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    カテゴリ:女優タ行 > 遠山景織子


    シングルマザーとして苦労もあるだろうけれど、遠山景織子さんの笑顔を見ると幸せなんだろうなと感じます。息子さんとの関係がとても素晴らしく、二人で楽しい時間を過ごしているようですね。これからも頑張っていただきたいです。

    1 湛然 ★ :2023/09/14(木) 06:40:14.32 ID:6ZvWto0x9
    9/13 テレ朝POST(津島令子)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d1d618b8a68535468ef1849981dbda03b8596a95
    女優デビュー30周年を迎えた遠山景織子さん (ヘアメイク:糟谷美紀)

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)



    「南アルプスの天然水」の初代CMガール、映画『高校教師』(吉田健監督)のヒロイン・繭役で注目を集めた遠山景織子さん。

    透明感溢れる美少女として人気を博し、多くの映画、ドラマ、CMなどに出演。料理上手としても知られ、ナチュラルフード・コーディネーターの資格を取得し、著書『遠山さんちの明日のお弁当』(竹書房)も出版。(※中略)

    ◆26歳でシングルマザーに

    (※中略)

    ◆6年間作り続けたお弁当はメッセージ

    長男が中学1年生のときから毎日お弁当を作ることになった遠山さん。2014年にはお弁当レシピが記載された著書『遠山さんちの明日のお弁当』も出版。

    ――色彩感覚も栄養のバランスも良くて、すばらしいお弁当でしたね。

    「ありがとうございます。すごく手間かかっているように見られるんですけど、ブログとかでも、時短で作ることができたり、常備菜からこの料理になったとか、そういうのが多分皆さんに響いたところなのかなと思います。

    息子が中学校に入ったときは、『毎日お弁当を作るなんて絶対無理』って思っていたんですけど、作っていくようになったら、うまく手を抜けるようになっていったというか」

    日々主菜があって、副菜があって、海藻類があって…とか、自分もそういう風に食べたいので、栄養のバランスが偏らないようにしていました」

    ――中学1年生から高校3年生まで6年間お弁当作りをされて、高校を卒業してお弁当作りが終わったとき、燃え尽き症候群みたいになりませんでした?

    「それはありましたね。やっぱり高校を卒業するまでは、毎朝6時くらいに起きていたし。何かそれがなくなって、どこまでも寝ていていいんだって。日々向き合ってきていたので。でも、“やったぞ感”のほうが強いかもしれない(笑)」

    ――毎日作り続けるというのは大変ですよね。

    「そうですね。でも、やっぱり私が作ったものを食べて大きく育ってくれるというところもあったし、私の中でお弁当はメッセージというか、毎日の手紙みたいな感じでしたね。

    それで、葉っぱの1枚も食べ残してきたことがないんです。息子のからだの調子もわかるし、本当になくてはならないものだなあって思いました」

    ――ブログを拝見したら、今年の母の日に「いつもたくさんのこと。日常をありがとう。感謝しています」と言っていたそうですね。素直ないい子だなあって思いました。

    「ありがとうございます。息子は22歳になりましたけど、どこでも一緒に行くし、買い物ついでにちょっと古着屋さん見て帰ろうかとか、一緒に行くことが当たり前すぎて(笑)」

    ――母子に見られないのでは?

    「そうなんです。年下の彼氏を連れていると思われることもあって(笑)。カラオケとかご飯にもよく一緒に行くんですけど、この間もラーメン屋さんで席が空くのを待っていたときに視線を感じて見たら、何か変な感じだったんです。

    私も別にサングラスとかマスクもせずに普通に行っていたのですが、あとで息子に『もしかしてカップルに思われたかもね。遠山景織子が若い男を連れていたって』って言っていました(笑)。二人で居酒屋に行っても『お連れ様は』とか言われるので(笑)」(※中略)

    ――お勉強するのが結構好きだとおっしゃっていましたが、ナチュラルフード・コーディネーター以外に何かされたことは?

    「韓国語もちょっとやっています。『ごめん、愛してる』という韓国ドラマにハマって(笑)。主演のソ・ジソブさんが大好きで、いつか会えたらしゃべれるようにと思って(笑)。

    聞き流して勉強するという教材を買って勉強して、何とかちょっとだったらしゃべれるようになったので、息子を連れて韓国に二人で行ってきました」

    ――韓国語は通じました?

    「それが、私はしゃべりたかったんですけど、逆に韓国の方が日本語をしゃべれるので、意外と使わなかったというか(笑)。生ビールを頼んだりするときにちょっと使ってみたりしましたけど」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    遠山景織子さんの女優としての幅広さに改めて感動しました。コントという新たなジャンルに挑戦し、さまざまなキャラクターを見事に演じ分けていました。

    1 フォーエバー ★ :2023/09/09(土) 09:59:12.68 ID:tY+edP999
    遠山景織子、女優としてコントに挑戦した『笑う犬』。共演した内村光良、ネプチューンの表現力に脱帽「私より役者っぽく見えていた」

    9/9(土) 9:02配信

    テレ朝POST
    1998年、『笑う犬の生活』でバラエティに挑戦した遠山景織子さん

    女子校の教師と生徒の禁断の愛を描いた映画『高校教師』(吉田健監督)のヒロイン・繭役に抜てきされ、日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ、数多くの新人賞を受賞して注目を集めた遠山景織子さん。

    【写真を見る】映画『高校教師』撮影時は17歳!当時を語る遠山景織子さん

    映画『ポストマン・ブルース』(SABU監督)、日中合作ドラマ『風雨一世情(邦題:『漆器』)』など多くの作品に出演。『笑う犬の生活』(フジテレビ系)ではバラエティ番組に挑戦するなど幅広い分野で活躍することに。

    幸薄い役のイメージが定着
    「1年間病気の役しか来ないこともあった」と語る

    1997年、遠山さんは、映画『ポストマン・ブルース』に出演。この作品は、自分の意思とは関係なく犯罪事件に巻き込まれてしまう郵便配達員・沢木(堤真一)の運命を描いたもの。遠山さんは、ガンで病院に入院している小夜子を演じた。酔った勢いで沢木が配達カバンの中の手紙を読んだことがきっかけで二人は出会うことに…という展開。

    「『高校教師』で本格的に役者としてやっていきたいと思うようになったので、もっとドラマや映画に出演したい気持ちが強くなっていました。

    だけど、やっぱり呼ばれる作品はどちらかというと陰がある役が多かったですね。1年間病気の役しか来ないということもありました(笑)。幸薄い役が多かったりとか」

    ――『ポストマン・ブルース』も病気の役でしたね。

    「そうです。やっぱり幸薄い役が多いんだなあって(笑)。でも、『幸薄い役ができるのはある意味限られる人だけなんだよ!』って言われたときに、『なるほど!』って前向きな気持ちになりました」

    ――映画監督デビュー作『弾丸ランナー』で注目を集めたSABU監督の2作目で、ものすごく勢いのあるときでしたね。ファンタジックなシーンもあって。

    「はい。郵便屋さん役の堤(真一)さんと、魂と魂が…みたいな感じで。私は、あのラストシーンが一番好きなんですけど、堤さんがずるいんです。

    すごく自然な笑顔じゃないですか。手をつなぐところで、テストのときにはやらなかったのに、本番で私の手をコチョコチョッとしてきたんですよ。本当にそれがおもしろくて(笑)。くすぐったかったし、それですごい自然な笑顔ができて、楽しいワンカットになったんでしょうね」

    ――それで生まれた表情だったのですか。すごいですね、堤さん。

    「そうなんです。堤さん、すごいんですよ(笑)。私が手を広げてクルクル回るシーンも、SABUさんがすごくこだわって撮影していたのをよく覚えています。『ポストマン・ブルース』もすごく好きな作品です」

    ――病弱な役が続いていた中の一作なのですね。

    「あのぐらいのときはそうでした。『美味しんぼ』(森崎東監督)もそうですし、本当に多かったです」

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/57fcd9c8146799c94ca05b171710d854887cfc61

    (出典 i.imgur.com)

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