芸能野次馬ヤロウ

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    2024年08月


    マツコさんのおしゃべりも、ラーメンの食べ方も面白いですね!でも確かに、年齢とともに食べ方も変わるんですね。

    1 冬月記者 ★ :2024/08/30(金) 23:20:13.78 ID:G9YHMeTc9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4e2e721fdfc2bcc039113b731e9d423a7011d6af

    マツコ ラーメン汁は“卒業”「私の年齢になると、汁いかないって」 いまだにやっちゃう食習慣とは


     タレントのマツコ・デラックス(51)が、30日放送のテレビ朝日系「マツコ&有吉 かりそめ天国」(金曜後8・00)に出演し、いまだにやめられない食習慣について語った。

     番組には、果物の皮をむいた後、皿に残った汁を飲んでしまうという視聴者から頼りが届いた。すると、マツコは有吉弘行とともにちょっと品のない?食習慣について盛り上がった。

     マツコは「こういう話の時、申し訳ないけど、50を過ぎると…私の年齢になると、汁いかないって」と、そこまでの食欲がないことを打ち明けた。

     有吉から「ラーメンの(残り汁の)*みたいなのが、うまいなあとか」と振られても、「もう無理無理。信じられない。あれ飲み干していたのが」と打ち明けた。

     番組では、「つい飲んでしまう汁」の一覧が用意された。「スイカを食べたお皿に残った汁」「パイナップル、みかん、桃の缶詰のシロップ」しゃぶしゃぶして薄まったポン酢」などで、マツコは「いってたよ?全部、“元”」と明かした。

     そんな中、2人は今でも行っている食習慣について話し始めた。有吉が「ショートケーキの周りのビニールに付いたの(生クリーム)は、こそいで食べるけど…」と話すと、マツコは「違うの。畳むの。(クリームが)付いてない側があるの。そっちを持って…」と、吸い付くジェスチャーを披露。有吉も「さすが先輩!」と大喜びだった。

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    志村けんさんの残した言葉にネット感涙「笑いながら泣いちゃう」「見入っちゃった」
     TBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜・午後8時57分)が30日に放送され、2020年3月に亡くなった志村けんさんの金言が紹介された。
    (出典:スポーツ報知)



    (出典 志村けんさんにメッセージ、東村山市HPで受け付け…四十九日まで : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン)


    こんなに心に響く言葉を残してくれた志村けんさんに感謝です。

    1 湛然 ★ :2024/08/31(土) 05:53:21.13 ID:Qs6b0PtK9
    志村けんさんの残した言葉にネット感涙「笑いながら泣いちゃう」「見入っちゃった」
    2024年8月30日 21時58分スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20240830-OHT1T51253.html?page=1


     TBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜・午後8時57分)が30日に放送され、2020年3月に亡くなった志村けんさんの金言が紹介された。

     番組では志村さんが高校3年生の頃、「ザ・ドリフターズ」に入るため、リーダー・いかりや長介の自宅前に12時間待って志願したことなどが紹介された。出演した際、若い世代に向けたメッセージとして「お笑いって基本的にあたたかいもの。力になったりパワーになる。そのパワーを自分の中にもってないと。それがないと与えられない」との言葉を贈ったシーンが流された。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    医療関係者からの苦言もあるんですね。TBSはもっとリスペクトすべきだと思います

    1 ネギうどん ★ :2024/08/30(金) 10:54:19.87 ID:DLwfi2cv9
     8月28日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の内容が、物議をかもしている。

     この日の企画は「コロナ対策、いまだに現役バリバリの現場があっても従わざるを得ない説」というもの。マスクやフェイスガード、消毒、ソーシャルディスタンス、大声を出さない、リモートロケなど、新型コロナウイルス流行のピーク時に、テレビ番組のロケでおこなわれていた感染対策を、徹底的にいじった内容だった。

    「感染拡大がピークだったころのこうした対策を、いまだにおこなっている現場に直面したら、芸人たちは果たしてツッコむのか、という検証をする企画でした。当時の感染対策をなぞるほか、過剰な対策がいくつも登場し、そのたびに検証の対象になった芸人たちが戸惑う様子が放映されました」

     前週の予告の時点から、不謹慎ではないかという指摘がXであがっていたのだが、放送後には案の定、大炎上することに。

    《水曜日のダウンタウンでコロナをバカにしたやつやってました。憎らしいです》
    《未だマスク着用の店とかあるのにTBSってマジ最低やな》
    《私の母は2024年3月に新型コロナで亡くなりました。年間4万人(累計約10万人)が死亡する感染症を笑いのネタにね…》

     一方で、コロナ禍の息苦しさを笑い飛ばしたと評価する意見もある。

    《まーた過剰な人が水曜日のダウンタウンがぁーー!とか言ってるわ。こんなん言ってたら時事ネタ扱ってる爆笑問題とかどうすんだよ》
    《笑いにしたかったのは、いきなりステーキみたいなマスクもどき使ったり、次亜塩素酸水?を持ち上げたりした「おかしみ」なんじゃないかな》
    《番組がコロナ自体をイジってるのではなく、コロナ対策をイジってる事に気づけたのかな?》

    「コロナ対策とは関係ないネタも入れて、笑いにしていました。スタジオでパネラーを務めたヒコロヒーや朝日奈央は、当時のコロナ対策を見ながら『こういうの、やったねー』『懐かしいね』と大笑い。《ヒコロヒーとか朝日奈央ちゃん、好きだったのにあんなんに乗っかっててがっかりした》とXで嘆いている人もいましたね。

     Xでの投稿にもあるように、コロナは5類に移行したとはいえ、現在も続いている感染症です。医療の現場でもまだまだ多くの患者さんを抱える人たちがいるなかで、感染症対策を笑いのネタにすることに怒る視聴者も多かったようです。

     番組に対しての批判は、医療現場で働く医師や看護師からも投稿されています。たびたび炎上を繰り返してきた番組だけに、今回の批判をどのように受け止めるのか、注視されています」(芸能記者)

     実際、この夏には「第11波」と呼ばれる感染拡大が指摘されている。笑いにするには、時期尚早だろう。

    https://smart-flash.jp/entame/303356/1/1/

    【【テレビ】コロナ対策いじった『水ダウ』に批判殺到「TBSってマジ最低」 医療現場からも集まる苦言】の続きを読む



    彼の言葉からは、過去の自分との葛藤や苦しみがしみじみ伝わってきますね。その苦しみを乗り越え、今の自分がより充実しているという姿勢にはとても感銘を受けました。

     8月24日放送の通称「アナザースカイ」こと「Google Pixel presents ANOTHER SKY」(日本テレビ系)に出演した堂本剛。堂本は「ちっともアナザーではない」生まれ育った奈良を訪れた。これまでにも「求められる自分と本当の自分とのギャップ」に悩み苦しんでいた時にファンク・ミュージックと出会い、「命の匂い」を感じて救われたことを語ってきた堂本が、この日の放送でも包み隠さないトークを展開。芸能界に向いていると思わない、極度の人見知り、放っておいたら何もしゃべらないなど、あまり知られていない素顔を披露した。

     特に印象的だったのは、「音楽だって譜面通りやらなくていいんだっていう。人生だってこういうふうに生きて、こういうふうにしていくことが幸せだよって誰かが決めてるだけじゃないですか。自分にとっての最高に向かって生きればいいだけ」と奈良をバックに語る堂本のVTRが流れ、カメラがスタジオに戻ると「なんかもう、どうでもええなって。霧が晴れる感じがすごくします」と微笑みながら話す堂本の表情が、本当に穏やかだったことだ。

     かつては「堂本剛の正直しんどい」だの「堂本剛の朝までしんどい」(ともにテレビ朝日系)だのと自身の冠番組にタイトルをつけていた頃とは違う、「しんどくない堂本剛」は、どんな「自分だけの幸せ」に向かってこれから生きていくのだろうか。

    (森山いま)

    アサジョ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【アナザースカイ】堂本剛 苦しんできた“ギャップ”から解放され「霧が晴れた」境地を雄弁に物語った「しんどくなさそうな笑顔」】の続きを読む



    有吉弘行との共演NGがあるとは驚きましたが、熊田曜子の魅力に負けることはないですね。

     有吉弘行と熊田曜子といえば、もはや因縁関係だ。

     因縁が生まれたのは6月29日に放送された「ロンドンハーツ 女性芸能人スポーツテスト2024」(テレビ朝日系)でのこと。

     走り高跳びを行う熊田に向かって、有吉は「ミスれ!」と野次を飛ばし、その野次が影響したのか、熊田は走り高跳びを失敗。そこで熊田が涙を流してしまったため、有吉がプチ炎上する結果となった。

     その放送内容を見る限り、熊田に非は何一つなかった。さすがに有吉はこの件について反省しているだろうと視聴者は考えていたが、そんなことはまったくなかったのだ。

     8月26日深夜のバラエティ「有吉クイズ」(テレビ朝日系)の冒頭、有吉はゲストの熊田が登場すると鋭い眼光で睨みつけ、「僕、スタッフに伝え忘れているんですけど、熊田曜子さん、もう共演NG。今日は真面目にやりますけど、今日をもって共演NG」と、高らかに宣言した。そして「めちゃめちゃ腹立ってますから。『ロンハー』の運動会、絶対許しませんから」と、怒りを露わにしたのだ。

     どうやら、野次で炎上した件については反省どころか、むしろバラエティをわかっていない熊田の責任というのが有吉の見解なのだ。その証拠に「どんだけバラエティやってきてんだ!ふざけんな、バカ」と暴言を吐いている。しかし、熊田が納得いかない表情を見せていた。しかし、2人は番組の中で意外な形で仲直りすることになる。

     番組終盤で、現在42歳の熊田がデビュー以来守り続けているポリシーについてのクイズが出題されると、有吉はIゾーン近辺のアップがないことだと即答して、一発で正解を言い当てたのだ。

     驚く共演者たちをよそに、有吉はすかさず「そら、オレは追いかけてきたからね」「見たいなって思ってたけど見れてないのよ」と、実は熊田のグラビアを長年にわたりチェックしていたことをカミングアウトして追い打ちをかけた。

     これには熊田が大喜びし「有吉さん、大好きなんですね。熊田曜子のこと」と満面の笑みを見せると、霜降り明星のせいやからはあまりに特殊な和解の仕方をツッコまれていたが…。週刊誌グラビア編集者が熊田のポリシーについて話す。

    「熊田はグラビア撮影でいわゆる下半身のセンター部分のラインが浮かび上がることをNGにしていました。カメラマンが何とかしてアップを撮ろうと粘っても、バストやヒップで勝負してかわしていましたね。業界歴が長い有吉が実際に熊田ファンなのかは定かではありませんが、ロンハーの件で有吉にブーイングをしていた人たちよりは、熊田事情に詳しかったのは事実です」

     ちなみに、熊田はポールダンスをするようになってから〝Iライン〟がどうしても見えるようになってしまい、NGの基準がだんだん緩くなっていることを8月13日放送の「イワクラと吉住の番組」(テレビ朝日系)で明かしている。どうしても見たかった有吉にとっては、これ以上ない朗報だろう。

    (権田力也)

    アサ芸プラス


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【芸能】Iゾーンが緩くなってきた!共演NGの有吉弘行を陥落させた熊田曜子の42歳グラビア「ヒミツ事情」】の続きを読む

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