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    カテゴリ:女優サ行 > 水嶋凜


    話題になる。


    女優の斉藤由貴さんの娘・水嶋凛さんが、母である斉藤由貴さんの楽曲『予感』のカバーで歌手デビューを果たすことになりました。そして驚くべきなのは、水嶋凛さんのビジュアルです。母親の斉藤由貴さんにそっくりすぎると話題になっていました。実際に見てみると、斉藤由貴さんの若い頃にそっくりすぎてDNAの神秘を感じさせるほどです!

    斉藤由貴の娘、水嶋凛が歌手デビュー

    水嶋凛さんはは昨年女優としてデビューし、今春、美術大学を卒業したばかりの22歳。

    今年5月にNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』に出演、今秋上演されるミュージカルシンデレラストーリー』の主演に抜擢され、さらには母親である斉藤由貴さんの『予感』をカバーして歌手デビューと、大きな注目を浴びています。

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    斉藤由貴に似てると話題に

    水嶋凛さんのビジュアルを見て、若い頃の斉藤由貴さんにそっくりすぎて驚いたという方も多いのではないでしょうか。

    若い頃……というよりも、現在の斉藤由貴さんにもそっくりすぎます。

    斉藤由貴さんの娘さん、お母さんに似てる。」「えっ!斉藤由貴に娘いたの!?に…似てる。」「似てるわ。さすが親子だね。」「雰囲気や声、お母様に似てますね」と、ネット上にコメントが寄せられていました。

    そして、似ているのは見た目だけでなく、歌声も似ており「声が透明感あってめっちゃいい!」「声や歌い方が似てる。」という声も。

    見た目や声が似てると話題になりましたが、不倫経験についてはお母さんに似ないことを願っています。

    水嶋プロフィール

    芸名(読み):水嶋凜(みずしまりん
    生年月日:1999年11月18日
    出身地:東京都
    母親は女優の斉藤由貴。所属事務所である東宝芸能である。

    sourceタレント辞書



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    水嶋凛(22)母親の斉藤由貴にそっくりすぎると話題に


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    活躍している。

    1 湛然 ★ :2022/04/13(水) 05:07:54.75

    斉藤由貴の長女・水嶋凜 本格女優デビュー!朝ドラ出演&舞台主演 続く母の道「自分の可能性見つけたい」
    4/13(水) 4:00 スポニチアネックス
    https://news.yahoo.co.jp/articles/db112b621dda656b0bc60a454e91fc047116d317
    人生初のインタビューで笑顔を見せる水嶋凜(撮影・白鳥 佳樹)

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)



     斉藤由貴(55)の長女が、女優として本格始動する。昨年デビューした水嶋凜(22)で、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」への出演と、今秋上演のミュージカル「シンデレラストーリー」に主演することが決定。人生初のインタビューに応じ、「自分の可能性を見つけたい」と抱負を語った。

     斉藤にそっくりの目。透明感のある声も母似だ。「母の影響を受けているとすればボヤッとしてるところですかね」とはにかんだ。

     5月4日から「ちむどんどん」に出演。料理人を目指すヒロイン(黒島結菜)が、高校時代に料理大会で競う生徒役。既に撮影を終え「緊張感のある現場で、良い経験になりました」と振り返った。

     “朝ドラ”では母が1986年の「はね駒」に主演しており「同じ場所に一瞬でも立てたのは凄いこと」と笑顔を見せた。

     一方、「シンデレラ…」は初舞台で初主演。重圧は感じるが「歌のレッスンで自分が伸びていくのが分かるので楽しい」と充実の表情。同作は2003年に初上演。劇中歌の詞を斉藤が担当しており、母の詞を歌うことになる。「母に出演を伝えると“そうなの?”と驚いてました」。斉藤はスタッフからオーディションの映像を見せられ、涙を流して成長を喜んだという。

     女優を志したのは20歳の頃。母の影響ではなく、自らの意思だ。大学で映像を専攻し、作品を製作する中で「出るのも面白そう」と感じた。また、19年の映画「記憶にございません!」の舞台あいさつを生で見て「こんなふうになりたい」と思ったこともきっかけだ。

     母にも「やりたいようにやったら」と背中を押されて、20年12月に母と同じ東宝芸能に所属。昨年1月のテレビ東京ドラマ「直ちゃんは小学三年生」で女優デビューした。

     斉藤が主演した「スケバン刑事」のビデオなどで幼い頃から女優としての母を見てきた。だが、目標ではない。「お母さんはお母さんにしか見えない」というのは正直な気持ち。家での斉藤は「結構、適当です」。料理を教わろうとしても「目分量だから分からない」、芝居の助言を求めても「お母さん、そのままやってるだけだから」と返されたと笑った。

     自らつけた芸名の通り、凜(りん)とした雰囲気を持っている。まだ駆け出しだが「女優に限らず、いろんなことをやってみて、自分の可能性を見つけたい」と力強く語った。

     ◇水嶋 凜(みずしま・りん)本名非公表。1999年(平11)11月18日生まれ、東京都出身の22歳。芸名の「水嶋」は祖母の旧姓、「凜」は好きな漢字で、映画「千と千尋の神隠し」の登場人物のリンが好きだったことから。趣味は映画観賞、歌うこと、和風建築を見ること。1メートル62。

    (おわり)


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    (出典 www.news-postseven.com)



    1 muffin ★ :2022/03/22(火) 17:32:09.88

    https://www.news-postseven.com/archives/20220322_1737540.html?DETAIL

    女優・斉藤由貴(55)の長女が女優デビューしていることが分かった。水嶋凜という芸名で、昨年には地上波でドラマ出演を果たし、女優としてのスタートを切っている。

    斉藤は1985年に『卒業』で歌手デビュー。さらに同年、初代『スケバン刑事』(フジテレビ系)で連続ドラマ初主演ながらトップアイドルに上り詰めた。私生活では1994年に一般男性と結婚し、3人の子供に恵まれている。昨年にはデビュー35周年を迎え今も精力的に活動している。

    水嶋は1999年11月18日生まれの22歳。大学在学中の2021年1月、『直ちゃんは小学三年生』(テレビ東京系)のゲスト出演で女優デビューしている。所属事務所関係者によると、「演技力などこれから学んでいくことも多いが、本人の意欲も高い。すでに舞台などの仕事も決まっている」と、順調な滑り出しのようだ。

    水嶋はデビュー前の2018年5月に『一周回って知らない話』(日本テレビ系)にVTRでテレビに出演している。顔にはモザイクがかけられていたが、番組内では「若かりし頃の斉藤由貴」にそっくりと紹介されている。水嶋自身も高校の友達に「スケバン刑事の女優さんに似てるよね?」と言われたことがあるといい、「あんまり嬉しくない」と笑いながら率直な気持ちを明かしていた。

    さらに、斉藤から「普通のお母さんがいいよね? ママみたいなお母さん大変じゃない?」と聞かれたことも明かし、「普通のお母さんよりスリリングなお母さんが好きだよ」「ドギマギした状態が平凡より楽しいな」と、親子仲の良好さも窺わせている

    いやがうえにも期待が高まるのが親子共演だ。所属事務所に聞くと、水嶋が斉藤の長女であることを認めたうえで、こう回答した。

    「ご指摘の通り、今後は親子一緒に共演という可能性もありますので、その際はまたお伝えしていく予定です」(広報部)

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