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    カテゴリ:ジャニーズ > 事務所


    東山紀之さんの発言が話題になっていますが、社名変更が現実的になってくるのは、かなりの規模の変更でしょうね。ジャニーズという名前は、日本のエンターテインメント業界の歴史に根付いていると思いますが、改めて考えることも大切だと思います。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/06/14(水) 17:06:21.45ID:vdXT1ZFp9
    ジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川氏の存在がいよいよ「黒歴史」となりそうだ――。

    同氏は‘19年7月に87歳で死去。これまで「ジャニーさん」の愛称で親しまれ、ジャニーズタレントもこぞって思い出話に花を咲かせていたが。一連の性加害問題で今後彼らの口から「ジャニーさん」の名前が出ることは限られるだろう。

    「ジャニーズ事務所は完全に目測を誤った」

    そう語るのは、大手芸能プロ幹部だ。

    元ジャニーズJr.カウアン・オカモト氏らの〝告発〟に端を発した問題で、ジャニーズ事務所は先月の藤島ジュリー景子社長の顔出し〝謝罪動画〟で区切りとしたかった。

    しかし、ジャニー氏の何十年にも渡る性加害を「知らなかった」で通したばかりに、疑念は一層深まることに……。

    ついには岸田文雄首相が6月12日、性犯罪防止に向けた対策強化を議論する関係府省会議を、こども政策担当相の下に設けるよう指示。同日、自民党は党本部の会合で、カウアン氏と橋田康氏の元Jr.2人から意見を聞いた。

    「先に立憲民主党がカウアン氏らを国会に招き、ヒアリングを行っていたが、いよいよ政府与党も本腰を入れ始めた。もちろん、年内にあると言われる解散総選挙を見据えたポイント稼ぎの側面はあると思う。それでもジャニーズ事務所としては〝お国の問題〟になってしまったことで、創業以来最大のピンチに陥ることになった」(スポーツ紙記者)

    国会で性加害が議論になった同日、ジャニーズ事務所が設置した『外部専門家による再発防止特別チーム』が都内で記者会見を行った。特別チームは、前検事総長で弁護士の林眞琴氏、精神科医の飛鳥井望氏、そして性暴力被害者支援を行っている臨床心理の研究者の合計3人で構成。座長を務める林氏は「非常に深刻な問題」とした上で

    「ジャニー喜多川氏からの性被害を申告されている方々に寄り添い、直接話を伺い、ジャニーズ事務所の職員にもヒアリングを実施したい」

    と語った。

    簡単に言ってしまえば、特別チームは独立して性加害・性被害について「事実認定」でき、それを元にジャニーズ側に提言できる。一方でジュリー氏の「知らなかった」発言を覆し、「責任あり」と認定することはしない。

    あくまで当時のガバナンスの問題点を抽出するのが目的だ。なお、3人の報酬はジャニーズ事務所から支払われる。前出の芸能プロ幹部は

    「これから人数を増やす可能性はあるそうだが、わずか3人で膨大な作業をしなければならない。一体どれだけの時間がかかるのか」

    と疑問を投げかける。

    広告代理店関係者も

    「ジャニーズ問題は〝お国〟と〝事務所〟の2本軸で調査が行われている印象。両者が合体すればスムーズに全容究明できるとは思うが、ジャニーズ側は絶対にそれはしない。あくまで〝自力再建〟を目指しているようだ」

    と指摘する。

    この日、『Snow Man』の渡辺翔太と『SixTONES』の森本慎太郎がメインキャストを務めるミュージカル「DREAM BOYS」(9月9~28日、東京・帝国劇場)のポスターが公開された。そこには恒例の

    《エターナル・プロデューサー:ジャニー喜多川》

    のクレジットがなくなっていた。製作の東宝とジャニーズ事務所の総合的な判断だという。

    「こうなると、東山紀之さんが先月出演した『サンデーLIVE!!』で触れた、社名変更も現実味を帯びてくる。反対意見も多いが、イメージ的にはやはりよろしくない。少なくともこうした問題に厳しい海外では敬遠されてしまうでしょう」(ワイドショー関係者)

    天下の「ジャニーズ帝国」がまさかこんなことになろうとは……。芸能界の衝撃は収まりそうにない。

    https://friday.kodansha.co.jp/article/316402

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    ジャニーズ事務所の再発防止策については、真剣に取り組んでいると信じたいですが、テレビや新聞などの報道機関が逃げ切りを許すことは許されません。社会の不祥事を追及するためには、厳しく取り組むべきです。

    1 冬月記者 ★ :2023/06/04(日) 07:14:10.41ID:uJ6+5lKe9
    ジャニーズのナメきった再発防止策で「逃げ切り」許すテレビ・新聞の重罪


    ● 非常識な「ジャニーズ再発防止策」でも、マスコミは静観

     「え!こんなナメきった再発防止対策許されんの?マジで?なんでマスコミは何も言わないの?」

     そんな風に驚いた企業の危機管理担当者も多いのではないか。先日、発表されたジャニーズ事務所の「再発防止策」のことだ。

     ご存じのように、ジャニーズ事務所は、創業者・ジャニー喜多川氏による未成年者を含む所属タレントたちへの性加害ついて、「事実を認めない」「会見しない」「第三者委員会を設置しない」という“3ない戦略”ともいうべき独特の危機管理スタイルを貫いてきた。

     しかし、告発者が次から次へと出てきて、世論が荒れに荒れてしまったことを受けて、次のような「3つの再発防止策」を公表したのだ。

     (1)心のケア相談窓口の開設
    (2)外部の専門家による再発防止特別チーム
    (3)社外取締役の就任による経営改革

     これにはさまざま意見があるだろう。「何もしないよりマシだ」と好意的に受け取っている人もいるかもしれないが、冒頭のように「手ぬるい」と感じる人もいるだろう。

     筆者も長く企業危機管理に携わってきて正直、ここまで「その場しのぎ」というか、意味のない再発防止策にお目にかかったことはない。そして、いつもならこんなぬるい再発防止策をボロカスに叩き、メディアリンチの刑に処しているマスコミが、人が変わったように静観している様子にも、驚きを通り越して、あきれている。

    (中略)


    ● 「ジャニーズ逃げ切り」許せば、社会の不祥事を追及する資格なし

     ジャニーズ事務所は完全に「逃げ切り」の体制に入っている。

     これから「文春」「新潮」などの追撃、海外メディアの調査報道もあるだろうが、とりあえず再発防止策もやったし、テレビや新聞さえ騒がなければ、どうにか「収束」できると思っているはずだ。

     そして、今のままではおそらくそうなるだろう。なんやかんやいっても、日本ではまだマスコミの世論誘導力が健在だからだ。

     このような形で、「ジャニーズ危機管理」の成功例ができるということは、不祥事企業にとってはありがたいこと、この上ない。会見もせず、第三者会見もしなくても、社内にそれっぽい「被害者窓口」や「外部の専門家のなんちゃって調査」みたいなことをやれば、マスコミがそこまで攻撃できないという「悪しき前例」をつくってしまったのだ。

     それがダメだというのならば、「じゃあ、ジャニーズの時はなんだったの?なんで藤島ジュリー景子社長は会見なしでもOKなの?」という特大ブーメランがマスコミ各社の脳天に突き刺さってしまう。

     こういうジレンマを招いたテレビや新聞には、もはや企業や政治家の不祥事を追及する資格はないのではないか、と個人的には思っている。

     魚は頭から腐るという有名なことわざがある。もし日本社会が腐っているとしたら、それは「マスコミ」から腐っているからではないか。

    全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/97c496506ac2cd639f4d11c265f093cd6c5f2969?page=1

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1685599743/

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    ジャニーズ事務所が謝罪することは非常に重要ですが、確認できないというのは少し違和感があります。被害者側に対してはもっと積極的に調査し、真相を明らかにしてほしいと思います。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/05/14(日) 21:44:37.37ID:pGuwQ2E19
    5/14(日) 21:00配信 スポニチアネックス

     ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長から性加害があったとする元ジャニーズJr.の男性の告発などを巡り、同事務所の藤島ジュリー景子社長が14日、謝罪する動画と文書を発表した。

     元ジャニーズJr.の歌手カウアン・オカモトさん(26)が性的被害を受けていたことを先月12日、日本外国特派員協会で告発したが、今回の問題で事務所が本格対応するのは初めてとなった。

     藤島ジュリー社長は公式サイトに動画を公開。深々と頭をさげた後「株式会社ジャニーズ事務所代表取締役社長、藤島ジュリーでございます。この度は、創業者ジャニー喜多川の性加害問題について世の中を大きくお騒がせしておりますこと心よりお詫び申し上げます。何よりもまず被害を訴えられている方々に対して深く、深くお詫び申し上げます。そして関係者の方々、ファンの皆様に大きな失望とご不安を与えてしまいましたこと、重ねてお詫び申し上げます。大変遅くなりましたが、各方面よりいただいていたご質問に対して、このあと書面にて回答させていただきます」と沈痛の面持ちで話した。動画は1分9秒ではあったが、冒頭から4度、頭を下げた。

     メディアなどからの質問に答える形で一問一答形式の文書で見解も示した。「カウアン・オカモトさんの告発は事実か」の問いに「当然のことながら問題がなかったとは一切思っておりません。加えて会社としても、私個人としても、そのような行為自体は決して許されることではないと考えております。一方で、当事者であるジャニー喜多川に確認できない中で、私どもの方から個別の告発内容について『事実』と認める、認めないと一言で言い切ることは容易ではなく、さらには憶測による誹謗中傷等の二次被害についても慎重に配慮しなければならないことから、この点につきましてはどうかご理解いただきたく存じます。とは言え、目の前に被害にあったと言われる方々がいらっしゃることを、私たちは大変重く、重く受け止めております」とした。


     また、「ジャニー喜多川氏の性加害を事務所、またジュリー社長は知らなかったのか?」という部分については「知らなかったでは決してすまされない話だと思っておりますが、知りませんでした」と回答した。

     事務所の意思決定について「週刊文春から取材のあった1999年の時点で、私は取締役という立場ではありましたが、長らくジャニーズ事務所は、タレントのプロデュースをジャニー喜多川、会社運営の全権をメリー喜多川が担い、この二人だけであらゆることを決定していました。情けないことに、この二人以外は私を含め、任された役割以外の会社管理・運営に対する発言は、できない状況でした。また管轄外の現場で起きたことや、それに対してどのような指示が行われていたのか等も、そもそも全社で共有されることはなく、取締役会と呼べるようなものも開かれたことはありませんでした。本件を含め、会社運営に関わるような重要な情報は、二人以外には知ることの出来ない状態が恒常化していました」と説明した。

    続きはソースをご覧ください
    https://news.yahoo.co.jp/articles/92c899f0b77766e1c49393e8961dd2ef4bb47c60

    故ジャニー喜多川による性加害問題について当社の見解と対応
    https://www.johnny-associates.co.jp/news/info-700/

    ★1: 2023/05/14(日) 21:03:34.76
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1684065814/

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    ジャニーズ事務所が早急に性被害疑惑について調査を行う姿勢は、今後の芸能界にとって大きな前進だと思います。苦痛を抱えている方々がいる中、真摯に向き合うことが必要です。

    1 冬月記者 ★ :2023/04/21(金) 21:42:26.66ID:H/sQUXRW9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e5b9836376a6bb897029abca2aefa1e25a37e5a6

    ジャニーズ事務所が性被害疑惑調査 所属タレントらに聞き取り


     大手芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」の創業者、ジャニー喜多川氏(2019年に死去)から所属していたタレントが性被害を受けた疑いが浮上している問題で、事務所が、社員や所属タレントを対象に聞き取り調査を行ったことを、文書で取引先企業に報告した。

     社内ヒアリングのため十分ではないとしつつ、現時点で問題点は確認されていないとしている。一方、すでに退所した元タレント向けの相談窓口を設ける考えも文書で示した。

     朝日新聞が入手した文書は、疑惑に関する事務所の見解や対応が記されたもので、喜多川氏のめいの藤島ジュリー景子社長名で出されている。

     文書には、今回の性被害の疑惑について、喜多川氏が故人であることから事実確認は困難だとしつつ「問題がなかったなどと考えているわけではございません」「メディアでの報道、告発等については真摯(しんし)に受け止めております」と事務所の考えがつづられていた。

     その上で、事務所が社員や所属タレント向けの相談窓口を設け、「ヒアリング及び面談」を実施してきたと説明。元所属タレントについては、人権に配慮しながら、外部専門家の相談窓口を設け、個別対応を行う準備を進めているとしている。

     このほか、特定の個人に情報や権限が集中することを防ぐため、社外から取締役を招くほか、タレントの育成現場などでも「専門家や中立性のある窓口への相談が可能な体制・制度を現在準備している」と記されていた。

     朝日新聞はこの文書に関して事務所に確認を求めたが、「現時点ではお答えできない。近々発表する」と回答している。

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    1 muffin ★ :2023/04/13(木) 01:59:49.12ID:de0G4qWK9
    https://www.47news.jp/news/9188882.html
    21時19分共同通信

    ジャニーズ事務所が共同通信の取材に対して出したコメントの全文は次の通り。

    弊社としましては、2019年の前代表の死去に伴う経営陣の変更を踏まえ、時代や新しい環境に即した、社会から信頼いただける透明性の高い組織体制および制度整備を重要課題と位置づけてまいりました。

    本年1月に発表させていただいておりますが、経営陣、従業員による聖域なきコンプライアンス順守の徹底、偏りのない中立的な専門家の協力を得てのガバナンス体制の強化等への取り組みを、引き続き全社一丸となって進めてまいる所存です。

    【写真】元ジャニーズ「性的被害受けた」 カウアン・オカモトさんが会見

    (出典 www.47news.jp)


    関連
    ジャニー喜多川氏から性的行為を受けた、元ジャニーズ事務所所属男性が公表…「15歳の僕に悪いこと」
    https://www.yomiuri.co.jp/culture/20230412-OYT1T50247/

    【文春】「ジャニーさんと性的な接触をしてないと先に進めない」 ジャニーズ8人目「性被害ジュニア」の証言 ★4
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1681317877/


    ★1:2023/04/12(水) 22:28:16.62
    前スレ
    ジャニーズ事務所のコメント全文 ★2
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1681311542/

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