宮下兼史が中島健人との友情を語る中で、共通の趣味に関する話題が興味深かったです。

お笑いコンビ・宮下草薙の宮下兼史鷹(33歳)が、11月4日に放送されたトーク番組「大悟の芸人領収書」(日本テレビ系)に出演。中島健人の友だちとなったが、共通の趣味に大金が掛かると嘆いた。


宮下草薙・宮下兼史鷹は「最近できた最高の友達」がいると話し、中島健人との2ショット写真を紹介。

宮下は中島について「性格の相性がすごく良くて。驚きなんですけど。ケンティーってすごいいろんなことをちゃんと見てて。『宮下君って真面目に言いつつも、実はちゃんとボケてて』とか、芸人にも言われたことのない、自分の根本の部分を指摘してくれる。この人ぐらい自分のことを見てくれる人、マジ妻くらい。草薙(航基)はたまに『かっこいい』って言ってくれる」と話す。

ただ、お互いの共通の趣味として「遊☆戯☆王」のオフィシャルカードゲームがあるが、中島とゲームをすることになり、中島に用意してもらった店が3試合でお会計が3万円になっていたそうで「1デュエル、1万。『遊☆戯☆王』でゲームをする人のことをデュエリストって言うんですけど、だいたいデュエリストって年間で同じ人と200デュエルするんですよ、つまり、中島くんとデュエルしていくと1年で200万円かかってしまう」と語った。


(出典 news.nicovideo.jp)