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    カテゴリ:スポーツ > ボクシング


    赤井沙希の引退セレモニーでビデオメッセージが流れると聞いて、感動を通り越して驚きました。彼女のプロレス界での功績や人柄が、選手たちによるメッセージで称えられる姿は本当に素晴らしいものでした。腰を抜かすのも納得です。

    1 THE FURYφ ★ :2023/11/12(日) 23:09:53.46 ID:BYfC4bEN9
    <DDTプロレス>◇12日◇両国国技館

    10年間のプロレスラー人生を終えた赤井沙希(36)が、引退セレモニーで腰を抜*場面があった。

    ビデオメッセージの最後にWWEの中邑真輔が画面に映ると、その場で腰を抜かし、ロープ際に座り込んだ。
    「ドッキリとかは、いつもどこからか伝わってくるんですけど、今回は本当に知らなかった。(腰抜*のは)昭和の人間ですね」と笑顔で語った。

    プロレスを知る前に中邑の姿を見て「不思議な魅力にハマった」という。プロレスラーへのきっかけを作ってもらったあこがれの選手に、
    最後にはねぎらいの言葉をもらった。「中邑選手に始まり、中邑選手で終わって良かった」と振り返った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/eca5d7b6541633000ff0e665e79e6eefa614c3dd

    【【プロレス/DDT】赤井沙希が引退セレモニーでまさかの選手からのビデオメッセージに腰抜かす】の続きを読む


    彼が記者会見の練習をしていたとは、本当に驚きました。でも、それだけ彼らはプロモーションに力を入れていると言えますね。

    1 ネギうどん ★ :2023/08/08(火) 12:15:48.48 ID:glyFjG5f9
     元プロボクシング2階級王者の亀田大毅氏と父でトレーナーだった亀田史郎氏が5日放送の毎日放送「かまいたちの知らんけど」に出演。長兄・興毅氏の現役時に吹いていたビッグマウスはすべて、史郎氏の演出だったことが明かされた。

     史郎氏は、興毅氏のデビュー戦を振り返り、「『ファイトマネーデビュー戦1000万円 大型新人!』って載ったけど、当時はジムが現金くれない。(観戦)チケットで持ってこられた。でも売れなかったらただの紙切れ」と必死になって、息子のデビュー戦チケットを手売りしたことを語った。

     史郎氏は「ドーンッ!って渡されて、どうすんの?って。だから、みんなに知ってもらわなあかん。だから、ああいう過激なビッグマウスとかそういうことして『なんや、こいつクソ生意気やな』って思われてもいいから、とにかくアピールせい!と興毅とずっと練習しとったんや」と独白。

     記者会見の事前練習をした様子も再現した。「オレが記者になるやんか。『興毅さん、次、どないしますのん?』絶対言うてくるから、そのときお前、何言うんや、言うてみいと」と回想。「興毅ってようしゃべれへんかってん。服も全部そう。『これ買いに行って、着ろ』とか。髪形も全部オレが散髪するし」と続けた。

     世間では誤解されていたが、史郎氏は『テレビ局はちゃんと撮ってんねん。でも一切使わへん。で、うっとうしくて、『テレビ局早よ帰れ』っていうときあんねん。そういうときはオレが怒るしかないやんか。撮れ高できるから。『オラァ!』って怒ったら、撮れた~って感じになるから『ほな、もう帰って』って」と裏側をさらけた。

     大毅氏は「総監督ですから」と表現。聞き手のかまいたちは「プロデューサーだったんですね」と感心していた。

    https://www.daily.co.jp/ring/2023/08/06/0016669141.shtml

    【【ボクシング】亀田興毅のビッグマウス すべて父・史郎氏の演出だった「ずっと記者会見の練習」「興毅ってようしゃべれへんかってん」】の続きを読む


    見事な4階級制覇を達成しました。

    1 愛の戦士 ★ :2023/07/25(火) 22:11:58.69 ID:LuZJVxSg9
    Sportsnavi 7月25日(火)

    有明アリーナ
    新チャンピオン井上尚弥
    井上尚弥 vs. スティーブン・フルトン
    8R TKO

    <ゲスト>
     長谷川穂積、畑山隆則、村田諒太 他

     ボクシング・バンタム級(53.52kg)で4団体統一世界王者となった井上尚弥が階級アップ。1階級上のスーパーバンタム級(55.34kg)でWBCとWBOの2団体統一王者スティーブン・フルトン(アメリカ)に挑む。

     24戦24勝(21KO)の井上はこれまでの実績が評価され、スーパーバンタム級初戦ながらいきなりの世界王座戦となる。
     対してフルトンも21戦21勝(8KO)とどちらも敗戦を経験していない無敗対決を井上が制する。

    <セミファイナル>
    WBO世界フェザー級タイトルマッチ12回戦
    ロベイシ・ラミレス○  vs. 清水 聡×
    5R TKO
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1690282841/

    ※追加ソース
    井上尚弥が新階級でも最強証明 王者フルトン8回TKOで世界ベルト2本獲得し4階級制覇
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/f737ff3e012f743a1f60cc45d55f06d60e7146c0&preview=auto

    ◆関連
    【ボクシング】井上尚弥と並ぶと「フルトンかなりでかい」 2人の体格差に米ファン「フルトンは3倍デカい」「このサイズ差」 [Absolutely★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1690284197/

    https://sports.yahoo.co.jp/contents/13329

    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1690289623/

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    那須川天心選手のボクシングデビュー戦は、注目でした。

    1 フォーエバー ★ :2023/04/08(土) 18:55:26.76ID:gPbwSYyX9
    4/8(土) 18:52配信

    日刊スポーツ
    2回、与那覇(左)からダウンを奪う那須川(撮影・江口和貴)

    <プロボクシング:スーパーバンタム級6回戦>◇8日◇東京・有明アリーナ
     47戦無敗の人気格闘家でプロボクサーに転向した那須川天心(24=帝拳)が白星デビューを飾った。
     日本バンタム級2位与那覇勇気(32=真正)とのスーパーバンタム級6回戦に臨み、判定勝ち。ボクシング1戦目で確実に勝利をつかみ取った。
     ボクシングは1戦目だが、格闘家としてはプロ48戦目の公式戦だった。「これまでとは違う新しい競技でどれだけやれるか。ボクシングに対する尊敬の気持ちと覚悟を持って戦う。本物の格闘技をみせる」。その言葉通り、ボクシングのリングでも無敗を継続した。
     昨年6月のTHE MATCHでK−1の元3階級制覇王者・武尊からダウンを奪って勝利を挙げてキックボクシングを卒業した。同9月ごろから帝拳ジムで本格的なジムワークをはじめ、昨年11月に渡米してロサンゼルス、ラスベガスでトレーニングを積んだ。年明けに格闘技時代の契約がすべて満了。1月15日、帝拳ジムからボクシングデビューすることをSNSで自ら発表した。
     2月25日から約2週間、再び米ラスベガスに飛び、前WBO世界スーパーバンタム級王者アンジェロ・レオ(米国)とスパーリングを重ねた。プロデビュー前から前世界王者とスパーリングするという異例の実戦トレだった。しかし那須川は「まだまだ通用しないだろうと思ったら、けっこうやれた実感がある」と手応え十分で帰国していた。
     所属ジムの本田明彦会長は「プロテストのころとはまるきり違う。あの時の天心なら、この相手できついと思ったが、我々が期待する以上の伸びしろがあった。間違いなく自信を持って送り出している」と太鼓判を押した。キックボクシングの「神童」はボクシングでも成長、進化の速度を変えることはなかった。
     ボクシングのデビュー戦とはいえ、那須川とってはプロ48戦目になる。キック時代と同じように減量もスムーズに進み、計量前日も「全然、元気ですよ」と笑った。22年4月のRISE卒業マッチの風音戦はRISEバンタム級(55キロ以下)とほぼ同じウエートで激突も、減量苦に悩まされて苦戦した。「あの時はカスカスだった」と吐露したが、ボクシングでは1日おきにスパーリングを重ね「全然、楽になったというか、自然にウエートがダウンしていた状況できつい感じが全然なかった」と減量の疲労が軽減されたという。
     前日計量では狙いを定めてリミット(55・3キロ)でクリアした那須川は「本物の格闘技を見せる」とキッパリ。自らのパフォーマンスに期待を込め、自信に満ちあふれてボクシングデビュー戦のリングに立っていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fc409b0e182bfa0b36a1050f0742d19a856af92b


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    スゴイです。

    1 豆次郎 ★ :2022/12/13(火) 21:11:58.06ID:vi+7kGmM9
    12/13(火) 20:43配信
    スポーツ報知
    井上尚弥、アジア初の世界4団体統一成功 WBO王者バトラー粉砕、24連勝

    ◆プロボクシング ▽世界4団体バンタム級(53・5キロ以下)王座統一戦12回戦 〇WBA、WBC、IBF統一王者・井上尚弥―WBO王者ポール・バトラー●(12月13日、東京・有明アリーナ)

     WBA、WBC、IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が、WBO同級王者ポール・バトラー(英国)を下し、日本人選手初の4団体統一王者となった。2012年10月のプロデビュー以来、24連勝を決め、WBA王座は8度目、IBFは6度目、WBCの初防衛に成功。世界戦も19勝目を挙げた。

     世界4団体王座を統一したのは史上9人目で、アジア人では初の快挙。スーパーフェザー級以下の軽量級では、史上初の偉業となった。

     井上は今年6月に元世界5階級制覇ノニト・ドネア(フィリピン)を2回TKOで下して、3団体統一に成功。その後、米国の老舗専門誌「リングマガジン」のパウンド・フォー・パウンド(PFP、全階級を通じての最強ランキング)で日本人選手で初めて1位に輝いた。

     バトラー戦が早々に決まり、9月には米ロサンゼルスにある、元世界6階級制覇マニー・パッキャオ(フィリピン)が拠点としていたワイルドカード・ジムで、スパーリング合宿を実施。最後の1冠獲得に向けて2、3階級上の世界ランカーらを相手にさらなるレベルアップを図り、「1・5倍くらいは強くなった」と手応えをにじませていた。

     井上自身、「バンタム級での最終章になる」と覚悟を明かしていた一戦を制し、4団体統一の夢を果たした。

     ◆井上 尚弥(いのうえ・なおや)1993年4月10日、神奈川・座間市生まれ。29歳。相模原青陵高でアマ7冠など通算75勝(48KO・RSC)6敗。2012年10月にプロデビュー。14年4月に6戦目でWBC世界ライトフライ級王座、同12月にWBO世界スーパーフライ級王座を獲得。18年5月にWBA世界バンタム級王座を獲得し3階級制覇。19年5月にIBFとの2団体統一を果たし、同11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ決勝ではドネア(フィリピン)を下し優勝。今年6月にノニト・ドネア(フィリピン)を2回TKOで退け、3団体王座統一に成功。身長165センチの右ボクサーファイター。家族は妻と1男2女。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/df24fc31991badda0341db42a545caa16a3897b6

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    【ボクシング】井上尚弥、アジア初の世界4団体統一成功 WBO王者バトラー粉砕、24連勝 [豆次郎★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670931933/

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