芸能野次馬ヤロウ

芸能ニュース中心に更新していきます。

    2024年11月


    COMPLEX、10億円超を石川県へ寄付 能登半島地震の復興支援チャリティーライブの収益から義援金
     ミュージシャンの布袋寅泰(62)と吉川晃司(59)が27日、それぞれの公式サイトで、2人によるユニット「COMPLEX」として5月15、16日に東…
    (出典:)


    能登半島地震の復興支援のために10億円を寄付したCOMPLEXの行動は、多くの人々に勇気を与えるでしょう。チャリティーライブの収益が貢献することで、今後の復興活動に大きな一助となることを期待しています。

    1 シャチ ★ :2024/11/27(水) 22:12:29.63 ID:fVMBC9z/9
    11/27(水) 22:08配信 中日スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/131545c6388c68178d0992778d2a26a189cc0f9f
     ミュージシャンの布袋寅泰(62)と吉川晃司(59)が27日、それぞれの公式サイトで、2人によるユニット「COMPLEX」として5月15、16日に東京ドームで開催した能登半島地震の復興支援チャリティーライブの収益から10億円超を義援金として被災地に寄付することを発表した。

     「日本一心」と題したコンサートは被災地支援を目的に開催され、公演およびコンサートグッズ、公演を収録した映像作品の売り上げを通じて義援金を集めた。それぞれのサイトでは来場者や会場スタッフへの感謝のメッセージに続き、「最後に改めて、この度の震災により亡くなられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された方、そのご家族、関係者のみなさまに心からお見舞い申し上げます」と結んだ。

     石川県もこの日、公式XでCOMPLEXから義援金を受け取ることを報告。「あたたかいご支援ありがとうございます」と感謝しつつ、寄付金の受け皿となる「能登復興応援基金」を創設すると発表。「能登官民連携復興センター」を通じ、漁業などの1次産業の再興や伝統文化や地場産業の活性化、子どもたちの心身の健やかな育成などに役立てていくという。

    中日スポーツ

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    「え、けっこう強いかも」『SLAM DUNK』3年生引退後の“湘北の未来”は明るいか考察してみた
     井上雄彦氏の『SLAM DUNK』では、赤木剛憲、三井寿、宮城リョータ、流川楓、そして桜木花道と奇跡のような5人が湘北高校に集まり、インターハイで…
    (出典:)


    『SLAM DUNK』の3年生が引退した後の湘北高校の未来について、非常に興味深い考察がなされています。特に、彼らの努力や成長が、湘北の若い世代にどのような影響を与えるかを深く掘り下げている点が素晴らしいですね。彼らのプレースタイルやチームワークは、新たな球員たちにも受け継がれることでしょう。

    1 ネギうどん ★ :2024/11/28(木) 10:41:45.22 ID:hN02ChT89
     井上雄彦氏の『SLAM DUNK』では、赤木剛憲、三井寿、宮城リョータ、流川楓、そして桜木花道と奇跡のような5人が湘北高校に集まり、インターハイでは絶対王者・山王工業を倒すという大番狂わせを起こしてみせた。

     しかし、その次の試合で嘘のように大負けした湘北。受験する赤木と木暮公延は引退、三井は冬の選抜まで残るも卒業するため、翌年はチームにいない。

     3年生が引退したあと、湘北はどうなったのだろうか。原作では明言されていないが、非常に気になるところだ。今回は『SLAM DUNK』3年生引退後の「湘北の未来」を考察していきたい。

    ■新キャプテンには宮城リョータ
     インターハイが終わり、新キャプテンとなったのが2年生の宮城リョータだ。

     プレイ面では、山王の厳しいゾーンプレスを自身の力で突破したことで、もともと得意だったドリブルにさらに自信をつけていることだろう。原作最終回では、三井相手にゴールを決め、「…オレの時代」と不敵に笑う姿もあった。

     神奈川でPGトップの座を争っていた牧紳一と藤真健司は1個上の学年だ。彼らの引退後はそのセリフ通り、宮城の時代が来そうではないか。

     さらにチームを率いるキャプテンとしても、宮城は燃えている。井上氏が教室の黒板にチョークで描いた『あれから10日後──』では、授業をサボり、屋上で「上司が鬼とならねば部下は動かず」「リーダーの条件」などのリーダー本を読みあさり「鬼キャプテンでいくか…!!」と決意する宮城の姿があった。

     宮城のことなのでちょっと空回りが心配であるが、同学年にはヤスこと安田靖春もいる。インターハイ1回戦目の豊玉戦では宮城と交代で入り、ヒートアップしていた試合を落ち着かせ、勝利に貢献した安田。桜木が慕うほどコミュニケーション能力にも優れており、三井が不良たちを引き連れバスケ部に乗り込んできた際にも真っ先に間に入って止めようとするなど、肝も据っている男だ。精神面でも非常に心強い。

     また、ほかにもカク(角田悟)や、シオ(潮崎哲士)、そしてマネージャーの彩子など、宮城を支えてくれるであろう人材も豊富だ。新生湘北は、これまで以上にチームとしてうまく回っていくような気がする。

    続きはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9189879f0216e8add83ef46b09bfea3b91b5bdcf

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    LINE NEWS AWARDSでの山﨑賢人さんの受賞は、彼の人気の高さを物語る結果ですね。彼は多くの作品で素晴らしい演技を見せてくれましたが、ただの俳優ではなく、魅力的な人物であることも観客に強く響いていると感じます。これからも彼の活躍を応援していきたいです!


    山﨑賢人

     山﨑賢人が28日、「LINE NEWS AWARDS 2024」俳優部門で「話題の人賞」を受賞した。「本当に光栄」「これからも皆様の心に響く作品を作っていけるように精進して参ります!」とコメントした。

     LINE ヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)が提供する「LINE NEWS」は、その年を彩る“話題の人”“記事”“メディア”を表彰する NEWSの祭典「LINE NEWS AWARDS 2024」において、芸能・文化・スポーツの各分野で話題になった人を表する「話題の人賞」、“社会課題を工夫して伝えた記事”を表彰する「LINE ジャーナリズム賞」年間大賞と、“「LINE」ユーザーに支持されたメディア”を表する「LINEメディア賞」の授賞を特設ページで発表した。

    ■2024年を彩った「話題の人賞」を山﨑賢人が授賞

    「話題の人賞」は、その年の目覚しい活躍と影響力で広くユーザーやメディアの関心を集めた“話題の人”を表するもの。「LINE NEWS」における記事掲出数・前年との注目度の変化・記事閲覧数などをもとに、「LINE NEWS」が独自に選出した5部門の授賞と、受賞者からのコメントを特設ページで公開した。

    <俳優部門:山﨑賢人

    授賞理由:

     その卓越した演技力と存在感でニューヨーク・アジアン映画祭において、日本人初の「The Best from the East Award」を受賞。

     主演を務めた映画「キングダム 大将軍の帰還」は令和の邦画実写No.1のヒット作となった。

     また、主演映画「ゴールデンカムイ」は Netflix週間グローバルTOP10(非英語映画)で初週1位を獲得し、2週連続で59の国と地域でのTop10入りを果たした。

    山﨑賢人コメント】

     この度は自分にとって大切な「キングダム」と「ゴールデンカムイ」にまつわるニュースでLINE NEWS AWARDS 2024俳優部門を受賞できたこと本当に光栄に思います!ありがとうございます!これからも皆様の心に響く作品を作っていけるように精進して参ります!

    <プロフィール>

    1994年9月7日生まれ、東京都出身。
    2010年、俳優デビュー。以降数多くのドラマや映画で主演を務める。
    近年では映画『キングダム』シリーズ、Netflix オリジナルドラマ「今際の国のアリス」シリーズ、日曜劇場アトムの童』、映画・ドラマ『ゴールデンカムイ』シリーズ、映画『陰陽師0」などで主演。
    24年7月12日に公開された『キングダム 大将軍の帰還』は、興行収入80億突破確実、和邦画実写No.1のヒットを記録。世界的にも大ヒットしている Netflix オリジナルドラマ「今際の国のアリス」のシーズン3が2025 年配信決定、2025年1月には主演を務める映画『アンダーニンジャ』の公開を控える。



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    生放送ならではの生々しさが魅力の『ぽかぽか』ですが、今回の不適切発言はその魅力を損ねる結果となってしまいました。局アナが謝罪したものの、視聴者には信頼感が欠けてしまうかもしれません。今後、このような問題が再発しないことを願いたいです。

    1 冬月記者 ★ :2024/11/28(木) 09:04:29.17 ID:Icl90PMy9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1de256752ceabf0a4e07f440f0ea7d0db9451ea0

    『ぽかぽか』高畑淳子の次は青学・陸上部監督が“不適切発言”…局アナが謝罪も生放送トークの限界


     11月27日放送のバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、出演者が不適切な表現を述べた場面があった。

     この日は、青山学院大学・陸上部の原晋監督(57)がゲスト出演。約1カ月後に迫った箱根駅伝の裏側を語るなかで、「1年生部員からのタレコミ」として肉離れを起こしたエピソードを披露した。

     山本賢太アナウンサー(26)が「夏合宿の時、練習場所まで5キロメートルある下り道を走って、肉離れのようなものをした」と読み上げると、

     「ちょっと絞らないといけないと思って、ちょっと張り切っちゃったんですよ。5キロほど下り基調のところを走ったんですよ。下り基調なもんで自然と動くじゃないですか。ペース上げて走ったんですよ。そしたら終わったら肉離れっぽく……」と語った原監督。


     当時を振り返って「痛い痛い」と続け、足を引きずりながら歩いたことを差別用語とされている表現を用いて説明。

     直後にMCの神田愛花アナウンサー(44)が正しい表現に言い直したものの、番組終盤で山本アナがこう謝罪したのだった。

     「障がいのある方に対する不適切な表現でした。訂正してお詫びさせていただきます」

     この出来事を取り上げたニュースサイトのコメント欄では、《気をつけないといけない》《これだけメディアに出ている人が知らないとはビックリ》との声が上がっていた。

     同番組では2カ月前にも、ゲスト出演者による不適切発言があった。

    「9月12日の放送回で、女優の高畑淳子さん(70)が病院で診察を受けたエピソードを披露した時のことです。医師の対応が流れ作業的だったことから、高畑さんは差別用語とされている食肉処理を表す言葉で当時の様子を表現したのです。

    この時はMCの神田さんもスタジオメンバーと一緒に爆笑していましたが、今回は即座にフォローを入れていましたね。高畑さんの件もあったことから、ゲストの発言には敏感になっているのかもしれません。ただ不適切表現とされる差別語・不快用語は、書籍などで自ら調べることは可能ですし、出演者もリテラシーを高める必要があるでしょう。

    収録なら編集によって発言シーンをカットしてもらえますが、生放送となればそうはいきません。ゲストから不適切発言が出る度に局アナが謝罪するという流れが定型化してしまっては、番組側に非がなかったとしても、“学んでいない”と見なされてしまうでしょう」(テレビ誌ライター)

     ざっくばらんなトークは、生放送では限界があるということか。


    関連スレッド
    フジテレビ「ぽかぽか」不適切発言を番組内で訂正、謝罪「訂正してお詫びさせていただきます」 [ひかり★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1732684832/

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    浜口京子さんの新しいイメージ写真には、本当に驚かされました!彼女の印象が一変して、まるで芦田愛菜さんのような可愛らしさが際立っています。

    1 ネギうどん ★ :2024/11/28(木) 12:02:21.85 ID:hN02ChT89
     五輪メダリストのアスリートの「近影」に驚きのコメントがあがった。

     アテネ五輪と北京五輪の女子レスリング72kg級でともに銅メダルを獲得した浜口京子。彼女が11月24日に更新したInstagramが注目を浴びている。

     プロレスラーのアニマル浜口の愛娘としても知られている浜口。現在はタレント活動が中心になっているが、まだ現役引退は宣言していないという。

     そんな彼女はInstagramで、11月23日に放送された『1万人に聞いたらピンチ解決しちゃいました』(テレビ東京系)への出演を報告し、番組内で着用した衣装を紹介する写真を投稿した。

    「浜口さんが着用していたのは、薄く黄色がかったレース刺繍が目立つトップスとネイビーのパンツという衣装。そして、頭には赤いバンダナを巻いていました。いつもにまして“お嬢様風”といった装いだったかもしれません」(芸能記者)

     そんな“レスラー”のイメージから激変の姿を披露した浜口に対し、Instagram投稿のコメント欄にはこんな声が並んだ。

    《まじで可愛い どんどん可愛くなる 素敵です〜》
    《自然体な可愛さがとても素敵 何より京子ちゃんの笑顔は癒しです》
    《おなごは、おしゃれにするべきですね》

     なかでも驚くべきだったのは、

    《芦田愛菜かと思った》

     と、子役時代から国民的人気を誇る女優の芦田愛菜に“そっくり”という声があったことだ。

    続きはソースで
    https://smart-flash.jp/entame/318956/1/1/


    (出典 data.smart-flash.jp)

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