「口は災いの元」です。
女優・井桁弘恵（25歳）が、11月18日に「しくじり先生 俺みたいになるな！！」公式YouTubeチャンネルで公開された動画に出演。「危うく松本明子になる所だった」という、お昼の生放送らしからぬしくじりについて語った。
オードリー・若林正恭が井桁に、何かしくじったことがあるかを質問。井桁が先日、若林と共に情報番組「ヒルナンデス！」（日本テレビ系）に出演していた時のこと、クイズで「こ○す○」の○の中に同じ平仮名を入れて言葉を完成させるという問題が出題されたという。
そこで井桁は回答しようと思ったが、答えようと思った言葉は勘違いしていたため、「何か言わないと」と焦って、つい「こうもん！」と言ってしまった。
平成ノブシコブシ・吉村崇が「生放送で？ 『ヒルナンデス！』で咄嗟の“こうもん”はヤバいよ」と驚くと、若林は「生放送、お昼にいげちゃんが声張って『こうもん！』、俺のフォローが意味分からなかった。『医学用語ですからね』って」とフォローはしようとしたと話す。
井桁は「ヤバいと思って、謝んなきゃいけないのかなと思ってドキドキしたんですけど、若林さんや南原（清隆）さんが優しくフォローして下さった」と話すと、若林は「もうちょっとで松本明子になる所だった」と、かつて生放送中にふさわしくない言葉を言ってしまい、謹慎することになった松本の名を出して、スタジオを笑わせた。
（出典 news.nicovideo.jp）
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