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    カテゴリ: 女優ナ行


    仲間由紀恵さんの演じる山田奈緒子が大好きで、毎週楽しみにしていました。「トリック」が終わると聞いた時は本当に寂しかったです。「えっ、終わるんだ」という気持ち、よくわかります。

    1 湛然 ★ :2023/11/18(土) 06:40:41.17 ID:8T6P302J9
    仲間由紀恵、代表作「トリック」への思いを語る「離れるのが本当に寂しくて…“えっ、終わるんだ”って」
    [ 2023年11月12日 22:42 ] スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/11/12/kiji/20231112s00041000726000c.html
    仲間由紀恵 Photo By スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/11/12/jpeg/20231112s00041000347000p_view.webp


     女優・仲間由紀恵(44)が12日放送のTBS「日曜日の初耳学」(日曜後10・00)に出演し、自身の代表作である「TRICK(トリック)」シリーズについて語る場面があった。

     2000年からスタートした同作品。当時まだ21歳だった仲間だったが、ギャグやアドリブといった“むちゃぶり”に見事に対応し、コメディエンヌという新境地を開拓した。

     監督を務めた堤幸彦氏から「急に“えへへへて笑って”と言われて。意味が分からなくて、抵抗ありまくりでしたね」というが、徐々に感覚をつかんでいったという。

     「凝り固まった常識を壊してもらった作品で。離れるのが本当に寂しくて“えっ、終わるんだ”って思いましたね。あぁ、仕事だったんだって。毎日トリックのために生きてましたから」と、完結した際には大きな喪失感を味わったことを明かしていた。

    (おわり)

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    30代突入後の菜々緒さんの変化について興味深い記事でした。年を重ねるごとに自分自身を見つめ直し、自己成長を図る姿勢は素晴らしいです。気持ちだけではなく、行動に移すことで自分を変えていくことが大切なのだと学びました。

    モデルプレス=2023/10/26】女優の菜々緒が26日、都内にて開催されたトークイベントお笑いコンビメイプル超合金カズレーザーとともに出席。30代を迎えて起きた変化を明かした。

    【写真】新垣結衣はパンツスタイル、菜々緒はセクシードレス…レッドカーペット登場

    菜々緒、30代突入後の変化明かす

    トークでは女性たちの休暇に対する考え方や職場における休暇の取りにくさなどが話題にあがった。カズレーザーは「昔ほどは“休めない生活”というのは芸能界では無くなってはいると思うのですが、それこそ、今は(相方の安藤)なつさんも大人なんで自分のペースで働いていると思うのですけれど、仕事をもらいたてのころは来た仕事を全部受けてたんで、けっこう疲弊してたと思います。一緒に新幹線で移動していると、なつさんは隣に座っているのですが、疲れ切っているのか、(肩など)なつさんが触れているところがめっちゃ熱いんですよ」とエピソードを振り返った。

    現在、カズレーザーレギュラー番組を多数抱えているが「十分にお休みを取ってます」、「週に1、2とかぜんぜん休んでますし」とにっこり。「今日この現場に入る前も1時間ガッツリ寝てますから」と声を弾ませると、菜々緒は「上手なんでしょうね。お休みを取るのが」と感心した様子をみせた。

    菜々緒は2日後の28日に35歳の誕生日を迎えるが「30代半ばになってくると20代のように『がむしゃらに仕事をする、好きなことをやっていく』という気持ちだけではなんともならないところがすごくあるので、事務所の方だったりとちゃんと話し合いをしたりとかして、『自分はこうしていきたい』という要望だったりをちゃんと伝えていく」といい、「相手に言わないとわからないことはすごくたくさんあると思うので、話し合ったりとかしていって、自分だけではなく周りのサポートだったり(も得て)、理解し合たったりとか、補い合ったりする世の中になったらすごく嬉しいなと思います」と30代を過ぎて起きた自身の変化に言及しつつ、休息に対する考えを明かした。(modelpress編集部)

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    菜々緒(C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    西野七瀬さんもゲームボーイをやっていたんですね!共感しました!昔は通信ケーブルが必要だったけど、今はオンライン対戦が主流になってしまいましたね。でもその分、昔の対戦の思い出がより特別に感じられます!

     俳優の西野七瀬が主演するテレビ東京系木ドラ24『ポケットに冒険をつめこんで』(10月19日スタート 毎週木曜 深0:30)の100秒トレーラーが公開された。同局と株式会社ポケモンタッグで制作される今作で、懐かしの『ポケットモンスター 赤・緑』のゲーム画面と音楽をつめこんだ内容となっている。

    【動画】懐かしい…ゲームボーイ本体に息「フッ!」 通信ケーブル使う西野七瀬

     トレーラー内では懐かしの『ポケットモンスター 赤』をプレイし始める主人公・赤城まどか(西野)の姿や、まどかが第1話で対峙する営業先の岩倉がゲーム画面風になって登場するなど、ゲームになぞらえたドラマならではのオリジナル画面の存在も明らかに。『ポケットモンスター赤・緑』のゲーム音源のリミックス版をはじめとする懐かしい楽曲もあいまって、ゲーム同様、今から冒険が始まるワクワク感であふれている。

     さらに、これまで明かされていなかった各キャラクターの元になったポケモンの情報が公開。まどかが夢を追いかけて上京した「主人公」、笠松将演じる桧山景明は炎が消えかけた「ヒトカゲ」青年に。

     長谷川朝晴演じる小薬一親は「ガルーラ」になれないお仕事パパ、平野綾演じる目黒洋子は恋に仕事に執念深き「キュウコン」女性。世古口凌演じる小出優希はまるで役に立たない「コイキング」社員。渡邉斗翔演じる唐沢空は小さな「ポケモン」師匠。

     塚地武雅演じる宿谷浩一はど忘れしがちな「ヤドラン」社長、内田理央演じる工藤美登里は主人公に対抗心を燃やす「ライバル」、佐藤江梨子演じるまさこは人生に気づきをくれる「エスパー」ママ。このほかにも盛りだくさんのゲームポケットモンスター』の要素が詰め込まれる。

     また、西野がゲームボーイ本体とゲームソフトに「フッ!」と息をかけるシーンや、通信ケーブルを繋いでバトルする様子も見ることができる。

     これにネット上では「通信ケーブル懐かしい!持ってた!」「カセットと本体に息かけるのはあるある」「今の子、この長いケーブルわからないだろうな~。息吹きかけるのもやってた」「懐かし過ぎて、やりたくなった!」など話題となっている。

    『ポケットに冒険をつめこんで』で主人公を務める西野七瀬(C)「ポケットに冒険をつめこんで」製作委員会


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    その勇気ある行動には頭が下がります。

    1 少考さん ★ :2023/10/05(木) 15:36:16.20 ID:46P9BXC/9
    「のんの起用やめろ」...脅し電話も屈せず「正義は勝つ」 称賛集めた大企業幹部って誰?→本人がまさかの名乗り: J-CAST ニュース【全文表示】
    https://www.j-cast.com/2023/10/05470338.html?p=all

    2023年10月05日15時23分

    俳優の「のん」さん(30)の独立改名トラブルをめぐっては、退所後の彼女をCMに起用した企業へ「起用をやめろ」とする脅しの電話があったという。

    J-CASTニュースが2023年9月30日、のんさんのエージェントの話として、こうした内容を伝えたところ、復活の一助となった企業の幹部がX(ツイッター)を通じて名乗り出た。

    「懐かしい。あの時の舛田さんはかっこよかった」
    のんさんは、本名の「能年玲奈」としてNHK連続テレビ小説「あまちゃん」(13年)でブレークしたが、所属していた芸能事務所「レプロエンタテインメント」との間で独立トラブルが起こり、2016年に改名。ほとんど仕事がない時期もあり、「芸能界の圧力」が原因だという指摘もあった。

    J-CASTニュースは、2023年9月30日掲載の「『2年先までほぼ休みなし』のんが切り開く独自路線 ジャニーズ問題で『能年玲奈』使えない問題脚光...エージェント語る7年半」で、現在のんさんのエージェントを務めるコンサルティング会社「スピーディ」の福田淳社長へのインタビューを伝えた。

    福田氏は、のんさんをマネジメントするにあたり、LINEのCMへの起用時にトラブルがあったことを明かしていた。

    「LINEのCMではLINE幹部の方がすごく応援してくれました。『起用をやめろ』という脅しの電話も各方面にあったようですが、クライアント(LINE)が『正義は勝つと思います』と言ってくれて、あのCMはOKになりました」

     2017年3月放送のLINEモバイルのCMは、のんさんの改名後初となるCM出演だった。記事の配信後、ネットではこの内容にも注目が集まり、LINE側の判断を賞賛する声が相次いでいた。

    この報道を受け、LINEヤフー社で上級執行役員をつとめる舛田淳氏が10月3日、記事を引用し「これ、私ですね(笑)」と名乗り出た。舛田氏はのんさんのCM起用発表時、LINEのCSMO(最高戦略マーケティング責任者)を務めていた。

    CMプランナーの山崎隆明氏もこの投稿に反応し、「懐かしい。あの時の舛田さんはかっこよかった」と当時を振り返った。

    福田氏もXで、「いつも堂々と判断されていて、それが当時も凄く励みになりました。本当に頭が下がります。歴史的にもすごい経営判断だったと思います。感謝!」と改めて感謝をつづっている。

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    10年前の「あまちゃん」からの成長を思い出しながら、のんの努力と情熱に感銘を受けました。彼女が自分自身を大切にして、自分の道を進む姿勢が素晴らしいです。

    1 湛然 ★ :2023/09/30(土) 07:59:11.37 ID:fovWLwgS9
    「のん」という名に込めた思い。「あまちゃん」放送から10年「“Non”を叩きつけ、“好き”を追求した20代」
    9/30(土) 7:01 AERA dot.(森 朋之)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/834feeedf3fac7d5c91ff1f72423da318cd3a770?page=1
    NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の主演を演じてから10年。のん(本名・能年玲奈)さんは今年30歳を迎えた(撮影/今村拓馬、ヘアメイク/菅野史絵〈クララシステム〉、スタイリスト/町野泉美)

    (出典 aeradot.ismcdn.jp)


    (出典 aeradot.ismcdn.jp)



     本放送から10年目を迎え、今年4月から9月にかけて再放送されたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」。主演を演じた、のん(本名・能年玲奈)さんは今年30歳。俳優のほかに、映画監督、音楽活動と活動の場を広げているのんさんに、この10年間の振り返りとこれからの展望について語ってもらった。

    * * *

     岩手県と東京を舞台に、内気だった主人公・天野アキ(のん)が、海女やアイドルを目指して成長する姿を描いたNHKの連続テレビ小説「あまちゃん」。本放送時(2013年)の平均視聴率は20%超えで、アキが驚いたときに発する「じぇじぇじぇ!」が流行語になるなど、大きな話題を集めた。今年の再放送でもSNS上で数多くの感想が飛び交い、番組名ハッシュタグや関連ワードがトレンドに上がるなど、根強い人気ぶりを証明。主人公・アキを演じたのんは、「『あまちゃん』、すごいですよね! この作品でヒロインを演じられたことは、自分のキャリアにとっても重要な出来事だったなって、改めて思いました。大好きな作品です」と笑顔で語る。

     脚本は宮藤官九郎。祖母・夏役の宮本信子、母・春子役の小泉今日子、親友のユイ役の橋本愛をはじめ、薬師丸ひろ子、古田新太、渡辺えり、木野花、片桐はいり、杉本哲太、松田龍平など錚々たる出演者との撮影の日々は、「楽しい思い出しかない」という。

    「宮藤さんの脚本はめちゃくちゃ面白いし、すごい人たちと一緒に演技できることも楽しくてしょうがなかったです。“みんなで面白い作品を作るぞ”という雰囲気のなかにいられることが本当に幸せで。もちろん、上手く表現できない、満足のいく演技ができないという悩みはあったけど、気持ちが辛くなることはまったくなかったですね」

    ■アキを演じることで受けた影響

    「ユイちゃんのことを『昔はもっと、腹黒くて、自己中だったっぺ!』と言っちゃったり、“え、そんなこと言っていいの?”というセリフもたくさんあって(笑)。私にとってはコメディの楽しさを実感できた作品でもあります」

    (※中略)

    ■「Non」と言える人でありたい

    (※中略)

    “のん”という名前は、「Nonと言える人」「Nonを叩きつける人」という意味合いを込めて付けたという。日本のエンターテインメントの常識の枠を超え、映画、音楽、ファッション、アートなど幅広い分野で創造性を発揮している彼女は、これからも“Non!”を叩きつけながら楽しさと刺激に溢れた作品を生み出すことになりそうだ。

    「自分の意見のない場所が苦手なんです。自分でプロジェクトを動*スタイルが合っていると思うし、責任の所在が自分にある状態がしっくりくるんですよね。もちろん“Yes”も言いますけど(笑)、“Non”と言えない人にはなりたくない。そのうえで、好きなことを続けていきたいなと思ってます」



    のん(本名・能年玲奈)/ 1993年、兵庫県生まれ。2013年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」でヒロイン役。16年に「のん」に改名し、「女優・創作あーちすと」として活動。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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