芸能野次馬ヤロウ

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    松本人志の頼みの綱はもう「チバテレ」のみ? 主要各局が起用に及び腰でテレビ復帰は茨の道
     松本人志(61)が週刊文春の「性加害疑惑報道」に対し、文藝春秋に5億5000万円の損害賠償を求めていた訴訟を11月8日に取り下げてから約1カ月。本…
    (出典:)


    このブログ記事では、松本人志さんのテレビ復帰の難しさが浮き彫りになっています。彼のユニークな視点や笑いのセンスがテレビ界にとって貴重であることに変わりはありませんが、各局が起用に慎重な姿勢を見せる中で、チバテレが頼りになるというのは少し切ない気もします。

    1 ネギうどん ★ :2024/12/06(金) 11:27:45.54 ID:ZdiMI81H9
     松本人志(61)が週刊文春の「性加害疑惑報道」に対し、文藝春秋に5億5000万円の損害賠償を求めていた訴訟を11月8日に取り下げてから約1カ月。本人と吉本興業がもくろむ“テレビ復帰”には、ほど遠い苦境に追い込まれているようだ。

     11月下旬に行われた各局の社長会見では、すべての局が、現在も活動休止状態にある松本の起用に関して「何も決まっていない」などと“慎重姿勢”を表明。特に、11月25日に行われた日本テレビの会見では、「『日本テレビとしては復帰の理由を説明する責任がありますので』とお話しして吉本興業さんからも理解していただきました」、また28日のテレビ東京の会見では、「基本的にこういうことが起こった場合は『視聴者の方、一般の方に向けてきちんとご説明をしていただきたい』というのはあります」などと、松本の“説明責任”を求める声が相次いだ。バラエティー番組制作関係者はこう話す。

    「今、あらゆるコンプライアンスの中で、出演者の“性加害問題”はテレビ局が最も気にする問題です。それは直接、不同意わいせつ罪にあたるかどうかとか、名誉毀損かどうかとか“裁判で白黒つける”とか、問題はそこではないんです。ここまで問題が大きくなってしまった以上、スポンサーはまずNGでしょう」

    (略)

     もはやテレビ局とスポンサーから見放された松本は、吉本の劇場やユーチューブでの復帰しかないのではないかとの声が大勢を占める。“どこの局が最初に使うかチキンレースになっている”と報じたメディアもあるが、ここは、全国ネットのキー局が無理となれば、渡部建や宮迫博之のように、ローカル局での復帰しかないのではないか。

    「しかし、謝罪会見を開いた渡部だって、もともとレギュラー出演していたチバテレで復帰するまで2年近くかかっていますからね。松本人志はそれ以下ってことですよ。いくら“スネ傷タレントの救世主”といわれるローカル局でも、クレームが殺到することは容易に想像がつきますから」(前出の編成関係者)

     頼みの綱のローカル局でさえ、おいそれと松本を扱うことはないだろうとこの関係者は話している。テレビ復帰の道のりはまさにイバラの道だ。

    全文はソースで
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/364482

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    『好きな女性アナ』TBS・田村真子アナが初首位、『ラヴィット!』で認知・人気ともに上昇【2024】
     ORICON NEWSが発表している毎年恒例の『好きな女性アナウンサーランキング』、2023年はテレビ朝日の弘中綾香アナが3人目の殿堂入りを果たし…
    (出典:)


    TBSの田村真子アナが『好きな女性アナ』で堂々の首位!彼女の努力と才能が実を結んだ瞬間だと思います。特に『ラヴィット!』での彼女の存在感が足を引っ張らないように、ますます多くのファンを増やしていると感じます。今後の活動にも期待大です!

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/12/06(金) 09:10:38.87 ID:KrMVuQXm9
     ORICON NEWSが発表している毎年恒例の『好きな女性アナウンサーランキング』、2023年はテレビ朝日の弘中綾香アナが3人目の殿堂入りを果たした。新たな首位は誰か注目が集まるなか、1位獲得となったのはTBSの【田村真子】アナとなった。

    ■『ラヴィット!』での全力姿勢に全世代からの支持アップ

     昨年殿堂入りを果たしたテレビ朝日の弘中綾香アナに代わり、初首位を獲得したのは、2019年にTBS入社の【田村真子】アナウンサー。2022年の同ランキング初登場から、最速で首位まで上り詰めた。

     認知を大きく広げたきっかけは、朝の情報番組『ラヴィット!』だ。お笑いコンビ・麒麟の川島明と共に番組MCを放送当初から務めており、今回のユーザーコメントでも同番組に関するものが多い。

     「『ラヴィット!』でいつも活躍してるアナウンサー、芸能人さんと同じ罰ゲーム受けてもちゃんとする田村真子アナが好きです。ラヴィット以外のお仕事も増えてきたのでこれからが期待です」(新潟県/10代/男性)、「荒れている『ラヴィット!』を楽しく見ることができる要因は田村さんが状況を楽しみつつ、冷静に整えて進行しているおかげだと思う」(東京都/20代/男性)など、進行役としてたしかな存在感を発揮していることが評価されている。

     独自のゆるい雰囲気が人気の同番組。オープニングで行われるビリビリ椅子などの罰ゲームも見どころのひとつ。出演者に交じり企画に挑む田村アナのアナウンサーらしからぬチャレンジ精神にも、毎朝注目が集まっている。

     また、「『ラヴィット!』で知りました。弾けるときは芸人さんたちと一緒に弾けて、ニュースのお知らせの時にはきりっとした顔になるなど、緩急の差が素晴らしいです」(神奈川県/40代/女性)など、バラエティでの対応力だけではなく、アナウンサーとしての一面もしっかり評価されての順位上昇といえる。

     今後は、『ラヴィット!』以外の番組出演も増え、さらに活躍の場を広げていくことが期待される田村アナ。「これからが楽しみ」とする声も多く、今後のさらなる飛躍に注目だ。

    ■抜群のアナウンス力と、明るさ&笑顔が人気の要因

     2位は田村アナと同じくTBSの【江藤愛】アナウンサーが獲得。2010年入社とキャリアを重ね、安定感と親しみやすさで長年にわたり高い支持を得ており、昨年同様上位をキープした。

     ユーザーコメントでも「ニュースからバラエティの司会までジャンルを問わず臨機応変な対応がすごいから」(愛知県/30代/女性)、「ニュース、バラエティ、音楽番組どれもそつなく進行をしている。メインとサブのどちらとも上手い。安心感。いつも笑顔で癒される」(栃木県/40代/女性)などが評価されており、アナウンサーとしての高い技術と経験を物語っている。

     また、「明るさ」と「笑顔」も江藤アナを支持する大きな要因に。「いつも明るく笑顔で朝や昼の情報番組に出演しているし、『CDTVライブ!ライブ!』でのはつらつとした姿も素敵なので」(宮城県/40代/女性)、「明るくハキハキとしたイメージがあるので違和感を感じず、バラエティでも報道でも見ていられる。特に、音楽番組の司会は秀逸と感じています」(神奈川県/50代/男性)との声が寄せられている。

    ■天然なところも魅力、キャスターとしての実力とのバランスが絶妙

     同ランキング常連のテレビ東京【大江麻理子】アナウンサーは、昨年5位から順位をあげ3位にランクイン。

     現在テレビ東京の看板ニュース番組『ワールドビジネスサテライト(WBS)』のメインキャスターを務めている大江アナ。経済や時事ニュースを的確に伝える姿に「かっこいい。頭よくて、上品。発声もきちんとしていて、さすがWBSでメイン務めるだけのことある」(東京都/50代/女性)などと、信頼感の高さがうかがえる。

     一方で、かつて『モヤモヤさまぁ~ず2』などのバラエティ番組を担当していた経験から、バラエティ対応力にも定評があり、「しっかりしたアナウンス力とバラエティ対応力」(東京都/50代/男性)、「大人らしい一面、天然なところがあるのが好き」(石川県/50代/男性)などの、ギャップが支持を集めているようだ。キャスターとしての実力と、多彩な魅力を発揮する柔軟性。このバランスが、多くの視聴者から支持を集め、TOP3入りを果たした要因と言える。

    続きはソースをご覧ください
    https://www.oricon.co.jp/news/2357552/full/

    (出典 contents.oricon.co.jp)

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    スポーツ界における金銭問題は非常にデリケートなテーマですが、八村選手の指摘によって、より多くの人がこの問題に関心を持つようになったことは素晴らしいことです。JBAの役員報酬と選手たちの待遇改善をどのように両立させるか、また、透明性の高い組織運営を行うためにはどうすればいいのか、一層の議論が必要ですね。

    1 あずささん ★ :2024/12/05(木) 19:09:24.09 ID:Bu8co81u9
    米・プロバスケットボールNBA・レイカーズでプレーする八村塁と日本バスケットボール協会(JBA)との“ミゾ”は深まる一方だ。

     11月30日にようやく報道陣の取材に応じたJBA三屋裕子会長は「選手(八村)が意見を言っているのは、私は健全と思っている」とコメント。八村発言を受けて「会長としてどういう立場で何を言うか、珍しく悩んだ」とし、JBAのトップとして2週間以上立ってからの発言に「JBAは何をやっているんだと言う批判は甘んじて受ける」とも話した。

     八村の主張はシンプルに言うと2つ。その1、代表の強化に“お金目的”がある。その2、プロ選手のキャリアのないホーバス監督の続投だ。

     2に関しては選手と監督の「相性」の問題でもある。

    サッカー日本代表では初めて日本がW杯ベスト16に進出した際、トルシエ監督とヒデ(中田英寿氏)はそれこそ就任時の4年間“犬猿の仲”でしたが、日本サッカー協会(JFA)が何度も“仲裁”に入る形を続けていた」(夕刊紙記者)

     問題は1の金銭問題だ。バスケットボール協会は代表人気のおかげでBリーグも業績は絶好調にある。Bリーグは今年9月に電通とパートナー契約を結んでいるが、あくまで「社会貢献やスポーツ文化に発展に取り組むこと」を目的にした契約だ。

    「JBAの役員報酬の規定を見ると、月額報酬の最高額が250万円とあります。三屋会長の報酬については非公表ですが、JBAからの報酬がこの金額だったら適正と言えるのか、八村発言に支持は集まりますよね」(前出・夕刊紙記者)

     火消しに躍起のJBAだが、今後も八村とのバトルは収束する空気は全くない。

    ソース/au Webポータルニュース
    https://article.auone.jp/detail/1/6/12/178_12_r_20241205_1733360682585682

    【【バスケ】八村塁が主張したバスケ界の金銭問題、JBA役員報酬「月額250万円」は適正か】の続きを読む

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