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【芸能】女優・北川景子がクール、シック、フェミニンなスタイリング シンプルな飾らない姿を写し出す2023年オフィシャルカレンダー発売が決定
北川景子の2023年オフィシャルカレンダーが2022年12月12日 (月)に発売されることがわかった。あわせて、表紙と特典カット全6点が解禁されている。
女優・北川景子は、2022年5月公開の『大河への道』では江戸時代・現代を生きる二役を演じ、6月公開アニメ『それいけ!アンパンマン』では10年ぶりに声優に挑戦。東京国際映画祭のオープニングを飾る映画『ラーゲリより愛をこめて』が12月9日に劇場公開を控えている。また、2023年放送のNHK大河ドラマ『どうする家康』では、信長の妹で戦国一の美女・お市の方役での出演が決まっている。
(出典 news.nicovideo.jp)
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【芸能】「旧姓の印鑑を即捨て」「服は10着だけ」北川景子のプロフェッショナルな「処分&整理力」が潔すぎる
DAIGOの姉で漫画家の影木栄貴が、弟の妻で義妹にあたる女優・北川景子の決断力に感心したという。
影木は7月26日に一般男性との結婚を発表。8月2日のブログで「先日、区から封書が届きました。『名前変わったから印鑑登録抹消な!』て。そう、結婚したらずっと使っていた内藤のハンコとサヨナラなんです」と綴ると同時に、旧姓の印鑑と新たな苗字の印鑑の写真を投稿している。
そこで、用なしになった旧姓の印鑑をどうするかという問題が浮上。影木は「ワイは取っておこうかなって…名前戻ることもあるかもしれないし」と、万が一のために保管しておくと説明。同じく旧姓の印鑑の扱いを、北川に尋ねてみたところ、これがなかなかの答えだったというのだ。
影木曰く「景子ちゃんに聞いたらね『もう要らないなーと思ったから北川景子の実印は即捨てた!』。まさかの即捨て!まだ芸名北川景子なのに即捨て!!! あまりの男らしさに改めて惚れ直したよね」。北川の即決力に潔さを感じたと強調したのである。女性誌記者が言う。
「北川さんは部屋を整頓しておきたいという理由から『洋服は10着ぐらいしか持たない』と、驚きの発言をしています。新しい服が欲しくなった時は『2着買いたかったら、2着処分できるのがあるか考えてから買う』と話すほどのミニマリストぶりでしたね」
服以外も衝動買いをほとんどしない北川の影響か、かつては倉庫を借りるほど大量に所有されていたというDAIGOの服も、北川の判断で処分されたというエピソードがある。女性誌記者が続けて、
「DAIGOさんの服は、処分してからの事後報告だったそうですから、まさに整理のプロですよね。DAIGOさん本人に聞くと『それは要らない…あっ、やっぱり要る』とグダグダしたりで、なかなか進まない。だから『プロ』がバッサリとやった方がいいんです。それを実行できる北川さんは素晴らしいですよ」
SNS上では「有名女優なのにあっさり北川姓を捨てられるというのがすごく素敵」「まさに永遠の愛ですよね」と高評価だ。
結婚後も好感度は上がりっぱなし。女優・北川景子は、妻としても超一流ということかも。
(塚田ちひろ)
(出典 news.nicovideo.jp)
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【芸能】北川景子のこだわり「カレーには生卵が欠かせない」北川景子のこだわり「カレーには生卵欠かせない」
女優・北川景子(35歳)が、6月24日に放送された情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)に出演。「カレーには生卵」と、カレーに対するこだわりについて語った。
以前、他の番組で夫のDAIGOが「1番好きなのは妻のカレー」と語ったほど、カレーをよく作るという北川が、カレー愛を番組内でプレゼン。北川は、野球選手・イチローが言っていた「大事なことがある時の朝にカレーを食べるといい」という話を聞いて、「そこから結構、大事な日の朝はカレーです」と語る。
北川が作るカレーは「普通のカレー」とのことだが、マッシュルームを入れたり「生卵が欠かせない」という。北川によると「(卵は)全部、割り入れちゃいます。私は生で、最初は入れないで普通に食べて、半分ぐらいになった時に入れる。ちょっと味を変えたくて」と語った。
(出典 cdn.narinari.com)
(出典 cdn.narinari.com)
北川景子、娘の成長ぶりにしみじみ「映画館デビューの作品になるので楽しみ」
女優の北川景子が6月2日、横浜アンパンマンこどもミュージアムで開催された映画「それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ〜るカーニバル」の公開直前イベントに、タレントの戸田恵子、歌手のドリーミングと共に出席。声優を務めた感想や、アフレコ中の心境を明かした。
■北川景子「たくさんの方に勇気を与えられる」
「変身が苦手なオバケの男の子・ドロリン」の声優を担当した北川は、役を任させれたときの心境について「戸田さんのこともアンパンマンのことも大好きなので『やったー!』って思いました!」と言い、続けて「アンパンマンの映画で感動しなかったことがないので、たくさんの方に勇気を与えられるなと思ってすごく嬉しかったです」と喜んでいた。
一足先に映画を観た感想を求められた戸田は、北川の声について「景子ちゃんって言われなかったら誰がやっているのかわからないぐらいめちゃくちゃクールなんですよ。少年の役なんですけど、すっごいかっこよくてぴったりだと思いました」と絶賛。これに北川は「『これでいいのかな?』って思いながらアフレコをしていたので、戸田さんがこのように言ってくれてようやく自信が持てました!」と笑顔を見せた。
さらに、普段から子どもと同作を観ていると話す北川は「娘がテレビのリモコンを持って『アンパンマンつける』と言えるようになってから(アンパンマンを観ようと)催促してくるので、毎日一緒に観ていて大ファンです!」と口に。子どもはまだ映画館に行ったことがないそうで、これについて北川は「娘にとっては映画館デビューの作品になるのではないかなと思っているので、すごく楽しみです」と話した。
また、同イベントでは、映画に登場する変身が大好きなオバケにちなみ、変身してみたいものについてトークを展開。北川は「宝塚が大好きなので、生まれ変わったらすごくスラッとした170cmくらいになって歌や踊りをして、アンパンマンみたいにキラキラとした夢を与えてみたいです!」と語った。
◆取材・文=大野代樹
(出典 news.nicovideo.jp)
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