芸能野次馬ヤロウ

芸能ニュース中心に更新していきます。

    2022年11月


    しくじりもある。

    電車や新幹線といった公共交通機関の中に、スマホや財布などを置き忘れると、面倒なことになりかねません。

    降りた後に気付いても、すでに電車などが発車した後だと、追いかけることは困難。

    忘れ物センターに届け出て、見つかるのを待つことが一般的な流れとなります。

    しかし見つかるまで時間がかかるほか、そもそも発見されるのかといった不安を抱えることになるでしょう。

    スマホを忘れたと思ったドランクドラゴン塚地

    お笑いコンビドランクドラゴン』の塚地武雅さんは、新幹線から降車した時、「車内にスマホを置き忘れてしまった」と思い、焦りました。

    タイミングが悪いことに、新幹線はすでに発車。どこに連絡をすればいいのかと思い、調べ始めたのですが…。

    調べる時に、自分のスマホを使っていることに気付いたのです!

    置き忘れたと思いながらも、無意識にスマホを使って調べていた塚地さん。

    塚地さんは「これはやばい…」と、自らの無意識さに愕然としたようです。

    ものを「どこかに置き忘れた!」と勘違いしたことがある人は少なからずいるようで、ファンから同様のエピソードなどが上がりました。

    ・駅のトイレでにスマホを置き忘れたと思って戻ったけどなかった。駅員さんに状況を説明していたら、「その胸のポケットのものは?」といわれて、恥ずかしい思いをしたことがあります。

    ・家を出た後、スマホを忘れたと思ったけど、手に握っていたことを思い出しました

    ・以前、メガネをかけていたのに、「メガネがない!」と焦りましたね…。

    常日頃使っているものだと、肌身離さず持ち歩いているにもかかわらず、ふとした瞬間に「なくしたのでは?」と勘違いしてしまうことが多かれ少なかれあるようです。

    まずは落ち着いて、本当になくしたのかを確認することが大切ですね!


    [文・構成/grape編集部]

    出典
    @tsukajimuga


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【芸能】スマホを新幹線に忘れたと思った塚地武雅 オチに「自分も前あった!」】の続きを読む


    おめでとうございます。

     日本テレビ・田中毅アナ(44)の妻で、タレントにわみきほ(33)が29日、自身のインスタグラムを更新。第2子を妊娠したことを明かした。

    【写真】“ふっくらお腹”を触りながら…第2子妊娠を報告したにわみきほ

     にわは「ご報告 私事ではありますが、この度、第二子となる新しい命を授かりました。来年春の出産を予定しております。家族4人での新たな生活を心待ちにしながら、今しかない家族3人の時間を大切に過ごしたいと思っております。今後とも温かく見守って頂けたら幸いです」と伝えた。

     にわは2003年ファッション誌『ニコラ』の第7回ニコラモデルオーディショングランプリを獲得しデビュー。女優としてもスーパー戦隊シリーズ第34作『天装戦隊ゴセイジャー』(テレビ朝日系2010)に、モネ/ゴセイイエロー役で出演した。13年より日本テレビ系朝の情報番組『ZIP!』のお天気キャスターに就任(14年6月に卒業)し、14年の「好きなお天気キャスターランキング」では総合2位を獲得した。田中アナとは『ZIP!』での共演をきっかけに交際し、16年11月に結婚し、20年1月に第1子となる男児を出産した。

    にわみきほ (写真は2014年撮影)(C)ORICON NewS inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【芸能】にわみきほ、第2子妊娠を報告「来年春の出産を予定」 夫は日テレ・田中毅アナ】の続きを読む


    熱く語る。

     お笑いトリオ「パンサー」の尾形貴弘さんが、トヨタYouTubeチャンネルランクチャンネル」に出演。所有する愛車「ランドクルーザー80系)」を披露し、ランクル愛を語りました。

    【画像】愛車のこだわりを熱く語るドヤ顔の尾形さん(無免許)の様子

     「自分で買った初めてのクルマです!」──。尾形さんの愛車は、さらに昔のランク60系1980年代製造)っぽいイメージにカスタムしたランクル80。「やっぱり60系の形が一番好きなんです」とカスタムしたメッキモールや丸目のライト、深いグリーンのボディーがお気に入りです。

     車内も落ち着いたカントリー調のイメージで統一しています。1990年代製造のクルマとは思えないほどきれいでおしゃれですね。「奥さんに小相談はしたけど、ほぼ独断で決めた」と、愛情とこだわりをたっぷり掛けて所有していることが分かります

     こんな愛情いっぱいのランクル、乗り心地はいかがですか?

     「乗り心地は……こうっすね。よっこらせ」。

     あ、いえ、助手席じゃないですよ尾形さん。

     「あ、僕、免許がないんです」。

     え?

     「運転は奥さんにお任せしてます」。

     「免許の更新手続をしてなくて、失効してしまいまったんです……」。

     「自身で運転しなくても、ランクル愛に関係なし!」「助手席でも楽しいからね!」。

     助手席歴4年のベテランとして、胸を張ってランクル愛を語り尽くしました。

     ファンからも「80の60フェイスめっちゃいい」「免許ないのマジでおもろい」「オシャレやなぁ」などのコメントが多く寄せられていました。

    カナブンさん)

    こだわりの愛車「ランクル80」を披露したパンサー尾形さん、実は……


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【芸能】自称“ランクル芸人”パンサー尾形、こだわりの愛車「ランクル80」を熱く語る でも実は「僕、免許がないんです」】の続きを読む


    モノマネするのかな?

    1 ジョーカーマン ★ :2022/11/29(火) 16:14:30.10ID:es0DYmOk9
    決して「顔が似てる」という意味ではなかったようだ。

    11月27日深夜放送の「乃木坂工事中」(テレビ東京系)では、3週にわたった「内輪ウケものまね大賞」が終幕。
    黒見明香のものまねを繰り出した林瑠奈が優勝を果たした。

    そのなかで、とあるメンバーが女優の本田翼に似ているとの指摘が浮上。
    だが乃木坂46に本田に似たメンバーがいるとの噂が立ったことはないはずだが、果たしていったい誰が該当するというのか。

    この日の一発目には久保史緒里が5期生・池田瑛紗のものまねを披露。
    その内容は「喋っているのに絶対に目が合わない池田瑛紗」というもので、秋元真夏に話しかけられつつ、どうしても目線が下がりがちな池田の姿を演じていた。

    その演技にはMCのバナナマン設楽も「池田ってたしかに目が合わない」と言及。
    さらには眠たそうな眼をしていると指摘し、「目、悪いの?」と質問だ。すると池田は恥ずかしそうに「目が悪いって言うよりドライアイなので」と、半目気味になりがちな理由を明かしていた。

    「その言葉にバナナマン日村が『いるんだよな、この目する人』と反応すると、設楽は『本田翼ちゃん!』と名前をあげることに。これには日村も即座に『本田翼ちゃん! そっくり、本田翼ちゃんに』と納得し、スタジオのメンバーからは『へ~』と驚きと感心の声が漏れていたのです」(アイドル誌ライター)

    ただ本田と池田では、クォーターっぽさを感じさせる点は共通しているものの、顔つきが似ているかと言われたら微妙なところだ。
    それでも日村が「そっくり」とまで言い切るからには、二人を知る者であればその共通点が見いだせるらしい。

    当の池田は「光栄です」と前向きにとらえていたが、身長では166センチと大柄な本田に対して、池田は159センチと標準的。
    髪形もショートボブが印象的な本田と、30センチはありそうなロングヘアの池田では相当な違いがある。果たして二人がそっくりなポイントとはどこにあるのか。

    「それは設楽が『はい、なんとかなんで~』と言いながら首を振ってまねしていた目つきでしょう。『本田翼 目』で検索すると、変や不自然といった単語に混ざって『*でる』や『怖い』といった単語も多数ヒットします。ドラマはともかくバラエティ番組の舞台裏では*だ目つきになっていることもあるようで、その理由のひとつがどうやら、池田も指摘したドライアイにあるようです」(前出・アイドル誌ライター)

    ドライアイになりがちな人の場合、どうしても半目っぽくなったり、ヤブにらみな目つきになりがち。ドラマなら目薬などで対応しつつ、目の状態をキープしながら撮影に臨めるが、バラエティ番組では一つ一つのシーンが長回しになるため、目つきの悪さが目立ってしまうようだ。

    しかもバナナマンは、冠番組の「バナナサンド」や「バナナマンのせっかくグルメ!!」(いずれもTBS系)に本田がゲスト出演することも多く、収録外で長時間一緒にいる機会が多いもの。
    そうなるとドライアイ対策をしていない本田を目撃する回数も増えるので、彼女の*だ目やヤブにらみが印象に残りやすいのだろう。

    「同様に、バナナマンが池田に会うのも『乃木坂工事中』の収録がほとんどなので、やはりドライアイに苦しむ姿を見る時間が長くなりそう。ドライアイは体質でもあるのでなかなか改善しづらく、今後もバナナマンは池田となかなか目を合わせてもらえないかもしれません」(前出・アイドル誌ライター)

    今回の内輪ウケものまねでは、すれ違うたびに挨拶するという礼儀正しさも明かされていた池田。
    どうやら目を合わせる回数は少なくても、好感度は高いままでキープできているようだ。

    http://article.auone.jp/detail/1/5/9/260_9_r_20221128_1669615482294670

    「乃木坂工事中」本田翼に激似?池田瑛紗「光栄です」

    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)


    乃木坂46 5期生 池田瑛紗

    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)

    【【乃木坂46】本田翼に激似?5期生・池田瑛紗(20)「光栄です」 バナナマン日村「そっくり、本田翼ちゃんに」と納得】の続きを読む


    どうなっていくのかな?

    1 ネギうどん ★ :2022/11/29(火) 12:43:51.13ID:4gZeqHsg9
     90年代にテレビアニメも大ヒットしたバスケ漫画の金字塔『SLAM DUNK(スラムダンク)』の新作アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』(12月3日公開)。先日、オリジナル版からキャストが一新されることがわかり炎上騒ぎになったが、今度はスタッフの原作へのリスペクトが疑われる発言に批判が殺到する事態が起きている。

     ファンから問題視されているのは、22日に作品の公式サイトで公開されたスタッフ座談会。エフェクトスーパーバイザーの松浦太郎氏、シミュレーションスーパーバイザーの小川大祐氏、シミュレーションアーティストの普久原茉幸氏、中田俊裕氏の4人がCGエフェクトなどの観点から制作の舞台裏などについて語り合っているものだ。

     その中で「どんな作品に仕上がりそうでしょうか」という質問に対し、普久原氏は「コミックで読んでいた時は“青春おバカな感じ”があったんですけど(笑)、映画版はそれとは違う。今観るのにしっくりくる感じだと思ってるんです。そこに技術が結集し、なん*ごいのができるんじゃないかなって思ってます」と返答。続けて、*が「僕はそもそも『SLAM DUNK』をあまり知らなかった人間で。今までジャンプと言ったら『ドラゴンボール』とか、アクションでバーンとやるみたいな感じだと思っていて。だから最初は“『SLAM DUNK』、こんなんで少年の心、掴めるのかよ”って思ってたんですけど(笑)」と答えた。

     この「原作コミックは青春おバカな感じ」「そもそも『SLAM DUNK』をあまり知らなかった」「こんなんで少年の心、掴めるのかよ」といった言葉にファンが反発。「スタッフさんの作品に対するリスペクトが感じられない」「(笑)を入れてるのがバカにしてるみたいで印象悪い」「原作は今しっくりこないってこと?」「普久原さんの発言で完全に観る気が失せました」「原作は踏み台って意識がにじみ出ていて、この発言を載せちゃう公式のバランス感覚がやばい」といった厳しい声がSNS上で飛び交うことになった。

     *の発言については「いざ観たら、原作を全然知らない僕でも“続きが気になる!”って。だから原作を知らない人でも、映画を観てから“『SLAM DUNK』気になる!”という感じで原作を読む人もいるだろうし。もちろん、原作を知っていたらもっと楽しめるだろうしって思いましたね」と続いているので決して否定的な意味合いではないのだが、ファンの中には「スタッフがやたら原作を知らないことを強調している」という時点で不快感を抱く人も少なくないようだ。

    「キャスト一新」でファンが原作リスペクトを疑問視
     今作における「原作リスペクト」が疑問視されたのは、4日にメインキャラクターのボイスキャストが解禁されたことがきっかけだった。90年代に放送されたテレビアニメ版では、桜木花道役が草尾毅、赤木剛憲役が梁田清之、流川楓役が緑川光、三井寿役が置鮎龍太郎、宮城リョータ役が塩屋翼だったが、今作では宮城リョータ役を仲村宗悟、三井寿役を笠間淳、流川楓役を神尾晋一郎、桜木花道役を木村昴、赤木剛憲役を三宅健太が担当する。声優が完全に一新され、これにファンから「テレビアニメ版のイメージが強いから声優交代は受け入れられない」「前売り券を売っておいてからキャスト一新を発表するのは許せない」といったコメントが殺到した。

     先日、テレビアニメ版で赤木剛憲役を務めた梁田清之さんが今月14日に亡くなったことが発表されたが、今作の公式SNSなどが訃報に一切触れないこともファンの不信感につながっている。先述のスタッフの座談会での発言は普通ならそれほど問題視されなかったかもしれないが、こうした出来事の積み重ねによって炎上騒ぎになってしまったといえそうだ。

     また、今作は公開まで約1週間となってもあらすじすら発表されず、事前情報がかなり限られている。それなのにスタッフの座談会シリーズがやたら更新されることから「求めている情報と違う」「座談会で裏話なんて作品公開後にやるべきでしょ」「原作への思いがあまり感じられず、スタッフの自分語りばっかりでうんざり」といった意見が目立ち、それもファンの不評を買っている。今作は原作者の井上雄彦氏が監督・脚本を務めるため、こうした「原作リスペクト」を疑われる事態は想定外だったといえそうだ。

     いくら公開前に炎上しようとも、作品が本当に素晴らしければこうした騒動を吹き飛ばすことができるだろうが、はたしてどのような仕上がりになっているのか注目だ。

    https://biz-journal.jp/2022/11/post_327619.html

    【【映画】『THE FIRST SLAM DUNK』 スタッフ発言にファン反発 「原作は青春おバカな感じだけど映画版は違う」「原作あまり知らない」】の続きを読む

    このページのトップヘ