのCMの幸福論が歌われてる動画見てボロ泣きした…子供のことを思う親目線ってのは新しい視点だけど確かにそうとも取れるね。私は子供もいないし結婚もしてないが親目線と考えるだけでそれでも泣ける刺さるこのCMテレビ見てて流れたらやばい》
    《林檎さんの幸福論を子どもの声で歌うとこんなにも温かくなるのか、、、やわらかく解きほぐされていく、、、担当者さん天才では、、、》



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    最近の報道では、中居正広さんの引退やフジテレビ内の深刻な問題が取り上げられています。第三者委員会の報告書によって、その実態がどれだけ解明されるのか、とても興味があります。特に上納疑惑についての情報は、今後のメディア倫理や業界の透明性に影響を与える大きなテーマとなるかもしれませんね。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/03/24(月) 09:10:12.06 ID:YMiDcOOa9
    2025.3.24

     元SMAPリーダーで国民的タレントだった中居正広氏(52)が芸能界から引退して早2か月が経過したものの、フジテレビ内では混乱が続いているようだ――。

     2024年末より取り沙汰された女性とのトラブルが原因となり、中居氏は1月23日に芸能界からの引退を発表。トラブルにはフジテレビの幹部社員A氏も関与していると報じられており(フジテレビは否定)、同局の対応を巡り、約80社のスポンサー企業が撤退。そんななか3月末には第三者委員会からの報告があるとされていた。

    「フジテレビ局員、フジテレビで働く方々、業界関係者大注目の第三者委員会の報告は今週後半、早ければ27日の木曜にもあるかもしれないとささやかれています。

     被害女性のX子さんはいまだ、自身と中居さんをつなげたという幹部社員A氏にヒアリングをしなかったこと、トラブル後も中居さんを『だれかtoなかい』(フジテレビ系)などの番組に起用し続けたことなど、フジテレビ上層部の対応に怒り心頭だといいますね」(民放キー局関係者)

     1月8日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、X子さんが中居氏から《意に沿わない性的行為を受けた》と彼女の関係者も証言。X子さんが当時、仕事でつながりが深かったアナウンス室局次長・佐々木恭子アナウンサー(52)に相談していたこと、佐々木アナが問題に真摯に対応できていなかったとも記事では伝えていた。

    「X子さんは佐々木アナに加えて、別の上役にも相談していたそうですが、その対応にも憤っていると聞こえてきています。ただ、対応した側にも言い分はあり、第三者委員会の聞き取りに応じ、“すべての材料”を提出しているといいますね。

     X子さんの対応はないと見られ、また中居氏とのトラブルに関しては極めてプライベートな話なので、その詳細が出てくることはないでしょうが、中居氏が引退を決断するに至った流れは第三者委員会の報告でよりわかってくるのかもしれませんね。

     そして、第三者員会は広範囲で聞き取りを行なっており、誰がどんなことを言っているのかフジ局員同士でも全く分からないそうです。

     X子さんから相談を受けていた上役、幹部社員A氏、港浩一前社長、当時フジの専務で対応にあたった大多亮カンテレ社長など、中居氏とX子さんの件に関わる話や人物だけではなく、フジテレビ内であったと報じられている“上納疑惑”へもメスが入ると言われています。多くのスポンサー企業が指摘し、清水賢治新社長も認めている人権意識の低さに関わるところでも、具体的な話が出てくるのかもしれません。

     そして、それがどのような形で報告がされるのか分かっておらず、“何が出るのか……”と、多くのフジテレビ局員が戦々恐々としているといいます」(前同)

    ■フジテレビが“生まれ変わる”のは第三者委員会の報告後

     フジテレビ上層部が、タレントや大手芸能プロダクション幹部の“接待要員”として女性アナウンサーや女性社員を駆り出しているという報道もあった。

    「第三者委員会の報告を受けてから、フジテレビは新たに生まれ変わる体制を整え、具体的に改革を進めていくことになると見られています。同局は検証番組を放送するとしていますが、その検証番組も第三者委員会の報告を受けてから本格的に制作することになるようですよ。

     現状、スポンサー企業は1割程度しか戻ってきていないといい、フジテレビが本気で“過去との決別”をして生まれ変わらない限り、元のように戻ってくることはない、と局内でも話されているといいますね。

     そのために手っ取り早いのは大幅な改編を行なうことですが、そのために多くの新番組を立ち上げることが必要では、という意見も出ているそう。ただ、過去と決別するために、どの番組を終わらせて、どの番組は残すのか、それも第三者委員会の報告を受けないと判断できない、となっているといいますね」(前出の民放キー局関係者)

    “フジテレビのドン”と称されるフジサンケイグループ代表の日枝久氏(87)の去就についても、第三者委員会の報告を受けて議論がされると見られている。

    「日枝氏が今の立場にとどまったままで乗り切れる問題ではない、というのが現在の多くのフジテレビ局員の考えのようです。日枝氏は2月末、自宅で転倒して腰痛圧迫骨折で入院するということがありましたが、“フジテレビのドン”は第三者委員会の報告を受けて、どんな判断をするのか……」(前同)

     かつては隆盛を極めた大テレビ局・フジテレビの今後の命運は、今週後半にも出ると見られる第三者委員会の調査報告書がカギを握っている――。

    https://pinzuba.news/articles/-/10193

    【【芸能】「何が出るか…」フジテレビ局内戦々恐々 第三者委員会報告書は今週末にも 中居正広氏の引退の内実、上納疑惑…実態露わに】の続きを読む

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