芸能野次馬ヤロウ

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    2024年11月


    香川照之が約3年ぶりにドラマ出演、サイコサスペンス「連続ドラマW 災」で1人6役
    …香川照之が主演を務める「連続ドラマW 災」が2025年春にWOWOWプライムで放送、WOWOWオンデマンドで配信。同作では、「六本木クラス」以来約3…
    (出典:)


    香川照之が約3年ぶりにドラマ出演する。

    1 征夷大将軍 ★ :2024/11/29(金) 08:24:37.17 ID:36lF08qW9
    映画ナタリー2024年11月29日 6:00
    https://natalie.mu/eiga/news/601402

    香川照之が主演を務める「連続ドラマW 災」が2025年春にWOWOWプライムで放送、WOWOWオンデマンドで配信。同作では、「六本木クラス」以来約3年ぶりのドラマ出演となる香川が6人の異なる人間を演じる。

    完全オリジナルの「連続ドラマW 災」は、葛藤を抱えながら現代を生きる罪なき6人の登場人物のもとに香川演じる“男”が現れ、“災い”をもたらすさまを描いたサイコサスペンス。男は姿を変え、口調を変え、顔つきを変え、性格や所作まで変えて、まったくの別人として6人の前に登場する。「宮松と山下」でも香川とタッグを組んだ、監督集団「5月」の関友太郎と平瀬謙太朗が監督、脚本、編集を担う。現在YouTubeでは特報が公開中だ。

    香川は「脚本を一読して思うことは、過去の男である私にはまさにふさわしい仄暗い陰と濃密な湿度がそこにじっとりと練り込まれ、どの役にも『この人間の裏に一体どんな過去が潜んでいるのか…』と思わず想像してしまわずにはいられない行間が随所に潜んでいる」と伝えた。

    また関は「奇天烈な物語であるため、どんな形のドラマとして完成するのかまだ判然としない。けれど、香川さん演じるこの主人公が他に類を見ない恐ろしいキャラクターになりそうだ、ということだけは確かな手応えを得ている。ぜひ、放送を楽しみにお待ちください」とアピール。平瀬は「目に見えぬ恐怖を“今までにない形”で表現しようと思い、6人の人生と6つの災いを映像に収めました。期待してお待ちください。そこには、新しい恐怖、俳優・香川照之が映っていました」と期待を煽った。3人のコメント全文は後掲する。


    香川照之 コメント
    「宮松と山下」という奇妙な本編映画で出会った「5月組」というユニットの奇妙な3人組の監督のうち、若手の2人がタッグを組んでこれまた奇妙な話を思いつき、私に6人の様々な男を演じさせて一つのおどろおどろしい物語を紡いでいくのだという。
    脚本を一読して思うことは、過去の男である私にはまさにふさわしい仄暗い陰と濃密な湿度がそこにじっとりと練り込まれ、どの役にも「この人間の裏に一体どんな過去が潜んでいるのか...」と思わず想像してしまわずにはいられない行間が随所に潜んでいる。
    WOWOWで放映されるに実に願ったり叶ったりのドラマである。期待されたい。

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    この記事では、人気ギタリストがその独自の生育歴を語っており、特に母との関係についての考えや感じたことが興味深いです。

     GACKTHYDEToshlなど誰もが知る一流アーティストたちのサポートギタリストを務め、また自身も腕利きのミュージシャンとして知られるMiA氏(33歳)。前編の記事では人体改造を繰り返す彼の、「普通でいたい」本音を聞いた。その背景には、奇抜な母親の存在があるとMiA氏は話す。後編ではMiA氏の生育歴について掘り下げる。

    ◆温厚で優しい父と対照的な母

    ――人目を惹く外見と裏腹に、奇抜な人生には憧れないとのことですが、それにはMiAさんのお母さんの存在が影響しているとか。生育歴について詳しく伺えますか。

    MiA私は神奈川県川崎市という場所で生まれました。母が私を生んだ年齢は17〜18歳くらいで、かなり若いときだったようです。私が記憶している母は、酒に酔って暴れていることの多い女性でした。父はとても温厚で優しく、でも母の暴力への抑止力にならない頼りない人でもありました。いつも母のことを「本当はいいやつなんだけど」と言っていたのですが、実害を受けている子どもの立場からすると、守ってもらえない歯がゆさがありましたね。

    ◆当時の川崎市には「似たような子たちがたくさんいた」

    ――手がつけられなくなったときのお母さんの様子について聞かせてください。

    MiA殴る蹴るはもちろんありましたが、目の前でリストカットをしたり、包丁を振り回したり、酔っ払って「家を燃やしてやる」と怒鳴り散らしたり、あとは突然車に乗せられて150キロのスピードで走ったり……。今いろいろな知識を得て振り返れば、母には何らかの疾患があったのかなと思うんですが、当時はひたすら恐怖なんですよ。

     小学校2年生くらいになると、「この人は自分で何がしたいのかわからないんだろうな」と思ってみていました。そのうち、自宅に帰りたくなくなって、夜もたむろしたりするようになって。当時の川崎市は結構荒れていて、似たような子たちがたくさんいました(笑)。

    ◆打ち込めるものを探すうちにギターを始める

    ――進学した中学校も、荒れていたのでしょうか。

    MiA荒れていましたね。新設校だったのですが、先生たちも手探り状態だったようなところがあって、生徒がやりたい放題やっていたように思います。私も一応登校していたものの、午後から行く重役出勤で(笑)。窓ガラスが割れたり、他校との喧嘩があったり、まるでヤンキー漫画の世界ですよね。喧嘩は本当に嫌でした。勝っても負けてもいいことが何一つありませんから。でも参加しないのはもっとダメみたいな空気もあって、何のためにやってるんだろうみたいな(笑)。

     でもそんななか、中2でギターを始めたんです。親戚のおじさんがギターをやっていて、その人からいろいろと教えてもらいました。今思えば、家庭環境があまり良くなかったため、打ち込めるものを探していたんだと思います。

    ――MiAさんは高校生の頃にはもう、デビューしていますよね。ミュージシャンとしてはかなり芽が出るのが早い印象です。

    MiAそうですね、とても幸運なことに高校1年生のときにとあるバンドのサポートメンバーに選んでいただきました。その後は目黒鹿鳴館でアルバイトをしつつ演奏活動を続けていましたね。通っていた高校は東京都の日出学園(現在は目黒日本大学高等学校に校名変更)で、芸能コースが有名な高校でした。何より楽だったのは、家族と顔を合わせなくて済むことですね。同じ芸能コースの友人の自宅に居候しながら通学していたので(笑)。結局、プロとしての活動も本格化したため、高校も半年ほどで退学するのですが、現在でも当時の仲間と集まるし、私にとっては居場所の1つなのかもしれません。

    ◆育った家庭に比べれば「芸能界はまともな世界」

    ――当時から研鑽を重ねて、多くのミュージシャンからの信頼を得てこられたMiAさんは、生き馬の目を抜く芸能界という場所で輝いておられます。ご自身が育った家庭環境が、そうしたタフネスを作り上げたようにも感じますね。

    MiA「話の通じない人間が家庭内にいる」という状況は、修行という観点からは悪くなかったのかもしれません。というのは、やはりどこに行ってもそういう人間は一定数いますよね。でも大切なことは、自分がしっかりやるべきことをやって、結果を残して、認められていくことだと思うんです。

     育った家庭に比べれば、激動といわれる芸能界すら、まともな世界だと感じます。なぜなら、基本的には努力をすればしただけリターンがある世界だからです。いつ、どうして母親が怒るのかまったく理解できない私の家庭には、それがまったくありませんでしたから(笑)。今はただひたすら、あの家を出られて良かったなと思います。こうしたインタビューでもない限り、日常で母を思い出すことは皆無です(笑)。

    ◆憧れていたアーティストたちとの共演を増やしていきたい

    ――今後のMiAさんの目標があれば、教えてください。

    MiAあまり壮大な夢や目標を抱くタイプではないんですよね。ただ、かつて憧れていたアーティストたちと同じステージで共演することは自分のモチベーションになるし、努力を重ねてきて本当に良かったと思える瞬間です。そうした瞬間をこれからも増やしていきたいですね。それを叶えるためには、「ステージに立たせたい」と思わせる人間である必要があるので、自分が成長していかなければと思っています。

    =====

     MiA氏は自らに期待された役割を極めて精緻に、そして誠実に分析し、その姿に向かって一心不乱に努力を重ねる。氏が周囲を惹きつけて離さないのは、完璧な肉体美や顔貌の造形にまったく遅れをとらない意識の高さによる。

     ”ミュージシャン・MiA”のブランドを妙に凝り固めない軽やかなスタンスもいい。ミュージシャンとして生きるからには身体の改造も厭わず、観客を沸かせるよう全力を尽くす。けれども後戻りの余白も残し、過去をさらりと打ち明ける度量の広さを持ち合わせる。

     見た目を取り繕う芸能の世界は、玉石混交。小細工だけのまがい物とは隔絶した”本気”を宿すミュージシャンが、ここにいる。

    <取材・文/黒島暁生>

    【黒島暁生】
    ライター、エッセイスト。可視化されにくいマイノリティに寄り添い、活字化することをライフワークとする。『潮』『サンデー毎日』『週刊金曜日』などでも執筆中。Twitter:@kuroshimaaki

    地元の中学校はヤンキー漫画の世界のようだったという


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    「紅白歌合戦」は日本の年末の風物詩ですが、大泉洋のコメントからは彼の信頼と期待が伝わってきます。

    俳優・歌手の大泉洋(51歳)が、11月28日に公開されたNHK MUSIC公式YouTubeチャンネルの動画で、今年の「紅白歌合戦」で司会を務めるタレント・有吉弘行に期待していることを語った。


    11月26日に放送された音楽番組「みんなのベスト紅白 キックオフスペシャル」のアフタートーク動画が、NHK MUSICの公式YouTubeチャンネルで公開され、今年の「紅白歌合戦」で司会を務める有吉弘行に期待していることについて話題となる。


    ウッチャンナンチャン内村光良は「去年が非常に初々しい有吉を見られたんで、今回はのびのび有吉をちょっと見られるんじゃないかな、と期待しております」とコメント。

    大泉は「放送の中でも言いましたけど、今回いったいどんなミスが起きるのか。やっぱこう、(昨年、靴を履くのを忘れたように)何を着ないまま出てきてしまうんだろうっていう。間違ってパンツ一丁で出てくる有吉さんを見たい! 恒例としてやって欲しいですね」と熱弁。

    上白石萌音は「完全に踊る流れが出来上がってきてるような感じがしますよね。ダンスシーンを楽しみにしています」と語った。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ショックだった。

    歌手・タレントのあのが11月28日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「ありえないぐらい泣いた」という、“本当に本当にショッキングな出来事”が起きたと報告している。


    あのはこの日、「大切な時計をなくしちゃったよ」と題する動画を更新。「僕が母上に頂いた(シャネルの)腕時計がなくなってしまって」と切り出し、「すごく急いでた1日があって、起きるのが遅くなっちゃって、それでなくしました」と話す。


    その日は「大事な日」で、「大事な日にしか腕時計はあんまりつけないんですけど、もらい物で結構大切にしてたんですよ。しっかりケースに入れて置いてて。いい加減な一日にはつけないように」していたそうで、寝坊して慌てて支度をしながらカバンに入れたという。

    そして、出先でいざつけようと思ってカバンを覗いてみると、あるはずの腕時計がない…。「今から大事な時間なのに、大事なことも考えれないぐらい、もうそのことがショックショックショックで」と激しく動揺したが、もしかしたら自宅に落ちているかもしれないとの望みを持って帰宅、家の中を捜索したものの、結局見つからなかったという。

    「もう本当に本当にショッキングな出来事…この2024年で1番ありえなくて」と話すあの。警察署にも行き、遺失物届も出したそうだが、「本当にこれは、普通のお財布の落とし物とかとかは訳が違う」「寝れなかったです。正直睡眠不足です」「本当に泣きました。なんかもう今年一番泣きました。2024年の今年一番がいっぱいここに、今来ましたね。 ちょっとありえないぐらい1人で泣いて。しゃがんでずっと『なんでこんなことになっちゃったんだろう…』」と話すなど、相当なダメージを受けていると語った。

    そして「誰か持ってませんか? 僕の時計。お願いします。時計だからさ、他の身分証とかが入ってるやつよりかはさ、売りやすいんだよね。お金になりやすいんだよ。悪いやつだったら、それをお金にしたりすると思う。本当に、だから、それもよぎって。もうこれは盗まれた可能性もあるって。それ僕のです。早く返してください。お願いします」と呼びかけた。



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ホリエモン、京大卒コメンテーターに“辛らつ”「京大なんか通ってるヤツってバカ。本当にバカだと思うよ」
     実業家・堀江貴文氏(52)が28日放送のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に生出演し、京大卒のコメンテーターに…
    (出典:)


    記事は、ホリエモンによる教育に対する辛辣な意見を取り上げています。

    1 muffin ★ :2024/11/29(金) 00:10:35.61 ID:+46ZjztT9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a084618ff229128b9cc7563360b26fa65e052e50
    11/28(木) 22:17

    実業家・堀江貴文氏(52)が28日放送のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に生出演し、京大卒のコメンテーターに物申す場面があった。

    著書「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」で知られる京大卒の文芸評論家・三宅香帆氏(30)がゲスト出演。番組で「日本の経済状況」の話題になると、三宅氏は「私は京大出身なので、友達にエリートが多いんですけど。それでも生活が厳しいから“子供を生むのをやめておこうか”って」と語っていた。

    これを聞いた堀江氏は「あのね、それは考えが古いのよ。今、京大なんか通ってるヤツって本当にバカなのね」とバッサリ。「俺の時代はちがうよ。今の時代に大学行くのはマジでバカよ。こんなSNSが発達している時代に、わざわざ金をかけてくだらない学問を学びにいくわけよ。バカみたいな教授いっぱいいるでしょ、本当にバカだと思うよ」と強烈な持論を展開した。

    さらに「起業してもいいし、今の若い子はライバーで投げ銭もらったりしてんじゃん」というと、三宅氏は「ライバーで、大学に入ってない子がどうやって学を身につけるのかっていう」と指摘。これにも堀江氏は「学はネットで身につけんだよ。あなたたちは貧困だと思い込んでるバカなんだよ!」と吠えていた。

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