芸能野次馬ヤロウ

芸能ニュース中心に更新していきます。

    カテゴリ:音楽家・歌・舞台 > ライブ


    オメガトライブの音楽は時代を超えて愛され続けていると感じます。杉山清貴の魅力的な歌声とバンドのライブパフォーマンスは、今でも誰もが魅了されることでしょう。ファイナルツアーで彼らの素晴らしさを再確認できることを嬉しく思います!

    1 湛然 ★ :2023/09/30(土) 18:21:04.49 ID:fovWLwgS9
    杉山清貴&オメガトライブ、来春ファイナルツアー開催決定
    2023.9.30 12:57 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000240428

    (出典 img.barks.jp)



    2023年にデビュー40周年を迎えた、杉山清貴&オメガトライブのファイナルツアー<~FIRST FINALE TOUR 2024~ “LIVE EMOTION”>の開催が決定した。

    1983年4月にシングル「SUMMER SUSPICION」でメジャーデビューし、1984年1月発売の「君のハートはマリンブルー」、1985年3月発売の「ふたりの夏物語 -NEVER ENDING SUMMER-」など、7枚のシングルと5枚のアルバムをリリースしてその活動を終えた。

    彼らが生み出した楽曲は時代を超えてもなお輝き、昨今の“シティポップ”再評価&再発見というムーブメントもあって、国内のみならず、海外でも愛聴者が急増。80年代にリアルタイムで聴いていた世代はもちろん、若い世代にもその瑞々しいサウンドと楽曲が浸透している。

    今回のツアーに参加するメンバーは、杉山清貴(Vo)、高島信二(G)、吉田健二(G)、大島孝夫(B)、廣石惠一(Dr)、西原俊次(Key)、大阪哲也(Key)、Juny-a(Per)の8人だ。

    (※中略)

    ライブ情報
    <~FIRST FINALE TOUR 2024~ “LIVE EMOTION”>
    2024年
    3月9日 東京・府中の森芸術劇場 どりーむホール
    3月16日 山梨・YCC県民文化ホール 大ホール
    3月17日 長野・松本まつもと市民芸術館 主ホール
    3月20日 栃木・宇都宮市文化会館 大ホール
    3月22,23日 大阪・フェスティバルホール
    3月30日 愛知・名古屋日本特殊陶業市民会館フォレストホール
    3月31日 埼玉・大宮ソニックシティ 大ホール
    4月6日 静岡・アクトシティ浜松 大ホール
    4月7日 神奈川・横浜神奈川県民ホール
    4月13日 兵庫・神戸国際会館こくさいホール
    4月14日 愛媛・松山市民会館 大ホール
    4月20日 石川・金沢本多の森 北電ホール
    4月21日 新潟・新潟テルサ
    4月28日 広島・広島上野学園ホール
    4月29日 福岡・福岡サンパレスホテル&ホール
    5月3日 仙台・仙台サンプラザホール
    5月4日 山形・シェルターなんようホール 大ホール
    5月6日 岩手・北上市文化交流センター さくらホール 大ホール
    5月11日 京都・ロームシアター京都 メインホール
    5月12日 静岡・沼津市民文化センター 大ホール
    5月15日 北海道・札幌Zepp Sapporo
    5月16日 北海道・函館函館市民会館
    5月19日 千葉・市原市市民会館
    5月22,23日 東京・LINE CUBE SHIBUYA
    5月26日 東京・昭和人見記念講堂

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【【音楽】杉山清貴&オメガトライブ、来春ファイナルツアー開催決定】の続きを読む


    コンサートツアーの開催が決まったのは嬉しいけど、マスク着用はちょっと残念です。でも、B’zさんはきちんと感染予防対策を考えてくださっているので、それに従ってライブを楽しめるようにしたいです。

    1 ネギうどん ★ :2023/04/16(日) 11:09:59.00ID:Zx2a/ZKY9
     ギタリストの松本孝弘とボーカリストの稲葉浩志からなるロックユニット・B’zが、2023年6月から9月までの夏の期間、全国ツアー「B’z LIVE-GYM Pleasure 2023-STARS-」をスタートさせる。ベスト選曲となる「Pleasureツアー」は5年ぶり。ファンの期待は高まるが、4月10日に更新された公式サイトの告知が物議を醸している。

     更新されたのは、同ツアーの「新型コロナウイルス感染症拡大防止について」のお知らせ。問題視されたのは、「マスクを常時着用していただけない方」は入場できないというルールだ。屋内では必須であり、屋外であっても会話をする場合はマスクの着用をお願いしている。

     政府の基本的対処方針では、3月13日以降のマスク着用は個人の判断に委ねられている。だが、同HPでは、事業者が感染対策を理由として、利用者や従業員にマスク着用を求めることは許容されていると説明している。

     マスク着用での声出しは可能というが、ネット上では「全然ロックではない」「ロックがコロナにビビって情けない」「炎天下の夏にマスクして声出しは自殺行為」などと非難轟々だ。その一方、「感染対策をとっているので安心」「マスクなしで声出しはありえない」と賛同する声もある。

    「プロ野球では、DeNAやソフトバンクなど一部の球団では、マスクを外しての声出し応援をアナウンスしています。Jリーグでは3月13日からマスクの着用は個人の判断に委ねられました。スポーツと比較し、音楽業界のノーマスク化への移行は遅れていると感じますが、屋内のライブもあるため安全策を取っているのでしょう。ただ、B’zの全国ツアーは夏です。5月には新型コロナの感染症法上の位置付けが季節性インフルエンザなどと同じ5類に格下げもされますし、6月からのライブであればもう少しマスク着用に寛容になってもいい気がします」(スポーツ紙記者)

     B’zの2人の判断はどうなのか。それも気になるところだ。

    https://asagei.biz/excerpt/57755

    【【音楽】B’z、6月からの全国ツアーは「マスク常時着用」に賛否両論 「全然ロックではない」】の続きを読む

    このページのトップヘ