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    吉田 美月喜(よしだ みづき、2003年(平成15年)310日 - )は、日本のモデル、女優。東京都出身。身長162cm。スターダストプロモーション所属。 2017年秋にスカウトされ、芸能界入り。 2018年1110日、NHK BSプレミアム『カラスになったおれは地上の世界を見おろした。』でテレビドラマ初出演。…
    18キロバイト (2,160 語) - 2024年2月24日 (土) 14:13


    成長を感じさせる作品になるのではないでしょうか。新たな目標に向かって頑張って欲しいです。

    【モデルプレス=2024/02/25】デビュー以後、ドラマ・映画・CM・舞台に出演し、年々その存在感が増している女優・吉田美月喜(よしだ・みづき/20)。2024年も、主演の映画・ドラマから始まり、さらなる活躍を期待させている。

    そんな中、数々の現場を乗り越えて見えてきた目標とは?インタビューで素顔に迫った。

    【写真】吉田美月喜、制服で美脚スラリ

    ◆吉田美月喜の転機 目指す女優像

    2017年に芸能界へ入り、CM・ドラマ・映画と立て続けに出演し、主演も重ねてきた吉田。二十歳ながら類まれな表現力で様々な難役を演じきり、着実に評価を得てきた中、転機になったのは、常盤貴子とW主演を務めた映画『あつい胸さわぎ』(2023)。

    「常盤さんをはじめ素敵な女優さんに囲まれて演じて、『私って、今までも、今も、演技で助けられてしかいないんだな』って感じました。常盤さんは、現場全体の状況を観ながら私のことも気遣ってくださったのに、私は自分のことでいっぱいいっぱい」。自身にとって初めて長編映画主演だった現場で感じたのは未熟さ。

    その経験が、目指す女優像を変えた。「『吉田美月喜がいるから安心だよねって言ってもらえるような大人になっていく』という目標が明確に見えたのがこの時でした」。

    ◆吉田美月喜の変化

    20歳から少しずつ姿勢も変わってきたという。「『私、これが強みなんです』というものを見つけられたら、また違う1歩が踏み出せるのかなって思っていて」と、キックボクシングと歌に注力し始めた。

    「アクションが出来る女優さんってカッコいいなって思いますし『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(2020)で清野菜名さんのアクションを観て『カッコいい!』って思ったのもあり、経験していると作品に入った時に違うかなと思って習い始めました」。「舞台『モグラが三千あつまって』で、初めてしっかりお仕事で歌う機会があり、楽しいなと思えたのと、これを伸ばせていけたら新しいチャンスが掴めることがあるかもしれないと思って、習い始めました」。

    「今後は自分が見つけたこと出来ることを出していけるようにしていきたい」。吉田の成長はまだまだ続きそうだ。

    ◆「カムイのうた」伝える責任感

    主演映画「カムイのうた」(1月26日より全国で順次公開)でも難役を演じきった。アイヌ文化伝承者・知里幸惠さんをモデルにしたテル役。役作りは苦労も多かった。

    アイヌ文化という今まで自分が知らなかったものを取り入れなきゃいけなくて、歌や楽器、当時の着物の着方など、所作の1つひとつが、どれも事前準備がしっかり要るものでした。私自身、実在した方をモデルにした役を演じるのが初めてだったので、責任感とプレッシャーは最後までありました」。

    責任を背負いながら実直に役と向き合えた“原動力”は「伝えたい」という強い想い。「この作品を撮影するにあたって、実際に日本でこういう差別があったことを初めて知り、すごくショックだったし、知らない自分が恥ずかしくて…。私の同世代の方も知らない方が多いんじゃないかなと思いましたし、日本人として生きている中で知らなきゃいけないことだろうなって感じたので、監督と一緒に、映画の力を借りて知ってもらえるようにしたいという思いが原動力だと思います」。

    そのプレッシャーが解かれたのは北海道、先行公開された舞台挨拶でのこと。「アイヌ民族の方にとって知里さんはとても大切な方なので、受け入れてもらえるのだろうかと公開までは心配だったんですけど、観に来てくれた方々が涙を流してくださったり、真剣な顔で頷きながらお話を聞いてくれたりしました」。認めてもらえた喜びが肩の荷を下ろしてくれた。

    ◆吉田美月喜「マイストロベリーフィルム」見どころ

    主演作は映画に限らず今冬はドラマもスタート。MBSドラマシャワー『マイストロベリーフィルム』(毎週木曜25時29分~ほか)で、女子高生・中村千花を演じている。

    「自分の思っている恋心や複雑な想いを言えないで悩んでいる」と語る千花には重なる部分も多い。「私も、自分の気持ちをバンッと周りに出すことがそんなに無くて、気を遣いがちというか、特に大切な人に対しては気を遣ってしまうところがあります」。

    ともにクアトロ主演を務める深田竜生、矢花黎、田鍋梨々花との関係性は学生生活そのもの。「黒板にみんなの似顔絵を描いたり、遊んだり。男の子2人が、自分たちの性格と演じるキャラクターがそれぞれ反対みたいで『俺たちすごい違和感ある』ってずっと聞いていたのが面白かったです(笑)。田鍋梨々花ちゃんはスタイルも良くて綺麗で大人っぽいと思っていたんですけど、意外に天然なところもあって可愛くてすごく癒やしになってました」。3人のことを思い浮かべ話しながら、笑みが溢れる。

    見どころをたずねると、「学校生活を舞台にした青春ストーリーなんですけど、4人とも矢印の向きがしっかりと描かれていて、ぎゅっと凝縮してるような狭い世界のような感じ」とクアトロ主演ならではの世界観、さらには強いこだわりを挙げてくれた。「表情やセリフの間をすごく大切にしていて、それは企画の時点で『ドラマというより映画っぽく撮りたい』と聞いていたことなので、みんなが意識して演じています。間の取り方、小さな眉毛の動きのような細かい表情、そういう部分まで観ていただくと楽しんでいただけると思います」。

    ◆吉田美月喜の悲しみを乗り越える方法

    最後に、吉田自身の「悲しみを乗り越えた方法」を聞いてみると「全ての出来事は運命だと思うようにしています」と、支えてくれた母の言葉を教えてくれた。

    「なかなかオーディションに受からなかったり、自分の思ったようにできなかったり、今でもたくさんありますけど、そういう時には母から言われた『出会いは全部運。あなたが悪いんじゃない。ということ。“運命の人”は恋愛だけじゃなくて、仕事でも人間関係でも出会う時があるから、そんなに気にしなくていい』という言葉に救われます」。

    もう1つ大事なことは、新しい運命に出会うためには挑戦する1歩も踏み出すこと。「そのうえで、何かあった時は『これはしょうがない、そういう運だったんだ』と切り替えられたら、ちょっとは楽になるかなと思います」。

    ◆吉田美月喜の夢を叶える秘訣

    そして、夢を叶える秘訣もまた似ている。デビュー当時からもブレない。「私は運があるんだって思ったほうが良いと思います。ポジティブにいた方が、自分のチャンスや夢を掴むことができるんじゃないかなと思います」。

    (modelpress編集部)

    ■吉田美月喜(よしだ・みづき)プロフィール

    2003年3月10日生まれ。東京都出身。2017年にスカウトされ芸能界に入り。主な出演作に「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(2020/読売テレビ・日本テレビ)、「ドラゴン桜」(2021/TBS)、Netflixドラマ「今際の国のアリス」(2020)、映画「メイヘムガールズ」(2022)、「あつい胸さわぎ」(2023)、舞台「モグラが三千あつまって」など。

    2024年は、ドラマ「はれのひ シンデレラ ウェディングドレスを日本へ!ある女性の挑戦」(2月24日15:30~読売テレビ・日本テレビ)、主演舞台「デカローグ 1~10」デカローグ7『ある告白に関する物語』(6月22日~新国立劇場 小劇場)も控えている。

    【Not Sponsored 記事】

    吉田美月喜(C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【芸能】主演作続く注目女優・吉田美月喜、常盤貴子との共演で気づいた未熟さ 成長の中で見えた新たな目標語る<モデルプレスインタビュー>】の続きを読む


    注目される。

     2018年デビューを飾り、昨年は映画『メイヘムガールズ』で主演を務めた吉田美月喜さん(19)。今年はさっそく、常盤貴子さんとW主演を務めた映画『あつい胸さわぎ』が公開になりました。

    吉田美月喜
    吉田美月喜さん
     今後もドラマ、主演映画などが待機している吉田さんに、『メイヘムガールズ』より先に撮影していたという、本作への思いや、W主演の常盤貴子さん、共演者の前田敦子さんの印象などを聞きました。

    千夏に出会えてよかった

    あつい胸さわぎ
    (C) 2023映画『あつい胸さわぎ製作委員会
    ――今回は、若年性乳がんを患った娘と、その母の物語です。どう受け止めましたか?

    吉田美月喜(以下、吉田):オーディションだったのですが、乳がんがテーマのひとつだと知っていたので、暗い作品なのかなと思っていました。でも台本を読んだら、温かさがあって、不思議だなと感じました。

     映画の公開は『メイヘムガールズ』が先になりましたが、撮影はこちらのほうが先だったので、出演が決まったときは、初主演映画というのは人生でひとつだけで、それがこの作品で、千夏に出会えてよかったと思いました。

    紙のスケジュール帳に日々のことを書く

    吉田美月喜

    ――吉田さんが演じた千夏は、芸大に進学して小説を書いています。吉田さんのご家庭は、携帯やパソコンテレビが禁止と厳しく、本を買ってもらっていたと以前のインタビューでお話されていましたが、吉田さんも千夏のように、文章を書いたりはしてきましたか?

    吉田:小学校のときに作文の課題があったので、それを書くことは楽しんでいましたが、わざわざ自分で書くことはしていませんでした。ただ、小学1年生から6年生までずっと日記を書く学校だったので、日々の出来事をパパっと書くのはクセになったかもしれません。今も、スケジュール帳の後ろにメモ程度に日々のことを書いています。

    ――携帯のメモではなく紙のスケジュール帳に?

    吉田:はい。紙が好きです。

    母とはたまに取っ組み合いのケンカも(笑)

    あつい胸さわぎ
    (C) 2023映画『あつい胸さわぎ製作委員会
    ――千夏に共感した部分を教えてください。

    吉田:年齢が同じだったんです。私も、大人になったつもりでいても、結局はいろんな部分が子どもで、自分では何も決断できなかったりする。そうした気持ちの揺らぎといったものを、すごく共感できました。それから、この作品は親子の物語でもあるのですが、私自身も母ととても近しい関係です。なので、そこもイメージしやすかった部分です。

    ――お母さんとは、ケンカもしますか?

    吉田:たまに取っ組み合いになるくらい(笑)。でも仕事のことに関しても、気持ちの上での問題も、友達よりもまず先に母に言います。この物語では、思春期の色々や胸のことが関わってきたりして、親子がぶつかったりしますが、それまでの関係は自分に似てる部分があるのかなと思いました。

    先輩、常盤貴子との共演

    吉田美月喜

    ――お母さんは常盤貴子さんが演じました。共演はいかがでしたか?

    吉田:事務所の大先輩ですし、こんなキレイな方が私のお母さんでいいのかと思いました。母もすごく喜んでました。「どうするの、常盤さんの娘じゃん!」ってプレッシャーをたくさんかけられました(苦笑)。あと、衣裳合わせのときに、まつむらしんご監督が常盤さんにお会いするのにめちゃくちゃ緊張していて、それを感じて私も一緒に緊張しました(笑)

    ――監督も常盤さんは憧れの方だったんですね(笑)。現場ではいかがでしたか?

    吉田:作品に入るまでにしっかり役についてお話する時間はなかったのですが、初めのほうに冒頭のシーンを撮影したんです。千夏が朝食を食べようとして、お母さんが焼いた「トーストが焦げてる」みたいな。

     そのときに、常盤さんの放つ関西のオカンという雰囲気がすごく大きくて、それまで緊張して、「親子に見えるかな」と思っていたのが、声を聞いて、姿を見た瞬間に「お母さんだ」と素直に思えて、すごく自然にいることができました。そうした演技力は観ている方にも伝わると思いますが、目の前でお芝居を受けている私にもすごくわかるものでした。

    トルコとエジプトで受けた真逆の衝撃

    あつい胸さわぎ
    (C) 2023映画『あつい胸さわぎ製作委員会
    ――母・昭子の友人であり、千夏の姉のような存在でもある透子は、前田敦子さんが演じています。

    吉田:前田さんも、常盤さんと同じく憧れの方だったので、お会いするまでガッチガチに緊張していたのですが、すごくフランクに話しかけてくださって、ビックリしました。撮影中もずっと本当のお姉さんのように一緒にいてくださったので、千夏を演じるうえでもとても助かりました。

    ――本編では、町にサーカス団がやってきます。吉田さんがよく覚えている子供時代のイベントごとがあれば教えてください。

    吉田:家族のイベントとしては、この仕事を始めてからはなかなか行けないんですけど、厳しい家だった割に、海外に連れて行ってもらえることは多くて、いろいろな国に行きました。今思うとこんな贅沢なことはなかったし、自分の糧になっているなと思います。

     特に覚えているのはエジプトトルコです。トルコは初めて気球に乗って、カッパドキアに行きました。「これが自然にできるものなの!?」と壮大さに本当に驚きました。エジプトに行ったのは小学生のときでしたが、自分と同じ年くらいの子どもたちが観光地で「写真撮ってあげる」などとお金を稼いでいる光景を見て、子どもながらに「生まれた国によってこんなに環境が違うんだ」と、何とも言えない気持ちになったのをすごく覚えています。

    人から支えられるって、すごく大切

    吉田美月喜

    ――改めて完成作を観て感じたことを教えてください。

    吉田:病気のことだったり、恋のことだったり、自分の体のことだったり、千夏はいろんなことに葛藤するのですが、周りの人たちが、最後まで彼女を見捨てないんです。千夏がここにいられるのは、周りの人たちが全力で守ってくれているからなのだと思いました。人から支えられるって、すごく大切だし、ありがたいことです。

     コンプレックスとか、なかなか人に言えないことを抱えている人って多いと思うんです。そんな人がいたら、時間をかけてゆっくりでいいから、ずっと見守ってあげるというか、見捨てないでいてあげることが、その人の支えになるんだと、身をもって感じました。

    二十歳になる今年の目標は

    あつい胸さわぎ
    (C) 2023映画『あつい胸さわぎ製作委員会
    ――個人的に、ター坊(佐藤緋美)がすごく良かったです。

    吉田:いいですよね。この作品は演劇ユニット「iaku」さんの舞台が基なのですが、ター坊は映画オリジナルキャラクターで、監督が「ター坊は僕自身だ」とおっしゃっていました。「千夏を応援したいという気持ちが、ター坊に現れているんだ」って。監督の人柄が表れていると思います。

    ――最後に、吉田さんは今年二十歳になります。目標を聞かせてください。

    吉田:お仕事としては、この映画も公開されて、ひとつターニングポイントになると思います。このチャンスを無駄にしないように、そして今はいろんな役をひたすら経験していきたいです。プライベートでは、一番初めのお酒は母と飲みたいとずっと思っていたので、それを叶えたいと思います。最近その話を母に伝えたら「気持ち悪い」って言いながら照れくさそうにしていました(笑)

    <取材・文・撮影/望月ふみ ヘアメイク/横山藍 スタイリスト/岡本純子>

    【望月ふみ】

    ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画周辺のインタビュー取材を軸に、テレビドラマや芝居など、エンタメ系の記事を雑誌やWEBに執筆している。親類縁者で唯一の映画好きとして育った突然変異 Twitter:@mochi_fumi



    (出典 news.nicovideo.jp)

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