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    カテゴリ:芸能ニュース > 元政治家


    国会で追及されるとなれば、芸能界全体の信頼性にも影響が及びかねません

    1 ヴァイヴァー ★ :2023/09/17(日) 12:33:39.96 ID:SkFDSgV69
    杉村太蔵 ジャニーズ問題受け紅白歌合戦に注目 「もしキャスティングされたら」

     元衆院議員でタレント杉村太蔵(44)が17日放送のTBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。ジャニーズ事
    務所の故ジャニー喜多川元社長による、所属タレントへの性加害問題に言及した。

     7日に事務所が会見を行って以降、大手企業が相次いでタレントの広告起用を見直す方針を明らかにしている。

     そんな中、杉村は「紅白歌合戦のキャスティング。ここでジャニーズ事務所のタレントさんがキャスティングされるか
    されないか」に注目。

     「もしキャスティングされたら、来年の通常国会で与野党からNHKはいろいろ追求されると思う。それも想定して反論な
    り理屈をそろえなきゃいけないと思う。この紅白歌合戦でキャスティングされるかどうかっていうのは、今後のエンタメ
    業界にとってものすごく注目なんじゃないか」と述べた。
    https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20230917_0125/

    【【ジャニーズ】杉村太蔵「NHK紅白にジャニーズを出したら国会で追求される」】の続きを読む


    (出典 www.sponichi.co.jp)

    杉村太蔵氏が番組スタッフから要求された政治的公平について、正直な発言によって社会に大きな影響を与えました。番組制作においても、公平性は常に意識するべきです。

     3月15日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、高市早苗氏を巡る文書問題が取り上げられた。現在、高市氏が総務大臣時代に作られたとされる放送法の政治的公平の解釈を巡る行政文書の内容が、物議を醸している。

     これを受け、元衆議院議員で政治評論家の杉村太蔵氏は放送法について、「報道される側の政治家からすると『できるだけみなさん政治的公平にできるだけ放送して下さい』と思うわけですよ」と議員経験者としての本音を明かした。杉村氏は「放送される(政治の)側と放送する(マスコミ)側で受け取り方が違うのは事実」とし、「もっとそこを国会で冷静に議論した方がいい」とコメントした。

     ​>>立憲・小西議員、高市大臣に「速やかに辞職すべき」 総務省“行政文書”認める方針受け、SNS投稿が物議<<​​​

     さらに杉村氏は、自身がコメンテーターとしてテレビ番組に出るにあたり、「政治的公平性って僕もすごく最初言われたんですよ。自民党国会議員を経験したということもあるし」と話し、スタッフから「政治的公平には十分気をつけて下さい」といった要求があったと裏事情を暴露した。

     ただ、杉村氏は「完全に政治的公平を重視しようとすると、結局中身が薄くなるんですよ。『明るいニッポン』としか言えなくなる。だから、結果的に薄口になっちゃうんですね」と自身に名付けられた“薄口政治評論家”に絡めた悩みも吐露していた。

     この日は、経済学者の成田悠輔氏もゲスト出演。海外では日本のように放送局を政府が監督する制度はないが、「アメリカはものすごく極端な内容をガンガン放送しまくるテレビ局とかが普通にある。場合によっては陰謀論まがいのものとかフェイクニュースまがいのものもテレビ(の電波に)乗っちゃう状態になっている」と現状を明かした。必ずしも日本の現状の制度が悪いわけではない立場に付いた。

     これには、ネット上で「政治的公平性突き詰めるとつまらなくなるっていうのはよくわかる」「これはあるな。日本のマスコミは政府の言うまま垂れ流しだもんなぁ 」といった声が聞かれた。

    杉村太蔵氏


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

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    バラエティー番組に出ている。

    1 jinjin ★ :2023/01/28(土) 17:53:42.53ID:rAF49QjB9
    杉村太蔵「よくバラエティー班は我慢してるな」番宣女優への不満が大爆発


    元衆院議員でタレント杉村太蔵(43)が、28日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」に出演。
    番組宣伝(番宣)に来る女優への不満を爆発させた。


    番組では仕事現場での不満が話題となり、杉村は「頭にくるのは、よく皆さん、逆に我慢してるなって思うのが、たまにバラエティーに番宣に来る女優さん。あのやる気のない、あの若手女優のムカツクことムカツクこと」と不満を漏らした。

    「一番腹立つのはね、四六時中、“番宣のために来てます”って顔して、最後に“番宣は”って振ったら、自分が出てる作品ね、その魅力ぐらい自分の言葉でしゃべればいいのに見事なカンペ読みでしょ。あれを見たときは、よくバラエティー班は我慢してるなと」と番宣に来たにも関わらず出演作品についてカンペで喋ると余計に腹が立つとまくし立てた。


    杉村は「バラエティー班のスタッフが悪いと思う。バラエティー班は腹の中ではドラマ班をバカにしてるから」とバラエティー班が女優を持ち上げるから、そうなっているとチクリ。
    慌ててMCの今田耕司が「バカにしてないよ」と否定したものの「必要以上に持ち上げるでしょ。同じ制作なのに。あの感じが極めて腹立たしい」と意見を変えなかった。


    杉村の不満に今田は「誤解生むようなことやめて!昔に比べて今の女優さん、俳優さんはすごいサービス精神ある。もっと協力的じゃなかった」と現在は杉村の言うような役者はいないと断言。

    「野球選手も昔はめっちゃ怖かったから。バラエティーで誰も喋ってくれへん。サービス精神の欠片もなかった」と振り返り「今の野球選手、スポーツ選手ってテレビを通して子供達に見てもらう、競技に興味持ってもらいたい意識の高さが全然違う」と役者に限らずアスリートもバラエティーに出ると、サービス精神旺盛という。

    そして「オフシーズン、ゴルフ特番にプロ野球選手が集まるって番組、レポーターで行った時なんかでも全然喋ってくれへんよ。今の監督さんクラス、もっと上かな。朝飯食いながら落合(博満)さんとか、不動産の話しかしてなかった」と昔を懐かしみ、笑っていた。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/1651143b394313fd02a49ade3b100319857d397e

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    意外なこともある。だからと言って、ゴミを捨ててはいいとは思いせんが。

    1 首都圏の虎 ★ :2022/11/25(金) 09:50:43.75ID:PP6UWXjA9
    前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(73)が25日、自身のツイッターを更新。FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグ初戦で、日本のサポーターがスタジアムのゴミ拾いをして世界中から称賛されていることに対し言及した。

      23日の試合で、日本は優勝4度を誇るドイツに2―1で逆転勝ち。FIFA公式ツイッターは、整理整頓された試合後の日本代表のロッカールームの画像をツイッターに投稿し、「日本のサポーターはスタジアムのゴミを片付け、@jfa_samuraiblueは、このようにハリファ国際スタジアムの更衣室を後にしました。ピカピカ。Domo Arigato」とつづった。また、現地で観戦した人々のツイッターには、ゴミ拾いをする日本人サポーターの動画などが投稿され、称賛されていた。

     これに対し舛添氏は「日本のサポーターがスタジアムの清掃をして帰るのを世界が評価しているという報道もあるが、一面的だ」と疑問を吐露、「身分制社会などでは、分業が徹底しており、観客が掃除まですると、清掃を業にしている人が失業してしまう」とし「文化や社会構成の違いから来る価値観の相違にも注意したい。日本文明だけが世界ではない」と指摘した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1471d5dc346d7ba4aa5e615e2b82c7b16064cdfe

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    持論を展開する。

     日本の芸能は終わりに近づいていますね。人気があるのは韓国ばっかり。知らない韓国グループがCMに出る時代です。日本は韓国のように、なぜ国をあげてエンタメを盛り上げないのでしょう。このままでは、日本の娯楽は死んでいく気がします。

     経済が暗いんだから、せめてエンタメで明るくしてほしいですよね。ジャニーズも大変な雰囲気ですし、日本の芸能界は大きく流れを変えていく気がします。

     僕はNetflixをよく見ているのですが、人気のコンテンツは、ほとんどが韓国です。実際に、いくつか沼落ちしてしまうくらい面白いドラマや映画があって、ハマりました。バブル期に日本で大流行したトレンディードラマもよかったけれど、それを超える要素が満載な韓流ドラマ。これはもともと日本のお家芸のはずでは‥‥と、寂しい気持ちになります。

     日本文化は昔から、世界で注目されていました。もとは歌舞伎や相撲、雅楽、大衆演劇、そして今の現代芸能。まだ捨てたもんじゃない。これは国民の活力と努力によるものだと、僕は考えています。

     でも政府が関わると、どうしてか、なかなかうまくいかない。例えば「クールジャパン」がありました。ここに芸能も加わっていると思うのですが、クールジャパンとは、日本のコンテンツファッション、食、地域産品、観光等を海外展開し、インバウンド強化に取り組むというもの。先日、国がこの秋をメドに、抜本的な改善策を考える、と発表しました。いやぁ、クールジャパン、まだ続いてたんだ、と驚く人もいるでしょう。コロナ禍があったとはいえ、くすぶりすぎです。

     これは10年前、僕が議員に初当選した時の話です。経済産業省から「クールジャパンを推進してくれ」という通達が。あの時は大々的に何百億円とかけて、ファンドを募りました。

     実は僕、官民ファンドで第1号となる案件を、経産省に繋いだんですよ。その繋がりから、海外で日本食を広めるプロジェクトが立ち上がったのですが、最初はうまくいったものの、数年後には人気に翳りが見え、その後はあまり話を聞かなくなり‥‥。どうしてこうなったのか推測した結果、政治や官僚が問題なんだと。

     実際にこのプロジェクトを推進した中心人物は、叩き上げの民間事業者の社長さん。そこに専門知識のない官僚がああだこうだ口を出してきたので、話が全然進まない、ということでした。よくある話です。

     クールジャパンは設立以来赤字で、昨年の累積損失は309億円だそう。国は失敗しないかどうかの意識が強すぎて、遅々として進まないんだと感じます。

     ここは大きく考え方の転換を図るべきだろうと思います。思い切ってどんどん日本の文化にお金を出し、あとは任せた人に自由にやってもらう。もちろん、不正を含めた細かいチェックはするけれど、指示出しや口出しはしない。そして、明確なルールを設ける。

     ジャニーズの天下が終わるのは、いいことだという気がします。おごれる者は久しからずで、次なる新しい文化が生まれますから。ここで国はしっかりしないと、他国に乗っ取られてしまいますよ。芸能職経験のある議員たち、今こそ立ち上がれ!

    宮崎謙介(みやざき・けんすけ)◆1981年生まれ。早稲田大学商学部を卒業後、日本生命などを経て12年に衆院議員に(京都3区)。16年に議員辞職後は、経営コンサルタントテレビコメンテイターなどで活動。近著に「国会議員を経験して学んだ実生活に即活かせる政治利用の件。」(徳間書店)。

    アサ芸プラス


    (出典 news.nicovideo.jp)

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