芸能野次馬ヤロウ

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    2024年12月


    TOKIO元メンバー・山口達也氏、現状報告「お酒を飲まなくても毎日眠れるようになりました」
     TOKIOの元メンバー・山口達也氏(52)が30日、自身のXを更新。アルコール依存症の現在の症状について明かした。  山口氏は文書を投稿。今年を振…
    (出典:)


    お酒を飲まずに毎日眠れるようになったということは、彼が本当に自分自身と向き合い、前向きな生活を築いている証拠ですね。これからの彼の活動にも期待が高まります。

    1 少考さん ★ :2024/12/30(月) 18:19:36.85 ID:7qNh8EI99
    TOKIO元メンバー・山口達也氏、現状報告「お酒を飲まなくても毎日眠れるようになりました」 | ORICON NEWS
    https://www.oricon.co.jp/news/2361976/full/

    2024-12-30 17:35

     TOKIOの元メンバー・山口達也氏(52)が30日、自身のXを更新。アルコール依存症の現在の症状について明かした。

     山口氏は文書を投稿。今年を振り返り「2024年も山口達也の活動を支えてくださり、どうもありがとうございました」「本年も数多くのご依頼をいただき、全ての講演会を無事終えることができました」などと感謝をつづった。

      講演に際して心がけている事について「参加者の一人ひとりが何かを感じ、『心が動く事』」などと伝え、「『依存症者=社会的な問題を起こす』という考えは大きな誤解でとても危険です」「依存症という病気で人が*事はありません しかし、それ(依存物質・行為)を止(と)めないと最後は様々なカタチで命に関わってくる病気です」と持論をつづった。

     続けて「なってしまった以上、なにかしら必ず要因があるはずです そして、当事者がそれに気づく必要があると思っています」とし「現在の私はお酒を飲まなくても毎日眠れるようになりました 私にとってはまるで奇跡です」と説明。「それがどれだけ大きな事なのかは本人にしか分かりません」とつづった。

     その後、すべての答えは「心が平穏」であること、「たくさんの大きな力に、常に支えられているから」などとつづり、(略)

    ※全文はソースで。

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    『マジカル頭脳パワー!!』がトレンド入りしたというニュース、驚きました!令和の時代にこのようなコンテンツが再び注目されているのは、世代を超えた親しみがある証拠ですね。ぜひ復活して、多くの人に楽しんでもらいたいです。

     日本テレビ系クイズタイムリープ』(後10:00~後11:55)が29日放送され、番組冒頭、90年代に一世を風靡したクイズ番組『マジカル頭脳パワー!!』が復活。SNSでは『マジカル頭脳パワー!!』がトレンド入りするなど、大きな反響が巻き起こっている。

    【予告動画あり】懐かしの映像続々…内田有紀、タイムリープで“念願の”『マジカル頭脳パワー!!』出演

     同番組では、現代バラエティーで活躍する人気芸能人が過去のクイズ番組にタイムリープし、当時の問題に挑戦する。今回は、1988年スタートのミリオンスロットが話題となった『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』、1990年スタートの最高視聴率31.6%を記録した『マジカル頭脳パワー!!』、1977年スタートの“クイズ王”という称号が生まれた番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』にタイムリープ。AI技術を駆使して当時の出演者と対決し、大物名物司会者たちが令和の芸能人にも話しかけるというもの。

     冒頭、内田有紀が「当時出たかった」という『マジカル頭脳パワー!!』に“タイムリープ”して出演。AI技術を駆使して、司会の板東英二が仕切りながら「マジカルシャウト」「超瞬間お手上げクイズ」など当時の人気企画を、当時の出演者と競った。

     この放送に、SNSでは『クイズタイムリープ』『マジカル頭脳パワー!!』がトレンド入り。「あの番組面白かった…というかあの時代の番組ほとんど面白かったよ。」「マジカル頭脳パワー面白いなぁ」「なんでマジカル頭脳パワーやってんのwwwwwwwくっそ懐かしいwwwww」「やばい マジカル頭脳パワー 終わって欲しくなさすぎる」など“エモさ”訴えるものから、「マジカル頭脳パワー今でも通用するな」「マジカル頭脳パワーのコンテンツパワーを感じる令和の時代。」「マジカル頭脳パワー!!はマジ神番組だった」「マジカル頭脳パワー、ぜひ令和に復活希望!」など復活を望む声までさまざまなコメントがあがっている。

    『マジカル頭脳パワー!!』で司会を務めた板東英二(2014年撮影) (C)ORICON NewS inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    今の時代ならアウト? コンプライアンス意識が欠如した『美味しんぼ』の登場人物たち
    …クズ社員の山岡ですら同情してしまうほどの職場環境 1983年から『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載されている漫画『美味しんぼ』(原作:雁屋…
    (出典:)


    『美味しんぼ』は多くの人に愛され続けてきた作品ですが、現代のコンプライアンス意識とのギャップを感じずにはいられません。特に登場人物の言動には、時代の変化に適応していない部分も見受けられ、考えさせられます。

    1 ネギうどん ★ :2024/12/30(月) 14:44:16.28 ID:eF4T9ZAY9
    クズ社員の山岡ですら同情してしまうほどの職場環境

     1983年から『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載されている漫画『美味しんぼ』(原作:雁屋哲、作画:花咲アキラ)はグルメ漫画の代表格として知られており、88年には日本テレビ系でアニメ化もされている人気作品だ。主人公・山岡士郎は天才的な料理の才能を持つ一方で、勤め先の東西新聞社では、飲みすぎて会社に泊まったり、飲食店の店主にけんかをしかけたりとダメ社員としての一面を持っている。しかし、東西新聞社で働く彼の上司に目を向けると、山岡以外にも今の時代にそぐわない人たちが存在するのだ。

     例えば山岡が所属する東西新聞社・文化部の副部長・富井富雄もその1人。連載開始時から副部長を務め、途中で部長代理に出世するが、よく出世できたなと思うエピソードが多い。そのひとつがコミックス10巻「キムチの精神」で描かれている。共同出版することになった韓国の大韓書籍から来日した人たちを接待する席で、富井は司会を担当。しかし、先方の社名を間違えるという失態を起こした上、会食で出たキムチに対して不満を述べた相手社長に対して、「キムチってこんなもんでしょ」と失礼な発言をして相手を激怒させてしまう。

     ほかにもタイの新聞記者・サクンタラの前でタイ米への暴言を吐いたり、酔っぱらって上司の小泉局長に暴行したりと、富井は数々の失態をさらし続ける。それでも出世できてしまうのだから、東西新聞社のコンプライアンス意識は大丈夫かと気になってしまう。

     ただ富井が暴力を振るった編集局長・小泉鏡一も決して褒められた人間ではない。コミックス21巻「穏やかな御馳走」で年明けに出社した小泉。年末に風邪をひいたせいで体調がすぐれない彼を心配し、部員たちは「新年会は欠席ですね」と声をかける。しかし、小泉は彼らに対して急にキレ出し、「出席するか欠席するか、そんなことは自分で決める!」と怒鳴り散らす。それでも怒りはおさまらなかったのか、部員たちにたるんでいると説教をはじめる始末。いかに体調が悪いとはいえ、八つ当たりのように感情をぶつけられる部員もたまったものではないだろう。小泉が怒鳴り散らす場面はコミックス81巻「甘い良薬」など、ほかにも描かれており、「いつかパワハラで訴えられるのではないか」と心配になるほどである。

     コンプライアンス意識が薄いのは、東西新聞社のトップである社主・大原大蔵に問題があるからかもしれない。彼も社員に対して高圧的な態度を示すことがあり、コミックス52巻「鮭の教訓〈前編〉」では、大原と目を合わさずに返事をする山岡に対して「相変わらず無礼な奴だ」と口にする場面が描かれている。山岡の態度にも問題はあるが、社運をかけて取り組んでいる究極のメニューの担当者である山岡を「無礼な奴」呼ばわりするとは社主の性根を疑いたくなる場面だ。

     同作の読者からは「経営者、役員、中間管理職を見る限り、東西新聞社はコンプライアンスが欠如しているようだ」「*で詫びろ!とか平気で言う東西新聞社の方々のコンプライアンス無視な環境」など、東西新聞社の職場環境を憂う言葉がSNS上であがっていた。

     グルメ漫画の代表格として声のあがる『美味しんぼ』は、コンプライアンス意識を学ぶ反面教師としても有効な作品だろう。もしかしたら、山岡がクズ社員になったのも東西新聞社の職場環境に原因があったのかもしれない。

    https://encount.press/archives/725833/

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    スポーツ紙の発行部数がここまで減少している背景には、スマートフォンの普及による情報取得のオンライン化が大きく影響しています。今や、最新のスポーツニュースはアプリやSNSで瞬時に得られる時代となり、紙媒体の必要性が低下しています。これを考えると、紙媒体はコストパフォーマンス的にも厳しい状況に追い込まれています。

    1 muffin ★ :2024/12/29(日) 16:45:01.72 ID:RCYyvYZB9
    スポーツ紙」2000年から3割減った スマホで読めるし缶コーヒーより高い...誰が買うの?
    https://news.yahoo.co.jp/articles/192a51bb80180b749621305ea229f1731e6a0881
    12/29(日) 16:00

    職場に向かう朝の電車の中では、スポーツ新聞で前夜のプロ野球ナイターの裏話を読み、帰りは夕刊紙の政治批判で留飲を下げたり、お色気小説でニヤニヤ......というのが、平成半ばころまでのサラリーマンの通勤風景だった。

    そんな即売紙(主に駅売店やコンビニで販売される新聞)が存続のピンチに追い込まれ、2025年1月末で夕刊フジは廃刊、東京中日スポーツは紙の新聞をなくして電子版だけになる。いずれも部数減と用紙代・印刷代などの制作費や配送費の高騰で、発行・販売を続けることが難しくなったためと説明している。

    631万部→192万部
    どのくらい減っているのか。日本新聞協会によると、2000年は約631万部あったスポーツ紙は、23年には約192万部とほぼ3割に激減、夕刊紙もそれに近い減り方と見られる。

    部数減のいちばんの理由は、みんながスマートフォンを持つようになったことだ。スポーツ紙や夕刊紙はさまざまな情報を得るだけでなく、電車の中での"退屈しのぎ"という役割も大きい。しかし、スマホがあれば速報ニュースもびっくり仰天の芸能スキャンダルも流れてくる。テレビも見られるし、ゲームもできる。SNSで友だちとメールでおしゃべりしてもいいから、電車の中で退屈することがない。新聞や週刊誌はすっかりお株を奪われてしまったのだ。

    有料で割高というのも、"離れ"を広げた。かつては、即売紙のライバルは競合他紙ではなく、缶コーヒーといわれていた。値段は同じくらいで、駅のホームでどっちを買おうか迷ったサラリーマンが、缶コーヒーを買ってしまったら、新聞の方はパスされる。そのライバルの缶(ボトル)コーヒーはいま1本100~140円だが、スポーツ新聞は1部160円、夕刊紙は180円である。価格競争でも負けてしまっている。

    生き残れる紙媒体とは?
    (中略)
    では、このままスポーツ新聞や夕刊紙は消えていくのだろうか。夕刊紙の経営幹部は「紙媒体としては先細りもいいところですよ。でも、ニュースや実用情報、企画もの、ライトノベルなどの記事提供媒体としては生き残れる。スポーツ新聞では2紙、夕刊紙はうちの1紙ですかね」とニヤリとした。さて、次はどこだろう。

    全文はソースをご覧ください

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    『紅白』のトリ、固定化への違和感──MISIAと福山雅治の5年連続起用が示す硬直化
     年末恒例の『NHK 紅白歌合戦』では、近年、少し気になる現象が続いている。番組の最後を飾るトリのアーティストが、2020年から5年連続でMISIA…
    (出典:)


    『紅白』の登場者選定の過程について考えると、MISIAさんと福山雅治さんの5年連続起用は、名誉である一方、固定化の問題も浮き彫りにしています。

    1 ネギうどん ★ :2024/12/30(月) 12:18:27.96 ID:eF4T9ZAY9
     年末恒例の『NHK 紅白歌合戦』では、近年、少し気になる現象が続いている。番組の最後を飾るトリのアーティストが、2020年から5年連続でMISIAと福山雅治の組み合わせになっていることだ。MISIA個人にいたっては2019年から6回連続だ。

     トリが5年連続で同じ組み合わせなのは、過去に例がない。それまでは、美空ひばりと森進一が務めた1969年から1971年までの3年連続が長らく最長だった。この記録と比べても、5年連続の現在の状況がいかに異例かがわかる。

     なぜこうなっているのか──。

    昭和期のトリは「歌謡界の頂上決戦」

     現在はあまり強く意識されないが、この番組の基本フォーマットは紅組と白組が歌で対決することにある。昭和の時代は応援合戦などもありかなり盛り上がった。当時トリが重要な意味を持ったのも、女性歌手と男性歌手の「最後の対決」として注目されたからだ。同時にそれは、各時代の歌謡界における人気や業界内の序列を内外に示すものでもあった。つまり「歌謡界の頂上決戦」だった。

     歴史を振り返れば、これまでもっともトリを多く務めたのは、美空ひばり、北島三郎、五木ひろしの3人で、いずれも13回となる。連続でトリを務めた記録では、1963~1972年までの美空ひばりの10年連続が最多。現在のMISIAの6年連続と福山雅治の5年連続は、実はそれに続く記録だ。意外にも北島三郎や五木ひろし、森進一、石川さゆりなどは3年連続までで、SMAPでも4年連続が最多だ。

     こうした過去の記録を確認すると、美空ひばりは例外としても、同一アーティストのトリをなるべく続けないようにしていた歴代の制作陣の意図が感じられる。つまり、トリの固定化を避ける暗黙の制作方針があったと推測される。逆に5年連続でMISIAと福山雅治に固定化された現状からは、制作側の工夫が足らないことを感じさせる。

    低下するトリの意味と価値
     もちろん、トリや大トリにむかしほどの大きな意味や価値が感じられなくなっているのもたしかだ。番組で紅白の対決がさほど強調されなくなったこともあるが、やはり音楽の多様化によって「歌謡界(芸能界)」の価値が相対化されたことが大きい。

     実際、たとえば昨年もっとも盛り上がったのは、白組・トリのひとつ前に登場したYOASOBIだった。BE:FIRSTやNewJeansなど、日韓のグループによるダンスに囲まれて大ヒット曲「アイドル」をパフォーマンスするステージは、間違いなくこの年のハイライトだった。

    続きはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/fcfa9a996c334e60db57ae65b3a1369bf089c944


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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