芸能野次馬ヤロウ

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    2024年09月


    高橋一生さんが語る燕岳の魅力は、本当に心に響くものがありますね。標高2763mの絶景の中で感じる自然の美しさは、登山を愛する人にとって最高の体験でしょう。

    1 湛然 ★ :2024/09/28(土) 07:31:03.66 ID:duDzVv1r9
    登山が趣味の高橋一生、好きな山は北アルプスの標高2763m燕岳「砂が白くて不思議な場所」
    [2024年9月28日5時30分] 日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202409270001230.html
    「ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ」記者発表会に出席した高橋一生と隈研吾

    (出典 www.nikkansports.com)



    俳優の高橋一生(43)が27日、都内で「ザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ」記者発表会に出席し、プライベートでの趣味について語った。

    5月に飯豊まりえ(26)との結婚を発表後、国内初の公の場。高橋は穏やかな表情を浮かべながら、同レジデンスの外観デザインを担当した建築家の隈研吾氏(70)らとトークセッション。自身の趣味である登山が話題に上ると「暇さえあれば山に登っています」と食い付いた。好きな山は北アルプスの燕岳。標高は2763メートルで「風で削られた岩がたくさんあって、自然が作る山。日本の山っていう感覚がなくなるくらい、砂が白くて不思議な場所です」と魅力を語った。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    内田理央さんの幼少期の写真が公開されて、思わず微笑んでしまいました!彼女が小さいころから持っていた魅力が、今もそのまま続いているのが素晴らしいですね。

     俳優の内田理央さんが9月27日、自身のInstagramを更新。33歳の誕生日を迎えたことを報告し、幼少期の写真を公開しています。

    【画像】幼少期の“大優勝ショット”を見る

     内田さんは「33歳 ゾロ目」とピースサインの絵文字付きで投稿し、ファンに向けて「いつもありがとう これからもよろしくね」と呼びかけました。

     誕生日の内田さんに、コメント欄では「素敵な1年になりますように」「これからもずっとずっと応援してます」「奇跡の33歳です! 史上最強です」などと祝福の声が殺到しています。

     また、幼少期の内田さんがベビーカーに乗ってカメラ目線を送る写真に対しては「目がぱっちり」「すでに出来上がってる」「力強く澄んだ瞳は今も変わりなく」「すくすく立派に育ちましたね」「生まれたときから大優勝」「幼少期からキリッとフェイスだったんですね」といった声が寄せられていました。

    現在の内田理央さん(画像引用:内田理央 公式Instagram)


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    TBS出水麻衣アナ 生出演した石破茂新総裁は「控室にカレーを用意しておくと非常にご機嫌」
     TBSの出水麻衣アナウンサーが28日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」で、自民党の新総裁に就任した石破茂氏に…
    (出典:東スポWEB)


    控室にカレーを用意しておくというエピソードは、政治家の意外な一面を垣間見ることができました。このように些細なことが、すべての場面での雰囲気作りに繋がるのですね。

    1 冬月記者 ★ :2024/09/28(土) 11:21:48.41 ID:aVMbnvSK9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9d6ed86680678ed25170cbddaa0729ea991f73b7

    TBS出水麻衣アナ 生出演した石破茂新総裁は「控室にカレーを用意しておくと非常にご機嫌」


     TBSの出水麻衣アナウンサーが28日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」で、自民党の新総裁に就任した石破茂氏について語った。

     石破氏は27日投開票の自民党総裁選で、1回目の投票でトップだった高市早苗氏を決選投票で破るという逆転勝利を収めた。

     同日に夜には各テレビ局の報道番組に出演。出水アナは「昨日、私が夜担当しているBS―TBSの『報道1930』に生出演してくださいまして」と話した。

     その時の石破氏の様子について出水アナは「普段からカレーが大好きでいらっしゃって、必ず控室にカレーを用意しておくと非常にご機嫌になってくださる」。

     ナイツの土屋伸之が「控室で食べるの?」と聞くと、出水アナは「控室で食べるパターンもありますし、今回はお持ち帰り」と明かした。

     総裁になった直後だけに「テンション上がってる感じだと思いきや、わりと落ち着いた(感じ)。やはり5回目となると」と石破氏の様子を話した。

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    恋愛リアリティ番組は視聴者に楽しさや感動を提供する一方で、出演者に対して責任を伴うことを忘れてはいけない。番組がどのようなメッセージを視聴者に伝えるのか、その選択は今後の恋愛リアリティの在り方に大きな影響を与えるだろう。

    元タレントの羽賀研二さんが9月25日、強制執行妨害などの罪で逮捕された。この事件で逮捕された中には、特定抗争指定暴力団山口組暴力団組長も含まれることから、暴力団との関係も捜査されることだろう。

    羽賀さんをめぐっては、詐欺などの罪で2013年から2度服役し、2021年に出所して芸能活動を再開していたが、今回で逮捕は3度目となる。

    かつてのようにテレビでの活躍は叶わない状況だった中で、今年5月、ABEMAの番組の恋愛リアリティ企画に出演し、女子大生とカップル成立したことが話題となった。この番組はYouTubeで公開停止されず、今も視聴可能のままだ。

    過去に罪を犯した芸能人がテレビや映画などに出演することの是非はたびたび論じられてきた。羽賀さんを恋愛リアリティ企画に出演させた背景には、どのような考えがあったのだろうか。

    ABEMAのOBであるテレビプロデューサー、鎮目博道さんは「起用はおかしい」と指摘する。鎮目さんの寄稿をお届けする。

    ●メディアとしての根本的なあり方が問われかねない出来事だ

    私はABEMAのOBだ。だからこそ、はっきりと指摘しておきたい。羽賀研二容疑者をドキュメントバラエティ『愛のハイエナ2』の恋愛リアリティショー企画に起用したABEMAはどう考えてもおかしい。その姿勢は厳しく断罪され、その責任も厳しく問われるべきだ。

    メディアとしてのABEMAのあり方の根本を問われかねない重大な問題だと私は考えている。

    誤解なきように申し上げるが、「犯罪者を番組に出したからおかしい」と言っているわけではない。たとえ過ちを犯した者であっても、きちんとその罪を償い、悔い改めようとしているのであれば、再びチャンスが与えられるべきだ。

    さらに付け加えると、「地上波テレビが起用しないタレントを起用するABEMAの方針」を問題視しているわけでもない。

    ABEMAはこれまで、地上波とは違うキャスティング方針による独自色を出して成長してきた。メディアの多様性という視点からしても決して悪いことではない。

    しかし、そのような前提に立っても、羽賀容疑者の恋愛リアリティショーへの起用は許されるべきではなかった。

    ●「罪を犯した芸能人の再起」とはまったくの別枠で考えるべきケース

    最も問題なのは、羽賀容疑者の犯罪者としての「性質」だ。彼は通常の「罪を犯した芸能人」の枠にとどまらず、いわゆる「反社」に近い存在として考えるべきだと思う。

    2007年に詐欺・恐喝未遂の容疑で逮捕され、実刑判決を受けて服役。2019年には偽装離婚に関係する強制執行妨害容疑で逮捕されて、またも実刑判決を受けている。そして今回、強制執行妨害などの容疑で暴力団組長らとともに逮捕された。

    詐欺、恐喝未遂そして暴力団組長との共謀…いずれも「反社」と関係する人が起こす犯罪に近い。さらに何度も実刑を受け服役しているにも関わらず、再犯していることからも「深く反省している」とは到底考えられないのではないか。

    本人に過失があったり、「魔がさしてつい犯罪に手を染めてしまった」ケースとは明らかに性質の異なる経過をたどってきた。また、映像業界関係者であれば、「悪評」は、少なからず耳にしたことがあるかもしれない。

    これらを総合的に考えれば、羽賀容疑者は「単純に罪を犯してしまった芸能人」と見なすことはできず、「反社に準ずる人物ではないか」と捉えるのが、業界で働く者の健全な感覚ではないか。「再犯可能性」も高いと見るのが妥当だろう。

    罪を犯しながらも、立ち直りが評価されて、改めて活躍している芸能人もいる。「復活」のためには、業界側が彼らに手を差し伸べる必要がある。

    しかし、「反社」は決して番組に起用してはならない。彼らは「番組に出た信用」を悪用し、健全な一般人を食い物にして蝕み、多大な悪影響を与え続ける。

    メディアのみならず、健全な企業や個人も「反社」とは断固として関係してはならず、一切の利益を彼らに与えてはならないのは常識だ。テレビ局にはそのような責任と向き合う必要がある。だから、テレビは羽賀容疑者を決して番組に起用しようとしなかったのだ。

    ●羽賀研二容疑者の起用に感じ取れるのは「興味本位の姿勢」と「無責任さ」だけ

    ところが、ABEMAは羽賀容疑者を番組に起用してしまった。

    しかも、よりによって「ほぼ一般人に近いような、キスの経験もないという21歳の女子大生」も出演する恋愛リアリティショーに出演させ、「カップル」にしてしまったのだ。

    これが罪深い事態であることに気づかなかったのだろうか。「ほぼ素人の真面目な若き女性」を「ほぼ反社と考えられる人物」の前に獲物として放り出し、演出上だけのことかもしれないがカップルにしてしまった。

    たしかにABEMAは、地上波テレビがキャスティングしないような人物を積極的に引き受けて話題になってきた。

    地上波に出られなかった頃の「新しい地図」(SMAPの元メンバーである草彅剛さん、稲垣吾郎さん、香取慎吾さん)に出演のチャンスを与えたのもABEMAだった。「少数派」「異端」として注目されることのなかった人物を次々にゲスト出演させて、若年層にも注目される新しい視点の報道番組を開拓してきたのもABEMAだ。OBである私はそのことをよく知っている。

    そのような意義の感じられる「あえてテレビに出られない人物をキャスティングする姿勢」と、羽賀容疑者の起用とは、まったく異なるものだと断言できる。

    厳しい言い方をすれば、感じ取れるのは、興味本位の姿勢と無責任さだけだ。

    番組サイドは羽賀容疑者の「悪さ」もよく理解したうえで、あえて「プロのジゴロ」としての立ち位置を求め、「ジゴロをウブな素人たちの前に放ったら面白いことが起こるだろう」くらいの無責任さで起用したと思えてならない。

    恋愛リアリティを好む若い視聴者層には、羽賀容疑者の犯罪歴など知らない人もいただろう。羽賀容疑者はこの出演実績を、彼を知らない世代の相手に対しても名刺代わりに使えただろう。

    ●メディアの責任より面白さや収益性重視…ABEMAの番組作りの「功罪」

    恋愛リアリティ番組「テラスハウス」への出演がきっかけとなり、追い詰められて亡くなった木村花さんの出来事はまだ記憶に新しい。われわれテレビマンは反省し、素人に近いような出演者の安全を絶対に守らなければならないと決意したのではないのだろうか。

    なのになぜ「キスもしたことのない21歳女子大生」を「反社にほぼ準ずると思われるような羽賀容疑者」と関わらせてしまったのか。出演者を守るどころか、下手をすれば彼女にトラウマや消えない傷跡を残してしまいかねない状況にしてしまったのは、他ならないABEMAだ。

    ABEMAはスタッフも若い。そして、テレビ業界の外部に位置するサイバーエージェントの若いスタッフが、テレビ朝日の若いテレビ人とタッグを組むことによって、斬新で若い人にも受け入れられる面白い番組をこれまで制作してきた功績は大きいと思う。

    それは反面、メディアとしての責任よりも、面白さや収益性を重視することにもつながってしまいがちだ。

    残念ながら、ABEMAには「無責任で興味本位・収益本位な社風」があると思う。その怖さは私も在籍していた頃から認識していたし、「いつか大きな問題を起こしてしまうのではないか」という危惧を持っていた。

    だからこれまでも、ことあるごとにABEMAには苦言を呈してきたし、今回もOBだからこそあえて厳しい言葉を言いたい。

    羽賀容疑者の危険性や「準反社と考えられること」に気がつけなかった、あるいは気づいていたのに起用したのは、まっとうなメディアのするべきことではないし、決して許されない。

    今からでもABEMAは真摯に反省すべきだ。出演者の起用方針を定めて発表するべきだし、羽賀容疑者に関係した出演者やスタッフへのケアをすべきだろう。



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    この元アイドルのエピソードは、私たちに成功の背後にある現実を考えさせます。華やかな世界の裏には厳しい現実があり、誰もが簡単には幸せを手に入れられないということを教えてくれます。

    1 征夷大将軍 ★ :2024/09/28(土) 09:14:56.40 ID:69XQt7Cq9
    デイリー 9/27
    https://www.daily.co.jp/gossip/2024/09/27/0018168793.shtml

    テレビ東京「じっくり聞いタロウ」が26日深夜、放送され、42歳の元アイドルが出演。生活保護を受給後、自己破産したことを明かした。

    この日は『一世を風靡した女性芸能人SP』。元人気グラドルの小島可奈子らとともに、大谷雅恵(42)が登場した。大谷は17歳だった2000年に人気アイドルグループ「メロン記念日」のメンバーとしてデビュー。約10年の活動を経て解散。所属事務所も退所し、フリーで再出発した。

    しかし、退所翌年の税金を支払えず、アルバイト生活に。「工場でアマゾンやドラッグストアの商品の仕分け」のバイトをしながら、激安ギャラに文句も「言えない」状態でタレント活動を並行していたという。

    36歳の時、配信アプリを始め、「(月に)平均30万(円)ぐらい、多い時は50万ぐらい」稼ぐように。そこで「バイトを全てやめ」て、配信に集中したが、コロナ禍で「夜の商売の人(女性)」が配信に大量参入したあおりを受け、投げ銭での収入が激減。「一番低い時で(月に)1万5千円とか」になったという。

    「(配信の)クォリティをあげるために」機材やセットにお金をかけ、「インスタ映え」を狙うのにも費用がかさんだ。その結果、借金が「500(万円)」まで膨らみ、「頼れる方にはお金を借りたけど、限界が。家族にもお願いしたけど、500万、って数字を出した時、ビックリして突き放されちゃって」。20年、38歳の時に生活保護の受給を始めたという。

    給付金は借金返済にはあてられず、“生活保護を受けながら生活をたて直し、39歳で自己破産した”と説明された。番組によると、現在は生活保護を受けておらず、ネイリストの仕事につき、歌手などの芸能活動も続けているという。

    【【芸能】元人気アイドル42歳 独立後、借金→生活保護「家族にも突き放され」 自己破産後の現在語る】の続きを読む

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