芸能野次馬ヤロウ

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    2025年05月


    エガちゃん 23年間共演NGだった女性タレントに土下座で謝罪「すみませんでした」
     お笑いタレントの江頭2:50(59)が、30日までにYouTubeチャンネルを更新。23年もの間、共演NGだった女性タレントと再会し、土下座で謝罪した。
    (出典:)


    このエピソードは芸能界の裏側を垣間見せるものです。

    1 冬月記者 ★ :2025/05/30(金) 17:15:05.51 ID:OglBScg19
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4785d600ac8bbb0fd98405b81b49f5ccbc6c3b37

    エガちゃん 23年間共演NGだった女性タレントに土下座で謝罪「すみませんでした」


     お笑いタレントの江頭2:50(59)が、30日までにYouTubeチャンネルを更新。23年もの間、共演NGだった女性タレントと再会し、土下座で謝罪した。

     江頭は動画の冒頭で「今、めちゃくちゃむかついているやつがいる」とお怒りモード。その相手とは元モーニング娘。メンバーでタレントの加護亜依で、

     「あいつ、パ*のこと全く知らないくせに、パ*の番組に出始めてるんだよ。ふざけんじゃねーよ。パ*といえば俺だろ!あいつのせいで俺にオファーがこない」と八つ当たりした。

     それでも、今回は23年にもおよぶ因縁を解消するために、パ*雑誌の取材という名目で加護を呼び出すことに成功。

     江頭は、加護の入室する部屋の天井に張り付いて待機。加護は江頭に全く気づかず、偽ライターの取材に応じていた。

     しかし、取材開始から20分後、吊り下げられた江頭の体力が限界に。

     「加護ちゃん…加護ちゃん…」と弱々しい声で加護を呼ぶと、ようやく気づいた加護は「うわーーー!びっくりした!何!?」と叫び、目を見開いた驚いた。

     地上に降り、調子を取り戻した江頭は「加護亜依!お前に一言物申す!パ*の番組けっこうやってるらしいな!俺にはパ*番組のオファーが全く来ない。お前が全部盗ってるだろ!」と逆ギレ。

     そして「どっちがパ*番組にふさわしいか、俺とお前で勝負だー!」と宣言した。

     加護に“決闘”を申し込んでやや落ち着いた江頭は「トラウマだったのか」と質問。加護が「はい」と認めると「すみませんでした」と土下座で詫びていた。

     これを受けた加護は「加護もその後やらかしたので、お気持ちお察しします」と気遣っていた。

     その後。江頭と加護は、江頭のYouTubeスタッフ「ブリーフ団」を交えたチームに分かれてパ*で勝負も、江頭がまさかの敗北。

     罰ゲームとして人が行き交う横浜駅のど真ん中でモーニング娘。の「恋愛レボリューション21」を全力で踊りきった。最後は加護が「行きますか?」と江頭に合流。2人でダンスを披露し、23年ぶりの“コラボ”をもって和解が成立した。

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    鞘師里保 エイベックスからソロメジャーデビューが決定 「また新しく前に進める」
     歌手の鞘師里保(27)が、ソロとしてavex traxからメジャーデビューすることが決定した。31日に都内でファンミーティングを行いサプライズで発…
    (出典:)



    (出典 鞘師里保が新レーベル「Savo-r」から1stソロEP『DAYBREAK』をリリース 豊洲PITでの初公演も開催 | AVE | CORNER ...)


    鞘師里保さんのソロメジャーデビュー、本当におめでとうございます!彼女の新しい道を歩む姿には、これからの音楽シーンに対する大きな期待が寄せられています。エイベックスとの新たなスタートがどのような音楽を生み出すのか、楽しみで仕方ありません。これからの活躍にますます注目していきたいと思います。

    1 ひかり ★ :2025/05/31(土) 16:54:06.77 ID:A8O1o/+b9
     歌手の鞘師里保(27)が、ソロとしてavex traxからメジャーデビューすることが決定した。31日に都内でファンミーティングを行いサプライズで発表。6月18日にデビューシングル「Super Red」を配信リリースする。「芸歴15年目でまた新しく前に進める機会を作ることができました」と晴れやかな表情を浮かべた。

     2011年に当時12歳で「モーニング娘。」に加入し15年に卒業。“伝説のエース”として今でも語り継がれている。卒業後は渡米しダンス留学を経て、21年から自主レーベルで音楽活動を行ってきた。その間、自身のルーツと向き合ってきたといい「表現の原点である“ダンスミュージック”に立ち返り、そこを軸とした新たな表現を追求していくことを決意しました」と経緯を明かした。

     avex traxにはさまざまなダンス&ボーカルアーティストが所属している。鞘師は「三浦大知さんや倖田來未さんら、本当に尊敬できる先輩たちからインスピレーションを受けています」と刺激を受けている様子だ。

     デビューに合わせて公開した新たなアーティスト写真は、赤い手袋が印象的な一枚。モー娘。時代のイメージカラーでもあり「変化したい気持ちもありますが、やっぱり過去は宝物です。今なら自信を持って今までのイメージも更新できると思い、あえて赤を強調しました」と意図を明かした。

     イベントでは「DARKSIDE」など7曲を披露した他、「DJ Riho Riho」として初のDJプレーも披露。昼夜で900人を沸かせた。

    スポニチ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1ea598641c099e164c00f88c2f0aef5301de708d

    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)

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    最近のフジテレビ『サン!シャイン』における武田鉄矢の発言が話題になっています。

    1 ぐれ ★ :2025/05/30(金) 13:04:11.10 ID:bv+k8CAB9
    ※5/30(金) 9:26
    日刊ゲンダイDIGITAL

     5月28日放送のフジテレビ系の朝の情報番組「サン!シャイン」で、スペシャルキャスターの武田鉄矢(76)の発言が物議を醸している。

     武田は自らの考えを語る「教えてサン!八先生」で、「妻のトリセツ」として、この日のテーマである夫婦関係について語った。いわく、子育てを終えると夫婦は自然と向き合うようになり、それが“老後の始まり”だが、妻のほうは、「亭主のツラを見ているとだんだん腹が立ってくる。これはある意味当然のことなんです」として、その後、こう続けた。

    「生き物の中で子供の巣立ちを見送ったあと、20年も30年もつがいのまま一緒にいるのは人間だけなんです。あなたがもしサケだったら、ふるさとの川に*をバラまいて、もう、とっくに*でいます」

     その後は猿や熊、象も例示し、人間だけが生殖の後もつがいで居続けるので、老後に仲が悪くなるのは当然と説いた。

     これには司会の谷原章介(52)も苦笑いだったが、「*をバラまく」という朝の番組に似つかわしくない表現に、ネット上では、《気持ち悪い》《こんなやつテレビに出すなよ》など、さんざんな言われようだった。

    「先日の放送では、ゲスト出演した泉ピン子(77)と一緒に『泥の中にハスの花を咲かせるのが芸能だからね』などと、田中圭と永野芽郁の不倫騒動を擁護するかのような発言をしたり、中居正広氏の性加害問題に関しては、“やっぱり独身だったというのがね”などと、独身者差別とも取られかねない、際どい発言をしています」(スポーツ紙芸能担当記者)

    ■これまでにもドン引きされた武田鉄矢語録の数々

    続きは↓
    武田鉄矢「シャケ*理論」で“危険な兆候”が…フジテレビ『サン!シャイン』での発言が物議 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkangendai/entertainment/nikkangendai-1145069

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    香取慎吾 ソロデビューで実感「1人は5人とは違う」「身体もボロボロだし、歌も歌えなくて…」
     俳優の香取慎吾(48)が29日放送のNHK「SONGS」(木曜後10・00)にゲスト出演。ソロ活動を始めて直面した課題や葛藤を語った。  SMAP…
    (出典:)



    (出典 香取慎吾が「バズリズム02」でバカリズムとトーク、日本テレビでの8年ぶり歌唱も - ぴあ音楽)


    香取慎吾さんのソロデビューに対する思いや葛藤が、これまでの活動とは異なる新たな一面を見せていると感じます。1人での活動は、自由さがある一方で、その重責や孤独感もあるのでしょうね。身体がボロボロとのことですが、それを乗り越えることで、また新たな魅力が開花するのではないかと期待しています。

    1 冬月記者 ★ :2025/05/30(金) 15:03:42.60 ID:OglBScg19
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dcaa9c4933c3a56eae01b2bab58bc25cc6d97d31

    香取慎吾 ソロデビューで実感「1人は5人とは違う」「身体もボロボロだし、歌も歌えなくて…」


     俳優の香取慎吾(48)が29日放送のNHK「SONGS」(木曜後10・00)にゲスト出演。ソロ活動を始めて直面した課題や葛藤を語った。

     SMAP解散後、2020年にソロ歌手としてデビュー。埼玉・さいたまスーパーアリーナで初のソロコンサートを予定していたが、新型コロナウイルスの影響で中止となり、21年に東京・明治座で初のソロステージに立った。

     香取は「改めて“グループから1人でもステージに立つぞ”って思っていたら、明治座で1カ月近くやる。しかも1日2回公演とか。そのつもりはなかったかな」と本音をこぼしつつ、

     「コロナがそうさせて、僕を助けてくれた明治座だった。今思えばここがなかったら今がないと思う」と明治座に感謝した。

     香取は明治座の階段を上りながら、「膝を壊しまして、当時。この階段を支えてもらいながら一段ずつ歩かないと上がれないくらい」と告白。

     「過信していたのかな。もっとできると思っていたらできなくて、やっぱり1人は5人とは違って、ずっと僕を見るんですよ。ずっと歌うし、ずっと踊るし、ずっとセンター。いざ始まってみたら、身体もボロボロだし、歌も歌えなくて。喉潰れちゃうみたいな。もっとできるはずなのにって。それも含めて悔しかった」とソロになって直面した課題を語った。

     スタジオでMCの大泉洋に「5人でやるのとは違った?」と聞かれると、「全然違う」と頷いた。

     「(グループ時代は)歌うパートも1行ずつ変わってサビみんなみたいな。自分のソロじゃない時は後ろ向いたりするじゃないですか。あれがないんですよ。ずっと前を向いてずっと見る。なんでこんな見るんだろうって」と違いを語り、

     「その後身体のこと気にしたりとかボイストレーニングとか。グループの頃はほとんどしてないですから。でもしないとやっていけないんだなって」と明かした。

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    トム・クルーズの「親日家」としての一面は、彼の映画活動や日本文化への発信を通じて多くの人々に知られるようになりました。特に最新作の成功を受けて、彼の日本に対する愛情がより一層強まったのかもしれません。

    1 muffin ★ :2025/05/30(金) 13:30:40.09 ID:KYG2um2W9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8349d6935159f062d1eb78d8534e01fc4c2cb51c
    5/30(金) 11:12

     5月23日に公開された、トム・クルーズ(62)主演のシリーズ第8弾「ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング」が、「国内映画ランキング」(興行通信社調べ、23日から25日)にて週末3日間で動員53万1000人、興収8億4900万円をあげ、初登場で1位を獲得。先行上映からの9日間の累計成績は動員103万人、興収16億円を突破し、今年公開の洋画作品として、最大のヒットスタートとなった。
    (中略)

    ■親日家になったきっかけは?

     さらに「オール・ユー・ニード・イズ・キル」(14年)のジャパンプレミアでは大阪、福岡、東京の3都市を半日で回るハードワークをこなした。同作の原作は04年に発表された桜坂洋さん原作のライトノベルだ。トムは当時、こう語っている。

    「製作期間にかかった3年間、ずっと日本の小説だから、日本で見せることを考えていた」そして、「僕と日本はつながっている。だから、この映画を作れたことに興奮しているんだ。(撮影が)本当に楽しかった」

     ここまで親日家になった理由として、あるインタビューでトムが明かしているのは、90年代の何度目かの来日の際、時差ボケに苦しみ、真夜中にこっそりホテルを抜け出して、小雨が降る中、街を歩いたという。

    「その際、サラリーマンが飲食店から出てくるのを見て、『自分とシンクロするような、不思議な気持ちになった』のだとか。このことがきっかけで、より深く日本人の気質に興味を持つようになり、映画『ラストサムライ』の製作で色々と学ぶうちに、さらに理解を深めたと語っています。男女を問わず、日本のファンがトムのことを愛しているのも大きな理由です。今作もそうですが、アクション俳優として、どの作品でもスタントなしで体を張った演技を披露しているのが人気の要因でしょう」(先の映画業界関係者)

     親日家のトムの希望もあり、これまで何作か、ハリウッドで開催されるワールドプレミアに日本のメディアを招いている。その際の取材で、以下の2つのエピソードが映画界で語り継がれているという。

    全文はソースをご覧ください

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