芸能野次馬ヤロウ

芸能ニュース中心に更新していきます。

    カテゴリ:女優ハ行 > 広田レオナ



    語る。

     女優の広田レオナが7日に自身のアメブロを更新。新型コロナウイルスの症状で出てきた味覚・嗅覚障害についてつづった。

    【動画】コロナ対応最前線の医師に聞く“重症患者”の症状や治療は?

     この日、広田は「症状が出始めてから8日目」と切り出し「ご心配をかけて申し訳ないです」「熱は1度だけですが下がっています」と説明。「平熱が低いのでそれでもクラクラ」とつづり「血中酸素濃度は相変わらず安静時に94~95 2階から3階にゆっくり上がったり咳をすると80台に下がってしまいます」と現在の体調を明かした。

     続けて「一昨日、ヒロムくんが市村農園さんが送ってくれた大根と鶏肉で美味しそうな炒め煮を作ってくれました」と作ってもらった料理を公開。食べてみたところ味が薄かったといい「病み上がりなのに折角作ってくれたので美味しい美味しいと食べました」と述べつつ「その夜、ハーゲンダッツイチゴアイスを食べたら…冷たいだけで味も匂いもない事に気がつきました」と味覚・嗅覚障害があることを明かした。

     さらに「これかーーー問題は私だったんだーーーー!!!」と味が薄いと感じたことに言及し「眩暈やら呼吸の苦しさで快方に向かってるとはいえないですが味覚嗅覚障害も増えるとは」と残念そうにコメント。「ダイエットになって良かったと思うことにしましょうか」「明日も頑張って療養します」とつづり、ブログを締めくくった。

    広田レオナ、コロナの症状で出てきた味覚・嗅覚障害「快方に向かってるとはいえない」


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【広田レオナ、コロナの症状で出てきた味覚・嗅覚障害「快方に向かってるとはいえない」】の続きを読む


    広田レオナ、初の海外旅行で訪れたのは旧ソ連 「戦争は絶対に反対です」


    その時は、ソ連だった。

    広田レオナ

    女優・広田レオナが2日、Ameba公式ブログを更新。初の海外旅行がソビエト連邦旧ソ連)だったことを明かした。


    ■バレエの英才教育

    広田は幼少期からバレエの英才教育を受け、15歳のときにベルギーの王立芸術学院に合格。フランス出身の著名なバレエダンサーで振付家の故モーリス・ベジャールさんに教えを受けたが、ケガのためバレエを断念して帰国し、女優に転身していた。


    関連記事:青木さやか、肺がん発覚は”人生初の人間ドッグ” 「景色が一気にグレーに」

    ■父と一緒にソ連へ

    広田は、「私の初めての海外はソ連だった…。バレエベルギーのベジャールに行く前に父が日ソ親善大使で歌手として歌いに行くのでアンカレッジ経由だったし、ついでについて行ったのだ…」と父と一緒にソ連を訪れたことを回顧。


    ■ノーチェックで入国

    ソ連に到着すると、1人につき1時間かかるほどの厳重な入国審査が待っていたが、「しかーし、当時のソ連ではバレリーナは政治家より立場が上。しかも私の次の行先がその頃世界で1番人気のベジャールのところだったので係員がザワつき私はノーチェックだった」と、広田自身はとくに審査を受けなかったという。


    ■「戦争は絶対に反対」

    そうして入国したソ連は、「とにかくアメージング…衝撃だった…語りたい…語りたい…」と思い出深い様子だが、「しかし今日はこのくらいにしておきます。そのときの写真も見つけておきますね」とつづる。

    ソ連は1991年に崩壊してすでになく、「今はロシアウクライナなんですね…」と思いを馳せ、現在のロシアによるウクライナへの軍事侵攻に「戦争は絶対に反対です。世界平和だけを祈り、明日も一生懸命に生きます。ファイトです」と結んでいる。

    ・合わせて読みたい→在宅酸素療法時の喫煙に厚労省などが注意喚起 死亡事例77件の実態とは

    (文/Sirabee 編集部・けろこ

    広田レオナ、初の海外旅行で訪れたのは旧ソ連 「戦争は絶対に反対です」


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【広田レオナ、初の海外旅行で訪れたのは旧ソ連 「戦争は絶対に反対です」】の続きを読む

    このページのトップヘ