芸能野次馬ヤロウ

芸能ニュース中心に更新していきます。

    2023年07月


    安堵する。

    俳優の藤木直人が29日、東京・赤坂ACTシアターで行われた舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の終演後に囲み取材に応じた。

    本舞台は、「ハリー・ポッターシリーズの原作者であるJ.K.ローリング自ら演出家のジョンティファニー脚本家ジャック・ソーンとともに創作したオリジナルストーリー

    ハリー・ポッターに就任した際、藤木は「自分がハリー・ポッターになるなんて1ミリも…いや、1ミクロンも想像していませんでした」とコメントを出していたが、無事初日を終え「ホッとしました。カーテンコールはとても感動しました」と感想を述べる。

    一方で藤木は「世界中で愛される作品なので、今日の僕のハリーを見て、どんな感想を持ったのか不安はあります」と正直な胸の内を明かすと「息子たちの話がストーリーの柱となっているので、あまりハリーが出てこない。だから楽できるのかなと思っていたのですが、舞台裏ではやらなければいけないことがいっぱいあって、舞台ってこんなに大変なんだと実感しました」と苦笑いを浮かべていた。

    ハリー・ポッターシリーズは映画版も多くのファンがいるが、藤木は「映画だと壮大な世界観をCGで表現できる。舞台も素晴らしい仕掛けがたくさんありますが、アナログ的に役者が頑張るところが舞台版の魅力なのでは」と述べると、さまざまなキャストハリーを演じていることに「ある程度フォーマットが決まっているなか、自分なりにハリーを解釈して、クオリティを維持できるように頑張ります」と意気込みを語っていた。

    映像の世界から俳優業をスタートさせた藤木。「映画やドラマは、直接観る人がどう感想を持ったのか、演じているときは分からないけれど、舞台は目の前でお客さんが観てくださるので、空気感が伝わるのが面白い」と違いを述べ、「幕が上がると、休憩込みで3時間以上止まらない。間違えてしまったらどうしようというプレッシャーはありますが、それを上回る楽しさがあります」と早くも「ハリー・ポッター」の世界に魅了されているようだった。

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    また、彼女たちの夏ソングは、シンプルで覚えやすいメロディが多いため、長く愛され続けています。その曲を歌って踊る姿や、夏らしい衣装に身を包んだ彼女たちのパフォーマンスも、視覚的にも印象深いものでした。その鮮やかなイメージと共に、夏の思い出が深く刻まれているのではないでしょうか。

    1 フォーエバー ★ :2023/07/30(日) 08:24:44.74 ID:g01VVYS59
     1970年代後半から1980年代前半にかけて、世は空前のアイドルブームに沸いた。テレビや映画でその笑顔を見ない日はなく、そんなアイドルを象徴した歌が“夏ソング”だった。

    「アイドルの夏ソングは、夏休みに入った解放感で、これまでにない恋の期待に高まる若者たちの心をピンポイントでくすぐりました」

     こう語るのは社会学者の太田省一氏だ。真っ白な砂浜、きらきらした太陽、まばゆい水着姿。夏をイメージさせる軽妙な歌詞とアップテンポな楽曲で、若者たちに疑似恋愛の夢を見させた。アイドルたらしめた曲が夏ソングともいえる。

    「当時のアイドルファンは、思春期の若者たちが大半を占めていました。夏ソングが今でも忘れられない印象があるのは、こうした最も恋愛に関心が高い時期と重なったことも決して無関係ではありません」(太田氏)

     夏ソングを聴けば、青春を取り戻せるかもしれない。太田氏は、「夏ソングは南沙織の『17才』からはじまった」と語る。

    「聴くものの心を躍らせる“夏ソング”といえば、南沙織さんが歌った『17才』が嚆矢といえます。海辺の男女の恋愛模様を歌って、昭和のアイドル像を確立しました。

     その後、昭和を代表するアイドル松田聖子さんは、『青い珊瑚礁』で大ブレイクし、さらに『小麦色のマーメイド』で“大人のバラード調”という新たな夏ソングのジャンルを生み出しました。

     令和の今、『僕』という一人称による男性目線の恋愛ソングが増えています。乃木坂46の『ガールズルール』は、女の子同士で遊ぶ夏がテーマです。女性も共感できる内容で、現代の夏ソングは男女問わずファンの間口を広げているといえます」

     一方、『翼をください』『瀬戸の花嫁』などを手掛けた作詞家の山上路夫氏は、天地真理との仕事について、このように語る。

    「これまで3000曲以上手掛けたなかで、天地真理さんとの仕事は特別でした。1973年の『恋する夏の日』当時の天地さんは、まさに“国民的アイドル”。事務所のこだわりも相当で、とにかく『汚さないで』というのが要望でした。『男の影はいいが、側にはいないように』というのです。

     私の中で彼女の夏のイメージは軽井沢でしたから、テニスコートで彼氏を待つという描写にしました。他の曲で『歩きながら彼を想う』としたら、『いつも歩かせている』とファンからクレームが入ったことも(笑)。歌詞にイメージを投影した昭和アイドルの模範のような存在でした」

    https://www.news-postseven.com/archives/20230730_1890092.html?

    DETAIL&from=imagepage_f-24-24

    (出典 www.news-postseven.com)

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    どんな対策をとるのかな?

    1 おっさん友の会 ★ :2023/07/30(日) 13:30:59.80 ID:O9cWrqn39
    抱きたい」とSNSで書き込み、無理やり画廊に侵入――。

    銀座の画廊で働く女性は、危険なギャラリーストーカーを目撃してきたという。

    ギャラリーストーカーとは、画廊や展覧会で若い作家や美大生に、執拗につきまとう人たちのことだ。彼らは画廊に居座り、無料のキャバクラのような接客を作家たちに求める。

    中には一線を越え、「結婚してほしい」「愛人になれ」と迫ったりもする。しつこいストーキングやハラスメントにより作家は追い詰められ、創作活動が止まったり、身に危険が迫ったりするケースもある。

    しかし、彼らは画廊の客であり、コレクターであることから、若い作家はもちろん、画廊ですら強く拒否することが難しい。

    美術業界でも、ギャラリーストーカーの被害は深刻なものと受け止められなかった。取材を進めると、その背景には美術業界の特殊な伝統や構造があることが浮かび上がってきた。

    しかし、彼らは画廊の客であり、コレクターであることから、若い作家はもちろん、画廊ですら強く拒否することが難しい。

    美術業界でも、ギャラリーストーカーの被害は深刻なものと受け止められなかった。取材を進めると、その背景には美術業界の特殊な伝統や構造があることが浮かび上がってきた。

    【中略】

    女性作家をつかまえて長時間話す男性客はいます。また、高齢の男性でしたが、自分の作品と称して松ぼっくりにシールを貼った謎のものを
    女性作家にしつこく手渡そうとしてきたことがありました。その方にはお声がけして、帰っていただきました」

    ほかにも、中年の女性が、若手男性作家に「食べてね」といって
    手作りの料理が入ったお弁当箱のようなタッパーを差し出してきたこともあった。
    中には、タケノコやれんこん、ニンジンなどの煮物が入っていた。


    続きはヤフーニュース 弁護士ドットコムニュース
    2023/07/30
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0d9385f91a6a6c6a3e7c2247380045199a18049e

    【【恐怖】画廊や展覧会で作家や美大生につきまとう「ギャラリーストーカー」多発 SNSではセクハラも】の続きを読む


    炎上するでしょう。

    image:photoAC

    2013年THE MANZAIに優勝、早口漫才を武器にその後もバラエティで活躍してきたウーマンラッシュアワー。その後、ボケ担当の村本大輔は独自の「正義感」とやらを発揮し、炎上を繰り返しつつスタンダップコメディアンの道を進んでいるようです。その村本さん、高浜原子力発電所の再稼働のニュースに対し、とんでもないことを言ってしまいました……これはさすがにヤバいだろ。

    ウーマンラッシュアワー村本大輔日本国民全員の不幸を願う

    福井県の高浜原子力発電所1号機が、12年ぶりに再稼働されるというニュースがありました。それに関して賛否両論があることは仕方ないと思うのですが……。


    よりによって村本さん、こんな最低最悪なことを……。

    事故があった時、地元の人だけじゃなく日本中が被爆しますように

    さすがに乗っ取られてるんじゃ無いかと思って静観していましたが、その後の投稿も含めて誤爆などではなさそうです……この発言は残念。更に「人として最低」という言葉に引用リツイートするカタチで返答。

    万が一のことがあったら大変な思いするのは地元だけ。痛みを同じように分けれるならやればいい。結局、地元だけ。そして政府に賠償金でお金もらっても、近隣からあそこは金もらってると叩かれる。いつも地元だけが痛みを背負う。それが原発の街で生まれたおれの実感。

    筆者は原発のある村の隣の市で育ちました。家から原発まではわずか10km、危険度は変わらないのに税金が安くなるわけでもなく、税金がバカ安い隣の村を羨ましく思っていました。それを踏まえても「日本中が被爆しますように」なんて、一瞬でも思ったことはありませんけどね。

    この「暴言」に、みんなの反応は……

    いうまでもありませんが、この物言いに非難轟々。

    反原発の人はだいたいそうだけど、ここまで他人の不幸を願う気持ちを隠さない人は珍しい
    ・大嫌いなウーマンラッシュアワー村本大輔であっても、やはり被爆してほしくない
    ・薄っぺらくて村本さんらしい
    ・言ってること全部は否定しないけど薄っぺらいんだよな~
    ・原発が止まっている事で電気代が上がったら、「物価が上がって大変だ、なんとかしろよ政府」って文句つけるんだよね
    ・面白くない上に最低のコメントと来たか

    普段のコメントには多少の擁護もありますが、今回に関してはほとんど見当たりませんでした。普段の言動も見習うべきところなど1ミリもありませんが、それにしても酷い……。思うところがあって「原発反対」している人の苦労も水泡に帰すレベルの暴言だと思いますよ。

    痩せたことで「カッコよくなってる!」と言われていた村本さん。いくら見た目が良くなっても、今回の言動はさすがに許されることでは無いと思います……特に原子力発電所周辺に暮らす人にとっては、嫌悪感しかない発言です。



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    ウーマン村本、絶対に言ってはいけない一言を放ってしまい非難殺到の事態に


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    確かにそうですね。

    1 少考さん ★ :2023/07/30(日) 11:52:11.66 ID:2pWGMybQ9
    元乃木坂・松村沙友理 ビッグモーター除草剤問題に「今まで誰も問題にしていなかったのが不思議」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1d64664be53ec645271a205c26a9584e76b659ae
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/30/kiji/20230730s00041000296000c.html

    7/30(日) 11:48配信

     元乃木坂46の松村沙友理(30)が30日放送のTBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。自動車保険の保険金不正請求問題に揺れる中古車販売大手ビッグモーター(東京)の店舗前の街路樹が枯れている問題に言及した。

     ビッグモーターは28日、公式サイトで、店舗周辺の街路樹や植え込みへの除草剤使用を認め謝罪。「現在、当社の店舗周辺の街路樹や植え込みが枯れている等の多くのご指摘をいただいております。ご指摘を受け当社で調査したところ、当社の複数店舗におきまして、過去に店舗で清掃活動の際に使用した除草剤等による影響により、街路樹や植え込みが枯れた可能性が高いことが判明いたしました」なとど説明していた。

     松村が「信じられない。自治体の人とかは気付いていたんじゃないか。今まで誰も問題にしていなかったのが不思議。ストリートビューにも除草剤が映っていた。どうして誰も問題にしなかったのか」と首をかしげると、出演者の鈴木紗理奈も「(消費生活センターへの)相談も千何件もあった。それも明るみになっていないのは変」と述べた。

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