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    <檀れい>「大きな節目を迎えて、今、歌おうと」 封印していた歌を解禁 芸能生活31年目で初のワンマンライブ開催へ
     1992年に宝塚歌劇団に入団し、今年、芸能生活30周年を迎えた女優の檀れいさん。2005年に宝塚歌劇団を退団後、歌やダンスの世界からは一線を引き、…
    (出典:毎日キレイ)


    歌を解禁した。

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    思いを語る。

    モデルプレス=2022/06/04】女優の檀れいが4日、都内で行われた映画「太陽とボレロ」の公開記念舞台挨拶に登壇。涙ながらに作品への想いを語る場面があった。

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    ◆檀れい、満員の会場に涙「私の胸はいっぱいです」

    俳優・水谷豊メガホンをとった監督作品の第3弾。存続危機にある地方都市のアマチュア交響楽団を舞台に、バラバラになった個性豊かな演奏者を1つにまとめようと奮闘する主人公・花村理子の姿を描く。この日は、町田啓太、石丸幹二、森マリア田口浩正、藤吉久美子、田中要次、六平直政、原田龍二、河相我聞、永岡佑、高瀬哲朗、梅舟惟永、木越明、水谷監督も出席した。

    主演の檀は感無量の面持ち。登壇後、満席の会場を見渡すと「本当にたくさんの方が足を運んでくださって、今、私の胸はいっぱいです。ありがとうございます」と瞳を潤ませ、声を詰まらせながら観客に向かって挨拶。

    さらに、「もう一つ嬉しいことがあります。一緒に撮影をしていた弥生交響楽団ゆかいな仲間たちが勢ぞろいしています。1年ぶりに会えたこと本当に嬉しく思っていますし、こうして(キャスト・監督の)みなさんと(会場の)みなさんの前にご挨拶で立たせていただいていること、本当に心から嬉しく思っております」と喜びをかみしめた。

    ◆檀れい、水谷豊の言葉に再び感極まる

    その後、笑顔でトークを繰り広げた檀は、締めの挨拶で「生きていたら悲しいときも辛いときもいっぱいあると思います。でも頑張った先には、こんな素敵な奇跡が起こるんだなと、この映画を観て感じていただけたんじゃないかなと思います。この映画を観て、人生ってそんなに悪くないなという気持ちになってくれたらいいなと思っています」と呼びかけ。

    水谷監督から「18年間、いいこともあった、大変なことがあった、辛いことがあった、でもメンバーたちを見捨てず最後まで見守り続けた理子さん、それを後ろから支え続けた鶴間さん、本当に心から感謝しています。ありがとうございました」と感謝の言葉を伝えられ観客から盛大な拍手が送られると、檀の目には再び涙が溢れていた。(modelpress編集部)

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    「太陽とボレロ」公開記念舞台挨拶に登壇した檀れい(C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)

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