吉瀬美智子さんが語る2024年の上半期は、本当に特別な時間でしたね。20年ぶりの貴重な体験を振り返る彼女の言葉には、感慨深さがあり、同じ時代を生きる者として共感を覚えます。特に、彼女がどのようにその瞬間を大切にしていたのかを知ることができるのが素晴らしいです。

女優の吉瀬美智子(49歳)が11月7日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた「『Roppongi Hills Christmas 2024』六本木ヒルズ けやき坂イルミネーション点灯式」に出席。2024年を振り返った。


セレモニーでは、大階段から紺色のオフショルダードレスをまとった吉瀬が登場。カルテットが奏でるG線上のアリアに合わせてスタートした。その後、吉瀬の「Merry Christmas!」のかけ声でイルミネーションが一斉に点灯。約90万灯のLEDが400メートルにおよぶ六本木けやき坂通りを美しく染め上げた。


トークセッションで、2024年について聞かれた吉瀬は「上半期は、実は20年弱ぶりに髪の毛を伸ばして。ドラマの役なんですけども。本当に貴重な体験させていただいたりして。ちょっと新たなチャレンジをした年でもあったのかな、と思いますね」とコメント。

そして「バラエティ番組にもちょくちょく出させていただくようにもなりましたし、女優さんとちょっとかけ離れた部分と言いますかね。それをチャレンジした年のような気がします」と語った。

また、来年の目標について聞かれると、「最近、ファンとの交流が少ないなっていう風に、自分自身気になるようになってきたので、なるべくファンとの交流を来年は持てたら、すごく楽しいんじゃないかなぁ、という風に自分は考えてます」と語った。


(出典 news.nicovideo.jp)