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    カテゴリ:女優サ行 > 鈴木砂羽



    (出典 kenkou-tsuushin.com)

    鈴木砂羽さんの『相棒』復帰には嬉しい反面、手術のことを知って心配になってしまいます。早く回復されることを願っています。

    女優の鈴木砂羽が、14日に放送されるテレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』(毎週月~金曜13:00~)に出演する。

    昨年ドラマ『相棒』に14年ぶりの復帰を果たし話題を呼んだ鈴木。現場で再会した水谷豊から長年の友のように迎え入れられ、感激したと話す。撮影現場はチームワークが良く、休憩中も話に花が咲いていると明かす鈴木のもとに、水谷・寺脇康文からサプライズコメントが寄せられる。

    鈴木は『相棒』復帰に向け、子宮筋腫摘出の手術を受けた。手術後は憑きものが落ちたようにすっかり体調も回復したと語る。鈴木は20代半ばまで風呂なしアパートで暮らしており、ドラマの撮影が深夜に及ぶと銭湯に行けず困っていたという過去が。そんなとき救いの手を差し伸べてくれたのが、共演していた大竹しのぶ。自宅に招き、お風呂を貸してくれただけでなく泊めてくれ、さらに朝食までご馳走になったと明かす。

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    お大事になさってください。

    女優・鈴木砂羽2月15日、自身のTwitterを更新。風邪がきっかけで声が出なくなってしまい、出るようになってからも以前の声と変わってしまったと明かし、その状態で作品に出ていることについて「たいへん申し訳ない気持ちでいっぱいです。。」とつづっている。


    鈴木はこの日、「皆さまへ。ひと月前風邪をひいてそれをさらに拗らせ声がまったく出なくなりました。すぐに治療に専念しましたが、なかなか戻らず撮影スケジュールや収録現場では大変ご迷惑をおかけしてしまう事態になり心身共に焦っていました。舞台の時でもこんなに声を潰してしまうことはこれまでなかったのです」とツイート

    そして「1ヶ月経った現在は、声は出るようにはなりましたが、明らかに以前の声とは違うことになってしまっています。まだ掠れるというか完全には戻っていないという状態です。しかしこれ以上スタッフの皆さまにご迷惑をかけるわけにはいかず声は出るものの不完全な状態で今現在まで撮影をこなしていきました」と状況を報告し、「このような不測の事態になってしまい、皆さまの前に出てしまうこと、プロの俳優としてたいへん申し訳ない気持ちでいっぱいです。。現在も様子をみつつですが、少しずつは回復しています。ただ今夜の相棒の放送以降、ギョっとさせてしまうことをどうかお許しください。。」と呼びかけた。

    なお、声以外については「至極元気なのです!!」とのことで、「皆さま、無駄なご心配をおかけしてしまってすみません。。。相棒はサイコーです!!」などとつづっている。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    改善は必要ですね。他のところでは、枕営業がある可能性もあります。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/14(木) 11:55:04.75

    4/14(木) 11:40
    デイリースポーツ

    鈴木砂羽、映画監督と会食で罵倒受けた過去告白 業界の改善願う
     
     女優の鈴木砂羽が12日にウェブサイト「note」に文章を掲載し、過去に映画監督から罵倒された経験を明かした。

     鈴木は「無性に書きたくなって。」と題して文章を掲載。自身を次回作の主演に指名していた監督の作品の試写会を訪れ、その後に監督と関係者をまじえて会食した際の出来事を伝えた。

     監督は鈴木が思ったような感想を語らなかったことで機嫌を損ね、次第に鈴木の過去の作品やその作品の監督を罵倒し始めた。となりに居たプロデューサーも監督と一緒になって怒りをあらわにしていた。さらに、監督は過去に交際していた女優の名前を出し、自身の功績で売れるようになったとも語った。

     途中でかかってきた電話に鈴木が思わず出てしまったため、監督の怒りはピークに。鈴木のマネジャーは謝罪したが、鈴木自身は当然のようにその監督の作品に出演する気はうせており、その場を去ったという。

     鈴木は記述について「あくまでワタシ側の主観」と説明。監督の名前を見ても「もう自分には関係のない人物だと処理してきた」とした。

     当時、表沙汰にしなかったのは「この世界、沈黙は身を守る事だ。事を荒立てたくなかったら沈黙。」と教えられていたから。しかし、「でもこれからは違う。泣き寝入りしてはいけない。事務所も見て見ないふりはしてはいけない。長いモノに巻かれてやり過ごす時代は終わった。」と流れが変わったことを強調した。

     弱い立場の人々を「現場で立ち向かう勇気を持って欲しいと願う。」と激励。「敢えてそういう『枕営業』する女性もいることは事実」と認めた上で「あなたに対して真剣な人の顔を思い浮かべてみて欲しい。」と呼びかけた。

     性加害報道については「あんな性の悪鬼みたいな人たちだけがこの業界を作っているわけではないのだ。自分たちが変わると決めて、映画業界がまた新しい息を吹き返すことを願い、これから自分たち世代もまだまだ映画を諦めず、俳優、スタッフ互いの尊重と尊敬、感謝を忘れずに盛り上げていきたい。」と改善のきっかけになることを期待した。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7ad455023ac1198cdc925a0606b6e206c01867d3


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