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    カテゴリ:女優ア行 > 飯島直子


    芸能界で長く活躍された飯島直子さんから学ぶことは多いですね。

     俳優の飯島直子(56)が10日、東京・紀伊國屋書店新宿本店で、自身初のライフスタイル本『飯島直子 今のための今まで』(世界文化社、2月29日発売)の出版を記念したミニトークつきサイン会を開催。イベント前に行われた取材会では、自身の半生をつづった同書にちなみ、自己流の人生訓を明かした。

    【写真】モノトーン衣装で美脚スラリ!飯島直子が初の著書をアピール

     56歳の誕生日に発売された同書では、飯島が実践している美容とセルフケアを初公開。“飯島顔”が再現できるメイクアイテムやテクニックを、惜しみなく開示。後半のエッセイでは、生い立ちから結婚・離婚、仕事、家族のことなど、これまで明かされなかった真実をはじめて語っている。

     1988年にモデルとしてデビューし、芸能生活は35年を越えた。同書では、忙殺される日々の中で体調を崩してしまったエピソードなども赤裸々に語っているが、56歳を迎え「等身大の自分でいよう。無理をしない、背伸びをしない」という心持ちになったという。そして、現在の人生訓を聞かれ「人生均せば平ら」と笑顔で語った。

     取材会の冒頭では、「意外とみなさんに読んでいただけているようでうれしく思っております…(笑)」と完成に照れ笑いも浮かべつつ、「去年からインスタグラムをはじめてフォロワーの皆さんとも交流をしていましたが、言い足りないな、もっと伝えたいなと思うことが多かった」とし、「幼少期から今に至るまでの、私の人生をギュッとまとめて載せてもらいました」と胸を張った。

     飯島は、1968年2月29日東京生まれ。神奈川県出身。魚座、A型。88年にモデルとして芸能界デビュー。26歳で出演した缶コーヒーのCMで「癒し系」として不動の人気を集め、ファッションやメイクをまねるナオラ―現象を巻き起こした。ドラマ、バラエティ、映画、ラジオ、舞台と幅広く活躍。昨年始めたインスタグラムが反響を呼び、新境地を開拓中。

    飯島直子 (C)ORICON NewS inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    大反響があります。

    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/02/12(日) 21:28:28.13ID:8xYDOipn9
    [ 2023年2月12日 10:44 ]

     女優の飯島直子(54)が11日、自身のインスタグラムを更新。更年期障害について言及した。

     1月21日にアカウントを開設し、12日現在ではフォロワーも17万人超となった飯島。日々の食生活などを公開し、8日にはスタイルの良さをほめるファンからのコメントにたいし「わたしも全然太ります 昨年1年で3キロふえました」と体形の変化も赤裸々につづってきた。

     この日は「太らないためには…夕飯はやめにたべると朝すっきりしますよ」と記した飯島。「更年期障害はがんばらず おくすりや漢方にたよるのもいいとおもいます ツライ時間がもったいないです」と更年期障害にも言及。
    「アップルウォッチはアップルだとおもいます ありがとうございます こんなにおなかを心配してもらったのは人生ではじめてです」とファンに感謝した。

     この投稿に、フォロワーから「一流女優さんが更年期障害に言及してくださるとは!自分もそうなのでとても励みになります」「更年期の辛い時間がもったいないかぁ…刺さりました」「言葉が本当に心に染みます」「ほんと、更年期障害、辛い時間が勿体無いですよね。元気のでるお言葉です」
    「飾らない直子さん素敵です」「笑顔とっても素敵です」「直ちゃんのインスタで癒されてます」「プライベートを見れて楽し過ぎます」「思ってた通りの人柄でした」「親近感を覚えます」「スッピンの肌綺麗だね」などのコメントが寄せられている。

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/11/kiji/20230212s00041000199000c.html?amp=1

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