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    カテゴリ:女優ア行 > 生田絵梨花


    (出典 7gogo.jp)

    生田さんの熱い想いに共感しました。新しい乃木坂46がどんな風に進化していくのか、楽しみで仕方ありません。


    乃木坂46の元メンバーで女優の生田絵梨花(26歳)が、3月18日に放送された音楽番組「Venue101」(NHK総合)に出演。3期生の山下美月久保史緒里がWセンターを務める現・乃木坂46について「もう全力で応援したくなった」と語った。


    番組はこの日、乃木坂46ゲストとして出演。1期生全員が卒業を発表し、最新曲では20人中7人が初選抜となった“新しい乃木坂46”であると紹介された。

    乃木坂46の1期生でMCの生田に、現在の乃木坂46についてどう感じているか、同じくMCのかまいたち・濱家隆一が尋ねると、生田は「この間ライブにもお邪魔して見させてもらったんですけど、本当にみんなのありのままで、これが乃木坂46なんだなというのを見せてくれていたし、もう全力で応援したくなったので、あんまり力みすぎずに、そのままで自信を持って進んでもらったらなと思っています」と語った。


    (出典 news.nicovideo.jp)



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    どんなCMかな。

    女優・生田絵梨花(25歳)が、LINEを通じて友だちに様々なギフトを贈ることができるサービスLINEギフト」の新CMに起用され、12月12日より「LINEギフトでクリスマス2022」篇の放映を開始する。


    LINEギフト」としては3作目となる今回のテレビCM。綺麗なイルミネーションのなか、クリスマスで盛り上がる人々を横目に、タクシーの車内でちょっぴり人恋しさを感じている生田へ地元の気の知れた友人からLINEギフトが届く。表情のみで、女性の繊細な気持ちの変化を表現している生田の渾身の演技に注目だ。


    さらに、歌手・Aimer(エメ)のクリスマスソングeverlasting snow」を、本作のために特別に編集。クリスマスに届いた友人からのLINEに、ほっこりとあたたかくなる女性の気持ちに寄り添い、盛り上げている。



    今回のCMについて、生田は「都会で1人働いていて、地元の友だちからふっと連絡が来た時に、ちょっと心が緩んだり、LINEギフトを通じて心を通わせ合うことができたりなど、すごく心に響くCMだなと思いました。私も、移動車とかでふと外を見て、イルミネーションキラキラしている中で、すごくそれが『キレイだな』と思うと同時に、なんか『さみしいな』『友だちと会いたいな』と思うことがあるので、色々な人に共感してもらえるのではないかなと思います」とコメント


    また、今回の「LINEギフト」のCM出演が決まったことについて「LINEは本当に日常的に使っていて、身近な存在なので、CMに出演させていただけてとても嬉しかったです。色々な人に(LINEで)クリスマスギフトを贈りたくなっちゃっています」と語った。




    (出典 news.nicovideo.jp)

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    生田絵梨花「一番ビビった」超大物女優「セリフが真っ白になって出てこない」NG繰り返す
     元乃木坂46で女優の生田絵梨花が11月30日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」に出演。ビビりすぎてセリフが真っ白になった超大物女優の名前を挙げた。
    (出典:デイリースポーツ)


    ビビる。

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    『Dr.コトー診療所』に出演する。

    累計発行部数1200万部を超える山田貴敏の同名漫画を原作に、2003年から2006年にかけて連続ドラマやSPドラマとして放送され人気を博した国民的ドラマの16年ぶりの最新作にして初の劇場版となる『Dr.コトー診療所』(12月16日公開)。このたび本作の新キャストとして、生田絵梨花が出演することが発表された。

    【写真を見る】吉岡秀隆が語る、映画を作り続けること。「映画は腐らない、時代や時間を超えていく」

    東京から僻地の離島に赴任してきた外科医“Dr.コトー”こと五島健助と、島の人々との交流を通して命の尊さを描いていく本作。主人公のコトー役を演じる吉岡秀隆をはじめ、柴咲コウや時任三郎、大塚寧々、泉谷しげる、筧利夫、小林薫、大森南朋、朝加真由美、富岡涼らドラマシリーズレギュラーキャストが続投。またドラマシリーズでも演出を務めた中江功がメガホンをとり、中島みゆきの「銀の龍の背に乗って」が引き続き主題歌となる。

    そんな本作に新たに加わる生田が演じるのは、コトーと共に診療所を長年支えてきた看護師の彩佳に憧れ、数年前から志木那島診療所で働く看護師の西野那美役。乃木坂46卒業後も女優として目覚ましい活躍を続ける生田が看護師役を演じるのはこれが初めて。志木那島で生まれ、幼い頃から島に住む祖母の西野美登里(藤田弓子)と暮らしていたこともあり島民とも顔なじみの那美は、しっかり者で勝気な性格という役どころとなっている。

    「実際に島の景色を目の当たりにした時、とても綺麗で感動し、『Dr.コトー診療所』という作品の世界観に参加している喜びを噛み締めていました」と以前から観ていたというドラマの世界に加わったことを感慨深げに語る生田。共演した柴咲からは「那美ちゃんの学ぼうという向上心と、溌剌としたキャラクターにすごく頼もしさを感じていました。こうして少しずつ人が未来を繋いでいって、島が存在していくんだなという気配を彩佳としても感じていました」と称賛の言葉が。

    16年を経ても変わらない島民たちに新たな風が吹き込み描かれる、志木那島の“いま”。コトーと彼らはどのような物語をつむいでいくのか、公開まで期待は高まるばかりだ。

    コメント

    生田絵梨花

    「実際に島の景色を目の当たりにしたときとても綺麗で感動し、『Dr.コトー診療所』という作品の世界観に参加している喜びを噛みしめていました。いままで皆さんが育んできた世界のなかに馴染めるか不安でしたが、温かく仲間として迎えてくださり…皆さんとお話できている時間がとても感慨深く、今回出演させていただいていることが奇跡のように感じていました。

    那美は明るくて、テキパキといつも動いているという子です。看護師として1人でも多くの命を助けたい、コトー先生と彩佳さんの2人を少しでも支えたいという想いをかかえながら、看護師としての責任感や那美の想いが自然と伝わるよう意識して演じました。

    手術シーンは初めてで、診療所の皆さんは決してそれを段取りとしてやるわけではなく、どう役としてその手術に向き合うか、そこでの言葉はどんなものを背負って発するか、そういった緊張感が張り詰める手術シーンで皆さんの役に挑む姿に刺激を受け学ばせていただきました。

    コトー先生はすべての人に生きてもらいたいと願っている。命と人間そのものを描いているところがこの作品の魅力なんだと撮影を通して改めて感じました」

    文/久保田 和馬


    『Dr.コトー診療所』解禁ビジュアル


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    語る。

    女優・生田絵梨花(25歳)が、9月3日に放送された音楽番組「Venue101」(NHK総合)に出演。今年やった“夏らしいこと”について語った。


    番組MCのかまいたち・濱家隆一が「いくちゃん、今年の夏も終わりですがなんか夏らしいことしましたか?」と話を振ると、生田は「私は乃木坂46の野外ライブに行きまして。夏、堪能しました」と答える。


    一方、濱家は「吉本(興業)のライブスタンドっていうライブ幕張メッセトロッコに乗ってアイドルばりに手、振ってきました。好評でございました」と話すと、生田は「おお!いいですね。ライブづいてますね」と笑った。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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